「BUKATSUDO GALLERY」をオープン!写真・美術・ファッションなど自由な表現の場として利用可能
[16/10/05]
提供元:PRTIMES
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大人の部活が生まれる、街のシェアスペース「BUKATSUDO」
株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:都村智史)が企画・プロデュース・運営する「大人の部活が生まれる 街のシェアスペース」をコンセプトにした施設「BUKATSUDO」(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)は、2016年9月30日(金)より、BUSHITSU(部室)区画の一部に、写真・美術・ファッションなどの作品発表および交流の場として自由にご利用いただけるギャラリースペース「BUKATSUDO GALLERY」(ローマ字表記、読み:ぶかつどう ぎゃらりー)をオープンいたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-398066-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-287981-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-877801-2.jpg ]
BUSHITSU(部室)は、法人・個人問わずさまざまなコミュニティ活動の拠点としてご利用いただける月額レンタルルームで、現在13室中12室が稼働中です。活発に活動する「レコード部」の部室利用や、手芸作家のアトリエやバレエスクールの用具室利用、公認会計士や税理士などのコミュニティルーム用途として等、幅広く活用されています。
2014年11月のグランドオープンからまもなく2周年を迎え、BUSHITSU入居者やコワーキングスペース利用者、イベント・講座の参加者、そしてKITCHEN(キッチン)、STUDIO(スタジオ)などのレンタルスペースを利用する個人や各種団体の活動も盛んになってまいりました。
そこで、日ごろよりBUKATSUDOを拠点に活動する方々や、自らの表現をあたらしい場所で広めたいと考えている方々を対象に、作品発表および交流の場としてご利用いただけるスペース「BUKATSUDO GALLERY」を開設しました。白い壁に囲まれた天井の高い9平米の空間は、写真・美術・ファッションなど、独自性をもったさまざまな表現者の創造によって、期間毎に異なる表情を見せてくれることでしょう。今後「BUKATSUDO GALLERY」は、企画展とレンタルギャラリーを交えて展開してまいります。この空間で生まれるあらたな表現との出会いに、どうぞご期待ください。
「BUKATSUDO GALLERY」 概要
[場所]BUKATSUDO内 「BUSHITSU・6」区画
[面積]9平米
[レンタルギャラリー利用料金]6日間25,000円、13日間48,000円(税別)
[スケジュール・規約]詳細はお問い合わせください。 info_bukatsu-do@rebita.co.jp
Opening Exhibition
[画像4: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-129368-3.jpg ]
「吉田ゆう|生きる時間 展」
[日 程]9月30日(金)〜10月20日(木)平日7:00〜23:00/土日祝10:00〜22:00
[入場料]無料
[期間中イベント]ギャラリートーク 10月8日(土)15:30〜16:00
※作家本人による作品解説。予約不要。
記念すべきオープニングを飾るのは、横浜在住のアーティスト・吉田ゆう。彼女は、実はBUKATSUDOのスタッフでもあります。馬車道の「宇徳ビルヨンカイ」を創作活動の拠点とし、人がサメに抱く恐怖のイメージを“インパクト”として引用したフォトモンタージュを制作する彼女が、「生きる時間」について問うた内容をテーマにした作品を展示します。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-454552-4.jpg ]
「3人のモデルに対して、本人もしくはその周りの人たちに、生きる時間についてアンケートを取り、その回答を傷痕という形で刻みます。さまざまな形の生死が混沌としている世の中で、改めて「生きる」ことについて考え、共有する空間、として発表したいと思います」(吉田ゆう)
<吉田 ゆう プロフィール>
1986年 神奈川県生まれ。
2010年 女子美術大学大学院版画研究領域を修了。
現在、宇徳ビルヨンカイを制作の拠点とし活動。
http://yuyoshida24.tumblr.com/
■主な展覧会■
2012年 版の時間/Age of Prints 女子美アートミュージアム(神奈川)
2013年 Lightroom vol.11秘密の果実展 ブラフ18番館(神奈川)
2014年 雲林國際現代美術交流展 雲林縣政府文化處陳列館(台湾)
2015年 「廻り道」展 Arts Chiyoda 3331 アキバタマビ21(東京)
2016年 PAT in Kyoto 第2回京都版画トリエンナーレ2016 京都市美術館(京都)
Next Exhibition
2016年10月22日(土)〜11月 1日(火)Yuji Tanno「海のある日常」
2016年11月 5日(土)〜11月17日(木)BKDカメラ部(すずちゃんのカメラ講座)有志 写真作品展
BUKATSUDOとは
横浜・みなとみらいの造船ドック跡地「横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン(国重要文化財)」に、「大人の部活が生まれる、街のシェアスペース」をコンセプトに誕生したシェアスペース。株式会社リビタが事業主として企画・プロデュース・運営しています。また、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が推進する「ドックヤードガーデン活用事業」として、横浜市の文化芸術創造都市施策の具現化に寄与する、公民連携プロジェクトです。
施設名称「BUKATSUDO」のDOには、「動」や「道」、「DO」に加えて、「堂(人々が集う場所)」の意も込められており、約9万人のみなとみらいのオフィスワーカーや、居住者、来街者等の市民が肩書きをはずして集い、日常を豊かにする趣味の活動や、街を豊かに変える活動(=部活)が生まれ、動き出す場となることを目指しております。
[画像6: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-290788-5.jpg ]
施設の概要
名称 BUKATSUDO(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)
所在地 横浜市西区みなとみらい二丁目2-1ランドマークタワー ドックヤードガーデン内 地下1階
面積 817平米(247坪)
施設用途 レンタルスペース(スタジオ、シェアキッチン、アトリエ、ミーティングルームほか)
会員制ワークラウンジ、レンタル部室、コーヒースタンド、貸ロッカー・倉庫
営業時間 月〜金 7:00〜23:00、土日祝 10:00〜22:00 (お盆、年末年始休業)
交通 みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分、JR・市営地下鉄「桜木町」駅徒歩5分
URL http://bukatsu-do.jp/
Facebook https://www.facebook.com/bukatsudo.yokohama
Twitter https://twitter.com/bukatsu_do
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は41棟1,311戸(2016年8月時点)、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に15棟995室(2016年3月時点)。リノベーション分譲事業では、100平米超の立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、くらしの領域を『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などにも広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月には、シェア型複合ホテルの第一号店「THE SHARE HOTELS HATCHi 金沢」も開業。
名称:株式会社リビタ 設立:2005年(2012年より京王グループ) 代表取締役社長:都村 智史
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1 URL:www.rebita.co.jp
株式会社リビタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:都村智史)が企画・プロデュース・運営する「大人の部活が生まれる 街のシェアスペース」をコンセプトにした施設「BUKATSUDO」(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)は、2016年9月30日(金)より、BUSHITSU(部室)区画の一部に、写真・美術・ファッションなどの作品発表および交流の場として自由にご利用いただけるギャラリースペース「BUKATSUDO GALLERY」(ローマ字表記、読み:ぶかつどう ぎゃらりー)をオープンいたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-398066-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-287981-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-877801-2.jpg ]
BUSHITSU(部室)は、法人・個人問わずさまざまなコミュニティ活動の拠点としてご利用いただける月額レンタルルームで、現在13室中12室が稼働中です。活発に活動する「レコード部」の部室利用や、手芸作家のアトリエやバレエスクールの用具室利用、公認会計士や税理士などのコミュニティルーム用途として等、幅広く活用されています。
2014年11月のグランドオープンからまもなく2周年を迎え、BUSHITSU入居者やコワーキングスペース利用者、イベント・講座の参加者、そしてKITCHEN(キッチン)、STUDIO(スタジオ)などのレンタルスペースを利用する個人や各種団体の活動も盛んになってまいりました。
そこで、日ごろよりBUKATSUDOを拠点に活動する方々や、自らの表現をあたらしい場所で広めたいと考えている方々を対象に、作品発表および交流の場としてご利用いただけるスペース「BUKATSUDO GALLERY」を開設しました。白い壁に囲まれた天井の高い9平米の空間は、写真・美術・ファッションなど、独自性をもったさまざまな表現者の創造によって、期間毎に異なる表情を見せてくれることでしょう。今後「BUKATSUDO GALLERY」は、企画展とレンタルギャラリーを交えて展開してまいります。この空間で生まれるあらたな表現との出会いに、どうぞご期待ください。
「BUKATSUDO GALLERY」 概要
[場所]BUKATSUDO内 「BUSHITSU・6」区画
[面積]9平米
[レンタルギャラリー利用料金]6日間25,000円、13日間48,000円(税別)
[スケジュール・規約]詳細はお問い合わせください。 info_bukatsu-do@rebita.co.jp
Opening Exhibition
[画像4: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-129368-3.jpg ]
「吉田ゆう|生きる時間 展」
[日 程]9月30日(金)〜10月20日(木)平日7:00〜23:00/土日祝10:00〜22:00
[入場料]無料
[期間中イベント]ギャラリートーク 10月8日(土)15:30〜16:00
※作家本人による作品解説。予約不要。
記念すべきオープニングを飾るのは、横浜在住のアーティスト・吉田ゆう。彼女は、実はBUKATSUDOのスタッフでもあります。馬車道の「宇徳ビルヨンカイ」を創作活動の拠点とし、人がサメに抱く恐怖のイメージを“インパクト”として引用したフォトモンタージュを制作する彼女が、「生きる時間」について問うた内容をテーマにした作品を展示します。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-454552-4.jpg ]
「3人のモデルに対して、本人もしくはその周りの人たちに、生きる時間についてアンケートを取り、その回答を傷痕という形で刻みます。さまざまな形の生死が混沌としている世の中で、改めて「生きる」ことについて考え、共有する空間、として発表したいと思います」(吉田ゆう)
<吉田 ゆう プロフィール>
1986年 神奈川県生まれ。
2010年 女子美術大学大学院版画研究領域を修了。
現在、宇徳ビルヨンカイを制作の拠点とし活動。
http://yuyoshida24.tumblr.com/
■主な展覧会■
2012年 版の時間/Age of Prints 女子美アートミュージアム(神奈川)
2013年 Lightroom vol.11秘密の果実展 ブラフ18番館(神奈川)
2014年 雲林國際現代美術交流展 雲林縣政府文化處陳列館(台湾)
2015年 「廻り道」展 Arts Chiyoda 3331 アキバタマビ21(東京)
2016年 PAT in Kyoto 第2回京都版画トリエンナーレ2016 京都市美術館(京都)
Next Exhibition
2016年10月22日(土)〜11月 1日(火)Yuji Tanno「海のある日常」
2016年11月 5日(土)〜11月17日(木)BKDカメラ部(すずちゃんのカメラ講座)有志 写真作品展
BUKATSUDOとは
横浜・みなとみらいの造船ドック跡地「横浜ランドマークタワー ドックヤードガーデン(国重要文化財)」に、「大人の部活が生まれる、街のシェアスペース」をコンセプトに誕生したシェアスペース。株式会社リビタが事業主として企画・プロデュース・運営しています。また、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団が推進する「ドックヤードガーデン活用事業」として、横浜市の文化芸術創造都市施策の具現化に寄与する、公民連携プロジェクトです。
施設名称「BUKATSUDO」のDOには、「動」や「道」、「DO」に加えて、「堂(人々が集う場所)」の意も込められており、約9万人のみなとみらいのオフィスワーカーや、居住者、来街者等の市民が肩書きをはずして集い、日常を豊かにする趣味の活動や、街を豊かに変える活動(=部活)が生まれ、動き出す場となることを目指しております。
[画像6: http://prtimes.jp/i/8644/58/resize/d8644-58-290788-5.jpg ]
施設の概要
名称 BUKATSUDO(ローマ字表記、読み:ぶかつどう)
所在地 横浜市西区みなとみらい二丁目2-1ランドマークタワー ドックヤードガーデン内 地下1階
面積 817平米(247坪)
施設用途 レンタルスペース(スタジオ、シェアキッチン、アトリエ、ミーティングルームほか)
会員制ワークラウンジ、レンタル部室、コーヒースタンド、貸ロッカー・倉庫
営業時間 月〜金 7:00〜23:00、土日祝 10:00〜22:00 (お盆、年末年始休業)
交通 みなとみらい線「みなとみらい」駅徒歩3分、JR・市営地下鉄「桜木町」駅徒歩5分
URL http://bukatsu-do.jp/
Facebook https://www.facebook.com/bukatsudo.yokohama
Twitter https://twitter.com/bukatsu_do
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟丸ごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は41棟1,311戸(2016年8月時点)、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に15棟995室(2016年3月時点)。リノベーション分譲事業では、100平米超の立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」、次世代型公共施設を目指した日野市多摩平の森産業連携センター「PlanT」など、くらしの領域を『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などにも広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月には、シェア型複合ホテルの第一号店「THE SHARE HOTELS HATCHi 金沢」も開業。
名称:株式会社リビタ 設立:2005年(2012年より京王グループ) 代表取締役社長:都村 智史
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1 URL:www.rebita.co.jp