SBI証券の「HYPER 株アプリ」が『Apple Watch』に発売日当日より対応
[15/04/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」という。)は、当社が提供するスマートフォンアプリの一つであるHYPER 株アプリにおいて、2015年4月24日(金)に発売されるApple Watchに対応しましたことをお知らせいたします。なお、Apple Watch対応版HYPER 株アプリ(ver3.7.00)は、App Storeにて4月21日よりダウンロード可能となっております。
今回のHYPER 株アプリApple Watch対応では、日経平均株価や個別銘柄の株価・チャートをリアルタイムに
Apple Watch上に表示できる仕組みを構築いたしました。これにより、お客さまは腕時計を見るのと同じ感覚でタイムリーに相場動向を確認することができるようになり、当社といたしましては、お客さまにより快適かつスピーディな取引環境を提供できるものと確信しております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7957/60/resize/d7957-60-907610-0.jpg ]
《提供に至った経緯》
当社では、2014年1月よりスタートした少額投資非課税制度“NISA”を、若年層の資産形成に活用していただくべく、投資未経験の20〜30代のお客様の獲得を強化して参りました。
Apple Watchは、スマートフォン利用率の高い若年層※から高い注目を集める革新的な新商品であり、投資未経験の20〜30代へのアプローチに有効であると考え、本サービスの提供を決定しました。
当社では、今後もさまざまな取引チャネルにおいて、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべくさらなる改善を実施し、お客さまへより良い投資環境の提供に努めてまいります。
【主な特長】
<日経平均・登録銘柄の株価情報・チャート>
日経平均や個別銘柄の高値・安値等の確認や、スワイプで画面を切り替えることで、チャートもご覧いただけます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7957/60/resize/d7957-60-803663-1.jpg ]
<HYPER 株アプリと連動>
HYPER 株アプリで取得した株価データをApple Watchに連携します。また、HYPER 株アプリで設定した登柄銘柄リストが連携されるため、ご覧になられたい個別銘柄を設定でき便利です。
【HYPERアプリとは】
株取引の「HYPER 株アプリ」、先物・オプション取引の「HYPER 先物・オプションアプリ」、FX取引の「HYPER FX アプリ」から成るSBI証券が提供するスマートフォンアプリシリーズ。お客さまによりよい投資環境を提供するべく「操作性」×「スピード」=「HYPERアプリ」をテーマとし、今後もさらなる機能拡充・改善を予定しております。
※ 平成26 年9月 総務省情報通信政策研究所 平成25年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査によると、スマートフォンの利用率は20代で87.9%、30代で78.7%となっている
[画像3: http://prtimes.jp/i/7957/60/resize/d7957-60-103413-2.jpg ]
※ 画面はイメージです。実際の内容と異なる場合があります。
※ ご利用にあたっては、事前に当社の総合口座をお持ちいただき、HYPER 株アプリの自動ログイン設定を有効にしておく必要がございます。
※ Apple Watchに連携される登録銘柄は、HYPER株アプリの登録銘柄リストの最上位10銘柄となります。
※ iPhoneはApple Inc.の商標です。
※ iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
今回のHYPER 株アプリApple Watch対応では、日経平均株価や個別銘柄の株価・チャートをリアルタイムに
Apple Watch上に表示できる仕組みを構築いたしました。これにより、お客さまは腕時計を見るのと同じ感覚でタイムリーに相場動向を確認することができるようになり、当社といたしましては、お客さまにより快適かつスピーディな取引環境を提供できるものと確信しております。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7957/60/resize/d7957-60-907610-0.jpg ]
《提供に至った経緯》
当社では、2014年1月よりスタートした少額投資非課税制度“NISA”を、若年層の資産形成に活用していただくべく、投資未経験の20〜30代のお客様の獲得を強化して参りました。
Apple Watchは、スマートフォン利用率の高い若年層※から高い注目を集める革新的な新商品であり、投資未経験の20〜30代へのアプローチに有効であると考え、本サービスの提供を決定しました。
当社では、今後もさまざまな取引チャネルにおいて、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべくさらなる改善を実施し、お客さまへより良い投資環境の提供に努めてまいります。
【主な特長】
<日経平均・登録銘柄の株価情報・チャート>
日経平均や個別銘柄の高値・安値等の確認や、スワイプで画面を切り替えることで、チャートもご覧いただけます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7957/60/resize/d7957-60-803663-1.jpg ]
<HYPER 株アプリと連動>
HYPER 株アプリで取得した株価データをApple Watchに連携します。また、HYPER 株アプリで設定した登柄銘柄リストが連携されるため、ご覧になられたい個別銘柄を設定でき便利です。
【HYPERアプリとは】
株取引の「HYPER 株アプリ」、先物・オプション取引の「HYPER 先物・オプションアプリ」、FX取引の「HYPER FX アプリ」から成るSBI証券が提供するスマートフォンアプリシリーズ。お客さまによりよい投資環境を提供するべく「操作性」×「スピード」=「HYPERアプリ」をテーマとし、今後もさらなる機能拡充・改善を予定しております。
※ 平成26 年9月 総務省情報通信政策研究所 平成25年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査によると、スマートフォンの利用率は20代で87.9%、30代で78.7%となっている
[画像3: http://prtimes.jp/i/7957/60/resize/d7957-60-103413-2.jpg ]
※ 画面はイメージです。実際の内容と異なる場合があります。
※ ご利用にあたっては、事前に当社の総合口座をお持ちいただき、HYPER 株アプリの自動ログイン設定を有効にしておく必要がございます。
※ Apple Watchに連携される登録銘柄は、HYPER株アプリの登録銘柄リストの最上位10銘柄となります。
※ iPhoneはApple Inc.の商標です。
※ iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。