DJI、空撮写真と地上動画コンテスト「DJIで桜を撮ろう」を開催
[17/03/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜最優秀賞には、Mavic ProとOsmo Mobileを贈呈〜
DJI JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:呉 韜、以下、DJI JAPAN)は、空撮写真と地上動画コンテスト「DJIで桜を撮ろう」を4月1日(土)から4月30日(日)までの1か月間開催します。春を彩る桜をテーマに、空からの視点で捉える「空撮写真部門」と地上から動画で捉える「地上動画部門」の2部門で作品を募集します。
本コンテストは、日本の春の代名詞である桜をDJIのドローンやスタビライザーで撮影した作品が対象となり、応募数上限はありません。審査結果は、5月10日(水)にDJI公式Facebookページにて、各部門より最優秀賞、2位作品と3位作品の各上位3賞が発表されます。最優秀賞には、DJI Mavic ProとDJI Osmo Mobileが贈呈され、2位賞と3位賞には、DJI公式ストアで使用できるDJI クレジットが、それぞれ50,000クレジット(50,000円相当)と30,000クレジット(30,000円相当)が贈られます。
各部門ともDJI製品で撮影された作品が対象となり、「空撮写真部門」は、カラー、モノクロの5MB以内のJPEGファイルが対象です。「地上動画部門」は、HDサイズ(1280×720)で1分以内かつ100MB以内の動画が対象で、動画ファイルは「.mov」もしくは「.mp4」が推奨です。動画編集ソフトの指定はありません。
また、DJI JAPANでは、DJI公式Facebookページにて、Mavic Proの開発背景や過程を紹介する動画や世界のクリエーターがどのようにMavic Proを活用して作品を制作しているかを紹介するオリジナルコンテンツも併せて公開しています。
【「DJIで桜を撮ろう」開催概要】
・コンテスト名:「DJIで桜を撮ろう」
・応募期間:2017年4月1日(土)〜 2017年4月30日(日)
・結果発表:2017年5月10日(水)
・コンテストページ: http://bit.ly/DJI-SakuraContest2017
・応募部門:「空撮写真部門」、「地上動画部門」
・応募基準:
◇ 桜の季節に合わせた作品をDJI製品で撮影してください。DJI製品の機材指定はありません。
◇ お一人あたりの応募数上限はありません。
◇ 作品は次の指定に合わせて応募ください。
◇ 空撮写真部門:写真は5MB以内。ファイル形式はJPEG。カラー、モノクロはいずれも可。
◇ 地上動画部門:HDサイズ(1280×720)、1分以内かつ100MB以下。動画の拡張子は「.mov」、「.mp4」を推奨。動画編集ソフトに指定なし。
・応募方法:コンテストページより応募
・賞品:※各部門より3賞をそれぞれ選出します
最優秀賞:DJI Mavic ProとDJI Osmo Mobile
第2位賞:50,000 DJIクレジット(50,000円相当)
第3位賞:30,000 DJIクレジット(30,000円相当)
・審査基準:
◇空撮写真部門:ドローン空撮ならではの視点から捉えた桜の美しさや四季を感じさせるようなテーマ性や表現性
◇地上動画部門:桜をテーマとしたストーリー性や独創性に加えて、DJIのOSMOシリーズならではのブレない撮影手法
・コンテンストイメージ:
[画像: https://prtimes.jp/i/15765/59/resize/d15765-59-289843-0.jpg ]
※ドローンによる空撮は予め飛行可能エリアであるかを確認の上、必要に応じて関係各所に申請してください。飛行エリアの確認にはDJIのフライトマップを参考に、違法行為とならぬようご注意ください。
DJIフライトマップ
http://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly
国土交通省 飛行ルール / 無人航空機ヘルプデスク
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
DJIについて
DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。リモート操縦できるヘリコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営されるDJIは、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画、広告、建設、消防や農業をはじめとする多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。
DJIホームページ:http://www.dji.com/ja
Facebook: https://www.facebook.com/dji.jp
Twitter: https://twitter.com/djijapan
YouTube: https://www.youtube.com/c/DJIJapan
Instagram: https://instagram.com/dji_japan/
DJI JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:呉 韜、以下、DJI JAPAN)は、空撮写真と地上動画コンテスト「DJIで桜を撮ろう」を4月1日(土)から4月30日(日)までの1か月間開催します。春を彩る桜をテーマに、空からの視点で捉える「空撮写真部門」と地上から動画で捉える「地上動画部門」の2部門で作品を募集します。
本コンテストは、日本の春の代名詞である桜をDJIのドローンやスタビライザーで撮影した作品が対象となり、応募数上限はありません。審査結果は、5月10日(水)にDJI公式Facebookページにて、各部門より最優秀賞、2位作品と3位作品の各上位3賞が発表されます。最優秀賞には、DJI Mavic ProとDJI Osmo Mobileが贈呈され、2位賞と3位賞には、DJI公式ストアで使用できるDJI クレジットが、それぞれ50,000クレジット(50,000円相当)と30,000クレジット(30,000円相当)が贈られます。
各部門ともDJI製品で撮影された作品が対象となり、「空撮写真部門」は、カラー、モノクロの5MB以内のJPEGファイルが対象です。「地上動画部門」は、HDサイズ(1280×720)で1分以内かつ100MB以内の動画が対象で、動画ファイルは「.mov」もしくは「.mp4」が推奨です。動画編集ソフトの指定はありません。
また、DJI JAPANでは、DJI公式Facebookページにて、Mavic Proの開発背景や過程を紹介する動画や世界のクリエーターがどのようにMavic Proを活用して作品を制作しているかを紹介するオリジナルコンテンツも併せて公開しています。
【「DJIで桜を撮ろう」開催概要】
・コンテスト名:「DJIで桜を撮ろう」
・応募期間:2017年4月1日(土)〜 2017年4月30日(日)
・結果発表:2017年5月10日(水)
・コンテストページ: http://bit.ly/DJI-SakuraContest2017
・応募部門:「空撮写真部門」、「地上動画部門」
・応募基準:
◇ 桜の季節に合わせた作品をDJI製品で撮影してください。DJI製品の機材指定はありません。
◇ お一人あたりの応募数上限はありません。
◇ 作品は次の指定に合わせて応募ください。
◇ 空撮写真部門:写真は5MB以内。ファイル形式はJPEG。カラー、モノクロはいずれも可。
◇ 地上動画部門:HDサイズ(1280×720)、1分以内かつ100MB以下。動画の拡張子は「.mov」、「.mp4」を推奨。動画編集ソフトに指定なし。
・応募方法:コンテストページより応募
・賞品:※各部門より3賞をそれぞれ選出します
最優秀賞:DJI Mavic ProとDJI Osmo Mobile
第2位賞:50,000 DJIクレジット(50,000円相当)
第3位賞:30,000 DJIクレジット(30,000円相当)
・審査基準:
◇空撮写真部門:ドローン空撮ならではの視点から捉えた桜の美しさや四季を感じさせるようなテーマ性や表現性
◇地上動画部門:桜をテーマとしたストーリー性や独創性に加えて、DJIのOSMOシリーズならではのブレない撮影手法
・コンテンストイメージ:
[画像: https://prtimes.jp/i/15765/59/resize/d15765-59-289843-0.jpg ]
※ドローンによる空撮は予め飛行可能エリアであるかを確認の上、必要に応じて関係各所に申請してください。飛行エリアの確認にはDJIのフライトマップを参考に、違法行為とならぬようご注意ください。
DJIフライトマップ
http://www.dji.com/jp/flysafe/no-fly
国土交通省 飛行ルール / 無人航空機ヘルプデスク
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
DJIについて
DJIは、プロ、アマチュアユーザーのために、革新的なドローンとカメラ技術を開発、製造しています。リモート操縦できるヘリコプターの実現に情熱を注ぐスタッフにより創業、運営されるDJIは、飛行制御技術と手ぶれ補正のエキスパートです。DJIは、世界中のクリエイターやイノベーターにとって、空撮技術とツールがより身近で使いやすく、安全になるよう取り組んでいます。現在、北米、ヨーロッパ、アジアに拠点を構え、世界100ヵ国を超えるユーザーが、映画、広告、建設、消防や農業をはじめとする多くの産業分野においてDJIの製品を愛用しています。
DJIホームページ:http://www.dji.com/ja
Facebook: https://www.facebook.com/dji.jp
Twitter: https://twitter.com/djijapan
YouTube: https://www.youtube.com/c/DJIJapan
Instagram: https://instagram.com/dji_japan/