日本最大の複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」運営の株式会社Another worksが法人カード「UPSIDER」を活用、経理業務の効率化に成果
[23/05/25]
提供元:PRTIMES
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月次決算業務がストレスフリーかつスピーディーに
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)が、複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営する株式会社Another works(本社:東京都港区、代表取締役:大林尚朝)に導入、活用されています。
累計5.5万人以上(2023年4月末日時点)が登録し、1,000社以上(2023年1月末日時点)が導入する「複業クラウド」は、日本最大の複業マッチングプラットフォームとして拡大しており、大手企業からスタートアップ、自治体までさまざまなシーンで利用されています。「複業クラウド」を運営する株式会社Another worksでは、経理担当者の業務効率化や生産性の向上に、UPSIDERが成果を上げています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76272/56/resize/d76272-56-6755edada402b9c6c140-0.jpg ]
株式会社Another works ご担当者のコメント
UPSIDERの導入背景や導入の成果について、株式会社Another works 執行役員の中村俊之氏は次のように語ります。
UPSIDER導入前に抱いていた一番の課題は、「カード決済で月次決算が漏れる・遅れる」ということでしたね。会社全体で一枚だけカードを発行して決済していると、利用部署や用途の確認が困難な状態になりがちでした。また、明細データの反映に時間がかかるのも課題でした。把握していない3ヶ月遅れの請求があり、過去の月次決算を修正するなどの対応も煩わしかったですね。
UPSIDERは、freee会計の連携が非常にスムーズなので、月次決算業務がストレスフリーかつスピーディーになりました。管理、財務会計上のメリットとしては、「即時性」は非常に重要なポイントです。
また、UPSIDERだとリアルカードもバーチャルカードも無料で何枚も作ることができ、かつ利用したら即時にいくら使っているかがわかるので、予算管理がしやすくなりました。
月次決算の早期化に向け、弊社では仕訳を月中に行っています。月末月初に偏りがちな管理部門の業務を分散することで、業務負荷によるミスを減らすようにしています。こういったことも、UPSIDERのようにリアルタイムで明細が反映されるからこそできる業務ですよね。
(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます:https://userstory.up-sider.com/posts/anotherworks)
株式会社Another worksに導入・活用いただいている法人カード「UPSIDER」は、経理業務の効率化に繋がるさまざまな機能や最大1億円以上の利用限度額を通し、挑戦者を応援しています。今後も、成長企業のスピード感や合ったサポートや機能リリースを続け、当社 ミッションである「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」の実現を目指してまいります。
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大1億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,000億円を突破しています。
・サービスページ:https://up-sider.com/lp/
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76272/56/resize/d76272-56-3bfc2306190ebf000ac1-1.png ]
当社が提供するサービスについて
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は20,000社を超えています。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。また、ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
会社概要
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:https://up-sider.com/lp/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションとする株式会社UPSIDER(本社:東京都港区、代表取締役:宮城徹・水野智規、以下 当社)が提供する法人カード「UPSIDER」(以下 UPSIDER)が、複業マッチングプラットフォーム「複業クラウド」を運営する株式会社Another works(本社:東京都港区、代表取締役:大林尚朝)に導入、活用されています。
累計5.5万人以上(2023年4月末日時点)が登録し、1,000社以上(2023年1月末日時点)が導入する「複業クラウド」は、日本最大の複業マッチングプラットフォームとして拡大しており、大手企業からスタートアップ、自治体までさまざまなシーンで利用されています。「複業クラウド」を運営する株式会社Another worksでは、経理担当者の業務効率化や生産性の向上に、UPSIDERが成果を上げています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/76272/56/resize/d76272-56-6755edada402b9c6c140-0.jpg ]
株式会社Another works ご担当者のコメント
UPSIDERの導入背景や導入の成果について、株式会社Another works 執行役員の中村俊之氏は次のように語ります。
UPSIDER導入前に抱いていた一番の課題は、「カード決済で月次決算が漏れる・遅れる」ということでしたね。会社全体で一枚だけカードを発行して決済していると、利用部署や用途の確認が困難な状態になりがちでした。また、明細データの反映に時間がかかるのも課題でした。把握していない3ヶ月遅れの請求があり、過去の月次決算を修正するなどの対応も煩わしかったですね。
UPSIDERは、freee会計の連携が非常にスムーズなので、月次決算業務がストレスフリーかつスピーディーになりました。管理、財務会計上のメリットとしては、「即時性」は非常に重要なポイントです。
また、UPSIDERだとリアルカードもバーチャルカードも無料で何枚も作ることができ、かつ利用したら即時にいくら使っているかがわかるので、予算管理がしやすくなりました。
月次決算の早期化に向け、弊社では仕訳を月中に行っています。月末月初に偏りがちな管理部門の業務を分散することで、業務負荷によるミスを減らすようにしています。こういったことも、UPSIDERのようにリアルタイムで明細が反映されるからこそできる業務ですよね。
(以上、導入事例のインタビューページより抜粋・再構成しています。導入事例はこちらよりお読みいただけます:https://userstory.up-sider.com/posts/anotherworks)
株式会社Another worksに導入・活用いただいている法人カード「UPSIDER」は、経理業務の効率化に繋がるさまざまな機能や最大1億円以上の利用限度額を通し、挑戦者を応援しています。今後も、成長企業のスピード感や合ったサポートや機能リリースを続け、当社 ミッションである「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」の実現を目指してまいります。
法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大1億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,000億円を突破しています。
・サービスページ:https://up-sider.com/lp/
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/76272/56/resize/d76272-56-3bfc2306190ebf000ac1-1.png ]
当社が提供するサービスについて
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は20,000社を超えています。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。また、ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
会社概要
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:https://up-sider.com/lp/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1
本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。