第12回「食品安全シンポジウム」に弊社代表菅原が登壇2016年3月8日(火)〜9日(水)開催
[16/02/25]
提供元:PRTIMES
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http://school.jma.or.jp/foodsqm/index.html
リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションを手掛ける株式会社エルテス(代表取締役:菅原貴弘、東京都港区)は、2016年3月9日(水)、第12回「食品安全シンポジウム」セッション3にて弊社代表の菅原がスピーカーとして登壇させて頂くことをお知らせします。
食品に関わる企業において、安全と安心の提供は企業としての使命であり、最重要課題のひとつといえます。一方で、食品企業を取り巻く環境は、購買先・顧客(流通・小売)、消費者・行政・従業員・利害関係者・市場との間で急速に変化しており、継続的に“安全と安心の提供”を図るには、積極的で具体的な対応が必要です。
本シンポジウムでは食の安全・安心をテーマに、食品企業のさまざまな課題に対し、情報を共有化し、今後の取組みのあり方や方向性を探ることを目的に開催されます。
■開催概要
【会期】 2016年3月8日(火)〜9日(水)の2日間
【会場】 幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市美浜区)
【対象】 食品製造、フードサービス、食品流通・小売、包装材料、
食品機械など食品関連企業の経営幹部、品質管理・品質保証、
製造・技術、生産、研究開発、ISO、経営企画、リスクマネジメント部門の方々
【参加費】 有料
【主催】 一般社団法人日本能率協会
【関連URL】http://school.jma.or.jp/foodsqm/index.html
■セッション3 プログラム(3月9日(水)10:00 – 13:00)
『食品事故の初動対応の新たな局面 SNS炎上・拡散をどう考えるか?』
異物混入事故等に対して消費者行動に急速な変化が出始めています。特に消費者のSNS利用により問題が格段に拡大・複雑化しています。そこで本セッションでは、食品事故発生における初動対応と、食品会社におけるSNSを前提としたリスク・コミュニケーションについて考えるセッションとします。
【第一部】10:05 〜 11:05(60分)
「ネット時代における、カルビーのコーポレートコミュニケーションのカタチ」
● J&Jに学ぶ、クライシスマネジメントのキープロセス
● 「その時」、カルビーは何をしたか?
● 広報とお客様相談室は、攻めと守りの要
スピーカー:カルビー株式会社 執行役員
コーポレートコミュニケーション本部 本部長 後藤 綾子 氏
【第二部】11:15 〜 12:15(60分)
「異物混入事故発生時におけるSNS炎上リスクマネジメント」
● 食品産業が直面しているSNS炎上リスク
● 炎上から拡散までのメカニズム
● SNS炎上時の対応策
スピーカー:株式会社エルテス 代表取締役 菅原 貴弘
■株式会社エルテスについて
リスクに特化したビッグデータ解析を強みに、ソーシャルリスクを中心としたデジタルリスクを検知・解決するテクノロジー企業です。デジタルリスクとは、インターネット上の風評・情報漏洩・従業員の不正・産業スパイ等、企業の競争力にも影響を与える重大なリスクを指し、当社ではそのデジタルリスクを分析する事で、企業が抱える課題を解決するサービスを300社以上に提供しています。
[会社概要]
社名 :株式会社エルテス
代表者 :代表取締役 菅原貴弘
所在地 :東京都港区新橋五丁目14番10号
設立 :2004年4月28日
資本金 :504,890,400円 (2015年11月30日現在。資本金準備金を含みません。)
URL :https://eltes.co.jp/
主要株主 :菅原貴弘、株式会社産業革新機構、株式会社電通、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ等
事業内容 :リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供
リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションを手掛ける株式会社エルテス(代表取締役:菅原貴弘、東京都港区)は、2016年3月9日(水)、第12回「食品安全シンポジウム」セッション3にて弊社代表の菅原がスピーカーとして登壇させて頂くことをお知らせします。
食品に関わる企業において、安全と安心の提供は企業としての使命であり、最重要課題のひとつといえます。一方で、食品企業を取り巻く環境は、購買先・顧客(流通・小売)、消費者・行政・従業員・利害関係者・市場との間で急速に変化しており、継続的に“安全と安心の提供”を図るには、積極的で具体的な対応が必要です。
本シンポジウムでは食の安全・安心をテーマに、食品企業のさまざまな課題に対し、情報を共有化し、今後の取組みのあり方や方向性を探ることを目的に開催されます。
■開催概要
【会期】 2016年3月8日(火)〜9日(水)の2日間
【会場】 幕張メッセ国際会議場(千葉県千葉市美浜区)
【対象】 食品製造、フードサービス、食品流通・小売、包装材料、
食品機械など食品関連企業の経営幹部、品質管理・品質保証、
製造・技術、生産、研究開発、ISO、経営企画、リスクマネジメント部門の方々
【参加費】 有料
【主催】 一般社団法人日本能率協会
【関連URL】http://school.jma.or.jp/foodsqm/index.html
■セッション3 プログラム(3月9日(水)10:00 – 13:00)
『食品事故の初動対応の新たな局面 SNS炎上・拡散をどう考えるか?』
異物混入事故等に対して消費者行動に急速な変化が出始めています。特に消費者のSNS利用により問題が格段に拡大・複雑化しています。そこで本セッションでは、食品事故発生における初動対応と、食品会社におけるSNSを前提としたリスク・コミュニケーションについて考えるセッションとします。
【第一部】10:05 〜 11:05(60分)
「ネット時代における、カルビーのコーポレートコミュニケーションのカタチ」
● J&Jに学ぶ、クライシスマネジメントのキープロセス
● 「その時」、カルビーは何をしたか?
● 広報とお客様相談室は、攻めと守りの要
スピーカー:カルビー株式会社 執行役員
コーポレートコミュニケーション本部 本部長 後藤 綾子 氏
【第二部】11:15 〜 12:15(60分)
「異物混入事故発生時におけるSNS炎上リスクマネジメント」
● 食品産業が直面しているSNS炎上リスク
● 炎上から拡散までのメカニズム
● SNS炎上時の対応策
スピーカー:株式会社エルテス 代表取締役 菅原 貴弘
■株式会社エルテスについて
リスクに特化したビッグデータ解析を強みに、ソーシャルリスクを中心としたデジタルリスクを検知・解決するテクノロジー企業です。デジタルリスクとは、インターネット上の風評・情報漏洩・従業員の不正・産業スパイ等、企業の競争力にも影響を与える重大なリスクを指し、当社ではそのデジタルリスクを分析する事で、企業が抱える課題を解決するサービスを300社以上に提供しています。
[会社概要]
社名 :株式会社エルテス
代表者 :代表取締役 菅原貴弘
所在地 :東京都港区新橋五丁目14番10号
設立 :2004年4月28日
資本金 :504,890,400円 (2015年11月30日現在。資本金準備金を含みません。)
URL :https://eltes.co.jp/
主要株主 :菅原貴弘、株式会社産業革新機構、株式会社電通、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ等
事業内容 :リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供