ランサムウェアにも絶大な対策効果を発揮するゼロトラスト型 エンドポイントセキュリティ「PC Matic Pro」の販売強化で、テリロジーサービスウェアとブルースターが連携
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社テリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:甲賀 武、以下「テリロジーサービスウェア」)とブルースター株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役社長:坂本光正、以下「ブルースター」)は、米国PC Matics,Inc.が開発するEmotetなどの進化型脅威に有効なゼロトラスト型 エンドポイントセキュリティ「PC Matic Pro」の販売体制の強化に向けて連携することをお知らせいたします。
株式会社テリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:甲賀 武、以下「テリロジーサービスウェア」)とブルースター株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役社長:坂本光正、以下「ブルースター」)は、米国PC Matics,Inc.が開発するEmotetなどの進化型脅威に有効なゼロトラスト型 エンドポイントセキュリティ「PC Matic Pro」の販売体制の強化に向けて連携することをお知らせいたします。
【協業の背景】
Emotetの再拡大をはじめとするマルウェアの脅威は年々激しさを増しており、企業の規模を問わず事業運営に重大な被害を生じさせている報告が後をたたない状況です。
テリロジーサービスウェアはマネージド型VPN「Zero-Con」(https://www.zero-con.jp/)の提供を通じ、お客様のインフラ側のセキュリティレベル向上に貢献してまいりましたが、昨今のエンドポイント側の脅威拡大を受け、PC Maticのアジア・太平洋地域の総代理店であるブルースターの協力のもと、総合的なセキュリティ対策の提供体制を強化し、「PC Matic Pro」の販売を行うことといたしました。
【PC Matic Proの特長】
「すべてのアプリが悪意をもっている」というゼロトラストの観点のもと、専門的なマルウェア分析官が開発元企業の確認も含め解析を行い、安全と確認されたアプリやスクリプトのみをホワイトリストとして全ユーザー間で共有する仕組みを採用しています。
URL:https://terilogy-sw.com/ict-solutions/PCMatic/
[画像1: https://prtimes.jp/i/31844/59/resize/d31844-59-a1b984aa7f4118f4e26d-0.jpg ]
PC Maticが採用する「アプリケーション・ホワイトリスティング方式」は、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の定めたサイバーセキュリティガイドラインである「NIST SP800-167」に準拠した仕組みと運用を行っており、アメリカ国防総省がNISTCMMC(※)の規格において、最上位である「Lvel4/5」に定められています。
(※)CybersecurityMaturity ModelCertification(サイバーセキュリティ成熟度モデル認証):米国の防衛産業基盤(DIB)企業がサイバーセキュリティ対策で満たすべき水準について定めた統一規格。
【PC Matic,Inc.について】
世界的なパソコンメーカーGateway社の上級副社長であったRob Cheng氏が、1999年に設立したPC Pitstop社を前身とする、米国に本社・開発拠点を置くセキュリティサービスの企業です。
2011年1月に独自の「アプリケーション・ホワイトリスティング方式」によるエンドポイント向けセキュリティの提供を開始して以降、その「ゼロトラスト」のポリシーがアメリカ合衆国政府からも高い評価を得ており、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の The National Cybersecurity Center of Excellence (NCCoE)にて、ゼロトラスト・セキュリティモデルを策定する構成企業の一社に選定されました。2022年にはエンドポイント保護製品としてFedRAMP(アメリカ合衆国政府クラウドセキュリティ認証)を取得するなど、数々のアワードを取得しています。マルウェアやランサムウェアの感染者を6年以上、全顧客にだしておらず、99.999999%(eight nine)の感染防御率を誇っています。
【今後の計画】
テリロジーサービスウェアはお客様への販売・サポート窓口として、ブルースターは高度なサポート及び米国PC Matic社との情報連携をそれぞれ担い、2023年度中に3,000ライセンスの販売を目標といたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31844/59/resize/d31844-59-7d93699f5b4f8b6b5676-2.jpg ]
ブルースター株式会社 代表取締役社長 坂本 光正(写真中央)
株式会社テリロジーサービスウェア 代表取締役社長 甲賀 武(写真右)
株式会社テリロジーサービスウェア 取締役 ネットワーク事業部長 山口 慶洋(写真左)
【株式会社テリロジーサービスウェアについて】
2017年にアイ・ティー・エックス株式会社の法人向けICT事業部門が分割、事業譲渡され設立されました。マネージドVPN「Zero-Con」をはじめとするネットワークインフラサービスの提供のほか、通訳サービスの運営・提供、RPAの開発・販売、Web会議などのビジュアルコミュニケーション関連商材の提供など、大企業から中小企業まで規模を問わず様々なICTニーズへお応えしております。
会社名 株式会社テリロジーサービスウェア
代表者 代表取締役社長 甲賀 武
業務内容 ICTサービスソリューションの企画・開発・販売
所在地 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-13-5
ヒューリック九段ビル4F
会社HP https://terilogy-sw.com/
【ブルースター株式会社について】
1990年に日本初のネットマーケティングコンサル企業として設立され、2010年にPC Pitstop LLC社(現PC Matic,Inc.)の総代理店権を取得、以降PC Matic社製品をはじめとする海外セキュリティ製品の国内展開を中心に活動しております。
会社名 ブルースター株式会社
代表者 代表取締役社長 坂本 光正
業務内容 セキュリティ分野を中心とする海外製ICT商材の輸入販売 等
所在地 東京都港区西新橋 1-6-12 AIOS虎ノ門4階
会社HP https://www.blue.co.jp
その他、本リリースに記載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
株式会社テリロジーサービスウェア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:甲賀 武、以下「テリロジーサービスウェア」)とブルースター株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役社長:坂本光正、以下「ブルースター」)は、米国PC Matics,Inc.が開発するEmotetなどの進化型脅威に有効なゼロトラスト型 エンドポイントセキュリティ「PC Matic Pro」の販売体制の強化に向けて連携することをお知らせいたします。
【協業の背景】
Emotetの再拡大をはじめとするマルウェアの脅威は年々激しさを増しており、企業の規模を問わず事業運営に重大な被害を生じさせている報告が後をたたない状況です。
テリロジーサービスウェアはマネージド型VPN「Zero-Con」(https://www.zero-con.jp/)の提供を通じ、お客様のインフラ側のセキュリティレベル向上に貢献してまいりましたが、昨今のエンドポイント側の脅威拡大を受け、PC Maticのアジア・太平洋地域の総代理店であるブルースターの協力のもと、総合的なセキュリティ対策の提供体制を強化し、「PC Matic Pro」の販売を行うことといたしました。
【PC Matic Proの特長】
「すべてのアプリが悪意をもっている」というゼロトラストの観点のもと、専門的なマルウェア分析官が開発元企業の確認も含め解析を行い、安全と確認されたアプリやスクリプトのみをホワイトリストとして全ユーザー間で共有する仕組みを採用しています。
URL:https://terilogy-sw.com/ict-solutions/PCMatic/
[画像1: https://prtimes.jp/i/31844/59/resize/d31844-59-a1b984aa7f4118f4e26d-0.jpg ]
PC Maticが採用する「アプリケーション・ホワイトリスティング方式」は、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の定めたサイバーセキュリティガイドラインである「NIST SP800-167」に準拠した仕組みと運用を行っており、アメリカ国防総省がNISTCMMC(※)の規格において、最上位である「Lvel4/5」に定められています。
(※)CybersecurityMaturity ModelCertification(サイバーセキュリティ成熟度モデル認証):米国の防衛産業基盤(DIB)企業がサイバーセキュリティ対策で満たすべき水準について定めた統一規格。
【PC Matic,Inc.について】
世界的なパソコンメーカーGateway社の上級副社長であったRob Cheng氏が、1999年に設立したPC Pitstop社を前身とする、米国に本社・開発拠点を置くセキュリティサービスの企業です。
2011年1月に独自の「アプリケーション・ホワイトリスティング方式」によるエンドポイント向けセキュリティの提供を開始して以降、その「ゼロトラスト」のポリシーがアメリカ合衆国政府からも高い評価を得ており、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)の The National Cybersecurity Center of Excellence (NCCoE)にて、ゼロトラスト・セキュリティモデルを策定する構成企業の一社に選定されました。2022年にはエンドポイント保護製品としてFedRAMP(アメリカ合衆国政府クラウドセキュリティ認証)を取得するなど、数々のアワードを取得しています。マルウェアやランサムウェアの感染者を6年以上、全顧客にだしておらず、99.999999%(eight nine)の感染防御率を誇っています。
【今後の計画】
テリロジーサービスウェアはお客様への販売・サポート窓口として、ブルースターは高度なサポート及び米国PC Matic社との情報連携をそれぞれ担い、2023年度中に3,000ライセンスの販売を目標といたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31844/59/resize/d31844-59-7d93699f5b4f8b6b5676-2.jpg ]
ブルースター株式会社 代表取締役社長 坂本 光正(写真中央)
株式会社テリロジーサービスウェア 代表取締役社長 甲賀 武(写真右)
株式会社テリロジーサービスウェア 取締役 ネットワーク事業部長 山口 慶洋(写真左)
【株式会社テリロジーサービスウェアについて】
2017年にアイ・ティー・エックス株式会社の法人向けICT事業部門が分割、事業譲渡され設立されました。マネージドVPN「Zero-Con」をはじめとするネットワークインフラサービスの提供のほか、通訳サービスの運営・提供、RPAの開発・販売、Web会議などのビジュアルコミュニケーション関連商材の提供など、大企業から中小企業まで規模を問わず様々なICTニーズへお応えしております。
会社名 株式会社テリロジーサービスウェア
代表者 代表取締役社長 甲賀 武
業務内容 ICTサービスソリューションの企画・開発・販売
所在地 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-13-5
ヒューリック九段ビル4F
会社HP https://terilogy-sw.com/
【ブルースター株式会社について】
1990年に日本初のネットマーケティングコンサル企業として設立され、2010年にPC Pitstop LLC社(現PC Matic,Inc.)の総代理店権を取得、以降PC Matic社製品をはじめとする海外セキュリティ製品の国内展開を中心に活動しております。
会社名 ブルースター株式会社
代表者 代表取締役社長 坂本 光正
業務内容 セキュリティ分野を中心とする海外製ICT商材の輸入販売 等
所在地 東京都港区西新橋 1-6-12 AIOS虎ノ門4階
会社HP https://www.blue.co.jp
その他、本リリースに記載されている社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。