U-22プログラミング・コンテスト2018継続開催決定!
[17/12/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
同時にスポンサー募集も開始
38年の歴史を持つプログラミングコンテストを主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、来年度も「U-22プログラミング・コンテスト2018」として開催することを決定しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/13310/60/resize/d13310-60-217036-0.jpg ]
38年の歴史を持つプログラミングコンテストを主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、来年度も「U-22プログラミング・コンテスト2018」として開催することを決定しました。
お陰様をもちまして、2017年のコンテストでは、小学生から大学生まで幅広い年齢層から、過去最多となる334件の応募(参加者総数1,236名/昨年対比1.6倍)があり、10月に秋葉原コンベンションホールで開催された最終審査会で、16作品が経済産業大臣賞をはじめとした各賞を受賞し、成功裏に終了いたしました。
このたび来年度の開催決定をお知らせすると共に、協賛スポンサー企業の募集も開始しました(募集締切:2018年1月末)。協賛スポンサー企業には、ランクに応じて実行委員会・審査委員会・懇親会へ参加できる権利など多数の特典があります。
「U-22プログラミング・コンテスト」とは
国内のIT人材の発掘・育成を目的とした22歳以下の若者が対象のプログラミングコンテストで、主催「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」とし、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(会長:荻原紀男 株式会社豆蔵ホールディングス代表取締役社長)が運営事務局となって実施しています。
■ポイント
39年目を迎える国内で最も長く続いているプログラミング・コンテスト
優秀作品については経済産業大臣賞、 経済産業省商務情報政策局長賞などを授与。
IPAの未踏IT人材育成・発掘事業とも連携、優秀作品は未踏事業への推薦が可能。
これからの未来を担う若者を応援するスポンサー企業の募集も同時開始
■2018年開催スケジュール(予定)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/60_1.jpg ]
■2017年の開催状況
「U-22プログラミング・コンテスト」公式サイトをご参照ください。
公式サイト http://www.u22procon.com/
■U-22プログラミング・コンテスト2018開催概要(予定)
名称:U-22プログラミング・コンテスト2018
対象:22歳以下(大学生含む)
各賞:経済産業大臣賞、商務情報政策局長賞及びCSAJ会長賞、スポンサーによる企業賞など(副賞付き)
主催:U-22プログラミング・コンテスト実行委員会
後援:経済産業省、文部科学省、総務省、国土交通省、(独法)情報処理推進機構、(一社)情報処理学会 等に申請予定
協力:(特非)ITジュニア育成交流協会、(一社)コンピュータエンターテインメント協会、(一社)情報サービス産業協会、全国ソフトウェア協同組合連合会、(一社)全国地域情報産業団体連合会、(一社)デジタルメディア協会、(一社)日本IT団体連盟、(一社)日本オンラインゲーム協会、(一社)日本教育情報化振興会、(一社)日本コンピュータシステム販売店協会、(特非)日本情報技術取引所、(一財)日本情報経済社会推進協会、(一社)日本情報システム・ユーザー協会、(一社)未踏、(特非)みんなのコード 等各種関連団体に申請予定運営事務局:一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
■参加資格
22歳以下(西暦1996年4月2日以降生まれ)の者
■募集内容
ユニークな発想やこれまでに培ってきた技術力を活かした、未発表または2017年9月1日以降に発表したオリジナル作品。ジャンルやプログラミング言語は特に問わないものとする。
■開発形式
・プログラミング言語による直接開発のほか、市販ライブラリや開発キット、オーサリングツールなどのソフトウェアも利用可。
・一般的なマシン環境で動作/再現できるものに限る(携帯電話で動作/再現できるものは審査の対象となる。スーパーコンピュータ、汎用機、ゲーム機、家庭用ゲーム機など、特別なマシン環境でのみ動作/再現するものは応相談)。
・動作プラットフォームとしてはWindows、Mac OS、GNU/Linux、Android、iOSを想定し、それ以外のプラットフォーム上でのみ動作する作品については、事前に事務局へ相談の上、検討・決定する。
・開発環境を期間限定で無償提供予定。
■募集スポンサー概要
http://www.csaj.jp/NEWS/activity/u22/2018_sponsors.html
■問い合わせ先
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル
担当:若生、中野
TEL:03-6435-5991 FAX:03-3560-8441
E-mail:U22-info@csaj.jp http://www.u22procon.com/
38年の歴史を持つプログラミングコンテストを主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、来年度も「U-22プログラミング・コンテスト2018」として開催することを決定しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/13310/60/resize/d13310-60-217036-0.jpg ]
38年の歴史を持つプログラミングコンテストを主催するU-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、来年度も「U-22プログラミング・コンテスト2018」として開催することを決定しました。
お陰様をもちまして、2017年のコンテストでは、小学生から大学生まで幅広い年齢層から、過去最多となる334件の応募(参加者総数1,236名/昨年対比1.6倍)があり、10月に秋葉原コンベンションホールで開催された最終審査会で、16作品が経済産業大臣賞をはじめとした各賞を受賞し、成功裏に終了いたしました。
このたび来年度の開催決定をお知らせすると共に、協賛スポンサー企業の募集も開始しました(募集締切:2018年1月末)。協賛スポンサー企業には、ランクに応じて実行委員会・審査委員会・懇親会へ参加できる権利など多数の特典があります。
「U-22プログラミング・コンテスト」とは
国内のIT人材の発掘・育成を目的とした22歳以下の若者が対象のプログラミングコンテストで、主催「U-22プログラミング・コンテスト実行委員会」とし、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(会長:荻原紀男 株式会社豆蔵ホールディングス代表取締役社長)が運営事務局となって実施しています。
■ポイント
39年目を迎える国内で最も長く続いているプログラミング・コンテスト
優秀作品については経済産業大臣賞、 経済産業省商務情報政策局長賞などを授与。
IPAの未踏IT人材育成・発掘事業とも連携、優秀作品は未踏事業への推薦が可能。
これからの未来を担う若者を応援するスポンサー企業の募集も同時開始
■2018年開催スケジュール(予定)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/13310/table/60_1.jpg ]
■2017年の開催状況
「U-22プログラミング・コンテスト」公式サイトをご参照ください。
公式サイト http://www.u22procon.com/
■U-22プログラミング・コンテスト2018開催概要(予定)
名称:U-22プログラミング・コンテスト2018
対象:22歳以下(大学生含む)
各賞:経済産業大臣賞、商務情報政策局長賞及びCSAJ会長賞、スポンサーによる企業賞など(副賞付き)
主催:U-22プログラミング・コンテスト実行委員会
後援:経済産業省、文部科学省、総務省、国土交通省、(独法)情報処理推進機構、(一社)情報処理学会 等に申請予定
協力:(特非)ITジュニア育成交流協会、(一社)コンピュータエンターテインメント協会、(一社)情報サービス産業協会、全国ソフトウェア協同組合連合会、(一社)全国地域情報産業団体連合会、(一社)デジタルメディア協会、(一社)日本IT団体連盟、(一社)日本オンラインゲーム協会、(一社)日本教育情報化振興会、(一社)日本コンピュータシステム販売店協会、(特非)日本情報技術取引所、(一財)日本情報経済社会推進協会、(一社)日本情報システム・ユーザー協会、(一社)未踏、(特非)みんなのコード 等各種関連団体に申請予定運営事務局:一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
■参加資格
22歳以下(西暦1996年4月2日以降生まれ)の者
■募集内容
ユニークな発想やこれまでに培ってきた技術力を活かした、未発表または2017年9月1日以降に発表したオリジナル作品。ジャンルやプログラミング言語は特に問わないものとする。
■開発形式
・プログラミング言語による直接開発のほか、市販ライブラリや開発キット、オーサリングツールなどのソフトウェアも利用可。
・一般的なマシン環境で動作/再現できるものに限る(携帯電話で動作/再現できるものは審査の対象となる。スーパーコンピュータ、汎用機、ゲーム機、家庭用ゲーム機など、特別なマシン環境でのみ動作/再現するものは応相談)。
・動作プラットフォームとしてはWindows、Mac OS、GNU/Linux、Android、iOSを想定し、それ以外のプラットフォーム上でのみ動作する作品については、事前に事務局へ相談の上、検討・決定する。
・開発環境を期間限定で無償提供予定。
■募集スポンサー概要
http://www.csaj.jp/NEWS/activity/u22/2018_sponsors.html
■問い合わせ先
U-22プログラミング・コンテスト運営事務局
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
〒107-0052 東京都港区赤坂1-3-6 赤坂グレースビル
担当:若生、中野
TEL:03-6435-5991 FAX:03-3560-8441
E-mail:U22-info@csaj.jp http://www.u22procon.com/