WalkMe、デジタル変革の領域で、富士通とグローバル戦略的協業を開始
[24/09/19]
提供元:PRTIMES
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主要ビジネスアプリケーションのUX向上を通じ、DX推進に向けた包括的なソリューションを世界規模で提供
デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)のリーディングカンパニーであるWalkMe株式会社(代表取締役 小野 真裕、東京都港区、以下、WalkMe)は富士通株式会社(本店:神奈川県川崎市、代表取締役社長 時田 隆仁、以下、富士通)との間でデジタルアダプションプラットフォーム「WalkMe」のグローバルでの販売および導入に関する戦略的パートナー契約を締結したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48459/59/48459-59-819223dcfa45fa8952041d7de1242f82-1446x652.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
WalkMeは、本パートナーシップにより、富士通と協力して全世界においてSalesforce、SAP、ServiceNowをはじめとする主要グローバルビジネスアプリケーションのユーザーエクスペリエンス(UX)向上に取り組み、顧客企業の価値向上を目指します。WalkMeは、富士通による販売および導入支援を受けるだけでなく、顧客企業が継続的に価値を高められるよう連携していきます。
企業におけるDX投資が加速する昨今、生成AIに代表されるさまざまなデジタル技術やソフトウェアサービスの導入が急速に進んでいます。一方で、それらを活用する人と組織の変革、いわゆるチェンジマネジメントが追いつかず、期待する成果が得られていないという事例も少なくありません。WalkMeの提供するDAPは、このようなデジタル技術がもたらす便益とそれを利用する人と組織との間に存在するデジタルアダプションギャップおよび、デジタルフリクションを解消し、DXの目的達成や効果創出を実現するソリューションです。さらに、企業競争力を高める上で最も注目されている生成AIについても、WalkMe(X)がプロアクティブで適切な活用支援を提供し、企業の変革をさらに加速させます。
■富士通株式会社 グローバルビジネスアプリケーション事業本部長 桐生 卓氏のコメント
富士通は、社会課題を起点にクロスインダストリーでお客様の成長に貢献し、サスティナブルな世界の実現を目指す「Fujitsu Uvance」を推進しています。その中でも「Business Application」は注力領域のひとつです。
今、企業は、SAP、ServiceNow、Salesforceといった様々なグローバルアプリケーションを組み合わせ、AIなどの最新テクノロジーの恩恵を享受しようとチャレンジされています。最重要の課題は、エンドユーザーが様々なアプリケーションを使いこなさないと、期待する生産性を十分に上げることができない点です。WalkMe社はUXを犠牲にせずエンドユーザーの定着化と継続的なシステム改善を促すことができるため、アプリケーションの導入と活用になくてはならないと考えています。
当社では既に10を超えるシステムでWalkMeを導入し、さらに利用拡大を進めております。そうした実践知を踏まえて、お客様にベストプラクティスを提供していきます。今回のパートナーシップを機にWalkMe社と一緒に、世界中の企業がデジタル時代における競争力を獲得し、持続可能な成長を達成できるよう、全力でサポートしてまいります。
■WalkMe株式会社 代表取締役社長 小野真裕 コメント
本年2024年は、WalkMeにとってDAPの本格普及元年となる重要な節目です。昨今の企業を取り巻く環境変化に対応するためには、スピーディーなデジタルトランスフォーメーションが不可欠となっています。しかし、さまざまなシステムを導入しても、期待した成果を得られていないというギャップが課題となっている企業も多数存在します。WalkMeのDAPは、まさにこの課題を解決する決め手となります。
今回、富士通社とのグローバルな協業により、両社の強みを合わせたソリューション提供が可能になりました。WalkMeの優れた技術力と、富士通社のグローバルな顧客基盤、主要ビジネスアプリケーションに関する深い知見、そして高度なシステム構築・運用能力が結集することで、DX推進の大きな弾みになるものと確信しています。このパートナーシップを通じて、DAPの真の可能性を世界中の企業に広く示し、グローバル規模でのデジタル変革を力強くリードしてまいります。
WalkMe DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは
WalkMeのクラウドベースのDAPは、組織のデジタルフリクションを軽減し、業務アプリケーションの活用状況を分析、改善、運用することで、チェンジマネジメントを効果的に行うことを可能にします。これにより、DXを加速させ、デジタル投資対効果を最大化します。WalkMe独自の特許取得技術によるコードフリープラットフォームは、経営者やビジネスリーダーが目指すデータドリブン経営を加速し、従業員や顧客のユーザーエクスペリエンス、生産性、効率を向上させます。また、DX推進部門・IT部門によるDX支援活動の超効率化を可能にします。
お客様事例はこちら。https://walkme.co.jp/customer-stories/
■WalkMe 会社概要
DAPのリーディングカンパニーであるWalkMeは、2011年に設立され、世界に先駆けてDAP市場を開拓しました。2021年にはナスダック市場に上場し、現在160カ国以上で利用されるグローバル企業に成長しました。フォーチュン誌が選ぶ上位10社のうち8割の企業、約1,600社がWalkMeを導入しています。日本でも2019年に法人を設立し、国内企業へのサービス提供を強化しています。IBM、Nestle、ServiceNow、Accenture、米国国防総省などの顧客は、WalkMeを信頼してワークフローの有効性を高め、ソフトウェアのROIを最大化しています。
詳細はウェブ、SNSをご覧ください。
https://www.walkme.com/jp/
https://www.facebook.com/walkme.japan
https://www.linkedin.com/company/walkme-japan/
https://twitter.com/WalkMeJapan
https://www.youtube.com/@walkmejapan44
本件に関するお問い合わせ
WalkMe株式会社
TEL:03-4590-7820
E-mail : japan@walkme.com
デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)のリーディングカンパニーであるWalkMe株式会社(代表取締役 小野 真裕、東京都港区、以下、WalkMe)は富士通株式会社(本店:神奈川県川崎市、代表取締役社長 時田 隆仁、以下、富士通)との間でデジタルアダプションプラットフォーム「WalkMe」のグローバルでの販売および導入に関する戦略的パートナー契約を締結したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/48459/59/48459-59-819223dcfa45fa8952041d7de1242f82-1446x652.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
WalkMeは、本パートナーシップにより、富士通と協力して全世界においてSalesforce、SAP、ServiceNowをはじめとする主要グローバルビジネスアプリケーションのユーザーエクスペリエンス(UX)向上に取り組み、顧客企業の価値向上を目指します。WalkMeは、富士通による販売および導入支援を受けるだけでなく、顧客企業が継続的に価値を高められるよう連携していきます。
企業におけるDX投資が加速する昨今、生成AIに代表されるさまざまなデジタル技術やソフトウェアサービスの導入が急速に進んでいます。一方で、それらを活用する人と組織の変革、いわゆるチェンジマネジメントが追いつかず、期待する成果が得られていないという事例も少なくありません。WalkMeの提供するDAPは、このようなデジタル技術がもたらす便益とそれを利用する人と組織との間に存在するデジタルアダプションギャップおよび、デジタルフリクションを解消し、DXの目的達成や効果創出を実現するソリューションです。さらに、企業競争力を高める上で最も注目されている生成AIについても、WalkMe(X)がプロアクティブで適切な活用支援を提供し、企業の変革をさらに加速させます。
■富士通株式会社 グローバルビジネスアプリケーション事業本部長 桐生 卓氏のコメント
富士通は、社会課題を起点にクロスインダストリーでお客様の成長に貢献し、サスティナブルな世界の実現を目指す「Fujitsu Uvance」を推進しています。その中でも「Business Application」は注力領域のひとつです。
今、企業は、SAP、ServiceNow、Salesforceといった様々なグローバルアプリケーションを組み合わせ、AIなどの最新テクノロジーの恩恵を享受しようとチャレンジされています。最重要の課題は、エンドユーザーが様々なアプリケーションを使いこなさないと、期待する生産性を十分に上げることができない点です。WalkMe社はUXを犠牲にせずエンドユーザーの定着化と継続的なシステム改善を促すことができるため、アプリケーションの導入と活用になくてはならないと考えています。
当社では既に10を超えるシステムでWalkMeを導入し、さらに利用拡大を進めております。そうした実践知を踏まえて、お客様にベストプラクティスを提供していきます。今回のパートナーシップを機にWalkMe社と一緒に、世界中の企業がデジタル時代における競争力を獲得し、持続可能な成長を達成できるよう、全力でサポートしてまいります。
■WalkMe株式会社 代表取締役社長 小野真裕 コメント
本年2024年は、WalkMeにとってDAPの本格普及元年となる重要な節目です。昨今の企業を取り巻く環境変化に対応するためには、スピーディーなデジタルトランスフォーメーションが不可欠となっています。しかし、さまざまなシステムを導入しても、期待した成果を得られていないというギャップが課題となっている企業も多数存在します。WalkMeのDAPは、まさにこの課題を解決する決め手となります。
今回、富士通社とのグローバルな協業により、両社の強みを合わせたソリューション提供が可能になりました。WalkMeの優れた技術力と、富士通社のグローバルな顧客基盤、主要ビジネスアプリケーションに関する深い知見、そして高度なシステム構築・運用能力が結集することで、DX推進の大きな弾みになるものと確信しています。このパートナーシップを通じて、DAPの真の可能性を世界中の企業に広く示し、グローバル規模でのデジタル変革を力強くリードしてまいります。
WalkMe DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは
WalkMeのクラウドベースのDAPは、組織のデジタルフリクションを軽減し、業務アプリケーションの活用状況を分析、改善、運用することで、チェンジマネジメントを効果的に行うことを可能にします。これにより、DXを加速させ、デジタル投資対効果を最大化します。WalkMe独自の特許取得技術によるコードフリープラットフォームは、経営者やビジネスリーダーが目指すデータドリブン経営を加速し、従業員や顧客のユーザーエクスペリエンス、生産性、効率を向上させます。また、DX推進部門・IT部門によるDX支援活動の超効率化を可能にします。
お客様事例はこちら。https://walkme.co.jp/customer-stories/
■WalkMe 会社概要
DAPのリーディングカンパニーであるWalkMeは、2011年に設立され、世界に先駆けてDAP市場を開拓しました。2021年にはナスダック市場に上場し、現在160カ国以上で利用されるグローバル企業に成長しました。フォーチュン誌が選ぶ上位10社のうち8割の企業、約1,600社がWalkMeを導入しています。日本でも2019年に法人を設立し、国内企業へのサービス提供を強化しています。IBM、Nestle、ServiceNow、Accenture、米国国防総省などの顧客は、WalkMeを信頼してワークフローの有効性を高め、ソフトウェアのROIを最大化しています。
詳細はウェブ、SNSをご覧ください。
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本件に関するお問い合わせ
WalkMe株式会社
TEL:03-4590-7820
E-mail : japan@walkme.com