無料で簡単に契約書が作れる「Square 契約書」を提供開始
[23/05/19]
提供元:PRTIMES
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Square(スクエア、本社:米国Block, Inc.<ブロック>、Block Head:ジャック・ドーシー)は本日、無料で簡単に契約書が作れる「Square 契約書」(https://squareup.com/jp/ja/contracts)を提供開始します。Square 契約書は、Squareが提供する無料のソフトウェア「Square データ」(https://squareup.com/jp/ja/point-of-sale/features/dashboard)から、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末を使用して簡単に作成し、カスタマイズすることが可能です。既に米国やオーストラリアなど4カ国で使われており、多くのSquare 加盟店から好評を得ているSquareの統合型ソリューション(エコシステム)サービスの一つです。
[画像: https://prtimes.jp/i/10583/59/resize/d10583-59-3dcb90fe6160af168864-0.png ]
Square 契約書は、Squareを使って事業を行う加盟店のために作られました。円滑にビジネスを進めるためには、事業主自身が起こりうるリスクを予測し、それに対応できる体制を整えることが重要です。多くの事業主はそれを知りながらも、そういった準備に手間暇をかけることができていないのが現状です。Square 契約書には、これまでSquareが培ってきた多くの事業主から学んださまざまなリスクを考慮したテンプレートが用意されており、事業主が自身のビジネスに合った内容を選べ、円滑なビジネス運営に役立ててもらえる便利なツールです。事業主がお客さまへのサービス内容を明文化し、お客さまからデジタル署名を貰うことで、起こりうるリスクからの回避に役立てられます。
Square 契約書を利用することによって、以下のようなことが明確になります。
■ビジネスの安全性を確保する
お客さまとの合意事項、方針、義務、要件を明確にして署名をもらうことで、その後に起きてしまう可能性がある異議申し立て(チャージバック)のような案件に対して備えることができます。
■双方の期待値を設定する
条項の追加、顧客や取引先へのフォロー、利用規約の更新を、安全なひとつのプラットフォーム上で行うことができます。条項を使って期待値を設定し、条件の概要を説明したり、契約書に質問を追加して、より多くの顧客(契約相手の)情報やフィードバックを得たりすることができます。
■実行したビジネスへ対価を得る
再通知のメール設定や支払い条件、手数料の概要、請求書の添付が簡単にでき、期限内にお金を受け取れるようにします。Squareの統合機能により、契約書を添付し、Square 予約(https://squareup.com/jp/ja/appointments)、Square 請求書(https://squareup.com/jp/ja/invoices)など、Squareの他のサービスを通じて支払うことができます。
Square 契約書は、事業主のニーズに合わせ、新たに作成することも、役務提供契約書・売買契約書・役務の完了・引渡しの確認など既存のテンプレートから作成することも可能です。作成した契約書は、お客様へメールで送付し、デジタル署名をしてもらうことができ、記録用にダウンロードや印刷することも可能です。また、契約書に支払い状況を関連付けることが可能で、重要な売上の全てを一元管理できます。そして、作成した契約書をSquare 請求書に添付し、期日内のお支払いを確保する設定ができます。
Square 契約書の詳細についてはこちら(https://squareup.com/jp/ja/contracts)をご覧ください。
免責事項:Squareは、加盟店さまのビジネス向上に役立つツールを提供しています。ただし、弊社は法律事務所の立場にはありませんので、法的な助言の提供はできかねます。Squareでは、私的利用のために独自の契約書類を作成することをご希望の個人を対象に、これらのテンプレートを提供しています。特定の契約条件の正確さ、十分さ、強制力について法的な助言が必要な場合は、弁護士にご相談ください。
■Squareについて
Squareは、誰もが販売や決済を手軽に始められるように、商取引に必要なツールを取りそろえています。飲食業、小売業、専門サービス業などの各業種に特化したソフトウェア、カスタマイズできるeコマースツール、融資・金融サービス、Afterpayによる後払い機能、スタッフ管理・給与管理ツールなどがその一例です。これらがすべて連携して機能することで、事業者の時間や労力を削減します。世界中の事業者が事業の運営や成長にSquareを活用しています。詳しくは、http://www.squareup.co.jpをご覧ください。
※日本では一部提供されていないサービスがございます。
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Square 契約書は、Squareを使って事業を行う加盟店のために作られました。円滑にビジネスを進めるためには、事業主自身が起こりうるリスクを予測し、それに対応できる体制を整えることが重要です。多くの事業主はそれを知りながらも、そういった準備に手間暇をかけることができていないのが現状です。Square 契約書には、これまでSquareが培ってきた多くの事業主から学んださまざまなリスクを考慮したテンプレートが用意されており、事業主が自身のビジネスに合った内容を選べ、円滑なビジネス運営に役立ててもらえる便利なツールです。事業主がお客さまへのサービス内容を明文化し、お客さまからデジタル署名を貰うことで、起こりうるリスクからの回避に役立てられます。
Square 契約書を利用することによって、以下のようなことが明確になります。
■ビジネスの安全性を確保する
お客さまとの合意事項、方針、義務、要件を明確にして署名をもらうことで、その後に起きてしまう可能性がある異議申し立て(チャージバック)のような案件に対して備えることができます。
■双方の期待値を設定する
条項の追加、顧客や取引先へのフォロー、利用規約の更新を、安全なひとつのプラットフォーム上で行うことができます。条項を使って期待値を設定し、条件の概要を説明したり、契約書に質問を追加して、より多くの顧客(契約相手の)情報やフィードバックを得たりすることができます。
■実行したビジネスへ対価を得る
再通知のメール設定や支払い条件、手数料の概要、請求書の添付が簡単にでき、期限内にお金を受け取れるようにします。Squareの統合機能により、契約書を添付し、Square 予約(https://squareup.com/jp/ja/appointments)、Square 請求書(https://squareup.com/jp/ja/invoices)など、Squareの他のサービスを通じて支払うことができます。
Square 契約書は、事業主のニーズに合わせ、新たに作成することも、役務提供契約書・売買契約書・役務の完了・引渡しの確認など既存のテンプレートから作成することも可能です。作成した契約書は、お客様へメールで送付し、デジタル署名をしてもらうことができ、記録用にダウンロードや印刷することも可能です。また、契約書に支払い状況を関連付けることが可能で、重要な売上の全てを一元管理できます。そして、作成した契約書をSquare 請求書に添付し、期日内のお支払いを確保する設定ができます。
Square 契約書の詳細についてはこちら(https://squareup.com/jp/ja/contracts)をご覧ください。
免責事項:Squareは、加盟店さまのビジネス向上に役立つツールを提供しています。ただし、弊社は法律事務所の立場にはありませんので、法的な助言の提供はできかねます。Squareでは、私的利用のために独自の契約書類を作成することをご希望の個人を対象に、これらのテンプレートを提供しています。特定の契約条件の正確さ、十分さ、強制力について法的な助言が必要な場合は、弁護士にご相談ください。
■Squareについて
Squareは、誰もが販売や決済を手軽に始められるように、商取引に必要なツールを取りそろえています。飲食業、小売業、専門サービス業などの各業種に特化したソフトウェア、カスタマイズできるeコマースツール、融資・金融サービス、Afterpayによる後払い機能、スタッフ管理・給与管理ツールなどがその一例です。これらがすべて連携して機能することで、事業者の時間や労力を削減します。世界中の事業者が事業の運営や成長にSquareを活用しています。詳しくは、http://www.squareup.co.jpをご覧ください。
※日本では一部提供されていないサービスがございます。