もらいたい、贈りたい母の日ギフトは、どちらもスイーツがダントツでトップに:2017年母の日ギフトに関するトレンド調査
[17/04/19]
提供元:PRTIMES
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母の日は甘くておいしいひとときを
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン)が、カタログギフト大手のリンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営する通信販売事業「婦人画報のおかいもの」は、今年の母の日ギフトについて、全国の「婦人画報のおかいもの」ユーザーを対象にインターネット調査を行いました。調査結果は以下の通りです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-412678-0.jpg ]
<おもな調査結果>
★約8割の方が、今年の母の日ギフトを「贈る」予定と回答
★贈る予定のものは、昨年比17ポイントアップの「スイーツ」がダントツのトップに。ベスト3は、1位「スイーツ」(64%)、2位「カーネーション以外の花」(24%)、3位「洋服・アクセサリー等服飾品」(22%)※複数回答。
もらったら嬉しいものベスト3は、1位「スイーツ」(86%)、2位「外食に一緒に行く」(35%)、3位「カーネーション以外の花」(25%)※複数回答。定番の「カーネーション」(13%)は8位と、意外にも下位に。
★ギフトの平均予算金額は、昨年より若干減少。実の母向けは6,320円(昨年6,490円)、義理の母向けは5,570円(昨年5,610円)。
★購入場所は1位「通信販売(インターネット含む)」(67%)、2位「デパート・百貨店」(60%)、3位「路面店」(29.2%) ※複数回答。昨年も同順位。通信販売での購入が一般的に。
★「母の日ギフトでもらって困った経験」では、1位「好みに合わなかった」(33%)、2位「賞味期限が短い・量が多い食品」(13%)、3位「手作りのもの」(10%)がベスト3。受け取るお母様の立場での商品選びがポイント。※複数回答
「婦人画報のおかいもの」は、2017年3月末より母の日特集をスタート。この調査結果を裏付けるような、和洋スイーツ商品が人気です。
「婦人画報のおかいもの」は、月間PV数340万、雑誌社ならではの発掘力を活かし、日本や世界の各地から、食品や雑貨を中心に商品点数約2000点を扱う通販サイトです。
【調査概要】
対象:「婦人画報のおかいもの」顧客
有効回答数:1601名(29歳以下17名、30代243名、40代634名、50代 544名、60代以上163名)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年4月3日(月)〜4月9日(日)
【調査結果詳細】
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-296153-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-544477-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-502777-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-753642-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-521707-5.jpg ]
【現在「婦人画報のおかいもの」で人気の母の日ギフト】
上記の結果のようにスイーツや、贈られた相手が好きなものを選べるカタログギフトが人気を集めています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-695680-6.jpg ]
<婦人画報のおかいものについて>
1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、110年を超える日本で最も歴史のある女性誌『婦人画報』。その編集者たちが厳選した、食品、ギフト、雑貨などを販売する通信販売事業が「婦人画報のおかいもの」です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年にスタート。
URL: http://fujingaho-shop.jp/
ツイッター: https://twitter.com/fg_gourmet
フェイスブック: https://www.facebook.com/fujingahoshop/
インスタグラム: https://www.instagram.com/fujingahoshop/
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、2016年1月にデジタルのみでメディアサイト「コスモポリタン」をローンチ。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
URL:http://www.hearst.co.jp/
ツイッター:https://twitter.com/HFujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
<報道関係者へのお願い>
本リリース内容の転載にあたりましては、「婦人画報のおかいもの調べ」という表記をお使いいただきますよう、お願い申し上げます。
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン)が、カタログギフト大手のリンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営する通信販売事業「婦人画報のおかいもの」は、今年の母の日ギフトについて、全国の「婦人画報のおかいもの」ユーザーを対象にインターネット調査を行いました。調査結果は以下の通りです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-412678-0.jpg ]
<おもな調査結果>
★約8割の方が、今年の母の日ギフトを「贈る」予定と回答
★贈る予定のものは、昨年比17ポイントアップの「スイーツ」がダントツのトップに。ベスト3は、1位「スイーツ」(64%)、2位「カーネーション以外の花」(24%)、3位「洋服・アクセサリー等服飾品」(22%)※複数回答。
もらったら嬉しいものベスト3は、1位「スイーツ」(86%)、2位「外食に一緒に行く」(35%)、3位「カーネーション以外の花」(25%)※複数回答。定番の「カーネーション」(13%)は8位と、意外にも下位に。
★ギフトの平均予算金額は、昨年より若干減少。実の母向けは6,320円(昨年6,490円)、義理の母向けは5,570円(昨年5,610円)。
★購入場所は1位「通信販売(インターネット含む)」(67%)、2位「デパート・百貨店」(60%)、3位「路面店」(29.2%) ※複数回答。昨年も同順位。通信販売での購入が一般的に。
★「母の日ギフトでもらって困った経験」では、1位「好みに合わなかった」(33%)、2位「賞味期限が短い・量が多い食品」(13%)、3位「手作りのもの」(10%)がベスト3。受け取るお母様の立場での商品選びがポイント。※複数回答
「婦人画報のおかいもの」は、2017年3月末より母の日特集をスタート。この調査結果を裏付けるような、和洋スイーツ商品が人気です。
「婦人画報のおかいもの」は、月間PV数340万、雑誌社ならではの発掘力を活かし、日本や世界の各地から、食品や雑貨を中心に商品点数約2000点を扱う通販サイトです。
【調査概要】
対象:「婦人画報のおかいもの」顧客
有効回答数:1601名(29歳以下17名、30代243名、40代634名、50代 544名、60代以上163名)
調査方法:インターネット調査
調査期間:2017年4月3日(月)〜4月9日(日)
【調査結果詳細】
[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-296153-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-544477-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-502777-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-753642-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-521707-5.jpg ]
【現在「婦人画報のおかいもの」で人気の母の日ギフト】
上記の結果のようにスイーツや、贈られた相手が好きなものを選べるカタログギフトが人気を集めています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8128/59/resize/d8128-59-695680-6.jpg ]
<婦人画報のおかいものについて>
1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、110年を超える日本で最も歴史のある女性誌『婦人画報』。その編集者たちが厳選した、食品、ギフト、雑貨などを販売する通信販売事業が「婦人画報のおかいもの」です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年にスタート。
URL: http://fujingaho-shop.jp/
ツイッター: https://twitter.com/fg_gourmet
フェイスブック: https://www.facebook.com/fujingahoshop/
インスタグラム: https://www.instagram.com/fujingahoshop/
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、2016年1月にデジタルのみでメディアサイト「コスモポリタン」をローンチ。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
URL:http://www.hearst.co.jp/
ツイッター:https://twitter.com/HFujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
<報道関係者へのお願い>
本リリース内容の転載にあたりましては、「婦人画報のおかいもの調べ」という表記をお使いいただきますよう、お願い申し上げます。