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『EnglishCentral』がCAN-DOに基づいた新ビジネスコースを販売開始
[23/05/31]
提供元：PRTIMES
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４つの学習ステップで必要表現の定着が可能に
オンラインで英語を話せるようになるためのトレーニングを行うことができる『EnglishCentral』を企業・学校法人向けに提供する株式会社EnglishCentral Japan (本社：東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル）は、会議、電話対応、交渉などの各ビジネスシーンにおいてキャリアに応じた役割を果たすうえで必要な英会話表現を、AIチャットを含む４つの異なるトレーニング方法で定着させることができる新たなビジネスコースの販売を開始いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/5763/57/resize/d5763-57-5277c3bcde71bfc3ac04-0.jpg ]
『EnglishCentral』は、世界中から集めた2万本を超える動画教材で生きた英語を身に付けることができるオンライン学習プラットフォームです。多様な動画の中から学習者の興味関心に基づいて動画を自由に選びながら、英語を話せるようになるためのトレーニングを行うことができるシステムです。今回のビジネスコースでは、CEFR＊で設定されている言語活用能力を例示する指標であるCAN-DOリスト（できることリスト）をベースに、ビジネスシーンで必要となる会話表現を体系的に学ぶことができるようにカリキュラムを編成しました。初級・中級・上級の各レベルでは、ビジネスパーソンが業務遂行にあたって果たすべき役割に応じたCAN-DOを設定しており、学習者は本コースを学びながら、英語を活用したキャリアアップを図ることができるように工夫されています。これによって人事・教育担当者も、企業活動のクローバル化や従業員構成の多国籍化が進む中で、必要なスキルセットの教育やスムーズな人材の登用などに役立てることが可能となります。
＊CEFR（Common European Framework of Reference for Languages）は、欧州で設定されている言語の枠や国境を越えて、外国語の運用能力を同一の基準で測ることが出来る国際標準。
各動画教材では、『EnglishCentral』従来からの３つの学習ステップである、「動画学習によるリスニング・音読トレーニング」、「マンツーマンのオンライン英会話レッスンGoLive!における講師による指導」、「レッスン後に講師から出される復習課題を行うことができるスピーキング機能」に、最新機能である「ChatGPTを搭載したAIとの英会話演習」が追加されました。これにより、日本人がもっとも苦手としているスピーキング力を強化する上で不足しがちなトレーニングの機会を十分に確保しました。また本体コース以外にも、ビジネスパーソンに役立つ最新のニュースやビジネストピックについて、2万本以上の動画の中から選んで学べるようになっております。さらに、新ビジネスコースで登場する重要単語については、毎週復習テストを受講していただけるプランもオプションでご用意しています。
イングリッシュセントラルは、これからも独自の音声認識AIに代表される技術力と動画教材の作成力を活かして、英語を話せるようになるために求められる多様なニーズに応えてまいります。
◆ 新ビジネスコースについて
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5763/table/57_1_22700fe02660eb73e14f4c97d7be05bf.jpg ]
※ご利用料金の詳細につきましては sales-ja@englishcentral.com までお問合せください。
◆ EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。2万本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国400以上の学校等教育機関で利用されており、ユーザー数は世界中で800万人以上。2023年4月からは、独自の音声認識AIに最新版のChatGPTが搭載され、『EnglishCentral』上の2万本以上の動画教材に関連するトピック6万種類についてAIとの双方向の英会話が利用できるようになっています。
◆ EnglishCentral公式アカウント
EnglishCentral学習サイト：https://ja.englishcentral.com/
EnglishCentral法人向けサイト：https://corp.englishcentral.com/
YouTube：https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/featured
Twitter：https://twitter.com/englishcentralj?lang=en
Facebook：https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/
オンラインで英語を話せるようになるためのトレーニングを行うことができる『EnglishCentral』を企業・学校法人向けに提供する株式会社EnglishCentral Japan (本社：東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル）は、会議、電話対応、交渉などの各ビジネスシーンにおいてキャリアに応じた役割を果たすうえで必要な英会話表現を、AIチャットを含む４つの異なるトレーニング方法で定着させることができる新たなビジネスコースの販売を開始いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/5763/57/resize/d5763-57-5277c3bcde71bfc3ac04-0.jpg ]
『EnglishCentral』は、世界中から集めた2万本を超える動画教材で生きた英語を身に付けることができるオンライン学習プラットフォームです。多様な動画の中から学習者の興味関心に基づいて動画を自由に選びながら、英語を話せるようになるためのトレーニングを行うことができるシステムです。今回のビジネスコースでは、CEFR＊で設定されている言語活用能力を例示する指標であるCAN-DOリスト（できることリスト）をベースに、ビジネスシーンで必要となる会話表現を体系的に学ぶことができるようにカリキュラムを編成しました。初級・中級・上級の各レベルでは、ビジネスパーソンが業務遂行にあたって果たすべき役割に応じたCAN-DOを設定しており、学習者は本コースを学びながら、英語を活用したキャリアアップを図ることができるように工夫されています。これによって人事・教育担当者も、企業活動のクローバル化や従業員構成の多国籍化が進む中で、必要なスキルセットの教育やスムーズな人材の登用などに役立てることが可能となります。
＊CEFR（Common European Framework of Reference for Languages）は、欧州で設定されている言語の枠や国境を越えて、外国語の運用能力を同一の基準で測ることが出来る国際標準。
各動画教材では、『EnglishCentral』従来からの３つの学習ステップである、「動画学習によるリスニング・音読トレーニング」、「マンツーマンのオンライン英会話レッスンGoLive!における講師による指導」、「レッスン後に講師から出される復習課題を行うことができるスピーキング機能」に、最新機能である「ChatGPTを搭載したAIとの英会話演習」が追加されました。これにより、日本人がもっとも苦手としているスピーキング力を強化する上で不足しがちなトレーニングの機会を十分に確保しました。また本体コース以外にも、ビジネスパーソンに役立つ最新のニュースやビジネストピックについて、2万本以上の動画の中から選んで学べるようになっております。さらに、新ビジネスコースで登場する重要単語については、毎週復習テストを受講していただけるプランもオプションでご用意しています。
イングリッシュセントラルは、これからも独自の音声認識AIに代表される技術力と動画教材の作成力を活かして、英語を話せるようになるために求められる多様なニーズに応えてまいります。
◆ 新ビジネスコースについて
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5763/table/57_1_22700fe02660eb73e14f4c97d7be05bf.jpg ]
※ご利用料金の詳細につきましては sales-ja@englishcentral.com までお問合せください。
◆ EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。2万本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国400以上の学校等教育機関で利用されており、ユーザー数は世界中で800万人以上。2023年4月からは、独自の音声認識AIに最新版のChatGPTが搭載され、『EnglishCentral』上の2万本以上の動画教材に関連するトピック6万種類についてAIとの双方向の英会話が利用できるようになっています。
◆ EnglishCentral公式アカウント
EnglishCentral学習サイト：https://ja.englishcentral.com/
EnglishCentral法人向けサイト：https://corp.englishcentral.com/
YouTube：https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/featured
Twitter：https://twitter.com/englishcentralj?lang=en
Facebook：https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/
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