< 長久允監督・脚本 映画最新作 > 自分が死ぬ日を知っている男の人生を描く森田剛主演 『DEATH DAYS』3月12日(土)より渋谷シネクイント他全国順次公開決定!
[22/02/10]
提供元:PRTIMES
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芝居にかける想いがのぞく横顔に迫るドキュメンタリー映像『生まれゆく日々』も同時上映!!初の奔放ダンスに溢れる笑み エネルギッシュに劇中歌も歌い上げる
俳優の森田剛さんが立ち上げた事務所「MOSS」の第一弾コンテンツとして、株式会社ギークピクチュアズ (本社:東京都渋谷区、代表取締役:小佐野 保) が制作した映画『DEATH DAYS』 (2021年12月29日(水)から31日(金)にかけてYouTube上で公開/全3話) が、劇場版への再編集を経て、2022年3月12日 (土) より渋谷シネクイントを皮切りに全国順次公開が決定しました。さらに、森田さんの芝居にかける想いと素の無邪気な表情に迫った完全未公開のドキュメンタリー映像『生まれゆく日々』も同時上映いたします。
PRESS RELEASE
2022年2月10日
MOSS / 株式会社ギークピクチュアズ / 株式会社ゴーストイッチ
[画像1: https://prtimes.jp/i/46517/57/resize/d46517-57-76a44a309b7ad5e3e0fd-1.jpg ]
『DEATH DAYS』は、『そうして私たちはプールに金魚を、』でサンダンス国際映画祭ショートフィルム部門の日本人初グランプリを受賞した長久允さんが監督を、公開中の映画『前科者』でも複雑な役どころを見事に演じた森田剛さんが主演を務め、石橋静河さん、前原滉さんら注目の若手俳優陣が脇を固めた注目の短編映画です。物語は、生まれたときから自分が死ぬ日 (デスデイ) を知りながらもそれが何歳のデスデイであるかが分からないという世界を舞台に、人々が様々な感情を抱えながら生きていく姿を描きます。森田さんは、友人や恋人との関わり合いの中でデスデイに向き合っていく20歳から40歳までの主人公を一人で演じました。
今回劇場にて同時上映が決定したドキュメンタリー映像『生まれゆく日々』では、森田剛さんを「剛さん」と呼ぶ親しみのこもったナレーションとともに『DEATH DAYS』の撮影の裏側を映し出します。映像には、森田さんが時折覗かせる無邪気な笑顔や素の表情、意外にも初挑戦という振付のない自由奔放なダンスを披露する姿はもちろん、劇中で披露する楽曲をエネルギッシュに歌い上げるシーンやレコーデング風景、さらには出演者陣が決して容易ではない本作のテーマに向き合う姿を臨場感たっぷりに収められています。
中でも一際印象的なのは、打合せや撮影の合間、部屋の隅で静かに考え事をするように一人たたずむ森田さんの姿です。撮影初日から物語後半の重要なシーンを撮影するというスケジュールにも関わらず、心身共に傷だらけの主人公の感情を見事に表現しきった森田さんの、画面から溢れ出さんばかりの芝居にかける想いを余すことなくお届けいたします。ぜひご注目ください。
■森田剛 コメント
デスデイズ、撮影中、みんなで思いきり生きた!
そして、物凄く疲れた。
生きるのって、苦しくて、大変だけど、やっぱり素晴らしいと思った。
作品とそれが出来あがるまでのドキュメンタリーを同時にお楽しみ下さい!!!
■応援コメント
・大根仁(映像ディレクター)
自ら首輪を噛みちぎり、野に放たれた表現モンスター・森田剛。ヤツが日本エンタメ界で絶滅の危機に瀕しているピカレスク・ヒーローを演じられる稀有な俳優であることを、『DEATH DAYS』は証明している。もっともっと暴れろ森田剛!!
■作品情報
<タイトル>
短編映画『DEATH DAYS』、『生まれゆく日々』 (映画「デスデイズ」メイキング・ドキュメンタリー)
短編映画 2021年制作 98分
<キャスト>
森田剛
前原滉・佐藤緋美・まもる。 (もも) ・せめる。 (もも)
小沢まゆ・カトウシンスケ・渡辺陽万・吉村心・のえ・小坂井徹・野上信子
街裏ぴんく・根本隆彦・うらじぬの
石橋静河
<スタッフ>
企画・製作:MOSS
プロデューサー:MOSS・鈴木康生・兼平真樹
プロダクションマネージャー:谷口雄紀・小林一成 (GEEK PICTURES)
短編映画『DEATH DAYS』
監督・脚本:長久允
撮影:武田浩明
照明:前島祐樹
サウンドデザイン:沖田純之介
美術:Enzo・後藤レイコ
装飾:安藤千穂
キャスティング:元川益暢
スタイリスト:小山田孝司
ヘアメイク:古久保英人
助監督:古田智大
録音:小林武史
音楽:山田勝也・小嶋翔太
編集:曽根俊一 (geeksight)
カラリスト:根本恒
アートワーク:間野麗
『生まれゆく日々』 (映画「デスデイズ」メイキング・ドキュメンタリー)
監督・構成・テキスト:山西竜矢
ナレーション:湯川ひな
撮影:米倉伸
編集:上川彩
整音:織笠想真
音楽:渡辺雄司 (大田原愚豚舎)
制作プロダクション:株式会社ギークピクチュアズ・株式会社ゴーストイッチ
【劇場版『DEATH DAYS』公式HP】https://deathdays.moritago.com/
■出演者プロフィール
森田 剛 (もりた ごう)
1979年2月20日生まれ。埼玉県出身。
【公式ホームページ】https://www.moritago.com
【MOSS公式 YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCIzSv9EcO1b6WhYCycX8ozw
石橋 静河 (いしばし しずか)
1994年生まれ。東京都出身。15歳から4年間のバレエ留学から帰国後、2015年の舞台『銀河鉄道の夜2015』で俳優デビュー。初主演作『映画 夜空はいつでも最高密度の青空だ』で第60回ブルーリボン賞新人賞ほか、新人賞を多数受賞。近作には映画『あのこは貴族』、舞台『近松心中物語』、ドラマ『前科者-新米保護司・阿川佳代-』などがある。
【公式ホームページ】https://www.plageofficial.com/shizukaishibashi
前原 滉 (まえはら こう)
1992年11月20日生まれ。宮城県出身。俳優養成所を経て、2015年より本格的に俳優活動を開始する。若手個性派として、幅広いジャンルの作品に出演。主な出演作品に、映画「あゝ、荒野」前篇、「探偵はBARにいる3」「とんかつDJアゲ太郎」、ドラマ「まんぷく」「いだてん」「あなたの番です」「直ちゃんは小学三年生」「俺の家の話」、「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など。
佐藤緋美 (さとう ひみ)
1999年12月19日生まれ。
せめる。 (もも)
1993年7月14日生まれ。愛媛県出身。
まもる。 (もも)
1994年2月27日生まれ。京都府出身。
2017年1月1日コンビ結成。金髪に髭という風貌のまもる。と、黒髪にメガネという風貌のせめる。が、お互いの見た目に対して突っ込み続けるしゃべくり漫才が特徴。
2021年上片漫才協会大賞文芸部門賞受賞。M-1グランプリ決勝進出。
■『DEATH DAYS』脚本・監督プロフィール
長久 允 (ながひさ まこと)
[画像2: https://prtimes.jp/i/46517/57/resize/d46517-57-2f07065a31c9df072d2e-0.jpg ]
1984年生まれ、東京都出身。2017年、監督作品「そうして私たちはプールに金魚を、」がサンダンス国際映画祭で日本人初グランプリを受賞。2019年、初長編作品「WE ARE LITTLE ZONBIES」がベルリン映画祭、他37以上の映画祭に招待。舞台作品『(死なない)憂国』 (2020年)、ドラマ『FM999』 (2021年) を発表するなど、映画以外の場にも活動の場を広げている。
【公式Twitter】https://twitter.com/nagahisa
■『生まれゆく日々』監督プロフィール
山西竜矢 (やまにし たつや)
1989年香川県生まれ。同志社大学卒。ピンク・リバティ代表。レプロエンタテインメント所属。劇団子供鉅人への客演参加を機に、2014年より劇団員となる。 俳優として舞台・映像で多数の作品に出演する傍ら、脚本・演出について独学で学び、16年に代表をつとめる演劇ユニット『ピンク・リバティ』を旗揚げ。本格的に脚本・演出業を開始する。 翌17年には脚本・監督した短編映画「さよならみどり」が第6回クォータースターコンテストでグランプリを受賞、昨20年には執筆したエッセイが日本文藝家協会「ベスト・エッセイ2020」に選出されるなど、以降、ジャンルレスに活動の場を広げている。
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[ 会社概要 ]
■株式会社ギークピクチュアズ
所在地:東京都渋谷区神宮前2-27-5
代表者:小佐野 保
設立:2007年2月5日
資本金:6,000万円
事業内容:TVCM・映画・ミュージックビデオなどマルチメディアにおける
映像コンテンツの企画・制作
キャラクターをはじめとするIPの開発、クリエイターのマネジメント、
および著作権の管理
イベント・セールスプロモーションの企画制作
グラフィック・アニメーション・CGIコンテンツなどの企画制作
デジタルメディアの企画・運営
音楽著作権の管理・利用の開発および楽譜の出版
HP:https://geekpictures.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ギークピクチュアズ 広報担当 pr@geekpictures.co.jp
俳優の森田剛さんが立ち上げた事務所「MOSS」の第一弾コンテンツとして、株式会社ギークピクチュアズ (本社:東京都渋谷区、代表取締役:小佐野 保) が制作した映画『DEATH DAYS』 (2021年12月29日(水)から31日(金)にかけてYouTube上で公開/全3話) が、劇場版への再編集を経て、2022年3月12日 (土) より渋谷シネクイントを皮切りに全国順次公開が決定しました。さらに、森田さんの芝居にかける想いと素の無邪気な表情に迫った完全未公開のドキュメンタリー映像『生まれゆく日々』も同時上映いたします。
PRESS RELEASE
2022年2月10日
MOSS / 株式会社ギークピクチュアズ / 株式会社ゴーストイッチ
[画像1: https://prtimes.jp/i/46517/57/resize/d46517-57-76a44a309b7ad5e3e0fd-1.jpg ]
『DEATH DAYS』は、『そうして私たちはプールに金魚を、』でサンダンス国際映画祭ショートフィルム部門の日本人初グランプリを受賞した長久允さんが監督を、公開中の映画『前科者』でも複雑な役どころを見事に演じた森田剛さんが主演を務め、石橋静河さん、前原滉さんら注目の若手俳優陣が脇を固めた注目の短編映画です。物語は、生まれたときから自分が死ぬ日 (デスデイ) を知りながらもそれが何歳のデスデイであるかが分からないという世界を舞台に、人々が様々な感情を抱えながら生きていく姿を描きます。森田さんは、友人や恋人との関わり合いの中でデスデイに向き合っていく20歳から40歳までの主人公を一人で演じました。
今回劇場にて同時上映が決定したドキュメンタリー映像『生まれゆく日々』では、森田剛さんを「剛さん」と呼ぶ親しみのこもったナレーションとともに『DEATH DAYS』の撮影の裏側を映し出します。映像には、森田さんが時折覗かせる無邪気な笑顔や素の表情、意外にも初挑戦という振付のない自由奔放なダンスを披露する姿はもちろん、劇中で披露する楽曲をエネルギッシュに歌い上げるシーンやレコーデング風景、さらには出演者陣が決して容易ではない本作のテーマに向き合う姿を臨場感たっぷりに収められています。
中でも一際印象的なのは、打合せや撮影の合間、部屋の隅で静かに考え事をするように一人たたずむ森田さんの姿です。撮影初日から物語後半の重要なシーンを撮影するというスケジュールにも関わらず、心身共に傷だらけの主人公の感情を見事に表現しきった森田さんの、画面から溢れ出さんばかりの芝居にかける想いを余すことなくお届けいたします。ぜひご注目ください。
■森田剛 コメント
デスデイズ、撮影中、みんなで思いきり生きた!
そして、物凄く疲れた。
生きるのって、苦しくて、大変だけど、やっぱり素晴らしいと思った。
作品とそれが出来あがるまでのドキュメンタリーを同時にお楽しみ下さい!!!
■応援コメント
・大根仁(映像ディレクター)
自ら首輪を噛みちぎり、野に放たれた表現モンスター・森田剛。ヤツが日本エンタメ界で絶滅の危機に瀕しているピカレスク・ヒーローを演じられる稀有な俳優であることを、『DEATH DAYS』は証明している。もっともっと暴れろ森田剛!!
■作品情報
<タイトル>
短編映画『DEATH DAYS』、『生まれゆく日々』 (映画「デスデイズ」メイキング・ドキュメンタリー)
短編映画 2021年制作 98分
<キャスト>
森田剛
前原滉・佐藤緋美・まもる。 (もも) ・せめる。 (もも)
小沢まゆ・カトウシンスケ・渡辺陽万・吉村心・のえ・小坂井徹・野上信子
街裏ぴんく・根本隆彦・うらじぬの
石橋静河
<スタッフ>
企画・製作:MOSS
プロデューサー:MOSS・鈴木康生・兼平真樹
プロダクションマネージャー:谷口雄紀・小林一成 (GEEK PICTURES)
短編映画『DEATH DAYS』
監督・脚本:長久允
撮影:武田浩明
照明:前島祐樹
サウンドデザイン:沖田純之介
美術:Enzo・後藤レイコ
装飾:安藤千穂
キャスティング:元川益暢
スタイリスト:小山田孝司
ヘアメイク:古久保英人
助監督:古田智大
録音:小林武史
音楽:山田勝也・小嶋翔太
編集:曽根俊一 (geeksight)
カラリスト:根本恒
アートワーク:間野麗
『生まれゆく日々』 (映画「デスデイズ」メイキング・ドキュメンタリー)
監督・構成・テキスト:山西竜矢
ナレーション:湯川ひな
撮影:米倉伸
編集:上川彩
整音:織笠想真
音楽:渡辺雄司 (大田原愚豚舎)
制作プロダクション:株式会社ギークピクチュアズ・株式会社ゴーストイッチ
【劇場版『DEATH DAYS』公式HP】https://deathdays.moritago.com/
■出演者プロフィール
森田 剛 (もりた ごう)
1979年2月20日生まれ。埼玉県出身。
【公式ホームページ】https://www.moritago.com
【MOSS公式 YouTubeチャンネル】https://www.youtube.com/channel/UCIzSv9EcO1b6WhYCycX8ozw
石橋 静河 (いしばし しずか)
1994年生まれ。東京都出身。15歳から4年間のバレエ留学から帰国後、2015年の舞台『銀河鉄道の夜2015』で俳優デビュー。初主演作『映画 夜空はいつでも最高密度の青空だ』で第60回ブルーリボン賞新人賞ほか、新人賞を多数受賞。近作には映画『あのこは貴族』、舞台『近松心中物語』、ドラマ『前科者-新米保護司・阿川佳代-』などがある。
【公式ホームページ】https://www.plageofficial.com/shizukaishibashi
前原 滉 (まえはら こう)
1992年11月20日生まれ。宮城県出身。俳優養成所を経て、2015年より本格的に俳優活動を開始する。若手個性派として、幅広いジャンルの作品に出演。主な出演作品に、映画「あゝ、荒野」前篇、「探偵はBARにいる3」「とんかつDJアゲ太郎」、ドラマ「まんぷく」「いだてん」「あなたの番です」「直ちゃんは小学三年生」「俺の家の話」、「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など。
佐藤緋美 (さとう ひみ)
1999年12月19日生まれ。
せめる。 (もも)
1993年7月14日生まれ。愛媛県出身。
まもる。 (もも)
1994年2月27日生まれ。京都府出身。
2017年1月1日コンビ結成。金髪に髭という風貌のまもる。と、黒髪にメガネという風貌のせめる。が、お互いの見た目に対して突っ込み続けるしゃべくり漫才が特徴。
2021年上片漫才協会大賞文芸部門賞受賞。M-1グランプリ決勝進出。
■『DEATH DAYS』脚本・監督プロフィール
長久 允 (ながひさ まこと)
[画像2: https://prtimes.jp/i/46517/57/resize/d46517-57-2f07065a31c9df072d2e-0.jpg ]
1984年生まれ、東京都出身。2017年、監督作品「そうして私たちはプールに金魚を、」がサンダンス国際映画祭で日本人初グランプリを受賞。2019年、初長編作品「WE ARE LITTLE ZONBIES」がベルリン映画祭、他37以上の映画祭に招待。舞台作品『(死なない)憂国』 (2020年)、ドラマ『FM999』 (2021年) を発表するなど、映画以外の場にも活動の場を広げている。
【公式Twitter】https://twitter.com/nagahisa
■『生まれゆく日々』監督プロフィール
山西竜矢 (やまにし たつや)
1989年香川県生まれ。同志社大学卒。ピンク・リバティ代表。レプロエンタテインメント所属。劇団子供鉅人への客演参加を機に、2014年より劇団員となる。 俳優として舞台・映像で多数の作品に出演する傍ら、脚本・演出について独学で学び、16年に代表をつとめる演劇ユニット『ピンク・リバティ』を旗揚げ。本格的に脚本・演出業を開始する。 翌17年には脚本・監督した短編映画「さよならみどり」が第6回クォータースターコンテストでグランプリを受賞、昨20年には執筆したエッセイが日本文藝家協会「ベスト・エッセイ2020」に選出されるなど、以降、ジャンルレスに活動の場を広げている。
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[ 会社概要 ]
■株式会社ギークピクチュアズ
所在地:東京都渋谷区神宮前2-27-5
代表者:小佐野 保
設立:2007年2月5日
資本金:6,000万円
事業内容:TVCM・映画・ミュージックビデオなどマルチメディアにおける
映像コンテンツの企画・制作
キャラクターをはじめとするIPの開発、クリエイターのマネジメント、
および著作権の管理
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グラフィック・アニメーション・CGIコンテンツなどの企画制作
デジタルメディアの企画・運営
音楽著作権の管理・利用の開発および楽譜の出版
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ギークピクチュアズ 広報担当 pr@geekpictures.co.jp