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ロボアドバイザーでおまかせ資産運用 THEO [テオ]お金との付き合い方をアドバイスするこれからの福利厚生サービス『 お 金 の 健 康 診 断 』

ユニリーバ・ジャパン、面白法人カヤック、CAMPFIREなど計6社でトライアル実施「診察トラック」にて誰でも無料体験できる自由参加DAYも




独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下:お金のデザイン)は、お金に関する将来の不安を抱える20・30代が多い実態を受け止め、 “身体よりもお金が不安なあなたへ”をコンセプトに、「お金の健康診断」を11月21日(火)より開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/57/resize/d18295-57-828241-4.jpg ]

「お金の健康診断 」公式サイト: https://okane-kenko.theo.blue/

 「お金の健康診断」は、プロのファイナンシャルプランナーが「ドクター」としてオフィスに訪問し、社員一人ひとりの「お金の健康度」をチェックし、先の見えない将来に向けて「お金」の使い方や貯め方、向き合い方を診断・アドバイスするサービスです。ES(従業員満足度)への関心が高まるなか、社員達のお金の不安をなくすことで、より快適かつ自由に、仕事で挑戦できる環境づくりをサポートするために、企業向けの福利厚生サービスとして提供を検討しております。

 本サービスは、株式会社お金のデザインとGift Your Life株式会社が共同開発した独自の診断プログラムをもとに診断を行います。11月21日(火)よりトライアル導入企業として、ユニリーバ・ジャパン、面白法人カヤック、株式会社CAMPFIRE、株式会社ビズリーチ人事企画部、JapanTaxi株式会社、株式会社GAIAX及びGAIAX本社「GRID」の入居企業にて、それぞれ社員様への診断を実施いたします。また、11月29日(水)は自由参加DAYとして、お金の健康診断「診察トラック」が東京国際フォーラム地上広場までに出向き、一般の方にも受診を開放いたします。

20・30代の約7割が、「健康」より「お金」が将来不安。
20〜30代の男女を対象に「将来の不安に関する調査」(n=400名 / 楽天リサーチ調べ)を実施したところ、20〜30代の67.3%が『健康(病気や体力)』よりも『お金(貯蓄や収入)』の方が将来不安に感じると回答したことがわかりました。20代男性に至っては71.5%が「健康」よりも「お金」が不安と回答しています。
また、「健康」と「お金」それぞれが将来どの程度不安か訊ねたところ、健康について「不安に感じている」「やや不安に感じている」と回答したのが56.0%に対して、お金について「不安に感じている」「やや不安に感じている」と回答したのは69.6%にも及びました。若者は将来、自分の身体よりも生活を心配する、という意外な結果が見受けられました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/57/resize/d18295-57-716186-7.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/18295/57/resize/d18295-57-592155-8.jpg ]


「貯金額に満足」はわずか1割。貯金できない理由は「わからない」
さらに、将来お金に不安を感じる方(n=278名)に、今の貯金額に満足しているかを訊ねたところ、「とても満足している」「満足してる」と回答したのは11.8%。一方、「不満である」「とても不満である」と回答したのは62.3%にも及びました。
それにも関わらず、なぜ満足できる貯金額を蓄えられないか、とういう質問に対しては「わからない」という回答が52.6%を占めました。お金のことは心配だが、それを解消する術がわからない若者が多いことが伺えます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18295/57/resize/d18295-57-425905-9.jpg ]


将来に向けて「身体」だけでなく「お金」の健康診断も
「健康」よりも「お金」に将来不安を感じる20〜30代の傾向から、毎年の健康診断と同様に将来のために「お金」と向き合う習慣を生活の中に取り入れてもらうべく、企業向けの福利厚生サービスとして「お金の健康診断」を立ち上げました。
お金の消費傾向や貯金額、資産の有無だをもとに、計画している将来の生活スタイルに対して、どのような対策ができていて、何ができていないのかを「ファイナンシャルドクター」が診断を行います。診断後には、オリジナルの診断カルテをその場でお渡しします。

11月21日(火)よりトライアル導入企業として、ユニリーバ・ジャパン、面白法人カヤック、株式会社CAMPFIRE、株式会社ビズリーチ人事企画部、JapanTaxi株式会社、株式会社GAIAX及びGAIAX本社「GRID」の入居企業に訪問いたします。社員達のお金の不安をなくすことで、より快適かつ自由に、仕事で挑戦できる環境づくりをサポートしてまいります。また、11月29日(水)は自由参加DAYとして、お金の健康診断「診察トラック」が東京国際フォーラム地上広場までに出向き、一般の方にも受診を開放いたします。(※雨天決行)
[画像5: https://prtimes.jp/i/18295/57/resize/d18295-57-631285-6.jpg ]

「お金の健康診断」カルテイメージ

[画像6: https://prtimes.jp/i/18295/57/resize/d18295-57-790196-5.jpg ]

「お金の健康診断」診察トラックイメージ

THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチとして、20代・30代を中心に、利用者が広がっています。

THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。

■株式会社お金のデザインについて
名称    株式会社お金のデザイン(MONEY DESIGN Co.,Ltd)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会  一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地   〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者   代表取締役社長  中村 仁
事業内容  投資運用業および投資助言・代理業、第一種金融商品取引業
確定拠出年金運営管理業
URL    https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 740,232,862円 / 5,457,294,105円(2017年10月27日現在)
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