クラウド型電子薬歴『メディクス』 薬局業界の「クラウド化・DX化」への取り組みおよび医療従事者支援を更に強化
[23/01/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)が提供・運営するクラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』は、薬局業界の「クラウド化・DX化」への取り組みおよび医療従事者支援を更に強化、その一環として昨年12月に、メドピア株式会社と日本経済新聞社共催の「Healthtech/SUM 2022」にて講演を行った内容の採録が、1月24日発行の日本経済新聞に掲載されたことをお知らせいたします。
株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)が提供・運営するクラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』は、薬局業界の「クラウド化・DX化」への取り組みおよび医療従事者支援を更に強化、その一環として昨年12月に、メドピア株式会社と日本経済新聞社共催の「Healthtech/SUM 2022」にて講演を行った内容の採録が、1月24日発行の日本経済新聞に掲載されたことをお知らせいたします。
概要は下記の通りです。
【採録内容】
○ クラウドが実現する医療の未来予想図
オンライン資格確認の義務化や電子処方箋導入、医療ビッグデータの推進……。今、医療を取り巻くICTの活用がより加速しています。
なかでもキーワードとなるのが「クラウド」。膨大な医療に関わるデータをクラウドに保存し、あらゆる医療従事者・患者が共有できる世の中で、その先に起こる未来予想図をお話しします。
○ 日本初、クラウド型電子薬歴を開発したアクシスの軌跡
2014年に日本初、クラウド型の電子薬歴をリリースした株式会社アクシス。これまでクラウドとは縁が遠かった医療業界で、いかにしてクラウド技術をベースにしたシステムを開発し、全国47都道府県の薬局様でお使いいただけるようになるまでの軌跡と今後の展望を公開します。
○ ケアは続くよ、どこまでも〜病院の外で健康を維持するために〜
地域社会の中では、様々な疾患を持った「患者」が一人のひととして生活しています。インスリン注射など、特別なケアが日常的に必要になる場合や介護が必要な高齢者など、ケアは生活に密着し、点ではなく線で続いていきます。必要なケアを届けるために尽力する様々な職種にフォーカスを当て、現状の課題やテクノロジーについて議論します。
■「Healthtech/SUMとは」
毎年、メドピア株式会社、日本経済新聞社の2社が共同で開催する国内最大規模のヘルステックカンファレンスです。
医療・ヘルスケア領域における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例をリアルとオンラインのハイブリッドで紹介するグローバルカンファレンスです。国内外のヘルステックの最先端の知見が集まりイノベーションを発信する機会を提供いたします。
2022年度メインテーマ「Connect into a Spiral 〜あなたを中心に融合するテクノロジー〜」
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
『メディクス』は、全国47都道府県の調剤薬局で利用されています。
現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、処方後も薬局と患者さまが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応している事が特徴です。
『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞
*当社調べ 2023年1月時点
**オプション
・ 『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。
[画像: https://prtimes.jp/i/59165/57/resize/d59165-57-f5dc63e89916e3e3606a-1.jpg ]
株式会社アクシス(本社:東京都千代田区、代表取締役:川野尚吾)が提供・運営するクラウド型電子薬歴『Medixs(メディクス)』は、薬局業界の「クラウド化・DX化」への取り組みおよび医療従事者支援を更に強化、その一環として昨年12月に、メドピア株式会社と日本経済新聞社共催の「Healthtech/SUM 2022」にて講演を行った内容の採録が、1月24日発行の日本経済新聞に掲載されたことをお知らせいたします。
概要は下記の通りです。
【採録内容】
○ クラウドが実現する医療の未来予想図
オンライン資格確認の義務化や電子処方箋導入、医療ビッグデータの推進……。今、医療を取り巻くICTの活用がより加速しています。
なかでもキーワードとなるのが「クラウド」。膨大な医療に関わるデータをクラウドに保存し、あらゆる医療従事者・患者が共有できる世の中で、その先に起こる未来予想図をお話しします。
○ 日本初、クラウド型電子薬歴を開発したアクシスの軌跡
2014年に日本初、クラウド型の電子薬歴をリリースした株式会社アクシス。これまでクラウドとは縁が遠かった医療業界で、いかにしてクラウド技術をベースにしたシステムを開発し、全国47都道府県の薬局様でお使いいただけるようになるまでの軌跡と今後の展望を公開します。
○ ケアは続くよ、どこまでも〜病院の外で健康を維持するために〜
地域社会の中では、様々な疾患を持った「患者」が一人のひととして生活しています。インスリン注射など、特別なケアが日常的に必要になる場合や介護が必要な高齢者など、ケアは生活に密着し、点ではなく線で続いていきます。必要なケアを届けるために尽力する様々な職種にフォーカスを当て、現状の課題やテクノロジーについて議論します。
■「Healthtech/SUMとは」
毎年、メドピア株式会社、日本経済新聞社の2社が共同で開催する国内最大規模のヘルステックカンファレンスです。
医療・ヘルスケア領域における最新テクノロジー(ヘルステック)とそれを活用した先進事例をリアルとオンラインのハイブリッドで紹介するグローバルカンファレンスです。国内外のヘルステックの最先端の知見が集まりイノベーションを発信する機会を提供いたします。
2022年度メインテーマ「Connect into a Spiral 〜あなたを中心に融合するテクノロジー〜」
□ 株式会社アクシスについて https://mediaxis.jp
株式会社アクシスは、医療現場をITでつなぐ、クラウド型電子薬歴のリーディングカンパニーです。
アクシスが提供する『Medixs(メディクス)』は、現場で働く薬剤師の声を元に開発された、日本初*のクラウド型電子薬歴(サービス開始2014年)です。
『メディクス』は、全国47都道府県の調剤薬局で利用されています。
現場で働く薬剤師の声を元に先端のクラウド技術により開発され、現場での使いやすさを追求するとともに、高齢化社会に向けて必要となる在宅訪問の機能実装や、処方後も薬局と患者さまが服薬状況を連絡できる機能、法改正に合わせた対応など、時代の変化にスピーディーに対応している事が特徴です。
『第16回 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』社会業界特化系ASP・SaaS部門で社会貢献賞を受賞
*当社調べ 2023年1月時点
**オプション
・ 『Medixs』『メディクス』『スマホよ薬』 は、アクシスルートホールディングス株式会社の登録商標です。
・ 文中に記載された会社名および製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
・ 記載された内容は発表日時点の情報です。
[画像: https://prtimes.jp/i/59165/57/resize/d59165-57-f5dc63e89916e3e3606a-1.jpg ]