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「新デザインのお札」手にした人のリアルな評価と反応は…?

地域情報サイト「リビングWeb」のユーザー参加コンテンツ「あなたはどっち」結果を発表




株式会社サンケイリビング新聞社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:砂原一隆)と全国のリビングネットワーク各社、計12社が運営する地域情報Webサイト『リビングWeb』https://mrs.living.jp/ は、6月3日に全面リニューアル。ユーザー参加によるコンテンツ(UGC)の拡充を目指しています。
全国のユーザーがリアルな声を投稿「あなたはどっち」
ユーザー参加コンテンツのひとつ「あなたはどっち」は、直感的に答えられる簡単な投票に参加しながら、自分自身の体験や意見などをコメントするもの。『リビングWeb』では常時コンテンツ展開し、「ほかの人の気持ちや体験が少し気になる…」というテーマについて、リアルな声を届けています。
538人が投票、138人がコメントした「新デザインのお札はもう手元に来た?」
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79669/56/79669-56-da4f3ebfdadf9ce1cfb48b8b1fea9571-830x649.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※調査対象:全国のリビングWeb読者、調査実施時期:2024年8月1日〜2024年8月7日、投票数:538、有効コメント数:138

中でも8月1日〜7日に実施した「新デザインのお札はもう手元に来た?」。2024年7月3日に新しいデザインの一万円、五千円、千円が発行され、もうすぐ2カ月。街中でも徐々に見かける機会が増えてきました。この「新デザインのお札」についての「あなたはどっち」には、38件の投票と138件のコメントが寄せられ、明るいニュースのひとつとして新札に対する期待感や驚き、そして時代の移り変わりに対する感慨が浮かび上がってきました。

お札を手にした瞬間の喜びと驚き
新札を手にした人の中には、その美しさと技術力に驚きを隠せない人が多くいました。Jasmineさん(59歳)は全種類の新札を入手し、特に3Dホログラムの精巧さに感動。「どの紙幣も3Dホログラムが綺麗で、日本の技術力の素晴らしさに感動しました」とコメント。新札のデザインがただの通貨以上のものとして人々に受け入れられていることが伺えます。
一方で、ばいばいきーんさん(68歳)は郵便局で偶然新札を引き出し、驚きとともにその美しさを実感。「二組交換しました。まだ見ていない人に見せてあげようと思ったのですが、けっこう流通しているみたいですね」とコメント。
初めての新札との出会いに感動する瞬間
新札と初めて対面した瞬間の感動を共有する声も多く寄せられました。miltyさん(67歳)は北海道のお姑さんをお見舞いに行くためにATMで多めに引き出したところ、渋沢栄一が描かれた新しい一万円札が数枚出てきたそうです。お姑さんは「初めて見たワ〜と、喜ばれました」とリアクションしたそう。カリちゃんさんは銀行のキャッシュコーナーで現金を引き出した際に新札が出てきたとき、「ちょっとビックリ!不意を突かれました」とその驚きを共有しています。ふとした瞬間に新札と出会うことで、日常生活の中に新たな楽しみが生まれているようです。
まだ見ぬ新札への期待と待ち遠しさ
一方で、まだ新札を手にしていない読者からも、多くの期待の声が寄せられています。Megggggさんは「まだ5千円札見たことないです」とコメントし、がんばる母さん(55歳)も「10000円札にはまだお目にかかっていないので、早くどんなものか手にとってみたいです!」と、新札との出会いを心待ちにしています。新しいお札が徐々に流通し始めているものの、まだ見ぬ存在に対する期待感が高まっている様子がうかがえます。
新札を使うことへの戸惑いと大切に保管したい気持ち
新札を手にしたものの、使うことに戸惑う声も少なくありません。なおぴょんさん(64歳)は、「スーパーで買い物した時のお釣りの中に1枚だけ新紙幣の1000円札が混ざってました。それ以来全然お目にかかってないので使ってません」と、手元に残しておくべきか迷っているようです。力ちゃんのパパさん(60歳)も「千円札と一万円札をゲットしましたが、今から流通するのに、使用したくない気持ち 笑」とコメントしており、新しいお札を使うことに対するためらいが伺えます。特に、ナンバーが「AA」で始まる新札を手に入れたJasmineさんは、そのまま保管しておくことを決意しています。
時代の変化を実感し、懐かしむ声も
新札に触れることで、時代の変化を実感する人も少なくありません。キーナーさん(50歳)は「時代についていく。古いのは思い出に」と、新旧お札に対する思いを語っています。新しい時代に適応しながらも、過去のお札に対する愛着や思い出を大切にしている様子が伝わってきます。

この「あなたはどっち」の結果から見えるように、新デザインのお札は多くの人々に驚きと感動を与えています。一方で、まだ手にしていない人々の期待感も高く、新札がさらなる話題を呼んでいることがわかります。新しいお札の登場が、日常生活に新たな楽しみをもたらし、時代の移り変わりを感じさせるものとなっていることを実感させられる結果となりました。

【会社概要】
社名 : 株式会社サンケイリビング新聞社/株式会社リビングくらしHOW研究所
代表取締役社長:砂原一隆
所在地 :東京/〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー36階
     大阪/〒541-0048 大阪府大阪市中央区瓦町2-6-6 ミラータワービル6階
リビングWeb https://mrs.living.jp/
リビングくらしHOW研究所 https://www.kurashihow.co.jp/
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