“ソーシャルネイティブ”な大学生の実態調査! 4割が「Facebook」ユーザー、No.1ソーシャルメディアは「Twitter」
[10/12/06]
提供元:PRTIMES
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女性とメディアに特化したマーケティングを手がけるトレンダーズ株式会社(東京都渋谷区・代表 経沢香保子)は、2012年度新卒採用において「Facebook枠」を設置。 これに伴い、大学生のソーシャルメディア利用実態に関する調査を実施した。 ソーシャルメディアを使いこなす“ソーシャルネイティブ”な現代の大学生の実態が垣間見える調査結果となった。
調査対象:首都圏在住の大学生100名 調査方法:インターネット調査 調査期間:2010年11月16日〜11月30日
■ 大学生が「最も利用しているソーシャルメディア」、2人に1人が「Twitter」!
「普段利用しているソーシャルメディア」として最も多くあがったのは「mixi」(81%)。次いで「Twitter」(70%)、「Ameba」(54%)、「Facebook」(39%)の順となった。一方で「最も良く使っているソーシャルメディア」としては、「Twitter」(46%)が「mixi」(26%)を押さえNo.1となった。
ちなみにそれぞれのメディアの利用状況を聞いたところ、「mixi」の「マイミク」の平均人数は「230人」、「Twitter」の「フォロワー」は平均「261人」、「Facebook」の「友達」は平均「70人」となり、中には「Twitterのフォロワー数が2000人」という大学生も見受けられた。
■「Facebook」の利用法、「写真をアップ」「友達を見つける」「海外の友達と交流」!
39%と、約4割の大学生が利用している「Facebook」。そこでその利用法を聞いたところ、最も多かったのが「写真をアップする」(73%)。その他「友達を見つける」(50%)、「Twitterやmixiと連動させる」(27%)、「メッセージを送る」(27%)と続いた。また「海外の友達と交流する」「英語の勉強をする」といった、グローバルな「Facebook」ならではの活用法も多く見受けられた。
「デジタルネイティブ」から「ソーシャルネイティブ」へ。現代の大学生は目的に応じて複数のソーシャルメディアを自在に使いこなしている。中でも「Facebook」はその存在感を増しているようだ。
■ トレンダーズの「Facebook枠」採用
トレンダーズでは、ソーシャルメディアへの関心が高く、能動的で発信力のある学生を積極採用するために、2012年度新卒採用において「Facebook枠」を設置した(2010年12月27日締切り)。一定の条件を満たす応募者には、本人希望により会社説明会参加・一次選考をスキップする事が可能になる。
トレンダーズ株式会社新卒採用HP:http://www.trenders.co.jp/recruit/
Facebookファンページ:http://www.facebook.com/trenders.co.jp
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ株式会社 http://www.trenders.co.jp
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
担当:郭(かく)・吉澤(よしざわ)
TEL:03-5774-8876 / FAX:03-5774-8872
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調査対象:首都圏在住の大学生100名 調査方法:インターネット調査 調査期間:2010年11月16日〜11月30日
■ 大学生が「最も利用しているソーシャルメディア」、2人に1人が「Twitter」!
「普段利用しているソーシャルメディア」として最も多くあがったのは「mixi」(81%)。次いで「Twitter」(70%)、「Ameba」(54%)、「Facebook」(39%)の順となった。一方で「最も良く使っているソーシャルメディア」としては、「Twitter」(46%)が「mixi」(26%)を押さえNo.1となった。
ちなみにそれぞれのメディアの利用状況を聞いたところ、「mixi」の「マイミク」の平均人数は「230人」、「Twitter」の「フォロワー」は平均「261人」、「Facebook」の「友達」は平均「70人」となり、中には「Twitterのフォロワー数が2000人」という大学生も見受けられた。
■「Facebook」の利用法、「写真をアップ」「友達を見つける」「海外の友達と交流」!
39%と、約4割の大学生が利用している「Facebook」。そこでその利用法を聞いたところ、最も多かったのが「写真をアップする」(73%)。その他「友達を見つける」(50%)、「Twitterやmixiと連動させる」(27%)、「メッセージを送る」(27%)と続いた。また「海外の友達と交流する」「英語の勉強をする」といった、グローバルな「Facebook」ならではの活用法も多く見受けられた。
「デジタルネイティブ」から「ソーシャルネイティブ」へ。現代の大学生は目的に応じて複数のソーシャルメディアを自在に使いこなしている。中でも「Facebook」はその存在感を増しているようだ。
■ トレンダーズの「Facebook枠」採用
トレンダーズでは、ソーシャルメディアへの関心が高く、能動的で発信力のある学生を積極採用するために、2012年度新卒採用において「Facebook枠」を設置した(2010年12月27日締切り)。一定の条件を満たす応募者には、本人希望により会社説明会参加・一次選考をスキップする事が可能になる。
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