ABEJA、AIのビジネス実装を支援する「DX Workshop 」を開始
[19/06/18]
提供元:PRTIMES
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~AI活用の旗振り役となるAI人材不足への対応として~
AIの社会実装事業を展開する株式会社ABEJA(以下、ABEJA)は、2019年6月18日から、AIのビジネス実装支援とAI活用の旗振り役となる人材育成を目的とした「ABEJA Digital Transformation Workshop(以下、DX Workshop)を提供します。
AI活用で取り残される日本、技術を理解しビジネスに活用できる人材の不足が課題
AIのビジネス導入状況の米中比較調査(※1)によると、米国でAI導入済み企業が全体の13.3%対して、日本のAI導入済み企業は1.8%という調査結果があり、日本のAI活用の遅れについて指摘されています。
世界に対し日本のAI活用が遅れる原因の一つとして挙げられてれているのが、国内におけるAI人材の不足です。AIを各企業のビジネスに活用するためには、データサイエンティストや機械学習エンジニアはもちろんのこと、AIの基本原理を理解した上で、自社ビジネスに活用できる人材が必要不可欠です。
ABEJAは創業初期よりAIの社会実装事業に取組み、小売流通、製造、物流、インフラ、金融、広告などあらゆる業界における150社以上の企業に対して、AIのビジネス実装を支援してまいりました。
これまでの多くの成功・失敗事例から得たノウハウを、主に企業のAI活用を推進する事業開発部門、AI活用推進部門を対象に、広く提供することで、日本の国際競争力の向上に貢献するべく、DX Workshopを開始しました。
AIのビジネス実装とAI活用を推進する人材育成をサポート
DX Workshopでは、新規事業開発編、既存事業へのAI活用編、準備編3つのコースを提供します。
ABEJAが主催する新規事業開発編、既存事業へのAI活用編では、AIビジネス・導入フローの理解に加え、経験豊富なABEJA講師陣とともに参加企業のビジネスアイディアの策定までをワークショップ形式でサポートする内容です。自社だけでは見つけづらい事業機会の発見や、より実現可能性の高いアイディアの創出を目指します。
準備編は、AIを活用したビジネス課題解決をデザインできる人材育成を目的に、株式会社キカガクとコラボレートして提供する「新アセスメント人材育成コース」と同内容の講座です。AIの基本的な技術特性と、AI活用に必要な実タスクの理解、適切な課題設定のプロセスを座学と実践を交えて習得できます。
また、今回のワークショップの開講を記念して、7月25日(木)に、参加費無料のABEJA×キカガク共催セミナー「AI人財、社内育成の秘訣とは」を開催します。
ABEJAはこれからも「ゆたかな世界を、実装する」べく、AIをはじめとしたテクノロジーのビジネス実装を推進する企業をサポートしてまいります。
※1:MM総研「人工知能技術のビジネス活用概況」 平成29年4月
■ AIのビジネス実装支援セミナー「ABEJA Digital Transformation Workshop」概要
[画像: https://prtimes.jp/i/10628/57/resize/d10628-57-906921-0.png ]
コース詳細:
https://drive.google.com/file/d/1ee0p6QuzvV9-LekRMLPXSMVnTFUjD2eK/view
申込URL:
https://form.run/@abeja-dx-workshop
■ ABEJAについて
「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に、AIを始めとする最先端のテクノロジーを活用し、産業構造の変革を追求している企業です。2012年の創業時より、自社開発のディープラーニング技術をコアに、AIの社会実装事業を展開。小売流通、製造、物流、インフラを始め、あらゆる業界において、一気通貫したAIの導入、活用を支援しております。2017年3月にシンガポール法人を設立、ASEANを中心としたグローバル展開も進めております。
会社名 :株式会社ABEJA
代表者 :代表取締役社長 岡田 陽介
所在地 :東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー10F
事業内容 :ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業
URL :https://abejainc.com
AIの社会実装事業を展開する株式会社ABEJA(以下、ABEJA)は、2019年6月18日から、AIのビジネス実装支援とAI活用の旗振り役となる人材育成を目的とした「ABEJA Digital Transformation Workshop(以下、DX Workshop)を提供します。
AI活用で取り残される日本、技術を理解しビジネスに活用できる人材の不足が課題
AIのビジネス導入状況の米中比較調査(※1)によると、米国でAI導入済み企業が全体の13.3%対して、日本のAI導入済み企業は1.8%という調査結果があり、日本のAI活用の遅れについて指摘されています。
世界に対し日本のAI活用が遅れる原因の一つとして挙げられてれているのが、国内におけるAI人材の不足です。AIを各企業のビジネスに活用するためには、データサイエンティストや機械学習エンジニアはもちろんのこと、AIの基本原理を理解した上で、自社ビジネスに活用できる人材が必要不可欠です。
ABEJAは創業初期よりAIの社会実装事業に取組み、小売流通、製造、物流、インフラ、金融、広告などあらゆる業界における150社以上の企業に対して、AIのビジネス実装を支援してまいりました。
これまでの多くの成功・失敗事例から得たノウハウを、主に企業のAI活用を推進する事業開発部門、AI活用推進部門を対象に、広く提供することで、日本の国際競争力の向上に貢献するべく、DX Workshopを開始しました。
AIのビジネス実装とAI活用を推進する人材育成をサポート
DX Workshopでは、新規事業開発編、既存事業へのAI活用編、準備編3つのコースを提供します。
ABEJAが主催する新規事業開発編、既存事業へのAI活用編では、AIビジネス・導入フローの理解に加え、経験豊富なABEJA講師陣とともに参加企業のビジネスアイディアの策定までをワークショップ形式でサポートする内容です。自社だけでは見つけづらい事業機会の発見や、より実現可能性の高いアイディアの創出を目指します。
準備編は、AIを活用したビジネス課題解決をデザインできる人材育成を目的に、株式会社キカガクとコラボレートして提供する「新アセスメント人材育成コース」と同内容の講座です。AIの基本的な技術特性と、AI活用に必要な実タスクの理解、適切な課題設定のプロセスを座学と実践を交えて習得できます。
また、今回のワークショップの開講を記念して、7月25日(木)に、参加費無料のABEJA×キカガク共催セミナー「AI人財、社内育成の秘訣とは」を開催します。
ABEJAはこれからも「ゆたかな世界を、実装する」べく、AIをはじめとしたテクノロジーのビジネス実装を推進する企業をサポートしてまいります。
※1:MM総研「人工知能技術のビジネス活用概況」 平成29年4月
■ AIのビジネス実装支援セミナー「ABEJA Digital Transformation Workshop」概要
[画像: https://prtimes.jp/i/10628/57/resize/d10628-57-906921-0.png ]
コース詳細:
https://drive.google.com/file/d/1ee0p6QuzvV9-LekRMLPXSMVnTFUjD2eK/view
申込URL:
https://form.run/@abeja-dx-workshop
■ ABEJAについて
「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に、AIを始めとする最先端のテクノロジーを活用し、産業構造の変革を追求している企業です。2012年の創業時より、自社開発のディープラーニング技術をコアに、AIの社会実装事業を展開。小売流通、製造、物流、インフラを始め、あらゆる業界において、一気通貫したAIの導入、活用を支援しております。2017年3月にシンガポール法人を設立、ASEANを中心としたグローバル展開も進めております。
会社名 :株式会社ABEJA
代表者 :代表取締役社長 岡田 陽介
所在地 :東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー10F
事業内容 :ディープラーニングを活用したAIの社会実装事業
URL :https://abejainc.com