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スマートフォン一つで、ARコンテンツを楽しみながら川崎市多摩区を周遊！たまく de AR!〜登戸・向ヶ丘遊園を巡ろう〜』リニューアルして登場！
[23/11/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜フロンターレポストの「ふろん太」君とPK戦など新コンテンツが大幅拡充〜
川崎市多摩区は、ARを活用した多摩区周遊促進事業『たまく de AR!〜登戸・向ヶ丘遊園を巡ろう〜』をリニューアルしましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-bceaa4a9376be14381d3-17.jpg ]
川崎市多摩区では、2019年度より、登戸・向ヶ丘遊園駅周辺と生田緑地を中心に、スマートフォンで様々なAR（拡張現実）コンテンツを楽しみながらまち巡りができる『たまく de AR!〜登戸・向ヶ丘遊園を巡ろう〜』を展開しています。
登戸・向ヶ丘遊園周辺地区のまちと「生田緑地」や「川崎市岡本太郎美術館」、「川崎市立日本民家園」、「かわさき宙(そら)と緑の科学館」等のアクセスルートにARスポットがあり、ポスターのQRコードからスマートフォンで簡単に、地域資源を活用した魅力的なARコンテンツが楽しめます。
この度、2023年10月15日（日）より、小田急電鉄株式会社やAnker フロンタウン生田等と連携し、川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」君や岡本太郎作品を活用したスポットの新設を行いました。登戸駅駅前広場にあるフロンターレカラーの郵便ポストでは、ポストに描かれている「ふろん太」君とのPK勝負を楽しむことができます。また、小田急線登戸駅北口改札口から小田急高架下を経て多摩川河川敷「カワノバ」に至る経路では、道路上などに複数の岡本太郎の彫刻作品が出現します。この他、黄金色のなまず「たまずん」がしゃべるAR水族館等、複数のコンテンツをリニューアルしました。
ぜひリニューアルした「たまく de AR！〜登戸・向ヶ丘遊園を巡ろう〜」とともに、多摩区を周遊し、新たな魅力発見をしてみてください。
「たまく de AR!〜登戸・向ヶ丘遊園を巡ろう〜」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-0fc6a88af424d3ce8346-16.png ]
リニューアル日：2023年10月15日（日）
開催期間 ：2024年3月31日（日）まで
ARスポット ：登戸駅、川崎市岡本太郎美術館、川崎市立日本民家園、
かわさき宙(そら)と緑の科学館、
登戸区画整理事務所、多摩川河川敷 等
問い合わせ先 ：多摩区役所まちづくり推進部企画課 044-935-3136
https://www.city.kawasaki.jp/tama/page/0000107725.html
ARコンテンツの楽しみ方
１. エリアマップと写真をヒントに、対象のARスポットに行く。
２. ARスポットに貼ってあるポスターのQRコードをスマートフォンのカメラで読み取る。
３. ARスポットでしか見ることのできないコンテンツやキャラクターとの撮影を楽しむ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-efd2986dd6cf2caefb38-2.png ]
※アプリのダウンロードは必要ございません。
右のサンプルQRコードでお試しください。
※歩きながらのスマートフォンの操作は危険です。
立ち止まってARコンテンツをお楽しみください。
コンテンツ内容
0．登戸駅
[画像4: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-ba636070cc9ca030db0a-17.jpg ]
JR南武線の登戸駅と小田急小田原線の登戸駅、二つの駅をつなぐペデストリアンデッキ（歩行者連絡通路）の上にスポットがあります。
★ポイント
小田急線の歴代のロマンスカーや通勤車両、南武線の車両が周囲に出現します。タップすると解説文も表示されます。
1．フロンターレポスト
[画像5: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-77b4f196c7724af49ccc-15.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-79502ad4189c5e341448-16.png ]
登戸駅の駅前広場にある川崎フロンターレカラーの郵便ポストにスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、「ふろん太」君とPK勝負が始まります。何点取れるか試してみましょう！
2．登戸区画整理事務所
[画像7: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-b3c8047ec297477d712c-17.jpg ]
登戸駅から小田急線の線路を西側に進み、区画整理が行われているエリア中程にスポットがあります。高札を探してみてください。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、土地区画整理事業中の登戸周辺のまちを上空からドローンで撮影した360°ビューとその中に浮かぶ、昔の貴重なまち中写真を楽しむことができます。
3．向ヶ丘遊園駅
[画像8: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-9ed278115748d1f2880f-17.jpg ]
生田緑地の最寄り駅でもある向ヶ丘遊園駅南口の駅前広場にスポットがあります。
★ポイント
多摩川の魚たちが泳ぎ回るAR水族館が出現します。黄金色のなまず「たまずん」もしゃべりながら土管から這いずり出てきます。
4．生田緑地エントランススポット
[画像9: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-e19e99e3dc30dd86fec5-17.jpg ]
向ヶ丘遊園駅南口から駅前の大通りを進んだ先の最初の交差点にスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、「全国都市緑化かわさきフェア」を記念するフォトフレームで記念撮影することができます。
5．五ヶ村堀緑地（ばら苑ロード）
[画像10: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-5920cc0bcca8e40ca3f4-17.jpg ]
生田緑地エントランススポットから生田緑地方向に進んだ先にある五ヶ村堀緑地の入口にスポットがあります。
★ポイント
生田緑地の美しい風景写真が周囲に浮かびます。
6．生田緑地東口
[画像11: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-7aad5c0d7e4b0dc554cb-17.jpg ]
生田緑地東口のビジターセンターにスポットがあります。
★ポイント
生田緑地名所の360°空間画像が楽しめます。その中に生田緑地のキャラクターが隠されています。
7．日本民家園
[画像12: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-14669f4d02a770c6f220-18.png ]
生田緑地東口から坂道を進んだ先にある日本民家園の正門近くにスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンかざして振ると、楽しい音楽とともに、3Dのおみくじを引くことができます。筒から、民家園キャラクター“みんかっぱ”たちのおみくじが出てきます。
8．かわさき宙と緑の科学館
[画像13: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-d5a26f369759d8d83460-19.jpg ]
日本民家園から坂道を進んだ先のかわさき宙と緑の科学館入口付近にスポットがあります。
★ポイント
マスコット「かわさきぷりんちゃん」が動きながら科学館にまつわるさまざまなトリビアを教えてくれます。
さらに、「天体の大きさ比較」ボタンを押すと太陽系の惑星等が地上に出現します。
9．岡本太郎美術館
[画像14: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-0ad2d7140dc8baf903af-19.jpg ]
館内のギャラリースペース（無料エリア）にスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、AIの技術を使ってカラー化した岡本太郎や様々な作品と一緒に記念撮影することができます。
10．小田急線登戸駅北口改札口
11．小田急線高架下通路
[画像15: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-bc07cb9f71e1f6703739-18.jpg ]
小田急線登戸駅北口改札口付近と、小田急線高架下にスポットがあります。
★ポイント
地上に岡本太郎の彫刻作品が複数出現します。
12．カワノバ
[画像16: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-4e1aa47b7c069fc9dc33-19.jpg ]
登戸駅付近の多摩川河川敷「カワノバ」にスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、 “母の塔”や、「復活！登戸の渡し」のフォトフレームで記念撮影ができます。
川崎市多摩区は、ARを活用した多摩区周遊促進事業『たまく de AR!〜登戸・向ヶ丘遊園を巡ろう〜』をリニューアルしましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-bceaa4a9376be14381d3-17.jpg ]
川崎市多摩区では、2019年度より、登戸・向ヶ丘遊園駅周辺と生田緑地を中心に、スマートフォンで様々なAR（拡張現実）コンテンツを楽しみながらまち巡りができる『たまく de AR!〜登戸・向ヶ丘遊園を巡ろう〜』を展開しています。
登戸・向ヶ丘遊園周辺地区のまちと「生田緑地」や「川崎市岡本太郎美術館」、「川崎市立日本民家園」、「かわさき宙(そら)と緑の科学館」等のアクセスルートにARスポットがあり、ポスターのQRコードからスマートフォンで簡単に、地域資源を活用した魅力的なARコンテンツが楽しめます。
この度、2023年10月15日（日）より、小田急電鉄株式会社やAnker フロンタウン生田等と連携し、川崎フロンターレのマスコット「ふろん太」君や岡本太郎作品を活用したスポットの新設を行いました。登戸駅駅前広場にあるフロンターレカラーの郵便ポストでは、ポストに描かれている「ふろん太」君とのPK勝負を楽しむことができます。また、小田急線登戸駅北口改札口から小田急高架下を経て多摩川河川敷「カワノバ」に至る経路では、道路上などに複数の岡本太郎の彫刻作品が出現します。この他、黄金色のなまず「たまずん」がしゃべるAR水族館等、複数のコンテンツをリニューアルしました。
ぜひリニューアルした「たまく de AR！〜登戸・向ヶ丘遊園を巡ろう〜」とともに、多摩区を周遊し、新たな魅力発見をしてみてください。
「たまく de AR!〜登戸・向ヶ丘遊園を巡ろう〜」概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-0fc6a88af424d3ce8346-16.png ]
リニューアル日：2023年10月15日（日）
開催期間 ：2024年3月31日（日）まで
ARスポット ：登戸駅、川崎市岡本太郎美術館、川崎市立日本民家園、
かわさき宙(そら)と緑の科学館、
登戸区画整理事務所、多摩川河川敷 等
問い合わせ先 ：多摩区役所まちづくり推進部企画課 044-935-3136
https://www.city.kawasaki.jp/tama/page/0000107725.html
ARコンテンツの楽しみ方
１. エリアマップと写真をヒントに、対象のARスポットに行く。
２. ARスポットに貼ってあるポスターのQRコードをスマートフォンのカメラで読み取る。
３. ARスポットでしか見ることのできないコンテンツやキャラクターとの撮影を楽しむ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-efd2986dd6cf2caefb38-2.png ]
※アプリのダウンロードは必要ございません。
右のサンプルQRコードでお試しください。
※歩きながらのスマートフォンの操作は危険です。
立ち止まってARコンテンツをお楽しみください。
コンテンツ内容
0．登戸駅
[画像4: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-ba636070cc9ca030db0a-17.jpg ]
JR南武線の登戸駅と小田急小田原線の登戸駅、二つの駅をつなぐペデストリアンデッキ（歩行者連絡通路）の上にスポットがあります。
★ポイント
小田急線の歴代のロマンスカーや通勤車両、南武線の車両が周囲に出現します。タップすると解説文も表示されます。
1．フロンターレポスト
[画像5: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-77b4f196c7724af49ccc-15.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-79502ad4189c5e341448-16.png ]
登戸駅の駅前広場にある川崎フロンターレカラーの郵便ポストにスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、「ふろん太」君とPK勝負が始まります。何点取れるか試してみましょう！
2．登戸区画整理事務所
[画像7: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-b3c8047ec297477d712c-17.jpg ]
登戸駅から小田急線の線路を西側に進み、区画整理が行われているエリア中程にスポットがあります。高札を探してみてください。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、土地区画整理事業中の登戸周辺のまちを上空からドローンで撮影した360°ビューとその中に浮かぶ、昔の貴重なまち中写真を楽しむことができます。
3．向ヶ丘遊園駅
[画像8: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-9ed278115748d1f2880f-17.jpg ]
生田緑地の最寄り駅でもある向ヶ丘遊園駅南口の駅前広場にスポットがあります。
★ポイント
多摩川の魚たちが泳ぎ回るAR水族館が出現します。黄金色のなまず「たまずん」もしゃべりながら土管から這いずり出てきます。
4．生田緑地エントランススポット
[画像9: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-e19e99e3dc30dd86fec5-17.jpg ]
向ヶ丘遊園駅南口から駅前の大通りを進んだ先の最初の交差点にスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、「全国都市緑化かわさきフェア」を記念するフォトフレームで記念撮影することができます。
5．五ヶ村堀緑地（ばら苑ロード）
[画像10: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-5920cc0bcca8e40ca3f4-17.jpg ]
生田緑地エントランススポットから生田緑地方向に進んだ先にある五ヶ村堀緑地の入口にスポットがあります。
★ポイント
生田緑地の美しい風景写真が周囲に浮かびます。
6．生田緑地東口
[画像11: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-7aad5c0d7e4b0dc554cb-17.jpg ]
生田緑地東口のビジターセンターにスポットがあります。
★ポイント
生田緑地名所の360°空間画像が楽しめます。その中に生田緑地のキャラクターが隠されています。
7．日本民家園
[画像12: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-14669f4d02a770c6f220-18.png ]
生田緑地東口から坂道を進んだ先にある日本民家園の正門近くにスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンかざして振ると、楽しい音楽とともに、3Dのおみくじを引くことができます。筒から、民家園キャラクター“みんかっぱ”たちのおみくじが出てきます。
8．かわさき宙と緑の科学館
[画像13: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-d5a26f369759d8d83460-19.jpg ]
日本民家園から坂道を進んだ先のかわさき宙と緑の科学館入口付近にスポットがあります。
★ポイント
マスコット「かわさきぷりんちゃん」が動きながら科学館にまつわるさまざまなトリビアを教えてくれます。
さらに、「天体の大きさ比較」ボタンを押すと太陽系の惑星等が地上に出現します。
9．岡本太郎美術館
[画像14: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-0ad2d7140dc8baf903af-19.jpg ]
館内のギャラリースペース（無料エリア）にスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、AIの技術を使ってカラー化した岡本太郎や様々な作品と一緒に記念撮影することができます。
10．小田急線登戸駅北口改札口
11．小田急線高架下通路
[画像15: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-bc07cb9f71e1f6703739-18.jpg ]
小田急線登戸駅北口改札口付近と、小田急線高架下にスポットがあります。
★ポイント
地上に岡本太郎の彫刻作品が複数出現します。
12．カワノバ
[画像16: https://prtimes.jp/i/60403/56/resize/d60403-56-4e1aa47b7c069fc9dc33-19.jpg ]
登戸駅付近の多摩川河川敷「カワノバ」にスポットがあります。
★ポイント
スマートフォンをかざすと、 “母の塔”や、「復活！登戸の渡し」のフォトフレームで記念撮影ができます。
SEO関連
