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【待機児童数(年度当初時点) 17年連続 0人！】「子育て王国とっとり」が「子育て王国アプリ」の運用をスタート！
[23/04/14]
提供元：PRTIMES
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「異次元の少子化対策」が注目を集めるなか、2023年4月1日（土）に「こども家庭庁」が発足し、子育て支援に注目が集まっています。
「子育て王国とっとり」と銘打つ鳥取県は、育児に役立つさまざまな情報を発信する「子育て王国アプリ」の運用を2023年3月20日(月)からスタート。
出会いから出産、子育て、教育まで、切れ目ない支援で子育てする人たちを支えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-ef0d998b5aa06ad90a9f-0.png ]
■子育て対策が豊富な「子育て王国とっとり」
2010年の「子育て王国とっとり」建国以来、少子化対策を強化してきた鳥取県では、年度当初時点の待機児童数ゼロで17年連続１位（※１）、小児科医師数、産科・婦人科医師数もともに１位（※２）を誇ります。さらに、中山間地域の保育無償化、産後ケアの無償化、高校通学費助成など全国の一歩先行く子育て支援により、子育て環境日本一を目指しています。
※1：鳥取県発表 令和4（2022）年
※2：厚生労働省 令和2（2020）年 医師・歯科医師・薬剤師統計の概況
■子どもの育ちを応援する「子育て王国アプリ」がスタート！
2023年3月20日（月）より運用を始めた「子育て王国アプリ」は、育児がもっと安心・便利になる多機能アプリです。以前は紙のカードを持ち歩いて利用していた「とっとり子育て応援パスポート」が電子化され、スマートフォンの画面を提示することで利用が可能となります。協賛店舗（4月13日現在2242店舗）で割引やポイント加算などのサービスを受けることができるほか、お住まいの地域や子どもの年齢などにマッチしたイベントのお知らせや子育てに関する情報などを受け取ることも。マップ機能も搭載しており、地域やサービス内容などに応じた協賛店舗の検索や地図表示、バリアフリー情報も確認できます。
また、住まいの地域に関する情報の配信や子育てに関する疑問や質問を相談できるAIチャトボット（自動会話プログラム）などの機能も追加。アプリに登録するだけで、育児がもっと安心・便利になるよう機能を充実させています。
URL：https://www.pref.tottori.lg.jp/309580.htm
[画像2: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-5a417ffab3a68fb3d70e-1.png ]
■ 「県版アドボカシー」で子どもの意見表明をサポート
社会的に弱い立場にある人たちの声が届けられ、それを実現する「アドボカシー」。心の中を整理し大人に伝えるのが容易でない子どもの意見表明を、第三者がサポートします。鳥取県では、一時保護施設や児童養護施設などで生活する子どもの意見をアドボキッド（意見表明支援員）がくみ取り支援する「県版アドボカシー」の本年度中の実施に向けて、準備を進めています。
■ ほかにも多数！鳥取県が行う結婚や子育てに関する取り組み
とっとりのどこかにいる、大切な人に出逢おう
鳥取県が開設した、婚活サポートセンター「えんトリー（とっとり出会いサポートセンター）。マッチングシステムや地域のボランティアによるサポートにより 、真剣に結婚を考える方の出会いを応援します。
結婚を希望する20歳以上の独身の方で、鳥取県内に在住、在勤、移住を希望される方であれば会員になることが可能。 2023年３月時点、成婚数は211組となっています。
HP https://entry-tottori.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-b8a2fd6f09dab396e07d-2.png ]
県内就職者の奨学金返還を助成！
鳥取県が全国に先駆け2015年から始めた「鳥取県未来人材育成奨学金支援助成金」。県内の対象業種に正規雇用された方の奨学金返還を助成します。製造業、IT企業、薬剤師、建設業、建設コンサルタント業、旅館ホテル業、民間の保育士・幼稚園教諭、農林水産業に加えて、今年度は新たに理容師・美容師と歯科技工士が対象となりました。
これらの業種や職域の県内企業に就職を希望する学生や卒業生（35歳未満）で、在住の方だけでなく、ＩＪＵターンの方も応募可能です。令和5年度は180名を募集、最大216万円を助成します。
※正規雇用で就職される前に認定を受ける必要があります。
HP https://www.pref.tottori.lg.jp/251627.htm
自然豊かな鳥取県ならではの子育て！「森のようちえん」
豊かな自然の中で、たくましく健やかな心と体を育てる「森のようちえん」。鳥取県では2015年から「とっとり森・里山等自然保育認証制度」を定めて自然保育を行う園を認証し、運営費を支援しています。
現在智頭町の「森のようちえん まるたんぼう」など県内で７園が活動。森のようちえんへの入園を目的に移住する家族も少なくありません。
HP https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/975793/r1_morinoyochienn.pdf
[画像4: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-672be24abe79e9ae28b9-3.jpg ]
「鳥取砂丘こどもの国」にポケモンがいっぱいの「サンド公園」が誕生！
2023年5月5日で開園50周年を迎える「鳥取砂丘こどもの国」に、同日、新たに「サンド公園」を設置します。
ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する「サンド」と「アローラサンド」は 2018年よりとっとりふるさと大使として活躍。今回、「サンド」と「アローラサンド」がメインにデザインされたポケモン達の遊具11点をポケモン社より寄贈していただきました。子どもたちの新たな遊び場になるとともに、ポケモンファンの聖地になることも期待されます。
HP https://kodomonokuni.tottori.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-b166db670732bf3ae2b6-4.png ]
「子育て王国とっとり」と銘打つ鳥取県は、育児に役立つさまざまな情報を発信する「子育て王国アプリ」の運用を2023年3月20日(月)からスタート。
出会いから出産、子育て、教育まで、切れ目ない支援で子育てする人たちを支えます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-ef0d998b5aa06ad90a9f-0.png ]
■子育て対策が豊富な「子育て王国とっとり」
2010年の「子育て王国とっとり」建国以来、少子化対策を強化してきた鳥取県では、年度当初時点の待機児童数ゼロで17年連続１位（※１）、小児科医師数、産科・婦人科医師数もともに１位（※２）を誇ります。さらに、中山間地域の保育無償化、産後ケアの無償化、高校通学費助成など全国の一歩先行く子育て支援により、子育て環境日本一を目指しています。
※1：鳥取県発表 令和4（2022）年
※2：厚生労働省 令和2（2020）年 医師・歯科医師・薬剤師統計の概況
■子どもの育ちを応援する「子育て王国アプリ」がスタート！
2023年3月20日（月）より運用を始めた「子育て王国アプリ」は、育児がもっと安心・便利になる多機能アプリです。以前は紙のカードを持ち歩いて利用していた「とっとり子育て応援パスポート」が電子化され、スマートフォンの画面を提示することで利用が可能となります。協賛店舗（4月13日現在2242店舗）で割引やポイント加算などのサービスを受けることができるほか、お住まいの地域や子どもの年齢などにマッチしたイベントのお知らせや子育てに関する情報などを受け取ることも。マップ機能も搭載しており、地域やサービス内容などに応じた協賛店舗の検索や地図表示、バリアフリー情報も確認できます。
また、住まいの地域に関する情報の配信や子育てに関する疑問や質問を相談できるAIチャトボット（自動会話プログラム）などの機能も追加。アプリに登録するだけで、育児がもっと安心・便利になるよう機能を充実させています。
URL：https://www.pref.tottori.lg.jp/309580.htm
[画像2: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-5a417ffab3a68fb3d70e-1.png ]
■ 「県版アドボカシー」で子どもの意見表明をサポート
社会的に弱い立場にある人たちの声が届けられ、それを実現する「アドボカシー」。心の中を整理し大人に伝えるのが容易でない子どもの意見表明を、第三者がサポートします。鳥取県では、一時保護施設や児童養護施設などで生活する子どもの意見をアドボキッド（意見表明支援員）がくみ取り支援する「県版アドボカシー」の本年度中の実施に向けて、準備を進めています。
■ ほかにも多数！鳥取県が行う結婚や子育てに関する取り組み
とっとりのどこかにいる、大切な人に出逢おう
鳥取県が開設した、婚活サポートセンター「えんトリー（とっとり出会いサポートセンター）。マッチングシステムや地域のボランティアによるサポートにより 、真剣に結婚を考える方の出会いを応援します。
結婚を希望する20歳以上の独身の方で、鳥取県内に在住、在勤、移住を希望される方であれば会員になることが可能。 2023年３月時点、成婚数は211組となっています。
HP https://entry-tottori.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-b8a2fd6f09dab396e07d-2.png ]
県内就職者の奨学金返還を助成！
鳥取県が全国に先駆け2015年から始めた「鳥取県未来人材育成奨学金支援助成金」。県内の対象業種に正規雇用された方の奨学金返還を助成します。製造業、IT企業、薬剤師、建設業、建設コンサルタント業、旅館ホテル業、民間の保育士・幼稚園教諭、農林水産業に加えて、今年度は新たに理容師・美容師と歯科技工士が対象となりました。
これらの業種や職域の県内企業に就職を希望する学生や卒業生（35歳未満）で、在住の方だけでなく、ＩＪＵターンの方も応募可能です。令和5年度は180名を募集、最大216万円を助成します。
※正規雇用で就職される前に認定を受ける必要があります。
HP https://www.pref.tottori.lg.jp/251627.htm
自然豊かな鳥取県ならではの子育て！「森のようちえん」
豊かな自然の中で、たくましく健やかな心と体を育てる「森のようちえん」。鳥取県では2015年から「とっとり森・里山等自然保育認証制度」を定めて自然保育を行う園を認証し、運営費を支援しています。
現在智頭町の「森のようちえん まるたんぼう」など県内で７園が活動。森のようちえんへの入園を目的に移住する家族も少なくありません。
HP https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/975793/r1_morinoyochienn.pdf
[画像4: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-672be24abe79e9ae28b9-3.jpg ]
「鳥取砂丘こどもの国」にポケモンがいっぱいの「サンド公園」が誕生！
2023年5月5日で開園50周年を迎える「鳥取砂丘こどもの国」に、同日、新たに「サンド公園」を設置します。
ゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場する「サンド」と「アローラサンド」は 2018年よりとっとりふるさと大使として活躍。今回、「サンド」と「アローラサンド」がメインにデザインされたポケモン達の遊具11点をポケモン社より寄贈していただきました。子どもたちの新たな遊び場になるとともに、ポケモンファンの聖地になることも期待されます。
HP https://kodomonokuni.tottori.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/78201/59/resize/d78201-59-b166db670732bf3ae2b6-4.png ]
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