日本ユニシスの個人資産管理サービスにマネーツリーの金融インフラサービス「MT LINK」が導入決定
[17/07/31]
提供元:PRTIMES
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個人および法人向けサービスにおいて協業し、資産総額の把握から資産形成をサポート
マネーツリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役ポール チャップマン、以下「マネーツリー」)の金融インフラプラットフォーム「MT LINK」が、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長平岡 昭良、以下 「日本ユニシス」)の個人資産管理サービス「Fortune Pocket(フォーチュンポケット)」に採用されることとなりました旨ご報告いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/7202/57/resize/d7202-57-100310-0.jpg ]
マネーツリーは、2013年より、銀行口座、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイント、証券口座を自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を個人向けに提供し、所有資産の確認や日々の支出入の管理が自動で可能となるツールとして認知を拡大してきました。また、2015年よりMoneytreeの開発技術を元に、法人向けに金融インフラプラットフォーム「MT LINK」を構築、サービス提供開始し、会計・金融におけるサービスをメインに採用されてきました。2017年7月31日の発表を含め、MT LINKの連携会社は公式で26社になりました。
協業を通じ、資産総額の把握から資産形成までのサポートを実現化
日本ユニシスが2017年秋にサービス開始する「Fortune Pocket」は、長期にわたる資産管理のサポートを目的としており、マネーツリーの「Moneytree」と併用することで、現時点の資産総額の把握から資産形成までを網羅したサポートが可能となります。このたびの連携を機に、両社は双方のサービスの利用者に対し、お金に関する管理全般をサポートすることを目的に協力していく予定です。
なお「Fortune Pocket」は、「全ての資産を」、「末永く」、「楽しく・お得に」、「生活をより豊かに」をコンセプトに、今まで資産形成に向き合えていなかった個人を対象に、今後のライフイベントや自身の資産価値を知ってもらい、個人に関わるお金の不安を少しでも和らげ、前向きに資産管理・資産形成へ向き合うきっかけを与えるサービスです。マネーツリーのMT LINKは「Fortune Pocket」の資産情報の可視化を容易にするコア技術として連携されます。また、MT LINKの利用には、Moneytreeのアカウントの開設が必要です。
個人向けおよび法人向けサービスを両社で展開
マネーツリーの「MT LINK」が採用される「Fortune Pocket」は、資産形成分野のサービス提供者に対する事業主に対し、両社で協力しながらサービスへの理解促進およびサービスの採用を促進させていくため協力していきます。
マネーツリーは、今後もMT LINKを通じ、個人の全てのお金にまつわる分野を統括したプラットフォームの構築を目指していきます。
【マネーツリーについて】
2012年に日本で起業。2013年より、銀行口座、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイント、証券口座を自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を個人向けに提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。2015年より、「Moneytree」を元に構築されたデータアグリゲーションの金融インフラプラットフォーム「MT LINK」の案内を企業向けに開始。三大メガバンク系ファンドから投資を受け、IBM および米MasterCardの公式パートナーとして選出される。銀行・会計業界においては日本最大級の金融系APIを提供している。2017年には更に、SBI、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社からの出資を受ける。2017年にはオーストラリア市場でサービスを開始。個人の全てのお金にまつわる分野を統括した、もっとも信頼されるプラットフォームの構築を目指す。
【MT LINKについて】
MT LINKは、国内2,600社以上の銀行(口座個人・法人)、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを標準化し、APIとして提供することで、既存のシステムとシームレスに接続。IBMのBluemixと初の公式ファイナンスAPIとして連携し、会計、金融、不動産賃貸管理、自動車整備、経費精算、請求書発行、資産運用などの領域で、顧客に新しい価値を提供する金融インフラプラットフォーム。利用しているMoneytreeと同じアカウント情報で、MT LINKと連携しているサービスへ自身の情報にアクセスができるという利便性、業界最高水準のデータ更新スピードとプライバシー保護方針、また業界での中立性が評価されている。現在、弥生、TKCなどの大手会計会社、みずほ銀行、三井住友銀行などのメガバンク、地方銀行、セールスフォース・ドットコム、オラクル、カシオなど合計26社に提供している。
【会社概要】
会社名マネーツリー株式会社
代表取締役ポール チャップマン
資本金 13.3億円資本準備金を含む
設立日 2012年4月23日
【サービス】
「Moneytree」個人資産管理アプリ
「Moneytree Work 経費精算」モバイル経費精算サービス
「Moneytree Work 法人口座」モバイル法人口座閲覧サービス
「MT LINK」企業向け金融インフラプラットフォーム
Moneytree ウェブサイト http://moneytree.jp
Moneytree Work ウェブサイト http://moneytree.jp/work
MT LINK ウェブサイト http://link.moneytree.jp
マネーツリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役ポール チャップマン、以下「マネーツリー」)の金融インフラプラットフォーム「MT LINK」が、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長平岡 昭良、以下 「日本ユニシス」)の個人資産管理サービス「Fortune Pocket(フォーチュンポケット)」に採用されることとなりました旨ご報告いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/7202/57/resize/d7202-57-100310-0.jpg ]
マネーツリーは、2013年より、銀行口座、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイント、証券口座を自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を個人向けに提供し、所有資産の確認や日々の支出入の管理が自動で可能となるツールとして認知を拡大してきました。また、2015年よりMoneytreeの開発技術を元に、法人向けに金融インフラプラットフォーム「MT LINK」を構築、サービス提供開始し、会計・金融におけるサービスをメインに採用されてきました。2017年7月31日の発表を含め、MT LINKの連携会社は公式で26社になりました。
協業を通じ、資産総額の把握から資産形成までのサポートを実現化
日本ユニシスが2017年秋にサービス開始する「Fortune Pocket」は、長期にわたる資産管理のサポートを目的としており、マネーツリーの「Moneytree」と併用することで、現時点の資産総額の把握から資産形成までを網羅したサポートが可能となります。このたびの連携を機に、両社は双方のサービスの利用者に対し、お金に関する管理全般をサポートすることを目的に協力していく予定です。
なお「Fortune Pocket」は、「全ての資産を」、「末永く」、「楽しく・お得に」、「生活をより豊かに」をコンセプトに、今まで資産形成に向き合えていなかった個人を対象に、今後のライフイベントや自身の資産価値を知ってもらい、個人に関わるお金の不安を少しでも和らげ、前向きに資産管理・資産形成へ向き合うきっかけを与えるサービスです。マネーツリーのMT LINKは「Fortune Pocket」の資産情報の可視化を容易にするコア技術として連携されます。また、MT LINKの利用には、Moneytreeのアカウントの開設が必要です。
個人向けおよび法人向けサービスを両社で展開
マネーツリーの「MT LINK」が採用される「Fortune Pocket」は、資産形成分野のサービス提供者に対する事業主に対し、両社で協力しながらサービスへの理解促進およびサービスの採用を促進させていくため協力していきます。
マネーツリーは、今後もMT LINKを通じ、個人の全てのお金にまつわる分野を統括したプラットフォームの構築を目指していきます。
【マネーツリーについて】
2012年に日本で起業。2013年より、銀行口座、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイント、証券口座を自動で一括管理する個人資産管理サービス「Moneytree」を個人向けに提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。2015年より、「Moneytree」を元に構築されたデータアグリゲーションの金融インフラプラットフォーム「MT LINK」の案内を企業向けに開始。三大メガバンク系ファンドから投資を受け、IBM および米MasterCardの公式パートナーとして選出される。銀行・会計業界においては日本最大級の金融系APIを提供している。2017年には更に、SBI、地方銀行系ベンチャーキャピタル、海外大手運用会社からの出資を受ける。2017年にはオーストラリア市場でサービスを開始。個人の全てのお金にまつわる分野を統括した、もっとも信頼されるプラットフォームの構築を目指す。
【MT LINKについて】
MT LINKは、国内2,600社以上の銀行(口座個人・法人)、クレジットカード、電子マネー、マイル・ポイントカード、証券口座の金融データを標準化し、APIとして提供することで、既存のシステムとシームレスに接続。IBMのBluemixと初の公式ファイナンスAPIとして連携し、会計、金融、不動産賃貸管理、自動車整備、経費精算、請求書発行、資産運用などの領域で、顧客に新しい価値を提供する金融インフラプラットフォーム。利用しているMoneytreeと同じアカウント情報で、MT LINKと連携しているサービスへ自身の情報にアクセスができるという利便性、業界最高水準のデータ更新スピードとプライバシー保護方針、また業界での中立性が評価されている。現在、弥生、TKCなどの大手会計会社、みずほ銀行、三井住友銀行などのメガバンク、地方銀行、セールスフォース・ドットコム、オラクル、カシオなど合計26社に提供している。
【会社概要】
会社名マネーツリー株式会社
代表取締役ポール チャップマン
資本金 13.3億円資本準備金を含む
設立日 2012年4月23日
【サービス】
「Moneytree」個人資産管理アプリ
「Moneytree Work 経費精算」モバイル経費精算サービス
「Moneytree Work 法人口座」モバイル法人口座閲覧サービス
「MT LINK」企業向け金融インフラプラットフォーム
Moneytree ウェブサイト http://moneytree.jp
Moneytree Work ウェブサイト http://moneytree.jp/work
MT LINK ウェブサイト http://link.moneytree.jp