SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
サステナブル・ラボ、ＳＭＢＣ日興証券と共同マガジン「見える! ESG/SDGs」を創刊
[23/03/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
非財務ビッグデータプラットフォーム「TERRAST」とＳＭＢＣ日興証券Nikko Open Innovation Labによるプロジェクト「Money for Good」との共創
サステナブル・ラボ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：平瀬錬司、以下「当社」）は、ＳＭＢＣ日興証券株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：近藤雄一郎（CEO）、以下「ＳＭＢＣ日興証券」）と、note上での共同マガジン「見える！ESG/SDGs」を創刊したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52578/59/resize/d52578-59-30cfa925a13eac3117e3-0.png ]
共同マガジンのねらい
今回、当社とＳＭＢＣ日興証券が共同で、メディアプラットフォームnote上に「見える! ESG/SDGs」を創刊しました。社会課題や企業の取り組みを、データによる可視化（定量的な分析）と具体的な事例（定性的な情報）の両面から取り上げ、ESG/SDGsの一つ一つの課題を「見える化」していきます。身近なテーマを取り上げることで、より多くの人たちがESG/SDGsに興味を持ち一歩踏み出すことを後押しすることを目的としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52578/59/resize/d52578-59-abedc035851c7a2d27fd-1.png ]
2023年3月には、アパレル業界のサステナビリティについて定量と定性の両面から記事にまとめました。是非ご覧ください。
■共同マガジン「見える! ESG/SDGs」のページ
https://note-m4g.smbcnikko.co.jp/m/ma1e032df807c
■コンテンツ一覧
・第1回 Money for Good x TERRAST「見える! ESG/SDGs」
https://note-m4g.smbcnikko.co.jp/n/na3c5c95a44a5
・第2回「アパレル業界のサステナビリティ経営優良企業」（定量編）
https://note.com/sustainablelab/n/n25d5f4f7e2c6?magazine_key=ma1e032df807c
・第3回「サステナビリティ・ファッションを考える」（定性編）
https://note-m4g.smbcnikko.co.jp/n/nc60a65732065
共同マガジンの背景
日本国内でも多くの人が耳にするようになったESGやSDGs。2023年も国内外でESGやSDGsを推進する動きが加速しています。国内では、2023年3月期決算から、上場企業を対象に人的資本の情報開示が義務化されました。また、グローバルでは、TNFD（自然関連財務情報開示タスクフォース）のベータ版アップデートやISSB（サステナビリティ基準審議会）によるサステナビリティ情報開示基準の最終案が発表される予定です。
当社は、2019年よりESG/SDGsに特化した国内最大級の非財務ビッグデータプラットフォームを展開してきました。AI（人工知能）を活用し、企業や自治体が開示している報告書、webサイト、株式市場、官公庁統計、地理情報、メディアなどから400項目以上のESG/SDGsに関するデータを集め、独自アルゴリズムにより分析することで、定性的で数値化されにくい企業のESG/SDGs貢献度を見える化しています。金融機関・コンサルティングファーム・経営企画向けの「TERRAST（テラスト）」β版（https://www.terrast.biz/）を2021年12月より有償展開し、2022年6月には、事業法人向けの「TERRAST for Enterprise」β版（https://t4e.biz/）をローンチ。現在、国内・海外の上場企業あわせて約4000社に渡るデータを整備しており、企業間比較や経年比較などが簡単にできる仕様で、多くのお客様のESG判断やSDGs経営の支援をしてきました。
ＳＭＢＣ日興証券は、Nikko Open Innovation Labによるプロジェクト「Money for Good」の「社会をよくするお金の循環を共につくる」をコンセプトに、人と人をつなぎ、お金の良い循環を促すことで社会課題解決を加速させ、皆さまと共により良い社会づくりをめざしています。そのサービスの第一弾として2022年11月17日に公式noteアカウントを開設し、社会課題解決につながる、日常で取り組めるMoney for Goodな取り組みに関する記事など、お金の良い循環を創出する仕組みやアイデアを発信しています。
サステナブル・ラボ株式会社
「あらゆるサステナビリティを認め合える世界に / Towards the world appreciating all sustainabilities」をビジョンに掲げ、定性的に語られやすい企業の環境・社会貢献度をビッグデータとAIを用いて定量化する非財務データプラットフォーム「TERRAST β」「TERRAST for Enterprise β」を開発。データサイエンス × サステナビリティ × 金融工学領域の出身者による、日本で唯一のSDGs/ESGに特化した非財務ビッグデータ集団。
会社名：サステナブル・ラボ株式会社
代表取締役：平瀬錬司
所在地：東京都千代田区大手町1丁目6-1 大手町ビル 4 階 FINOLAB内
事業内容：ESG/SDGsに特化した非財務データプラットフォームの提供および非財務情報を含めた企業価値に係る研究開発
設立年月：2019年1月
公式HP：https://suslab.net
金融機関・コンサルティングファーム・経営企画向け、日本最大級のESG/SDGsデータツール「TERRAST β」：https://www.terrast.biz/
事業会社向け、ESGのスマートな開示と改善、SDGs経営推進のための「TERRAST for Enterprise β」：https://t4e.biz/
採用サイト：https://suslab-recruit.net/
プレスリリース一覧：https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/52578
ＳＭＢＣ日興証券株式会社
会社名：ＳＭＢＣ日興証券株式会社
代表取締役社長（CEO） ： 近藤雄一郎
本社所在地：〒100-6524 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング
事業内容： 金融商品取引業務、投資アドバイザリー業務など
設立年月：2009年6月
公式HP：https://www.smbcnikko.co.jp/
Money for Goodコンセプトページ：https://www.smbcnikko.co.jp/promo/moneyforgood/
Money for Good公式note：https://note-m4g.smbcnikko.co.jp/
サステナブル・ラボ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：平瀬錬司、以下「当社」）は、ＳＭＢＣ日興証券株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：近藤雄一郎（CEO）、以下「ＳＭＢＣ日興証券」）と、note上での共同マガジン「見える！ESG/SDGs」を創刊したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52578/59/resize/d52578-59-30cfa925a13eac3117e3-0.png ]
共同マガジンのねらい
今回、当社とＳＭＢＣ日興証券が共同で、メディアプラットフォームnote上に「見える! ESG/SDGs」を創刊しました。社会課題や企業の取り組みを、データによる可視化（定量的な分析）と具体的な事例（定性的な情報）の両面から取り上げ、ESG/SDGsの一つ一つの課題を「見える化」していきます。身近なテーマを取り上げることで、より多くの人たちがESG/SDGsに興味を持ち一歩踏み出すことを後押しすることを目的としています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52578/59/resize/d52578-59-abedc035851c7a2d27fd-1.png ]
2023年3月には、アパレル業界のサステナビリティについて定量と定性の両面から記事にまとめました。是非ご覧ください。
■共同マガジン「見える! ESG/SDGs」のページ
https://note-m4g.smbcnikko.co.jp/m/ma1e032df807c
■コンテンツ一覧
・第1回 Money for Good x TERRAST「見える! ESG/SDGs」
https://note-m4g.smbcnikko.co.jp/n/na3c5c95a44a5
・第2回「アパレル業界のサステナビリティ経営優良企業」（定量編）
https://note.com/sustainablelab/n/n25d5f4f7e2c6?magazine_key=ma1e032df807c
・第3回「サステナビリティ・ファッションを考える」（定性編）
https://note-m4g.smbcnikko.co.jp/n/nc60a65732065
共同マガジンの背景
日本国内でも多くの人が耳にするようになったESGやSDGs。2023年も国内外でESGやSDGsを推進する動きが加速しています。国内では、2023年3月期決算から、上場企業を対象に人的資本の情報開示が義務化されました。また、グローバルでは、TNFD（自然関連財務情報開示タスクフォース）のベータ版アップデートやISSB（サステナビリティ基準審議会）によるサステナビリティ情報開示基準の最終案が発表される予定です。
当社は、2019年よりESG/SDGsに特化した国内最大級の非財務ビッグデータプラットフォームを展開してきました。AI（人工知能）を活用し、企業や自治体が開示している報告書、webサイト、株式市場、官公庁統計、地理情報、メディアなどから400項目以上のESG/SDGsに関するデータを集め、独自アルゴリズムにより分析することで、定性的で数値化されにくい企業のESG/SDGs貢献度を見える化しています。金融機関・コンサルティングファーム・経営企画向けの「TERRAST（テラスト）」β版（https://www.terrast.biz/）を2021年12月より有償展開し、2022年6月には、事業法人向けの「TERRAST for Enterprise」β版（https://t4e.biz/）をローンチ。現在、国内・海外の上場企業あわせて約4000社に渡るデータを整備しており、企業間比較や経年比較などが簡単にできる仕様で、多くのお客様のESG判断やSDGs経営の支援をしてきました。
ＳＭＢＣ日興証券は、Nikko Open Innovation Labによるプロジェクト「Money for Good」の「社会をよくするお金の循環を共につくる」をコンセプトに、人と人をつなぎ、お金の良い循環を促すことで社会課題解決を加速させ、皆さまと共により良い社会づくりをめざしています。そのサービスの第一弾として2022年11月17日に公式noteアカウントを開設し、社会課題解決につながる、日常で取り組めるMoney for Goodな取り組みに関する記事など、お金の良い循環を創出する仕組みやアイデアを発信しています。
サステナブル・ラボ株式会社
「あらゆるサステナビリティを認め合える世界に / Towards the world appreciating all sustainabilities」をビジョンに掲げ、定性的に語られやすい企業の環境・社会貢献度をビッグデータとAIを用いて定量化する非財務データプラットフォーム「TERRAST β」「TERRAST for Enterprise β」を開発。データサイエンス × サステナビリティ × 金融工学領域の出身者による、日本で唯一のSDGs/ESGに特化した非財務ビッグデータ集団。
会社名：サステナブル・ラボ株式会社
代表取締役：平瀬錬司
所在地：東京都千代田区大手町1丁目6-1 大手町ビル 4 階 FINOLAB内
事業内容：ESG/SDGsに特化した非財務データプラットフォームの提供および非財務情報を含めた企業価値に係る研究開発
設立年月：2019年1月
公式HP：https://suslab.net
金融機関・コンサルティングファーム・経営企画向け、日本最大級のESG/SDGsデータツール「TERRAST β」：https://www.terrast.biz/
事業会社向け、ESGのスマートな開示と改善、SDGs経営推進のための「TERRAST for Enterprise β」：https://t4e.biz/
採用サイト：https://suslab-recruit.net/
プレスリリース一覧：https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/52578
ＳＭＢＣ日興証券株式会社
会社名：ＳＭＢＣ日興証券株式会社
代表取締役社長（CEO） ： 近藤雄一郎
本社所在地：〒100-6524 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング
事業内容： 金融商品取引業務、投資アドバイザリー業務など
設立年月：2009年6月
公式HP：https://www.smbcnikko.co.jp/
Money for Goodコンセプトページ：https://www.smbcnikko.co.jp/promo/moneyforgood/
Money for Good公式note：https://note-m4g.smbcnikko.co.jp/
SEO関連
