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【マップDX最新事例】東急百貨店の渋谷に展開する「食の4拠点」 スマホからアクセスできるデジタルマップ「プラチナモール」を導入

デジタルマップによる認知度向上、回遊促進、管理工数削減




ボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘、以下、ボールドライト)が提供するデジタルフロアマップ・プラットフォーム「プラチナモール」を利用して作成された、東急百貨店のデジタルマップが2024年8月に公開されました。2023年12月より先行運用中だった「渋谷 東急フードショー」(渋谷マークシティ/しぶちか 内)に加え、「東急フードショーエッジ」(渋谷スクランブルスクエア 内)、「東横のれん街」(渋谷ヒカリエ ShinQs 内)、「THE WINE by TOKYU DEPARTMENTSTORE」を追加公開し、今回の公開により、東急百貨店が渋谷に展開する食の4拠点でデジタルマップが利用可能になります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43899/57/43899-57-f2a652d13dcf08d00844dba6bb32cc05-3750x2162.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


フロアマップをデジタル化し、スマホで経路案内が可能に
東急百貨店は渋谷に展開する食の4拠点のデジタルマップを、デジタルフロアマップ・プラットフォーム「プラチナモール」を利用して作成し、公開しました。対象店舗のデジタルマップはスマートフォンのWEBブラウザから閲覧でき、キーワードやカテゴリ検索、ショップの位置確認、店舗内の経路案内などが可能になります(※)。
※THE WINE by TOKYU DEPARTMENT STOREのみ館内経路案内は除きます。
デジタルマップで解決を目指す複数の課題:認知度向上、回遊促進、管理工数削減等
東急百貨店は、渋谷ヒカリエや渋谷スクランブルスクエアなど大規模複合施設への出店など、渋谷において合計約9,700平方メートル の面積に約240ショップで構成する「食の4拠点」を展開しています。東急百貨店の各店舗がどこにあるか、各店舗内のショップがどこにあるかを周知するため、各大規模複合施設が設置するフロアマップに加え、自社起点で発信できるマップの必要性がありました。またマップの多言語化や管理工数削減等、関連する複数の課題解決のためにデジタルマップの導入を決定しました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43899/57/43899-57-28517d2abd981d3d21fccde65b642f87-1862x729.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今回プラチナモールを利用して5つのマップを構築しました(※)。渋谷に展開する食の4拠点をまとめて紹介する全体マップ「東急百貨店 「渋谷フード」マップ」を軸に、食の4拠点のデジタルマップをシームレスに行き来できるように連携しています。お客さまはスマホからアクセスできるデジタルマップを利用することで利便性が向上し、東急百貨店はお客さまの回遊促進や機会損失の削減を実現することができます。また、デジタル化により紙のマップと比較してマップ管理における更新の管理工数や、紙のマップの印刷数を削減することも目指しています。
※全体マップと食の4拠点で利用可能な機能は異なります。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43899/57/43899-57-3ab733fad9b889d21cdef604a63b3038-3750x2162.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43899/57/43899-57-148ea45e839d8dfa8de2836e137cea1f-3750x2162.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ボールドライトは、プラチナモールを2023年に提供開始以降、国内初のデジタルフロアマップ・プラットフォームとして展開してきました。今後も多数の商業施設のDXを支援し、移動と発見の体験の変化、また業務の効率化を推進していきます。


【参考】東急百貨店デジタルマップ
・東急百貨店 「渋谷フード」マップ(全体マップ)
https://platinumaps.jp/d/tokyushibuya-foodmap?floor=G

・渋谷マークシティ/しぶちか 内「渋谷 東急フードショー」
https://platinumaps.jp/d/shibuya-foodshow?floor=B1

・渋谷スクランブルスクエア 内「東急フードショーエッジ」
https://platinumaps.jp/d/shibuya-scramble-square-shop?floor=1F

・渋谷ヒカリエ ShinQs 内「東横のれん街」
https://platinumaps.jp/d/hikarie-shinqs?floor=B2

・THE WINE by TOKYU DEPARTMENT STORE
https://platinumaps.jp/d/the-wine?floor=1F

デジタルマップは東急百貨店公式WEBサイトからもアクセスできます。
https://www.tokyu-dept.co.jp/shibuya/map.html


ボールドライト会社概要
社名:ボールドライト株式会社
事業内容:観光DX関連事業、商業施設DX関連事業、システム及びソフトウェア開発事業、ビジネスコンサルティング事業、デジタルマーケティング事業
設立年月日:2019 年4 月3 日
WEB サイト: https://boldright.co.jp

サービス紹介
デジタルフロアマップ・プラットフォーム「プラチナモール」
あらゆる商業施設の紙のフロアマップをデジタル化できるデジタルフロアマップ・プラットフォームです。だれでもスマホからアクセスでき、施設内の各店舗情報表示、キーワード検索、経路検索までができるオリジナルのフロアマップを簡単に構築することができます。さらに混雑状況、待ち時間表示、クーポン、スタンプラリーなど回遊・購買の促進機能も統合。お客さまの「探す・迷う・待つ」時間を削減します。また構築したデジタルマップは管理画面から常に変更できるため、急なテナント変更等も即対応が可能です。プラチナモールは商業施設の他に、住宅展示場、スタジアムなどにも導入事例があり、さまざまな施設のデジタルマップ化を推進しています。
プラチナモール:https://floormap.digital/
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