「食べチョク」が産直ECサイト12社の中で4つのNo.1を獲得。生産者別の月間最高売上は1,479万円を記録。
[20/06/30]
提供元:PRTIMES
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「お客様利用率」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者認知度」の4つでNo.1
こだわり生産者が集うオンラインマルシェ「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区 代表取締役社長:秋元里奈)は、産直ECサイト(※)12社の中で、「お客様利用率」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者認知度」の4つでNo.1を獲得しました。合わせて、「食べチョク」に登録している生産者別の月間最高売上が1,479万円を記録しました。
より生産者・消費者双方から愛されるサービスになるために、一層のサービス改善に努めてまいります。
※)産直ECサイト:生産者が消費者の自宅へ商品を直送することを特徴とする生産者特化型のECサイト
[画像1: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-468880-0.png ]
産直ECサイト12社の中で、「お客様利用率」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者認知度」の4つでNo.1を獲得しました。
また合わせて、「食べチョク」に登録している生産者の月間最高売上が水産物で1,479万円を記録しました。カテゴリー別の最高売り上げでは、野菜671万円、果物763万円、畜産物954万円を記録しています。
より生産者・消費者双方から愛されるサービスになるために、一層のサービス改善に努めてまいります。
産直サイトが注目される理由
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による消費減退により、売値の低下や売り上げの減少など非常に厳しい経営状況となっている生産者が後をたちません。これまでのように生産者が市場を通じた企業間主体の取引では、飲食店や小売店などが休業等を余儀なくされる状況にあっては、売り上げの減少等により経営を圧迫することになります。その影響もあり、生産者が消費者に直接販売できる仕組みを活用する動きが活発化しています。
「食べチョク」が選ばれる理由
(1)消費者
■最短収穫24時間以内の新鮮な食材が手に入る
既存流通ではスーパーに並ぶまでに収穫後2-3日かかることが多いですが、「食べチョク」は収穫後最短24時間以内の新鮮な状態でお届けが可能です。
■スーパーには並ばない珍しい食材や高級食材も手に入る
佐賀牛やダチョウ肉・黒あわび茸など、既存流通では出回りづらい規格外の商品や選りすぐりの一級品が多数出品されています。
■様々な購入手法の展開
マーケットプレイス型の単発注文だけでなく、好みに合う生産者を「食べチョク」が選んでくれる独自の野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「食べチョクフルーツセレクト」があります。また、友達と分けあえる「共同購入」の機能や販売前に商品を取り置きできる予約機能などもあり、ライフスタイルに合わせた様々な買い方を提供しています。
■シェフとのコラボや季節折々の商品企画
「食べチョク」にはシェフとコラボしたレシピ付きの商品や、季節ごとの企画商品が多数あります。1月には届くまで何が届くかわからない「食べチョク福袋」、2月には「バレンタイン限定商品」、6月には「お中元商品」などの販売を実施しました。
(2)生産者
■生産者への正当な利益還元
既存流通における生産者の取り分は小売価格の約3割と言われています。そこから人件費などの生産コストが引かれるため、利益として残るのはごくわずかです。
既存流通は大量流通に最適化されており、全量買取や出荷の手間がかからないなどの利便性がある反面、品質にこだわる生産者が利益を上げづらい仕組みになっています。
そのため「食べチョク」は、生産者が販売価格を決め生産者に8割の売上が還元される仕組みを通して、生産者のこだわりが正当に評価される世界を目指しています。
■生産者に寄り添った販売支援
第一次産業は自然災害の影響を大きく受ける産業です。食材や花きの生成は突然止めることができず、大損害を被る生産者が後をたちません。そこで「食べチョク」は2019年の台風19号で被害した生産者の食材を手数料無料で販売し、2020年の新型コロナウィルスの感染拡大の影響で売上に悩む生産者には、一部の送料負担や、「食べて応援プロジェクト」の立ち上げを行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-377217-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-667357-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-268640-4.png ]
※1)お客様利用率について
・調査方法:インターネット調査
・実施主体:株式会社ビビッドガーデン(自社調べ)
・調査対象:全国全年代の男女8,813人
・計算方法:いずれかのサービスを認知している1,600人のうち該当サービスの利用経験がある人数の割合
・調査期間:2020年6月23日〜6月24日
※2)Webアクセス数について
・月間ユニークユーザー数
・分析期間:2020年5月(SimilarWeb)
※3)SNSフォロワー数について
・LINE・Facebook・Twitter・Instagramの総フォロワー数(2020年6月29日17:00時点)
[画像5: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-641694-1.png ]
※4)生産者認知度について
・調査方法:インターネット調査
・実施主体:株式会社ビビッドガーデン(自社調べ)
・調査対象:全国全年代の一次産業に従事している男女3,120人
・計算方法:農業、漁業、畜産業いずれかの生産を行っている1,958人のうち該当サービスを認知している人数の割合
・調査期間:2020年6月24日〜6月29日
[画像6: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-710664-5.png ]
食べチョクについて
『食べチョク』は、こだわり生産者から直接食材や花きを購入できるオンラインマルシェです。野菜・果物をはじめ、米・肉・魚・飲料といった食材全般と、花き類を取り扱っています。また好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「食べチョクフルーツセレクト」があり、定期的なお取り寄せができるのが特徴です。また、友達と分けあえる「共同購入」の機能や販売前に商品を取り置きできる予約機能などもあり、ライフスタイルに合わせた様々な買い方を提供しています。2020年6月に登録生産者数1,800軒を突破し、7,000品を超えるこだわりの逸品が出品されています。
URL:https://www.tabechoku.com/
・食べチョク 3つの約束
(1)生産者へ正当な利益を還元します:一次生産者に正当な利益が還元される状態を担保します。中間業者による不当な搾取、不当な圧力は許容しません。
(2)こだわりを持った生産者が評価される場所にします:掲載基準やルールを設けることでこだわりがある商品のみを集め、不当な安売りや値引き合戦が起きない状態を保ちます。
(3)生産者が責任を持って販売をします:生産者自身が販売者としての責任をもち、お客様からの声を真摯に受け止めます。生産者と消費者が信頼関係を築いていける場所にします。
会社概要
会社名:株式会社ビビッドガーデン
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在:東京都港区白金台2-16-8
設立日:2016年11月29日
事業内容:こだわり食材のマーケットプレイス『食べチョク』、飲食店向け仕入れサービス『食べチョクPro』の開発・運営
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/
こだわり生産者が集うオンラインマルシェ「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデン(本社:東京都港区 代表取締役社長:秋元里奈)は、産直ECサイト(※)12社の中で、「お客様利用率」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者認知度」の4つでNo.1を獲得しました。合わせて、「食べチョク」に登録している生産者別の月間最高売上が1,479万円を記録しました。
より生産者・消費者双方から愛されるサービスになるために、一層のサービス改善に努めてまいります。
※)産直ECサイト:生産者が消費者の自宅へ商品を直送することを特徴とする生産者特化型のECサイト
[画像1: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-468880-0.png ]
産直ECサイト12社の中で、「お客様利用率」「Webアクセス数」「SNSフォロワー数」「生産者認知度」の4つでNo.1を獲得しました。
また合わせて、「食べチョク」に登録している生産者の月間最高売上が水産物で1,479万円を記録しました。カテゴリー別の最高売り上げでは、野菜671万円、果物763万円、畜産物954万円を記録しています。
より生産者・消費者双方から愛されるサービスになるために、一層のサービス改善に努めてまいります。
産直サイトが注目される理由
新型コロナウイルス感染症の感染拡大による消費減退により、売値の低下や売り上げの減少など非常に厳しい経営状況となっている生産者が後をたちません。これまでのように生産者が市場を通じた企業間主体の取引では、飲食店や小売店などが休業等を余儀なくされる状況にあっては、売り上げの減少等により経営を圧迫することになります。その影響もあり、生産者が消費者に直接販売できる仕組みを活用する動きが活発化しています。
「食べチョク」が選ばれる理由
(1)消費者
■最短収穫24時間以内の新鮮な食材が手に入る
既存流通ではスーパーに並ぶまでに収穫後2-3日かかることが多いですが、「食べチョク」は収穫後最短24時間以内の新鮮な状態でお届けが可能です。
■スーパーには並ばない珍しい食材や高級食材も手に入る
佐賀牛やダチョウ肉・黒あわび茸など、既存流通では出回りづらい規格外の商品や選りすぐりの一級品が多数出品されています。
■様々な購入手法の展開
マーケットプレイス型の単発注文だけでなく、好みに合う生産者を「食べチョク」が選んでくれる独自の野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「食べチョクフルーツセレクト」があります。また、友達と分けあえる「共同購入」の機能や販売前に商品を取り置きできる予約機能などもあり、ライフスタイルに合わせた様々な買い方を提供しています。
■シェフとのコラボや季節折々の商品企画
「食べチョク」にはシェフとコラボしたレシピ付きの商品や、季節ごとの企画商品が多数あります。1月には届くまで何が届くかわからない「食べチョク福袋」、2月には「バレンタイン限定商品」、6月には「お中元商品」などの販売を実施しました。
(2)生産者
■生産者への正当な利益還元
既存流通における生産者の取り分は小売価格の約3割と言われています。そこから人件費などの生産コストが引かれるため、利益として残るのはごくわずかです。
既存流通は大量流通に最適化されており、全量買取や出荷の手間がかからないなどの利便性がある反面、品質にこだわる生産者が利益を上げづらい仕組みになっています。
そのため「食べチョク」は、生産者が販売価格を決め生産者に8割の売上が還元される仕組みを通して、生産者のこだわりが正当に評価される世界を目指しています。
■生産者に寄り添った販売支援
第一次産業は自然災害の影響を大きく受ける産業です。食材や花きの生成は突然止めることができず、大損害を被る生産者が後をたちません。そこで「食べチョク」は2019年の台風19号で被害した生産者の食材を手数料無料で販売し、2020年の新型コロナウィルスの感染拡大の影響で売上に悩む生産者には、一部の送料負担や、「食べて応援プロジェクト」の立ち上げを行いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-377217-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-667357-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-268640-4.png ]
※1)お客様利用率について
・調査方法:インターネット調査
・実施主体:株式会社ビビッドガーデン(自社調べ)
・調査対象:全国全年代の男女8,813人
・計算方法:いずれかのサービスを認知している1,600人のうち該当サービスの利用経験がある人数の割合
・調査期間:2020年6月23日〜6月24日
※2)Webアクセス数について
・月間ユニークユーザー数
・分析期間:2020年5月(SimilarWeb)
※3)SNSフォロワー数について
・LINE・Facebook・Twitter・Instagramの総フォロワー数(2020年6月29日17:00時点)
[画像5: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-641694-1.png ]
※4)生産者認知度について
・調査方法:インターネット調査
・実施主体:株式会社ビビッドガーデン(自社調べ)
・調査対象:全国全年代の一次産業に従事している男女3,120人
・計算方法:農業、漁業、畜産業いずれかの生産を行っている1,958人のうち該当サービスを認知している人数の割合
・調査期間:2020年6月24日〜6月29日
[画像6: https://prtimes.jp/i/25043/59/resize/d25043-59-710664-5.png ]
食べチョクについて
『食べチョク』は、こだわり生産者から直接食材や花きを購入できるオンラインマルシェです。野菜・果物をはじめ、米・肉・魚・飲料といった食材全般と、花き類を取り扱っています。また好みに合う生産者を選んでくれる野菜定期便「食べチョクコンシェルジュ」や旬の果物が届く定期便「食べチョクフルーツセレクト」があり、定期的なお取り寄せができるのが特徴です。また、友達と分けあえる「共同購入」の機能や販売前に商品を取り置きできる予約機能などもあり、ライフスタイルに合わせた様々な買い方を提供しています。2020年6月に登録生産者数1,800軒を突破し、7,000品を超えるこだわりの逸品が出品されています。
URL:https://www.tabechoku.com/
・食べチョク 3つの約束
(1)生産者へ正当な利益を還元します:一次生産者に正当な利益が還元される状態を担保します。中間業者による不当な搾取、不当な圧力は許容しません。
(2)こだわりを持った生産者が評価される場所にします:掲載基準やルールを設けることでこだわりがある商品のみを集め、不当な安売りや値引き合戦が起きない状態を保ちます。
(3)生産者が責任を持って販売をします:生産者自身が販売者としての責任をもち、お客様からの声を真摯に受け止めます。生産者と消費者が信頼関係を築いていける場所にします。
会社概要
会社名:株式会社ビビッドガーデン
代表者:代表取締役社長 秋元里奈
本社所在:東京都港区白金台2-16-8
設立日:2016年11月29日
事業内容:こだわり食材のマーケットプレイス『食べチョク』、飲食店向け仕入れサービス『食べチョクPro』の開発・運営
会社HP:https://vivid-garden.co.jp/