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NECソリューションイノベータにて、企業の清掃活動を可視化するピリカ企業・団体版見える化ページ「NECソリューションイノベータ〜できることから少しずつ〜」を導入開始。
[23/04/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
科学技術の力であらゆる環境問題を克服することを目指す株式会社ピリカ（東京都渋谷区、代表取締役:小嶌不二夫 以下ピリカ）は、NECソリューションイノベータ株式会社（東京都江東区、代表取締役 執行役員社長：石井力 以下NECソリューションイノベータ）と連携してピリカ企業・団体版 見える化ページ「NECソリューションイノベータ〜できることから少しずつ〜」を4月3日より開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15952/57/resize/d15952-57-4624237478747d8bae38-1.png ]
「良き企業市民」として、社会やお客様とともに各地域に根差した清掃活動を推進
NECソリューションイノベータは、NECグループの社会価値創造をICTで担う企業として、また、全国規模の「良き企業市民」として、本業のICTを活かした取り組みから身近な清掃活動まで、社会やお客様とともに各地域に根ざした企業市民活動を推進しています。
清掃活動においては、NECグループの企業市民活動“NEC Make-a-Difference Drive”の一環として、「できることから少しずつ」のスローガンのもと、河川からごみが流れ出ることを防ぐことで海洋ごみを削減、また、ごみの適正処分のため、2014年のNECグループのソフトウェア会社統合による同社発足以前から各地区で、定期的に独自または地域の皆さまと一緒に事業所周辺や海岸などで清掃活動を推進しています。そのうち、関西地区では社員提案型により、ICT企業らしさも体現できるごみ拾い活動を目指すべく、ごみ拾いSNS「ピリカ」を活用したごみ拾い活動「ピリカdeつながるおそうじ」イベントを実施されていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15952/57/resize/d15952-57-4537f2dd22d0b2f90dc6-0.jpg ]
会社統合を機に、全国各地の清掃活動を一元管理、社内外への情報発信を拡大
会社統合を機に、関西地区の活動を発展させる形で、全国各地で推進されていた清掃活動の一元管理を目的とし、ピリカ企業・団体版「見える化ページ」の前身となる、同社の清掃活動におけるSNSピリカの投稿を一覧表示させた「清掃活動報告ページ」を活用いただいていました。
同社のごみ拾い活動の累計数が表示されることで、小さなことからはじめること、日々の積み重ねが大切であることが見える化され、更にごみ拾いSNS「ピリカ」でのユーザーの皆さまからの「ありがとう」コメントが活動の励みになるなど、同社の継続的な清掃活動推進に活用いただいていました。
この度、安全・安心な運営に向けたセキュリティの強化と、全国で展開される清掃活動の一元管理及び、実績の可視化をさらに強化すべくサイトリニューアルを検討することとなり、ピリカ企業・団体版「見える化ページ」を導入。全国各地の取り組み状況が定量的・定性的に1つのページで把握できるようになり、社内外への情報発信が可能となりました。
ピリカ企業・団体版 見える化ページ「NECソリューションイノベータ〜できることから少しずつ〜」
https://nec-solutioninnovators.pages.pirika.org/
また、NECソリューションイノベータでは各地域において、各地区の窓口が主体となり地域内の清掃活動を取りまとめ実施されています。本社地区では、毎月第三水曜日の8時30分〜8時50分までを基本として清掃活動を行っています。
さらに、同社の創立記念日である9月9日前後には、地域への感謝の気持ちを込めて全国一斉清掃キャンペーンを展開しています。期間中は多くの社員が、各地域で部門の枠を超え清掃活動に取り組んでいます。2023年9月にはWORLD CLEANUP DAYと連携した一斉クリーンアップキャンペーンを予定しており、各拠点における活動の推進・活性化、在宅勤務の社員を巻き込んだ活動を推進します。
この度のリニューアルを期に、SNSピリカ、見える化ページを活用しさらなる活動の活性化を目指します。
■株式会社ピリカについて
科学技術の力であらゆる環境問題を解決することを目指し、2011年に大学の研究室で非公式のプロジェクトとして始まり、同年に法人化。様々な環境問題の中でまず第一歩目としてごみ(特にプラスチック)の自然界流出問題に注力しています。
ごみ拾いSNS「ピリカ」は2011年にリリースし、現在116の国と地域から累計2.9億個のごみが拾われています（2023年4月26日現在）。累計ありがとう数は約1,500万、ごみ拾い活動を通じて多くのコミュニケーションが生まれています。自治体や企業による清掃活動の可視化と促進を目指す「見える化ページ」等の導入も拡大しています。
さらに、画像解析による広範囲のごみ分布調査サービス 「タカノメ」や、マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」を通じて、海洋・陸のごみの流出状況をオープンデータで発表し、課題発見と解決に向けた協業・連携を展開しています。2021年第1回環境スタートアップ大賞にて「環境大臣賞」受賞。2023年第6回日経ソーシャルビジネスコンテストにて「大賞」受賞。
会社概要
社名：株式会社ピリカ（英名 Pirika, Inc.）
※ピリカはアイヌ語で「美しい」という意味の言葉です。
所在地：東京都渋谷区宇田川町２−１渋谷ホームズ1308
事業内容：ごみ拾い促進プラットフォーム「ピリカ」／ごみ分布調査サービス 「タカノメ」／マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」の開発、運営
設立年月日：2011年11月21日
URL：https://corp.pirika.org/
[画像1: https://prtimes.jp/i/15952/57/resize/d15952-57-4624237478747d8bae38-1.png ]
「良き企業市民」として、社会やお客様とともに各地域に根差した清掃活動を推進
NECソリューションイノベータは、NECグループの社会価値創造をICTで担う企業として、また、全国規模の「良き企業市民」として、本業のICTを活かした取り組みから身近な清掃活動まで、社会やお客様とともに各地域に根ざした企業市民活動を推進しています。
清掃活動においては、NECグループの企業市民活動“NEC Make-a-Difference Drive”の一環として、「できることから少しずつ」のスローガンのもと、河川からごみが流れ出ることを防ぐことで海洋ごみを削減、また、ごみの適正処分のため、2014年のNECグループのソフトウェア会社統合による同社発足以前から各地区で、定期的に独自または地域の皆さまと一緒に事業所周辺や海岸などで清掃活動を推進しています。そのうち、関西地区では社員提案型により、ICT企業らしさも体現できるごみ拾い活動を目指すべく、ごみ拾いSNS「ピリカ」を活用したごみ拾い活動「ピリカdeつながるおそうじ」イベントを実施されていました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15952/57/resize/d15952-57-4537f2dd22d0b2f90dc6-0.jpg ]
会社統合を機に、全国各地の清掃活動を一元管理、社内外への情報発信を拡大
会社統合を機に、関西地区の活動を発展させる形で、全国各地で推進されていた清掃活動の一元管理を目的とし、ピリカ企業・団体版「見える化ページ」の前身となる、同社の清掃活動におけるSNSピリカの投稿を一覧表示させた「清掃活動報告ページ」を活用いただいていました。
同社のごみ拾い活動の累計数が表示されることで、小さなことからはじめること、日々の積み重ねが大切であることが見える化され、更にごみ拾いSNS「ピリカ」でのユーザーの皆さまからの「ありがとう」コメントが活動の励みになるなど、同社の継続的な清掃活動推進に活用いただいていました。
この度、安全・安心な運営に向けたセキュリティの強化と、全国で展開される清掃活動の一元管理及び、実績の可視化をさらに強化すべくサイトリニューアルを検討することとなり、ピリカ企業・団体版「見える化ページ」を導入。全国各地の取り組み状況が定量的・定性的に1つのページで把握できるようになり、社内外への情報発信が可能となりました。
ピリカ企業・団体版 見える化ページ「NECソリューションイノベータ〜できることから少しずつ〜」
https://nec-solutioninnovators.pages.pirika.org/
また、NECソリューションイノベータでは各地域において、各地区の窓口が主体となり地域内の清掃活動を取りまとめ実施されています。本社地区では、毎月第三水曜日の8時30分〜8時50分までを基本として清掃活動を行っています。
さらに、同社の創立記念日である9月9日前後には、地域への感謝の気持ちを込めて全国一斉清掃キャンペーンを展開しています。期間中は多くの社員が、各地域で部門の枠を超え清掃活動に取り組んでいます。2023年9月にはWORLD CLEANUP DAYと連携した一斉クリーンアップキャンペーンを予定しており、各拠点における活動の推進・活性化、在宅勤務の社員を巻き込んだ活動を推進します。
この度のリニューアルを期に、SNSピリカ、見える化ページを活用しさらなる活動の活性化を目指します。
■株式会社ピリカについて
科学技術の力であらゆる環境問題を解決することを目指し、2011年に大学の研究室で非公式のプロジェクトとして始まり、同年に法人化。様々な環境問題の中でまず第一歩目としてごみ(特にプラスチック)の自然界流出問題に注力しています。
ごみ拾いSNS「ピリカ」は2011年にリリースし、現在116の国と地域から累計2.9億個のごみが拾われています（2023年4月26日現在）。累計ありがとう数は約1,500万、ごみ拾い活動を通じて多くのコミュニケーションが生まれています。自治体や企業による清掃活動の可視化と促進を目指す「見える化ページ」等の導入も拡大しています。
さらに、画像解析による広範囲のごみ分布調査サービス 「タカノメ」や、マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」を通じて、海洋・陸のごみの流出状況をオープンデータで発表し、課題発見と解決に向けた協業・連携を展開しています。2021年第1回環境スタートアップ大賞にて「環境大臣賞」受賞。2023年第6回日経ソーシャルビジネスコンテストにて「大賞」受賞。
会社概要
社名：株式会社ピリカ（英名 Pirika, Inc.）
※ピリカはアイヌ語で「美しい」という意味の言葉です。
所在地：東京都渋谷区宇田川町２−１渋谷ホームズ1308
事業内容：ごみ拾い促進プラットフォーム「ピリカ」／ごみ分布調査サービス 「タカノメ」／マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」の開発、運営
設立年月日：2011年11月21日
URL：https://corp.pirika.org/
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