太陽がくれたお茶「太陽のマテ茶」新TVCM サッカーワールドカップブラジル大会親善大使 三浦知良選手が語る「マテ茶リアルストーリー」
[14/06/13]
提供元:PRTIMES
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-2014年6月14日より放映開始 -
コカ・コーラシステムは、2012年の発売以来多くのお客様にご愛飲いただいている無糖茶ブランド「太陽のマテ茶」の新TVCMをFIFAサッカーワールドカップブラジル大会に合わせて6月14日から放映を開始します。
今回の新TVCMでは、このほどサッカーワールドカップブラジル大会親善大使に任命された 三浦知良選手を起用しています。
三浦選手は15歳の時に単身でサッカーの本場ブラジルに留学し、ブラジルでの経験が大変豊富です。そして、マテ茶は、主にブラジル・アルゼンチン・パラグアイなどで愛飲されている、南米の国民的飲料です。今回のTVCMでは、ブラジル時代によく飲んでいたという「マテ茶の思い出」を語っていただきました。
太陽の光がさんさんと注ぐテラス席で、三浦選手がブラジル時代に飲んでいたマテ茶の思い出や、すっきりとした後味のマテ茶と相性が良いブラジル代表料理「シュラスコ」、いつまでも変わらないサッカーに対する熱い気持ちについて語る、ドキュメンタリータッチの映像に仕上がっています。
ブラジルで過ごした日々をなつかしむ、やわらかい表情の三浦選手が出演する新TVCMにぜひご注目ください。
新CMは下記URLからご覧いただけます。
http://www.matetea.jp/cm.html
■内容・ストーリー展開
1. カズ×32年前×マテ茶編
よく晴れた日、新緑に囲まれた行きつけのブラジルレストランのテラスで、「太陽のマテ茶」を手に取る三浦選手のお話から始まります。
ブラジルに行くまではマテ茶を飲んだことがなかったという三浦選手。今ではマテ茶独特の香りや味がお好きだといいます。「太陽のマテ茶」を飲み、「どんな食べ物にも合うし、おいしい。」と一言。32年前にブラジルで過ごしたなつかしい日々をリラックスした様子で振り返る三浦選手が印象的です。
2. カズ×シュラスコ×マテ茶編
ブラジルを代表する料理「シュラスコ」を豪快に焼くシーンからスタートします。串に刺さったお肉が三浦選手の前に運ばれ、手馴れた様子でトングを使ってお肉を取ります。そして、おいしそうにお肉を頬張る三浦選手。
「太陽のマテ茶」を飲み、口に残るお肉の味をさっぱりさせ、「肉、マテ茶、肉、マテ茶。飲むサラダ、いいね!」と一言。
■放映について
・放映期間
2014年6月14日〜
・放映地域
全国(予定)
※「太陽のマテ茶」オフィシャルサイトではTVCM本編とTVCMでは語り切れなかったロングムービーをご覧いただけます。
http://www.matetea.jp/
■撮影の様子
撮影は横浜市の郊外、公園の中にあるカフェで行われました。
緑が豊かなロケーションで、おいしいブラジル料理の香りが漂い、三浦選手がよく知るスタッフが手がけた撮影現場は、終始リラックスした雰囲気でした。
*インタビュアーは、旧知のジャーナリスト
三浦選手の“生の声”を聞くために、インタビューをしたのは三浦選手と旧知のジャーナリスト。『「足に魂こめました」 カズが語った[三浦知良]』(文春文庫)や、『たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い』(幻冬舎文庫)などの著作があり、三浦選手と親交が深い一志治夫氏です。
お互いをよく知っているため、撮影プラン以外にこぼれ話が続出。和やかなムードで、三浦選手は様々な表情を見せてくれました。
*マテ茶はブラジル時代の青春の味
インタビューで、多く出た話題がブラジル時代の思い出。マテ茶を最初に飲んだのは、三浦選手が15歳でブラジルに渡ったときだそうです。
「寮の部屋にあったお茶の、飲んだ後に残る独特の風味は、今でも記憶に残っています。その時はマテ茶だとは知りませんでした。」(三浦選手)。それからマテ茶は寮の食卓にいつもあり、毎日当たり前のように飲んでいたそうで、三浦選手にとって青春の味といえそう。そして、毎日肉料理が出てくるブラジルの食卓で、飲むと口の中がさっぱりするマテ茶は欠かせないものでした。
*シュラスコの登場で、一気に陽気に
ブラジルの代表的料理シュラスコを食べるシーンを撮影するために、東京・青山にある有名店のブラジル人スタッフを起用。テラスで肉を焼き、サーブしました。
肉が焼ける香ばしいにおいが漂い始めると、三浦選手は思わず「たまんないね」と一言。ブラジル時代に食べた赤身が多い肉のおいしさや、マテ茶との相性の良さを、楽しそうに語りました。
実は三浦選手、いまでもブラジル料理は大好きで、同店の常連。今回のサーブ担当者は、以前に三浦選手が家族で店を訪れた際にテーブルを担当したそう。三浦選手も覚えていて、「この前はどうも」とあいさつをしていました。
*原動力は「サッカーをプレーするのが好き」だから
ブラジル時代の食事の思い出から、話題はサッカーへ。ブラジルからスタートしたプロのキャリアを振り返り、32年間現役選手として活躍している原動力を教えてくれました。「現役を続けられている理由はいろいろあるけれど、強いていえば『サッカーをプレーするのが好き』ということだと思います」(三浦選手)。
その気持ちは現在も全く変わらないようで、今後のますますの活躍を期待させてくれます。
コカ・コーラシステムは、2012年の発売以来多くのお客様にご愛飲いただいている無糖茶ブランド「太陽のマテ茶」の新TVCMをFIFAサッカーワールドカップブラジル大会に合わせて6月14日から放映を開始します。
今回の新TVCMでは、このほどサッカーワールドカップブラジル大会親善大使に任命された 三浦知良選手を起用しています。
三浦選手は15歳の時に単身でサッカーの本場ブラジルに留学し、ブラジルでの経験が大変豊富です。そして、マテ茶は、主にブラジル・アルゼンチン・パラグアイなどで愛飲されている、南米の国民的飲料です。今回のTVCMでは、ブラジル時代によく飲んでいたという「マテ茶の思い出」を語っていただきました。
太陽の光がさんさんと注ぐテラス席で、三浦選手がブラジル時代に飲んでいたマテ茶の思い出や、すっきりとした後味のマテ茶と相性が良いブラジル代表料理「シュラスコ」、いつまでも変わらないサッカーに対する熱い気持ちについて語る、ドキュメンタリータッチの映像に仕上がっています。
ブラジルで過ごした日々をなつかしむ、やわらかい表情の三浦選手が出演する新TVCMにぜひご注目ください。
新CMは下記URLからご覧いただけます。
http://www.matetea.jp/cm.html
■内容・ストーリー展開
1. カズ×32年前×マテ茶編
よく晴れた日、新緑に囲まれた行きつけのブラジルレストランのテラスで、「太陽のマテ茶」を手に取る三浦選手のお話から始まります。
ブラジルに行くまではマテ茶を飲んだことがなかったという三浦選手。今ではマテ茶独特の香りや味がお好きだといいます。「太陽のマテ茶」を飲み、「どんな食べ物にも合うし、おいしい。」と一言。32年前にブラジルで過ごしたなつかしい日々をリラックスした様子で振り返る三浦選手が印象的です。
2. カズ×シュラスコ×マテ茶編
ブラジルを代表する料理「シュラスコ」を豪快に焼くシーンからスタートします。串に刺さったお肉が三浦選手の前に運ばれ、手馴れた様子でトングを使ってお肉を取ります。そして、おいしそうにお肉を頬張る三浦選手。
「太陽のマテ茶」を飲み、口に残るお肉の味をさっぱりさせ、「肉、マテ茶、肉、マテ茶。飲むサラダ、いいね!」と一言。
■放映について
・放映期間
2014年6月14日〜
・放映地域
全国(予定)
※「太陽のマテ茶」オフィシャルサイトではTVCM本編とTVCMでは語り切れなかったロングムービーをご覧いただけます。
http://www.matetea.jp/
■撮影の様子
撮影は横浜市の郊外、公園の中にあるカフェで行われました。
緑が豊かなロケーションで、おいしいブラジル料理の香りが漂い、三浦選手がよく知るスタッフが手がけた撮影現場は、終始リラックスした雰囲気でした。
*インタビュアーは、旧知のジャーナリスト
三浦選手の“生の声”を聞くために、インタビューをしたのは三浦選手と旧知のジャーナリスト。『「足に魂こめました」 カズが語った[三浦知良]』(文春文庫)や、『たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い』(幻冬舎文庫)などの著作があり、三浦選手と親交が深い一志治夫氏です。
お互いをよく知っているため、撮影プラン以外にこぼれ話が続出。和やかなムードで、三浦選手は様々な表情を見せてくれました。
*マテ茶はブラジル時代の青春の味
インタビューで、多く出た話題がブラジル時代の思い出。マテ茶を最初に飲んだのは、三浦選手が15歳でブラジルに渡ったときだそうです。
「寮の部屋にあったお茶の、飲んだ後に残る独特の風味は、今でも記憶に残っています。その時はマテ茶だとは知りませんでした。」(三浦選手)。それからマテ茶は寮の食卓にいつもあり、毎日当たり前のように飲んでいたそうで、三浦選手にとって青春の味といえそう。そして、毎日肉料理が出てくるブラジルの食卓で、飲むと口の中がさっぱりするマテ茶は欠かせないものでした。
*シュラスコの登場で、一気に陽気に
ブラジルの代表的料理シュラスコを食べるシーンを撮影するために、東京・青山にある有名店のブラジル人スタッフを起用。テラスで肉を焼き、サーブしました。
肉が焼ける香ばしいにおいが漂い始めると、三浦選手は思わず「たまんないね」と一言。ブラジル時代に食べた赤身が多い肉のおいしさや、マテ茶との相性の良さを、楽しそうに語りました。
実は三浦選手、いまでもブラジル料理は大好きで、同店の常連。今回のサーブ担当者は、以前に三浦選手が家族で店を訪れた際にテーブルを担当したそう。三浦選手も覚えていて、「この前はどうも」とあいさつをしていました。
*原動力は「サッカーをプレーするのが好き」だから
ブラジル時代の食事の思い出から、話題はサッカーへ。ブラジルからスタートしたプロのキャリアを振り返り、32年間現役選手として活躍している原動力を教えてくれました。「現役を続けられている理由はいろいろあるけれど、強いていえば『サッカーをプレーするのが好き』ということだと思います」(三浦選手)。
その気持ちは現在も全く変わらないようで、今後のますますの活躍を期待させてくれます。