Forbes JAPANが、日本の起業家ランキング 2021を発表!
[20/11/25]
提供元:PRTIMES
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1位はクラウド録画サービスの開発・運営を行う、シェアNo.1企業の「セーフィー」。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17289/57/resize/d17289-57-441939-2.jpg ]
リンクタイズ 株式会社(代表取締役会長 兼 Forbes JAPAN 発行人:高野 真)が運営する、グローバルビジネス誌「Forbes JAPAN」は11月25日、「新しい日本」をつくる存在として日本のビジネスシーンをけん引する起業家を表彰する「日本の起業家ランキング 2021」を発表しました。
1位には、クラウド録画サービスの開発・運営を行うセーフィーの佐渡島隆平(敬称略、以下同)が選ばれました。コロナ禍でのニューノーマルで起こった、新しい需要を発掘し、大きく業績を伸ばした事業の成長性、名だたる大企業とも連携する事業の規模感が評価。同社は本ランキングに初登場にして、1位を受賞しました。
2位にランクインしたのは、介護をはじめ、様々な「社会課題の解決」を目指すAI企業のエクサウィザーズの春田 真 / 石山 洸。そして3位にランクインしたのは、「資金集めの民主化」をミッションに掲げ、購入型、寄付型、株式投資型などクラウドファンディングプラットフォームを運営するCAMPFIREの家入一真がランクインしました。
起業家ランキングは11月25日発売の「Forbes JAPAN」1月号の紙面で特集。また、本日11月25日(水)16:00より、起業家ランキング授賞式をオンライン配信にてお届けします。配信では、TOP10の起業家によるプレゼンテーションもご覧いただけます。詳しくは特設サイトをご確認ください。(特設サイト:https://forbesjapan.com/ceo_conference/event/ceo2020/)
起業家ランキング2021 BEST10
1位 佐渡島 隆平 (セーフィー)
2位 春田 真 / 石山 洸 (エクサウィザーズ)
3位 家入 一真 (CAMPFIRE)
3位 柴山 和久(ウェルスナビ)
5位 宮田 昇始(SmartHR)
6位 庵原 保文 (ヤプリ)
7位 深山 陽介 (Sparty)
8位 赤川 隼一 (ミラティブ)
9位 中島 徳至(Global Mobility Service)
10位 稲田 武夫(アンドパッド)
日本の起業家TOP20(順不同)
十河 宏輔(AnyMind Group)
鮄川 宏樹(モンスター・ラボ)
福澤 知浩(SkyDrive)
稲田 大輔(atama plus)
丸林 耕太郎(クリーマ)中島 一明(ベルフェイス)
會田 武史(RevComm)
米良 はるか(READYFOR)
江尻 祐樹(ビットキー)
丸山 健一(五稜化薬)
今年で7度目となる「起業家ランキング」は、Forbes JAPANの恒例企画。過去には、大手フリマアプリ「メルカリ」創業者の山田 進太郎(2015〜2017年に1位)や、印刷や物流のシェアリングプラットフォームを運営する「ラクスル」創業者の松本 恭攝(2018年に1位)が選出されています。EC開設支援のBASE 鶴岡 裕太、クラウド会計ソフトのfreee 佐々木 大輔、オンライン診療システムのメドレー 瀧口 浩平・豊田 剛一郎をはじめ、ランキング入賞後に上場を成し遂げている起業家も多くいます。
ランキングは、これまでと同様に「グローバルで活躍できるか」「時価総額1,000億円を超えられるか」「成功への時間軸を重視した事業の実績・成長性」「経営者・経営チームの成熟度」「社会課題解決に取り組んでいるか」の5点を選定基準に、起業家を選出しました。
「日本の起業家ランキング2021」ランキング評価員会には、以下の11人が参加しました。
ランキング評価委員会(順不同)
松本 大(マネックスグループ)
谷家 衛(あすかホールディングス)
仮屋薗 聡一(グロービス・キャピタル・パートナーズ)
伊佐山 元(WiL)
百合本 安彦(グローバル・ブレイン)
田中 仁(ジンズホールディングス)
千葉 功太郎(個人投資家/ Drone Fund)
鑓水 英樹(JIC Venture Growth Investments)
赤浦 徹(インキュベイトファンド)
辻 庸介(マネーフォワード)
山本 哲也(東京大学エッジキャピタルパートナーズ))
大櫃 直人(みずほ銀行) ※オブザーバー
■ 本企画を統括するForbes JAPAN副編集長 山本智之のコメント
「7回目を迎える『日本の起業家ランキング』。今年は例年以上に上位20人の起業家を選出する議論が白熱し、最も時間を要しました。今年の特徴は、メルカリ・山田進太郎氏をはじめ、過去の起業家ランキング上位起業家の背中を見てきたであろう、事業の成長性、実績、革新性、ポテンシャルが高い、優れた『新世代の起業家』が多かった点です。新型コロナウイルス感染拡大による経済、社会環境の大きな変化の中、あらゆる産業、社会領域で「良き社会への挑戦」という壮大なビジョンを持ち、日本経済に新たな動きをもたらしている起業家たちに注目していただければ幸いです」
■ Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
フォーブス ジャパンは「Forbes」の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■ 媒体概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/17289/57/resize/d17289-57-640751-1.jpg ]
媒体名 : フォーブス ジャパン
刊行形態 : 月刊(毎月25日発売)
発行部数 : 80,000部
判型 : A4変形/無線綴じ
総ページ : 150ページ前後
定価 : 1200円(税込)
発行元 : リンクタイズ株式会社
発売元 : 株式会社プレジデント社
編集長 : 藤吉 雅春
発行人 : 高野 真
[画像1: https://prtimes.jp/i/17289/57/resize/d17289-57-441939-2.jpg ]
リンクタイズ 株式会社(代表取締役会長 兼 Forbes JAPAN 発行人:高野 真)が運営する、グローバルビジネス誌「Forbes JAPAN」は11月25日、「新しい日本」をつくる存在として日本のビジネスシーンをけん引する起業家を表彰する「日本の起業家ランキング 2021」を発表しました。
1位には、クラウド録画サービスの開発・運営を行うセーフィーの佐渡島隆平(敬称略、以下同)が選ばれました。コロナ禍でのニューノーマルで起こった、新しい需要を発掘し、大きく業績を伸ばした事業の成長性、名だたる大企業とも連携する事業の規模感が評価。同社は本ランキングに初登場にして、1位を受賞しました。
2位にランクインしたのは、介護をはじめ、様々な「社会課題の解決」を目指すAI企業のエクサウィザーズの春田 真 / 石山 洸。そして3位にランクインしたのは、「資金集めの民主化」をミッションに掲げ、購入型、寄付型、株式投資型などクラウドファンディングプラットフォームを運営するCAMPFIREの家入一真がランクインしました。
起業家ランキングは11月25日発売の「Forbes JAPAN」1月号の紙面で特集。また、本日11月25日(水)16:00より、起業家ランキング授賞式をオンライン配信にてお届けします。配信では、TOP10の起業家によるプレゼンテーションもご覧いただけます。詳しくは特設サイトをご確認ください。(特設サイト:https://forbesjapan.com/ceo_conference/event/ceo2020/)
起業家ランキング2021 BEST10
1位 佐渡島 隆平 (セーフィー)
2位 春田 真 / 石山 洸 (エクサウィザーズ)
3位 家入 一真 (CAMPFIRE)
3位 柴山 和久(ウェルスナビ)
5位 宮田 昇始(SmartHR)
6位 庵原 保文 (ヤプリ)
7位 深山 陽介 (Sparty)
8位 赤川 隼一 (ミラティブ)
9位 中島 徳至(Global Mobility Service)
10位 稲田 武夫(アンドパッド)
日本の起業家TOP20(順不同)
十河 宏輔(AnyMind Group)
鮄川 宏樹(モンスター・ラボ)
福澤 知浩(SkyDrive)
稲田 大輔(atama plus)
丸林 耕太郎(クリーマ)中島 一明(ベルフェイス)
會田 武史(RevComm)
米良 はるか(READYFOR)
江尻 祐樹(ビットキー)
丸山 健一(五稜化薬)
今年で7度目となる「起業家ランキング」は、Forbes JAPANの恒例企画。過去には、大手フリマアプリ「メルカリ」創業者の山田 進太郎(2015〜2017年に1位)や、印刷や物流のシェアリングプラットフォームを運営する「ラクスル」創業者の松本 恭攝(2018年に1位)が選出されています。EC開設支援のBASE 鶴岡 裕太、クラウド会計ソフトのfreee 佐々木 大輔、オンライン診療システムのメドレー 瀧口 浩平・豊田 剛一郎をはじめ、ランキング入賞後に上場を成し遂げている起業家も多くいます。
ランキングは、これまでと同様に「グローバルで活躍できるか」「時価総額1,000億円を超えられるか」「成功への時間軸を重視した事業の実績・成長性」「経営者・経営チームの成熟度」「社会課題解決に取り組んでいるか」の5点を選定基準に、起業家を選出しました。
「日本の起業家ランキング2021」ランキング評価員会には、以下の11人が参加しました。
ランキング評価委員会(順不同)
松本 大(マネックスグループ)
谷家 衛(あすかホールディングス)
仮屋薗 聡一(グロービス・キャピタル・パートナーズ)
伊佐山 元(WiL)
百合本 安彦(グローバル・ブレイン)
田中 仁(ジンズホールディングス)
千葉 功太郎(個人投資家/ Drone Fund)
鑓水 英樹(JIC Venture Growth Investments)
赤浦 徹(インキュベイトファンド)
辻 庸介(マネーフォワード)
山本 哲也(東京大学エッジキャピタルパートナーズ))
大櫃 直人(みずほ銀行) ※オブザーバー
■ 本企画を統括するForbes JAPAN副編集長 山本智之のコメント
「7回目を迎える『日本の起業家ランキング』。今年は例年以上に上位20人の起業家を選出する議論が白熱し、最も時間を要しました。今年の特徴は、メルカリ・山田進太郎氏をはじめ、過去の起業家ランキング上位起業家の背中を見てきたであろう、事業の成長性、実績、革新性、ポテンシャルが高い、優れた『新世代の起業家』が多かった点です。新型コロナウイルス感染拡大による経済、社会環境の大きな変化の中、あらゆる産業、社会領域で「良き社会への挑戦」という壮大なビジョンを持ち、日本経済に新たな動きをもたらしている起業家たちに注目していただければ幸いです」
■ Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
フォーブス ジャパンは「Forbes」の日本版として2014年6月に新創刊。グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。毎号ライフスタイル記事を同載し、読者へオンとオフの情報を発信しています。そのWeb版forbesjapan.comではForbes.comが日々配信する多彩な記事をキュレーション。本誌記事、専門性のあるオフィシャルコラムニストによるオリジナル記事と合わせ、読み応えのあるコンテンツを毎日配信しています。
■ 媒体概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/17289/57/resize/d17289-57-640751-1.jpg ]
媒体名 : フォーブス ジャパン
刊行形態 : 月刊(毎月25日発売)
発行部数 : 80,000部
判型 : A4変形/無線綴じ
総ページ : 150ページ前後
定価 : 1200円(税込)
発行元 : リンクタイズ株式会社
発売元 : 株式会社プレジデント社
編集長 : 藤吉 雅春
発行人 : 高野 真