社会を変えるプロダクトを募集し成長支援 第2弾 「EBISU CROSSOVER FACTORY」バージョンアップして再始動
[20/07/09]
提供元:PRTIMES
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恵比寿ガーデンプレイスで認知拡大に向けた実証実験
サッポロ不動産開発(株)(本社:東京渋谷区、社長:時松浩)は、未来に向けたモノ・サービスづくり支援を行う「EBISU CROSSOVER FACTORY(恵比寿クロスオーバーファクトリー)」を、リアル×WEBプラットフォームとしてバージョンアップし、社会課題の解決に役立つソーシャルプロダクトを生み出したい事業者を対象に、プロダクトを7月9日(木)より募集します。本事業は、コミュニケーション戦略立案や、クラウドファウンディングへの連携のみならず、当社が運営する「恵比寿ガーデンプレイス」内での、リアルの場を使った実証実験から検証まで一気通貫で認知拡大に向けたサポートを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-543145-0.jpg ]
URL:https://ebisu-crossover-factory.com
「EBISU CROSSOVER FACTORY」は、様々なヒト・スキル・価値観を掛け合わせ、未来に向けた新たな恵比寿の価値を生み出していく有償のサービスとして2019年10月に始動しました。第2弾募集にあたり、連携パートナーとして、購買・非購買顧客に関するデータ分析によるショールーミングストア事業を運営するSD R株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:永田実)を迎え、リアルな場所を使った実証実験まで実施することが可能となりました。
プロダクト成長支援第2弾では、社会課題を解決し社会を変えていこうとするサービスやソーシャルプロダクトを募集します。エネルギー、教育、ウェルネス、自然環境、ダイバーシティ等、さまざまな課題を解決するプロダクトを社会によりよく伝える実験の場としてご活用いただき、社会課題解決の実現をサポートします。
当社では、昨今のデジタル化の進展や価値観の変化に合わせ、IoTや最新テクノロジーを活用した新たな価値の創造に取り組んでいます。まちに住む人、働く人、訪れる人に高い利便性や快適さを提供し、周辺エリアも含めたまちの魅力向上と持続可能な笑顔の創出に挑みます。
【事業概要】
社会課題を解決し社会を変えていこうとするソーシャルプロダクトを対象とした事業支援を有償で実施します。
1.コミュニケーション戦略仮説の立案支援
・事業者が抱える課題、目標として掲げる将来像を基に、ターゲット・コンセプト・4P(Product / Price / Place /Promotion)を意識して、そのプロダクトのニーズやベネフィット、セールスポイントについての仮説を整理
・ターゲットに響くコミュニケーション戦略を提案
2.コミュニケーション戦略仮説の検証
当社が運営する複合商業施設、恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)内に一般生活者の方とのタッチポイントを設け、仮説検証のための実証実験を実施。実証実験で得られたデータをレポートとして整理、提供。
<実施エリア>
・複合ワークプレイス PORTAL POINT –Ebisu– 内(グラススクエアB1/事業主:株式会社リアルゲイト)
・“オーガニック&ナチュラル”をコンセプトとした市場 YEBISU Marche(シャトー広場)
[画像2: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-283307-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-720500-2.jpg ]
3.クラウドファンディングの活用(任意)
クラウドファンディングサービス「READYFOR」※1を活用し、WEB上でのテストマーケティングを通した資金調達が可能
※1 READYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:米良 はるか)が運営する「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに掲げるクラウドファンディングサービス。クラウドファンディングの実行者には「キュレーター」と呼ばれる専任の担当者がつき、目標の達成に向けマンツーマンでサポートする。
【プロダクトアイデア募集について】
エネルギー、教育、ウェルネス、自然環境、ダイバーシティ等の社会課題の解決につながる、世に広めていきたいソーシャルプロダクトを募集。
期間:2020/7/9(木)〜2020/12/31(木)
条件:ソーシャルプロダクトのコンセプトを持つ商品・サービスを有し、テストマーケティング機会やコミュニケ―ション戦略サポートを必要とする法人
エントリー方法:Webサイトお問い合わせフォームよりエントリー https://ebisu-crossover-factory.com
フロー:
[画像4: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-931623-3.jpg ]
【連携パートナー】
SD R株式会社
[画像5: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-530124-4.jpg ]
所在:東京都京都渋谷区恵比寿4丁目20番4号
恵比寿ガーデンプレイスグラススクエア棟 地下1階
代表取締役:永田実
事業内容:商品等の展示・販売の場において、画像認識技術を活用したカメラ内蔵型の可動式什器及び説明員によるヒアリングを通じ、購買・非購買顧客に関するデータを取得・分析。出店企業に対し、データを提供するショールーミングストア事業を運営。当社が運営する複合商業施設、恵比寿ガーデンプレイス内のPORTAL POINT –Ebisu–(事業主:株式会社リアルゲイト)において、2019年11月よりショールーミングストア事業を展開。
【実証実験実施エリア】
[画像6: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-251256-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-216272-5.png ]
グラススクエアB1の複合ワークプレイス。
事業主:株式会社リアルゲイト
公式サイト:http://portalpoint.jp/ebisu/
[画像8: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-364028-6.png ]
オーガニック & ナチュラル”をコンセプトに体と環境にやさしい食品にこだわった都市と地方をつなぐ地域密着型のマルシェを目指し、毎週日曜日に恵比寿ガーデンプレイス、シャトー広場で開催。開催時間11時〜17時。
※新型コロナウイルス感染防止のため、開催スケジュールは変更になる場合もございます。予めご了承ください。
運営: 株式会社エヌケービー NKBマルシェ事務局
公式サイト:https://nkbmarche.jp/marche/yebisu-marche/
サッポロ不動産開発(株)(本社:東京渋谷区、社長:時松浩)は、未来に向けたモノ・サービスづくり支援を行う「EBISU CROSSOVER FACTORY(恵比寿クロスオーバーファクトリー)」を、リアル×WEBプラットフォームとしてバージョンアップし、社会課題の解決に役立つソーシャルプロダクトを生み出したい事業者を対象に、プロダクトを7月9日(木)より募集します。本事業は、コミュニケーション戦略立案や、クラウドファウンディングへの連携のみならず、当社が運営する「恵比寿ガーデンプレイス」内での、リアルの場を使った実証実験から検証まで一気通貫で認知拡大に向けたサポートを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-543145-0.jpg ]
URL:https://ebisu-crossover-factory.com
「EBISU CROSSOVER FACTORY」は、様々なヒト・スキル・価値観を掛け合わせ、未来に向けた新たな恵比寿の価値を生み出していく有償のサービスとして2019年10月に始動しました。第2弾募集にあたり、連携パートナーとして、購買・非購買顧客に関するデータ分析によるショールーミングストア事業を運営するSD R株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:永田実)を迎え、リアルな場所を使った実証実験まで実施することが可能となりました。
プロダクト成長支援第2弾では、社会課題を解決し社会を変えていこうとするサービスやソーシャルプロダクトを募集します。エネルギー、教育、ウェルネス、自然環境、ダイバーシティ等、さまざまな課題を解決するプロダクトを社会によりよく伝える実験の場としてご活用いただき、社会課題解決の実現をサポートします。
当社では、昨今のデジタル化の進展や価値観の変化に合わせ、IoTや最新テクノロジーを活用した新たな価値の創造に取り組んでいます。まちに住む人、働く人、訪れる人に高い利便性や快適さを提供し、周辺エリアも含めたまちの魅力向上と持続可能な笑顔の創出に挑みます。
【事業概要】
社会課題を解決し社会を変えていこうとするソーシャルプロダクトを対象とした事業支援を有償で実施します。
1.コミュニケーション戦略仮説の立案支援
・事業者が抱える課題、目標として掲げる将来像を基に、ターゲット・コンセプト・4P(Product / Price / Place /Promotion)を意識して、そのプロダクトのニーズやベネフィット、セールスポイントについての仮説を整理
・ターゲットに響くコミュニケーション戦略を提案
2.コミュニケーション戦略仮説の検証
当社が運営する複合商業施設、恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)内に一般生活者の方とのタッチポイントを設け、仮説検証のための実証実験を実施。実証実験で得られたデータをレポートとして整理、提供。
<実施エリア>
・複合ワークプレイス PORTAL POINT –Ebisu– 内(グラススクエアB1/事業主:株式会社リアルゲイト)
・“オーガニック&ナチュラル”をコンセプトとした市場 YEBISU Marche(シャトー広場)
[画像2: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-283307-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-720500-2.jpg ]
3.クラウドファンディングの活用(任意)
クラウドファンディングサービス「READYFOR」※1を活用し、WEB上でのテストマーケティングを通した資金調達が可能
※1 READYFOR株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:米良 はるか)が運営する「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに掲げるクラウドファンディングサービス。クラウドファンディングの実行者には「キュレーター」と呼ばれる専任の担当者がつき、目標の達成に向けマンツーマンでサポートする。
【プロダクトアイデア募集について】
エネルギー、教育、ウェルネス、自然環境、ダイバーシティ等の社会課題の解決につながる、世に広めていきたいソーシャルプロダクトを募集。
期間:2020/7/9(木)〜2020/12/31(木)
条件:ソーシャルプロダクトのコンセプトを持つ商品・サービスを有し、テストマーケティング機会やコミュニケ―ション戦略サポートを必要とする法人
エントリー方法:Webサイトお問い合わせフォームよりエントリー https://ebisu-crossover-factory.com
フロー:
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【連携パートナー】
SD R株式会社
[画像5: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-530124-4.jpg ]
所在:東京都京都渋谷区恵比寿4丁目20番4号
恵比寿ガーデンプレイスグラススクエア棟 地下1階
代表取締役:永田実
事業内容:商品等の展示・販売の場において、画像認識技術を活用したカメラ内蔵型の可動式什器及び説明員によるヒアリングを通じ、購買・非購買顧客に関するデータを取得・分析。出店企業に対し、データを提供するショールーミングストア事業を運営。当社が運営する複合商業施設、恵比寿ガーデンプレイス内のPORTAL POINT –Ebisu–(事業主:株式会社リアルゲイト)において、2019年11月よりショールーミングストア事業を展開。
【実証実験実施エリア】
[画像6: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-251256-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-216272-5.png ]
グラススクエアB1の複合ワークプレイス。
事業主:株式会社リアルゲイト
公式サイト:http://portalpoint.jp/ebisu/
[画像8: https://prtimes.jp/i/16744/57/resize/d16744-57-364028-6.png ]
オーガニック & ナチュラル”をコンセプトに体と環境にやさしい食品にこだわった都市と地方をつなぐ地域密着型のマルシェを目指し、毎週日曜日に恵比寿ガーデンプレイス、シャトー広場で開催。開催時間11時〜17時。
※新型コロナウイルス感染防止のため、開催スケジュールは変更になる場合もございます。予めご了承ください。
運営: 株式会社エヌケービー NKBマルシェ事務局
公式サイト:https://nkbmarche.jp/marche/yebisu-marche/