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ロンシャンのアトリエに眠っていた余り素材がカラーブロッキングなバッグに生まれ変わった新ライン「Le Pliage(R) Re-Play（ル プリアージュ(R) リプレイ）」が2022年7月19日（火）新登場
[22/07/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
メゾンを代表するアイコニックな「ル プリアージュ(R)」を最後まで使い切る、カラフルでポジティブな試み
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド ロンシャンは、メゾンを代表するアイコニックな「ル プリアージュ(R)」コレクション製作時に余った素材を最後まで使い切ることを目的とした新ライン「Le Pliage(R) Re-Play（ル プリアージュ(R) リプレイ）」を全世界でローンチ、日本では公式オンラインストアと「ロンシャン ラ メゾン表参道」、「ロンシャン ラ メゾン銀座」、一部百貨店※限定にて、2022年7月19日（火）以降順次展開いたします。 ※伊勢丹新宿店、岩田屋本店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大丸札幌店、阪急うめだ本店
[画像1: https://prtimes.jp/i/17782/58/resize/d17782-58-2bfdd8dce4f6231343bc-0.jpg ]
メゾンのアトリエに眠っていた素材を廃棄することなく、最後まで使い切る独創的なアイデア – 「ル プリアージュ(R) リプレイ」は、ロールの端部分だったキャンバス2色とロシアンレザーのハンドル/フラップ1色を組み合わせた、カラフルでポジティブな新ラインです。毎シーズン、「ル プリアージュ(R)」から発表された懐かしいカラーパレットを楽しく振り返りつつ、余った素材を最大限に活用する試みです。新ラインはA4サイズが入る縦型トップハンドルバッグ、小さめのショルダーバッグ、トレンディーなクロスボディバッグの3モデル構成で、日本ではオリジナリティと意外性に満ちた6カラーが登場いたします。「ル プリアージュ(R)」の品質と耐久性はそのままに、“リプレイ”という名のとおり限られた余り素材を“再び”活用したバッグは、 その希少性から一生もののバッグとなるやもしれません。
「ル プリアージュ(R) リプレイ」ローンチに合わせ、2人のモデルが白いロールの端部分からキャンバスを引き出し、棒人間となったロールたちと踊り始めるショートビデオを公式SNSとウェブサイトにて順次公開いたします。ショートビデオ内では、キャッチコピー“Made from our end of the roll fabric. It is not a bag. It is Le Pliage(R) Re-Play.”も映し出されます。また、インスタグラム上で35万人以上ものフォロワー数を誇るフランスの女優・映画監督であるマリー・パピヨン（@marie_papillon_）と「ル プリアージュ(R) グリーン」以来二度目のタッグを組んで製作したビデオも彼女のインスタグラムアカウントやロンシャン公式SNSにて公開となります。マリーがロールに命令するもそっぽを向かれ、バッグに姿を変えた「ル プリアージュ(R) リプレイ」に振り回されるというウィットに富んだビデオもぜひお楽しみください。
プレイフルなスピリットを宿した「ル プリアージュ(R) リプレイ」は、新ラインとして今季「ル プリアージュ(R)」ファミリーに加わります。
「Le Pliage(R) Re-Play」
「ル プリアージュ(R)」の余り素材を再活用し、カラーブロッキングなバッグに仕上げた新ラインです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17782/58/resize/d17782-58-2485c0e4a63ac69c3d77-6.png ]
サイズ、税込価格：
H39×W27×D11cm（トップハンドルバッグ）￥13,200
H13×W19×D6cm（クロスボディバッグ）￥11,000
H14×W19×D6cm（ショルダーバッグ）￥9,900
素材／カラー展開：
ポリアミド100％（一部カウハイド）／オレンジ、グリーン、カーキ、フューシャ、セラドン、レッドラッカー
※トップハンドルバッグのみ、折り畳めます
※写真左から順に記載
展開店舗：
公式オンラインストア、ロンシャン ラ メゾン表参道、ロンシャン ラ メゾン銀座、伊勢丹新宿店、岩田屋本店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大丸札幌店、阪急うめだ本店
【ロンシャンについて】
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからはじまったブランドは、70年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、現代に生きるロンシャンウーマンを彩るスタイルを発信し続けています。ロンシャンは、1993年に発表した、折り紙からインスパイアされた「Le Pliage(R)（ル プリアージュ(R)）」やバンブーのトグルが印象的な「Roseau（ロゾ）」など、フランスのサヴォアフェールが宿るアイコニックかつタイムレスなバッグコレクションを世に送り出してきました。現在は、アーティスティック・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フレンチ・エレガンスを再解釈したプレタポルテや、レディース・メンズ向けのバッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、トラベル用品を毎シーズン発表しています。家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャン ラ メゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラ メゾンを含む56ストアを擁します（2021年6月時点）。また、フランス セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。
【掲載時のお問い合わせ先】
ロンシャン（ロンシャン・ジャパン）TEL 0120-150-116
公式オンラインストア https://www.longchamp.com/jp/ja/
Facebook http://www.facebook.com/Longchamp.japan
Instagram https://www.instagram.com/longchamp/
Twitter http://twitter.com/Longchamp_JP
LINE @Longchamp.Japan
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド ロンシャンは、メゾンを代表するアイコニックな「ル プリアージュ(R)」コレクション製作時に余った素材を最後まで使い切ることを目的とした新ライン「Le Pliage(R) Re-Play（ル プリアージュ(R) リプレイ）」を全世界でローンチ、日本では公式オンラインストアと「ロンシャン ラ メゾン表参道」、「ロンシャン ラ メゾン銀座」、一部百貨店※限定にて、2022年7月19日（火）以降順次展開いたします。 ※伊勢丹新宿店、岩田屋本店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大丸札幌店、阪急うめだ本店
[画像1: https://prtimes.jp/i/17782/58/resize/d17782-58-2bfdd8dce4f6231343bc-0.jpg ]
メゾンのアトリエに眠っていた素材を廃棄することなく、最後まで使い切る独創的なアイデア – 「ル プリアージュ(R) リプレイ」は、ロールの端部分だったキャンバス2色とロシアンレザーのハンドル/フラップ1色を組み合わせた、カラフルでポジティブな新ラインです。毎シーズン、「ル プリアージュ(R)」から発表された懐かしいカラーパレットを楽しく振り返りつつ、余った素材を最大限に活用する試みです。新ラインはA4サイズが入る縦型トップハンドルバッグ、小さめのショルダーバッグ、トレンディーなクロスボディバッグの3モデル構成で、日本ではオリジナリティと意外性に満ちた6カラーが登場いたします。「ル プリアージュ(R)」の品質と耐久性はそのままに、“リプレイ”という名のとおり限られた余り素材を“再び”活用したバッグは、 その希少性から一生もののバッグとなるやもしれません。
「ル プリアージュ(R) リプレイ」ローンチに合わせ、2人のモデルが白いロールの端部分からキャンバスを引き出し、棒人間となったロールたちと踊り始めるショートビデオを公式SNSとウェブサイトにて順次公開いたします。ショートビデオ内では、キャッチコピー“Made from our end of the roll fabric. It is not a bag. It is Le Pliage(R) Re-Play.”も映し出されます。また、インスタグラム上で35万人以上ものフォロワー数を誇るフランスの女優・映画監督であるマリー・パピヨン（@marie_papillon_）と「ル プリアージュ(R) グリーン」以来二度目のタッグを組んで製作したビデオも彼女のインスタグラムアカウントやロンシャン公式SNSにて公開となります。マリーがロールに命令するもそっぽを向かれ、バッグに姿を変えた「ル プリアージュ(R) リプレイ」に振り回されるというウィットに富んだビデオもぜひお楽しみください。
プレイフルなスピリットを宿した「ル プリアージュ(R) リプレイ」は、新ラインとして今季「ル プリアージュ(R)」ファミリーに加わります。
「Le Pliage(R) Re-Play」
「ル プリアージュ(R)」の余り素材を再活用し、カラーブロッキングなバッグに仕上げた新ラインです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17782/58/resize/d17782-58-2485c0e4a63ac69c3d77-6.png ]
サイズ、税込価格：
H39×W27×D11cm（トップハンドルバッグ）￥13,200
H13×W19×D6cm（クロスボディバッグ）￥11,000
H14×W19×D6cm（ショルダーバッグ）￥9,900
素材／カラー展開：
ポリアミド100％（一部カウハイド）／オレンジ、グリーン、カーキ、フューシャ、セラドン、レッドラッカー
※トップハンドルバッグのみ、折り畳めます
※写真左から順に記載
展開店舗：
公式オンラインストア、ロンシャン ラ メゾン表参道、ロンシャン ラ メゾン銀座、伊勢丹新宿店、岩田屋本店、ジェイアール名古屋タカシマヤ、大丸札幌店、阪急うめだ本店
【ロンシャンについて】
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド。パイプにハンドステッチレザーを巻いた、世界初のラグジュアリー革巻きパイプからはじまったブランドは、70年以上に及ぶヘリテージを踏襲しながら、現代に生きるロンシャンウーマンを彩るスタイルを発信し続けています。ロンシャンは、1993年に発表した、折り紙からインスパイアされた「Le Pliage(R)（ル プリアージュ(R)）」やバンブーのトグルが印象的な「Roseau（ロゾ）」など、フランスのサヴォアフェールが宿るアイコニックかつタイムレスなバッグコレクションを世に送り出してきました。現在は、アーティスティック・ディレクター ソフィ・ドゥラフォンテーヌのもと、フレンチ・エレガンスを再解釈したプレタポルテや、レディース・メンズ向けのバッグ、アクセサリー、シューズ、アイウェア、トラベル用品を毎シーズン発表しています。家族経営の伝統を守るロンシャンは、今もキャスグラン家が所有・経営、世界80か国に300を超える直営ブティックを所有しています。日本では、2019年7月に「ロンシャン ラ メゾン銀座」が誕生し、フラッグシップである表参道・銀座のラ メゾンを含む56ストアを擁します（2021年6月時点）。また、フランス セグレに構えるアトリエを拠点にクラフトマンシップを重んじるロンシャンは、2007年以降、フランス政府により無形文化財企業に認定されています。
【掲載時のお問い合わせ先】
ロンシャン（ロンシャン・ジャパン）TEL 0120-150-116
公式オンラインストア https://www.longchamp.com/jp/ja/
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