冬本番も間もなく!タキイ種苗が「鍋料理」に関する調査を実施
[15/11/09]
提供元:PRTIMES
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「鍋料理」を週に1回以上食べる人は約5割!
好きな「鍋料理」TOP3は「すき焼き」、「水炊き」、「寄せ鍋」
「鍋料理」にオススメの野菜TOP3は「白菜」、「キノコ類」、「大根」
[画像1: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-485132-1.jpg ]
タキイ種苗株式会社(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:瀧井傳一)は、冬本番を間もなく迎えるこの季節に登場回数の多い「鍋料理」について『鍋料理を食べる回数』、『鍋料理にオススメの野菜』、『お気に入りの鍋』など、「鍋料理」に関する調査を実施しました。
気温がグッと下がり、冬の足音が聞こえてくるこの時期は、体も心も温まる「鍋料理」が恋しくなる人が多いのではないでしょうか?「鍋料理」は、肉や魚介類、そしてさまざまな種類の野菜を手軽に食べることができ、栄養面にも優れた冬の定番料理です。最近では、スープや具材を好みでアレンジして、オリジナルの鍋を楽しむ人も増えているようです。
今回の調査でまずは『冬の間(11月〜3月頃まで)、鍋を食べる回数はだいたい何日くらい?』という質問に、「週に1〜2回」(41.7%)と「月に1〜2回」(38.7%)に回答が2極化しました。「週に3〜4回」(5.7%)、「ほぼ毎日」(1.5%)を合わせると48.9%の約半数の人は毎週「鍋料理」を楽しんでいることがわかりました。「鍋料理」の人気の理由を聞くと、「体が温まる」(76.4%)、「野菜を沢山食べられる」(72.5%)、「美味しい」(62.5%)が上位となり、特に、「野菜を沢山食べられる」(72.5%)は女性の支持を集めました。
また「鍋料理」には様々な野菜が使われますが、『鍋料理にオススメの野菜』について聞くと、「白菜」(72.8%)、「キノコ類」(53.8%)、「大根」(51.1%)と定番が並び、「白菜」は60代、「キノコ類」は50代から人気でした。
一方で、『鍋の作り方』の質問では、「具材は自分で切っている」(52.6%)が半数以上ですが、20〜40代を中心に「出汁は市販のものを使用」と答えた人が65.6%と約7割が鍋は市販の出汁で楽しんでいることが分かりました。
さらに、『あなたの一番のお気に入りの鍋料理は何ですか?』の問いでは、2013、2014年に続き、第1位は「すき焼き」(49.8%)、昨年第3位だった「水炊き」(45.6%)が第2位、「寄せ鍋」(44.7%)が第3位(昨年第2位)という結果となりました。一方で、『今年挑戦したい鍋料理』について聞くと、「トマト鍋」(24.2%)、「カレー鍋」(23.6%)、「肉鍋」(20.5%)となり、次いで「豆乳鍋」(19.9%)、「プレミア鍋(カニなど高級食材を多く使ったもの)」(17.8%)という結果になり、昨今、話題となった「トマト鍋」については、まだチャレンジしていない人が意外にも多くいることが分かりました。また、『鍋によく使う「薬味」』について聞くと、「ネギ」(35.6%)、「七味」(35.6%)、「大根おろし」(34.7%)という順番となり、「ネギ」、「七味」、は特に男性の支持を集めました。
「鍋料理」がますます美味しく感じるこの季節、タキイ種苗では美味しいトマトの代名詞『桃太郎トマト』などを使った野菜の良さを生かした「鍋料理」を紹介します。
<タキイ種苗 「鍋料理」に関する調査>
Q1. 冬の間、鍋料理を食べる回数はだいたい何回くらいですか?<n=331>(SA)
*11月〜3月(昨年ベース)
[画像2: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-171200-3.jpg ]
◆「週に1〜2回」、「週に3〜4回」、「ほぼ毎日」を合わせると48.9%と約5割は1週間に1回以上は、「鍋料理」を食べている。
Q2. 鍋料理のいいところは何ですか?<n=331>(MA)
◆「鍋料理」が好きな理由は、「体が温まるから」、「野菜を沢山食べられる」、「美味しい」の上位3つが人気を集め、特に、上位2つは、女性から80%以上の支持を集めた。その中で男女差が顕著に表れたのは約16%差をつけた「料理の手間が省ける」という点。また、年代別でみると「野菜を沢山食べられる」は若年層より40〜60代から支持を集めた。
[画像3: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-455279-4.jpg ]
↑「体が温まるから」、「野菜を沢山食べられる」は女性の支持が高い。差がついたのは「料理の手間が省ける」。
[画像4: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-427242-5.jpg ]
↑40〜60代は「体が温まるから」、「野菜を沢山食べられる」が鍋を好きな理由。20代は「美味しい」もいいところの大きな理由の一つ。
Q3.「鍋料理」に入れると美味しいオススメ野菜は?<n=331>(MA)*上位10位まで
◆「白菜」、「キノコ類」、「大根」がTOP3に。昨年第3位だった、「ネギ」はワンランクダウンし、第4位に。回答数を見ると、20〜30代に比べ、40〜60代の方がオススメの野菜が多い結果に。中でも、60代は「白菜」が好きな「鍋料理」の野菜となった。
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[画像6: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-791863-7.jpg ]
↑20代は「白菜」、「大根」、「キャベツ」、「にんじん」など普段の食卓にも登場の多い野菜が中心。
Q4.あなたのお気に入りの「鍋料理」は何ですか?<n=331>(MA)*年代は上位10位まで
◆『一番のお気に入りの鍋料理』は昨年と同様「すき焼き」が第1位。30代以外のすべての年代で人気の「鍋料理」。昨年第2位だった「寄せ鍋」は第3位へ。第5位の「しゃぶしゃぶ」は若年層ほど人気、第7位「湯豆腐」は高年層に人気。回答数を見ると、50〜60代に比べ、20〜40代の方がお気に入りの「鍋料理」が多く、野菜とは逆の結果に。
[画像7: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-717837-8.jpg ]
↑新顔鍋「豆乳鍋」、「カレー鍋」、「トマト鍋」、「ミルフィーユ鍋」も多く支持を集めた。
[画像8: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-861132-9.jpg ]
Q5.今年挑戦したい「鍋料理」はなんですか?<n=331>(MA)
◆今年、挑戦したい「鍋料理」は「トマト鍋」、「カレー鍋」、「肉鍋」がTOP3になったものの、男女で差が出る結果に。男性は「カレー鍋」、「肉鍋」など味がはっきりとし、ボリューミーな「鍋料理」をしてみたいという意見多数。年代別では、20〜30代は「カレー鍋」、「肉鍋」、「豆乳鍋」、40〜60代は「プレミア鍋」にも人気が集まった。
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[画像10: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-894209-11.jpg ]
「トマト鍋」、「豆乳鍋」、「レモン鍋」、「リボン鍋」(野菜をピーラーで薄く切ったもの)は、男性に比べ女性からの人気が高くなった。年代別では、年代が高くなるほど、新たな「鍋料理」への意識は薄れるものの、「プレミア鍋」(カニなど豪華な食材を使用したもの)には人気が集まった。
Q6.鍋の作り方について教えてください。<n=331>(SA)
◆市販の出汁を使用している人は約7割で、男性が多かった。一方で、具材は、自分で切っているという人が多数。特に年代が高くなるにつれてその傾向が高かった。出汁、具材ともに市販の出来たものを使っている割合が大きいのが働き盛りの30代。
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Q7.鍋料理を食べる時によく使う「薬味」はなんですか?<n=331>(MA)
◆よく使う薬味は「ネギ」、「七味」が人気。どちらも男性の支持を集めた。一方で、第3位「大根おろし」、「ゆず胡椒」は女性から人気だった。「その他」の内訳を見ると、「ラー油」や「味噌」、また「味が壊れるので使用しない」という意見もあった。
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<タキイ種苗 オススメ「鍋料理」レシピ>
■トマト『桃太郎』を使った【桃太郎トマト鍋】
<材料(3人分)>
桃太郎トマト 3個、ニンニク 1片、有頭エビ 3尾、ムール貝 3殻、 白ワイン 30ml、ブイヤベース 300g、ホタテ 3枚、とりもも肉 150g、 こんにゃく 3分の1枚、人参 3分の2本、里芋 2個、ズッキーニ 3分の1本、玉ねぎ 3分の2個、 シイタケ 1本、 しめじ 3分の2パック、オレガノ、オリーブオイル、バター、 サラダ油、チキンコンソメ、各種適量
<作り方>
1.有頭エビは下処理をし、頭と身でわけておく。里芋は皮を剥いてボイルしておく。桃太郎トマトはへたを取り、湯むきしておく。
2.鍋Aにオリーブオイルを敷き、ニンニク、エビの頭、ムール貝をいれ炒め、白ワインを入れくさみを飛ばす。鍋Aにブイヤベースをいれ、エビの頭をつぶしてダシを出す。
3.別のフライパンにバターとサラダ油を敷いて、一口大に切ったとりもも肉、ホタテ、エビの身を入れて、塩こしょうをして焼き目をつける。
4.これを鍋Aに入れ、人参、ボイルした里芋、ズッキーニ、玉ねぎ、シイタケ、しめじ、こんにゃくを入れて煮る。土鍋に湯むきした桃太郎トマトとコンソメスープをいれ、沸騰したら鍋Aのスープと具を盛りつけ最後に、オレガノを振り、完成。ごまだれをつけながらいただきます。
■ミズナ『紅法師』を使った【紅法師と豚肉のヘルシー蒸し】
[画像15: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-830221-2.jpg ]
<材料(2人分)>
ミズナ『紅法師』 1束(120g)、豚バラ肉薄切り200g、酒 1/4カップ、大根おろし 適量、ポン酢(市販品) 適量、ごまだれ(市販品) 適量
<作り方>
1.ミズナは洗って、ザク切りにします。豚肉は8cmの長さに切ります。
2.平鍋にミズナと豚肉を交互に並べ、酒を回しかけて蓋をし、火にかけて蒸し煮にします。
3.程良く火が通れば、豚肉でミズナを巻きながら、おろしポン酢やごまだれをつけながらいただきます。
好きな「鍋料理」TOP3は「すき焼き」、「水炊き」、「寄せ鍋」
「鍋料理」にオススメの野菜TOP3は「白菜」、「キノコ類」、「大根」
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タキイ種苗株式会社(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:瀧井傳一)は、冬本番を間もなく迎えるこの季節に登場回数の多い「鍋料理」について『鍋料理を食べる回数』、『鍋料理にオススメの野菜』、『お気に入りの鍋』など、「鍋料理」に関する調査を実施しました。
気温がグッと下がり、冬の足音が聞こえてくるこの時期は、体も心も温まる「鍋料理」が恋しくなる人が多いのではないでしょうか?「鍋料理」は、肉や魚介類、そしてさまざまな種類の野菜を手軽に食べることができ、栄養面にも優れた冬の定番料理です。最近では、スープや具材を好みでアレンジして、オリジナルの鍋を楽しむ人も増えているようです。
今回の調査でまずは『冬の間(11月〜3月頃まで)、鍋を食べる回数はだいたい何日くらい?』という質問に、「週に1〜2回」(41.7%)と「月に1〜2回」(38.7%)に回答が2極化しました。「週に3〜4回」(5.7%)、「ほぼ毎日」(1.5%)を合わせると48.9%の約半数の人は毎週「鍋料理」を楽しんでいることがわかりました。「鍋料理」の人気の理由を聞くと、「体が温まる」(76.4%)、「野菜を沢山食べられる」(72.5%)、「美味しい」(62.5%)が上位となり、特に、「野菜を沢山食べられる」(72.5%)は女性の支持を集めました。
また「鍋料理」には様々な野菜が使われますが、『鍋料理にオススメの野菜』について聞くと、「白菜」(72.8%)、「キノコ類」(53.8%)、「大根」(51.1%)と定番が並び、「白菜」は60代、「キノコ類」は50代から人気でした。
一方で、『鍋の作り方』の質問では、「具材は自分で切っている」(52.6%)が半数以上ですが、20〜40代を中心に「出汁は市販のものを使用」と答えた人が65.6%と約7割が鍋は市販の出汁で楽しんでいることが分かりました。
さらに、『あなたの一番のお気に入りの鍋料理は何ですか?』の問いでは、2013、2014年に続き、第1位は「すき焼き」(49.8%)、昨年第3位だった「水炊き」(45.6%)が第2位、「寄せ鍋」(44.7%)が第3位(昨年第2位)という結果となりました。一方で、『今年挑戦したい鍋料理』について聞くと、「トマト鍋」(24.2%)、「カレー鍋」(23.6%)、「肉鍋」(20.5%)となり、次いで「豆乳鍋」(19.9%)、「プレミア鍋(カニなど高級食材を多く使ったもの)」(17.8%)という結果になり、昨今、話題となった「トマト鍋」については、まだチャレンジしていない人が意外にも多くいることが分かりました。また、『鍋によく使う「薬味」』について聞くと、「ネギ」(35.6%)、「七味」(35.6%)、「大根おろし」(34.7%)という順番となり、「ネギ」、「七味」、は特に男性の支持を集めました。
「鍋料理」がますます美味しく感じるこの季節、タキイ種苗では美味しいトマトの代名詞『桃太郎トマト』などを使った野菜の良さを生かした「鍋料理」を紹介します。
<タキイ種苗 「鍋料理」に関する調査>
Q1. 冬の間、鍋料理を食べる回数はだいたい何回くらいですか?<n=331>(SA)
*11月〜3月(昨年ベース)
[画像2: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-171200-3.jpg ]
◆「週に1〜2回」、「週に3〜4回」、「ほぼ毎日」を合わせると48.9%と約5割は1週間に1回以上は、「鍋料理」を食べている。
Q2. 鍋料理のいいところは何ですか?<n=331>(MA)
◆「鍋料理」が好きな理由は、「体が温まるから」、「野菜を沢山食べられる」、「美味しい」の上位3つが人気を集め、特に、上位2つは、女性から80%以上の支持を集めた。その中で男女差が顕著に表れたのは約16%差をつけた「料理の手間が省ける」という点。また、年代別でみると「野菜を沢山食べられる」は若年層より40〜60代から支持を集めた。
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↑「体が温まるから」、「野菜を沢山食べられる」は女性の支持が高い。差がついたのは「料理の手間が省ける」。
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↑40〜60代は「体が温まるから」、「野菜を沢山食べられる」が鍋を好きな理由。20代は「美味しい」もいいところの大きな理由の一つ。
Q3.「鍋料理」に入れると美味しいオススメ野菜は?<n=331>(MA)*上位10位まで
◆「白菜」、「キノコ類」、「大根」がTOP3に。昨年第3位だった、「ネギ」はワンランクダウンし、第4位に。回答数を見ると、20〜30代に比べ、40〜60代の方がオススメの野菜が多い結果に。中でも、60代は「白菜」が好きな「鍋料理」の野菜となった。
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↑20代は「白菜」、「大根」、「キャベツ」、「にんじん」など普段の食卓にも登場の多い野菜が中心。
Q4.あなたのお気に入りの「鍋料理」は何ですか?<n=331>(MA)*年代は上位10位まで
◆『一番のお気に入りの鍋料理』は昨年と同様「すき焼き」が第1位。30代以外のすべての年代で人気の「鍋料理」。昨年第2位だった「寄せ鍋」は第3位へ。第5位の「しゃぶしゃぶ」は若年層ほど人気、第7位「湯豆腐」は高年層に人気。回答数を見ると、50〜60代に比べ、20〜40代の方がお気に入りの「鍋料理」が多く、野菜とは逆の結果に。
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↑新顔鍋「豆乳鍋」、「カレー鍋」、「トマト鍋」、「ミルフィーユ鍋」も多く支持を集めた。
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Q5.今年挑戦したい「鍋料理」はなんですか?<n=331>(MA)
◆今年、挑戦したい「鍋料理」は「トマト鍋」、「カレー鍋」、「肉鍋」がTOP3になったものの、男女で差が出る結果に。男性は「カレー鍋」、「肉鍋」など味がはっきりとし、ボリューミーな「鍋料理」をしてみたいという意見多数。年代別では、20〜30代は「カレー鍋」、「肉鍋」、「豆乳鍋」、40〜60代は「プレミア鍋」にも人気が集まった。
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「トマト鍋」、「豆乳鍋」、「レモン鍋」、「リボン鍋」(野菜をピーラーで薄く切ったもの)は、男性に比べ女性からの人気が高くなった。年代別では、年代が高くなるほど、新たな「鍋料理」への意識は薄れるものの、「プレミア鍋」(カニなど豪華な食材を使用したもの)には人気が集まった。
Q6.鍋の作り方について教えてください。<n=331>(SA)
◆市販の出汁を使用している人は約7割で、男性が多かった。一方で、具材は、自分で切っているという人が多数。特に年代が高くなるにつれてその傾向が高かった。出汁、具材ともに市販の出来たものを使っている割合が大きいのが働き盛りの30代。
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Q7.鍋料理を食べる時によく使う「薬味」はなんですか?<n=331>(MA)
◆よく使う薬味は「ネギ」、「七味」が人気。どちらも男性の支持を集めた。一方で、第3位「大根おろし」、「ゆず胡椒」は女性から人気だった。「その他」の内訳を見ると、「ラー油」や「味噌」、また「味が壊れるので使用しない」という意見もあった。
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<タキイ種苗 オススメ「鍋料理」レシピ>
■トマト『桃太郎』を使った【桃太郎トマト鍋】
<材料(3人分)>
桃太郎トマト 3個、ニンニク 1片、有頭エビ 3尾、ムール貝 3殻、 白ワイン 30ml、ブイヤベース 300g、ホタテ 3枚、とりもも肉 150g、 こんにゃく 3分の1枚、人参 3分の2本、里芋 2個、ズッキーニ 3分の1本、玉ねぎ 3分の2個、 シイタケ 1本、 しめじ 3分の2パック、オレガノ、オリーブオイル、バター、 サラダ油、チキンコンソメ、各種適量
<作り方>
1.有頭エビは下処理をし、頭と身でわけておく。里芋は皮を剥いてボイルしておく。桃太郎トマトはへたを取り、湯むきしておく。
2.鍋Aにオリーブオイルを敷き、ニンニク、エビの頭、ムール貝をいれ炒め、白ワインを入れくさみを飛ばす。鍋Aにブイヤベースをいれ、エビの頭をつぶしてダシを出す。
3.別のフライパンにバターとサラダ油を敷いて、一口大に切ったとりもも肉、ホタテ、エビの身を入れて、塩こしょうをして焼き目をつける。
4.これを鍋Aに入れ、人参、ボイルした里芋、ズッキーニ、玉ねぎ、シイタケ、しめじ、こんにゃくを入れて煮る。土鍋に湯むきした桃太郎トマトとコンソメスープをいれ、沸騰したら鍋Aのスープと具を盛りつけ最後に、オレガノを振り、完成。ごまだれをつけながらいただきます。
■ミズナ『紅法師』を使った【紅法師と豚肉のヘルシー蒸し】
[画像15: http://prtimes.jp/i/7136/59/resize/d7136-59-830221-2.jpg ]
<材料(2人分)>
ミズナ『紅法師』 1束(120g)、豚バラ肉薄切り200g、酒 1/4カップ、大根おろし 適量、ポン酢(市販品) 適量、ごまだれ(市販品) 適量
<作り方>
1.ミズナは洗って、ザク切りにします。豚肉は8cmの長さに切ります。
2.平鍋にミズナと豚肉を交互に並べ、酒を回しかけて蓋をし、火にかけて蒸し煮にします。
3.程良く火が通れば、豚肉でミズナを巻きながら、おろしポン酢やごまだれをつけながらいただきます。