【ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ】唯一無二の“One Niseko”をコンセプトに12月17日にグランドオープン
[12/12/05]
提供元:PRTIMES
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長期滞在に最適な5泊以上で最終泊が無料となる開業記念プランを提供
世界有数のパウダースノーを誇るニセコモイワスキーリゾートの麓に位置する「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」(北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ455-3、総支配人:岩本覚)は、2012年12月17日にグランドオープンいたします。
唯一無二を表す“One Niseko”には、非日常空間で知らなかったもう一人の自分に逢えるOne More、世界でたった一つの体験をお届けするOnly One、そしてバトラーがお客様のあらゆるご要望にお応えするOne Stopの3つのサービスコンセプトが込められています。
隈研吾建築都市設計事務所による改装デザインは、自然を崇拝するアイヌの人々の世界観を踏襲し、建物前面の庇に皮つきの木材を使用するなど、生きた自然を建築に取り込み、周囲の自然と呼応しながら訪れる人々を優しく迎えてくれます。
地上11階・地下1階の2棟からなる建物には、全室スイート仕様、キッチン・バルコニー付きの客室105室、レストラン、シガーバー、ロビーラウンジ、温泉などを備えています。客室は47m2 のスタジオ・スイートから3つのベッドルームを備える229m2 のペントハウスまでバラエティに富んでいます。中でも、隈研吾氏がデザインした1室しかない「ワン・スイート」(70m2 )は、直線を多用したシャープな意匠でありながら、木の温もりを肌で感じることのできる、シグネチャールームと呼ぶにふさわしい客室です。5名様以上が宿泊できる客室が7割を超え、長期滞在を希望するお客様やグループ、ファミリー利用に最適です。また、バトラーサービス、多彩な体験プログラムを用意し、スキー、周遊、リラックスなど、さまざまな目的で訪れる国内外のお客様に対応できる施設となっています。
オープン記念として、2012年12月17日〜2013年4月30日まで、全客室を対象とした、5連泊以上で最終泊が無料となる「Stay for 5, Pay for 4」プランを提供しています。ご予約・お問い合わせは、ホテル公式ウェブサイト http://www.oneniseko.com または Tel: 0136-50-2111(代表)にて承ります。
ホテル概要
ホテル名: ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ (One Niseko Resort Towers)
所在地: 北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ455-3 〒048-1511
Tel & Fax: Tel: 0136-50-2111 Fax: 0136-50-2100
URL: http://www.oneniseko.com
開業日: 2012年12月17日(予定)
所有・運営: ケンブリッジ・ベンチャー・パートナーズ株式会社(東京都港区、代表取締役:知久和彦)
資産管理・運営支援:アビリタス ホスピタリティ株式会社(東京都港区、代表取締役:佐々木文裕)
総支配人: 岩本覚
従業員数: 20名
客室: 全 105室(1階〜11階) チェックイン15:00/チェックアウト11:00
ペントハウス 2室 227m2 〜229m2 150,000円
ワン・スイート 1室 70m2 100,000円
プレミアムグランド 18室 75m2 〜81m2 55,000〜65,000円
プレミアム 36室 67m2 〜70m2 50,000〜60,000円
デラックス 8室 63m2 〜70m2 45,000〜55,000円
スタジオ 40室 47m2 〜53m2 40,000〜50,000円
※全室スイート仕様、キッチン・バルコニー付き
※1室あたりの通常料金。朝食・税金・サービス料・入湯税を含みます。
料飲施設: 3店
レストラン「Tura(トゥラ)」 West Tower 10階 120席 7:00〜10:00、17:30〜22:00
「山・川・海の競演」をテーマに、四季折々の旬をお愉しみいただくレストラン。
「The Cigar Bar(ザ・シガー・バー)」 West Tower 10階 20席 17:00〜23:00
余市のウィスキーの数々や道内産ワインと世界各地のシガーが愉しめるバー。
「Gallery Cafe(ギャラリー・カフェ)」 1階 42席 10:00〜21:00
コーヒー・紅茶などのお飲物のほか、軽食もご用意。
その他施設: 温泉、駐車場(53台)
改装デザイン: 隈研吾建築都市設計事務所
改装施工: 株式会社ゴウダ
階数: East Tower 地上11階・地下1階、West Tower 地上10階・地下1階
延床面積: 11,586.3m2
敷地面積: 9,199.6m2
構造: 鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造
【PROFILE】 総支配人 岩本覚(Satoru Iwamoto)
パン パシフィック ホテル 横浜(現 パン パシフィック 横浜ベイホテル東急)、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルを経て、伊東の温泉旅館の総支配人を務めるなど、ホスピタリティ業界で25年以上の経歴を持っています。2012年12月1日より現職。
【PROFILE】 総料理長 笹尾十三夫(Tomio Sasao)
東京・南青山のレストラン「イッシン」の料理長を務めた後、レストラン「SASAO」を開店。その後も数々のレストランの経営や運営に携わりました。2012年11月1日より現職。
素材の持ち味を生かしながら、組み合わせや調理法にひと手間を加えることで独自のスタイルを築いてきました。「北海道の恵み豊かな素材をどうアレンジするか、チャレンジであるとともに楽しみでもある。」(笹尾)
【ACESS】
お車の場合 新千歳空港より国道276号線で約2時間(支笏湖、美笛峠、喜茂別経由)
札幌より国道230号線で約2時間(中山峠、真狩経由)
電車の場合 JR札幌駅よりJR小樽駅で乗り換えJRニセコ駅まで約3時間(快速エアポートおよび函館本線利用)
無料送迎サービス JRニセコ駅⇔ホテル間送迎バス、ゲレンデ間送迎バス
ワン・ニセコ・リゾート・タワーズはアビリタス ホスピタリティのグループホテルです。
世界有数のパウダースノーを誇るニセコモイワスキーリゾートの麓に位置する「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」(北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ455-3、総支配人:岩本覚)は、2012年12月17日にグランドオープンいたします。
唯一無二を表す“One Niseko”には、非日常空間で知らなかったもう一人の自分に逢えるOne More、世界でたった一つの体験をお届けするOnly One、そしてバトラーがお客様のあらゆるご要望にお応えするOne Stopの3つのサービスコンセプトが込められています。
隈研吾建築都市設計事務所による改装デザインは、自然を崇拝するアイヌの人々の世界観を踏襲し、建物前面の庇に皮つきの木材を使用するなど、生きた自然を建築に取り込み、周囲の自然と呼応しながら訪れる人々を優しく迎えてくれます。
地上11階・地下1階の2棟からなる建物には、全室スイート仕様、キッチン・バルコニー付きの客室105室、レストラン、シガーバー、ロビーラウンジ、温泉などを備えています。客室は47m2 のスタジオ・スイートから3つのベッドルームを備える229m2 のペントハウスまでバラエティに富んでいます。中でも、隈研吾氏がデザインした1室しかない「ワン・スイート」(70m2 )は、直線を多用したシャープな意匠でありながら、木の温もりを肌で感じることのできる、シグネチャールームと呼ぶにふさわしい客室です。5名様以上が宿泊できる客室が7割を超え、長期滞在を希望するお客様やグループ、ファミリー利用に最適です。また、バトラーサービス、多彩な体験プログラムを用意し、スキー、周遊、リラックスなど、さまざまな目的で訪れる国内外のお客様に対応できる施設となっています。
オープン記念として、2012年12月17日〜2013年4月30日まで、全客室を対象とした、5連泊以上で最終泊が無料となる「Stay for 5, Pay for 4」プランを提供しています。ご予約・お問い合わせは、ホテル公式ウェブサイト http://www.oneniseko.com または Tel: 0136-50-2111(代表)にて承ります。
ホテル概要
ホテル名: ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ (One Niseko Resort Towers)
所在地: 北海道虻田郡ニセコ町字ニセコ455-3 〒048-1511
Tel & Fax: Tel: 0136-50-2111 Fax: 0136-50-2100
URL: http://www.oneniseko.com
開業日: 2012年12月17日(予定)
所有・運営: ケンブリッジ・ベンチャー・パートナーズ株式会社(東京都港区、代表取締役:知久和彦)
資産管理・運営支援:アビリタス ホスピタリティ株式会社(東京都港区、代表取締役:佐々木文裕)
総支配人: 岩本覚
従業員数: 20名
客室: 全 105室(1階〜11階) チェックイン15:00/チェックアウト11:00
ペントハウス 2室 227m2 〜229m2 150,000円
ワン・スイート 1室 70m2 100,000円
プレミアムグランド 18室 75m2 〜81m2 55,000〜65,000円
プレミアム 36室 67m2 〜70m2 50,000〜60,000円
デラックス 8室 63m2 〜70m2 45,000〜55,000円
スタジオ 40室 47m2 〜53m2 40,000〜50,000円
※全室スイート仕様、キッチン・バルコニー付き
※1室あたりの通常料金。朝食・税金・サービス料・入湯税を含みます。
料飲施設: 3店
レストラン「Tura(トゥラ)」 West Tower 10階 120席 7:00〜10:00、17:30〜22:00
「山・川・海の競演」をテーマに、四季折々の旬をお愉しみいただくレストラン。
「The Cigar Bar(ザ・シガー・バー)」 West Tower 10階 20席 17:00〜23:00
余市のウィスキーの数々や道内産ワインと世界各地のシガーが愉しめるバー。
「Gallery Cafe(ギャラリー・カフェ)」 1階 42席 10:00〜21:00
コーヒー・紅茶などのお飲物のほか、軽食もご用意。
その他施設: 温泉、駐車場(53台)
改装デザイン: 隈研吾建築都市設計事務所
改装施工: 株式会社ゴウダ
階数: East Tower 地上11階・地下1階、West Tower 地上10階・地下1階
延床面積: 11,586.3m2
敷地面積: 9,199.6m2
構造: 鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造
【PROFILE】 総支配人 岩本覚(Satoru Iwamoto)
パン パシフィック ホテル 横浜(現 パン パシフィック 横浜ベイホテル東急)、ストリングスホテル東京インターコンチネンタルを経て、伊東の温泉旅館の総支配人を務めるなど、ホスピタリティ業界で25年以上の経歴を持っています。2012年12月1日より現職。
【PROFILE】 総料理長 笹尾十三夫(Tomio Sasao)
東京・南青山のレストラン「イッシン」の料理長を務めた後、レストラン「SASAO」を開店。その後も数々のレストランの経営や運営に携わりました。2012年11月1日より現職。
素材の持ち味を生かしながら、組み合わせや調理法にひと手間を加えることで独自のスタイルを築いてきました。「北海道の恵み豊かな素材をどうアレンジするか、チャレンジであるとともに楽しみでもある。」(笹尾)
【ACESS】
お車の場合 新千歳空港より国道276号線で約2時間(支笏湖、美笛峠、喜茂別経由)
札幌より国道230号線で約2時間(中山峠、真狩経由)
電車の場合 JR札幌駅よりJR小樽駅で乗り換えJRニセコ駅まで約3時間(快速エアポートおよび函館本線利用)
無料送迎サービス JRニセコ駅⇔ホテル間送迎バス、ゲレンデ間送迎バス
ワン・ニセコ・リゾート・タワーズはアビリタス ホスピタリティのグループホテルです。