Tech in AsiaはMicrosoft Innovation Day 2018の運営をサポートします【4/16(月)開催】
[18/04/16]
提供元:PRTIMES
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イベントURL:https://www.microsoft.com/ja-jp/events/mid
日本マイクロソフト株式会社 (本社:東京都港区 代表取締役 社長:平野 拓也)が主催するMicrosoft Innovation Day2018の運営サポートをアジアのテック業界全体の発展に貢献することを目指す Tech in Asia (本社:シンガポール 代表:Willis Wee)はさせていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14933/60/resize/d14933-60-968565-1.jpg ]
【Microsoft Innovation Dayとは】
学生、教育者、スタートアップ、エンジニア、投資家、アクセラレーター、ビジネス リーダーなどを対象としたイノベーション創造イベントです。学生、スタートアップ、技術者による最新ソリューションの発表、第一線で活躍するスタートアップやエンジニアによるセッションと展示、参加者同士のネットワーキングを通じ、社会にインパクトを与えるような新たなイノベーションを創りだすきっかけとなる場を目指しています。
世界各国のMicrosoft社にて実施される学生エンジニアのピッチコンテスト『Imagine Cup』の日本予選、Microsoft社によって厳選されたスタートアップのピッチコンテスト、Microsoft社の社員によるスピーカーセッション、イベントスポンサーやスタートアップのブース展示が行われます。
【イベント概要】
■日時:4/16(月) 13時〜20時
■場所:大崎ブライトコアホール (大崎駅から徒歩5分)
■来場見込み:800名
■概要:
・Imagine Cup 2018 日本代表最終選考会
・Microsoft Innovation Award 2018 最終選考会
・テクニカルセッション
・展示
スポンサー様の展示、Imagine Cup 展示、スタートアップ展示、マイクロソフト技術の展示
・懇親会
■イベントURL:https://www.microsoft.com/ja-jp/events/mid
【登壇企業(*順不同)】
■Imagine Cup
・AIChef プロジェクト名: Recipio 所属: 大阪大学、京都大学、慶應義塾大学
今の状況や冷蔵庫にある食材に応じた料理を教えてくれるサービス。
・ezaki-lab プロジェクト名: EFFECT 所属: 鳥羽商船高等専門学校
マダイやシマアジなどの海面養殖の自動給餌を実現する人工知能システム。
・EDGE SPROUT プロジェクト名: 「ANSHiN」 ブレーキアシストシステム 所属: 立命館大学
子どもの不慮の自転車事故を減らしたいという強い思いから考案された、「事故防止機能」と「情報発信機能」をもつ、新しい自転車ブレーキアシスト システム。
・CyberTech プロジェクト名: CyberScope 所属: 筑波大学
思い通りに視覚機能を補完・拡張することが可能な、医師の外科手術を支援する革新的な装着型サイボーグ システム。
・Team Emergensor プロジェクト名: Emergensor 所属: 東京大学
スマートフォンから取得したデータを基に、非常事態の発生を自動検出することで、危険情報の迅速な集団的共有を実現するサービス。
・Team HARO プロジェクト名: HARO 所属: 東京大学、電気通信大学
髪を切りたい人の趣味嗜好や顔・輪郭から似合う理想の髪型を AI で推測し、その髪型になったユーザーの姿を提示する革新的リコメンド サービス。
・Telewheelchair プロジェクト名: Telewheelchair 所属: 筑波大学
VR や AI を組み合わせた、遠隔地からのリモート操作、操作補助、連携操作の機能を合わせもつ新しい電動車いすシステム。
・BLOODピッと! プロジェクト名: BLOODピッと! 所属: 弓削商船高等専門学校
針を使わずに血糖値を取得できる独自開発の SpO2&Gluco センサを中心とした、食事や運動に対するアドバイスを行う健康支援ソリューション。
・Mediated Ear プロジェクト名: Mediated Ear 所属: 東京大学
Deep Neural Network を利用して、さまざまな音が混ざった入力音源から特定の人の音声のみを抽出するソフトウェア。
・Rein プロジェクト名: 傘ほーだい 所属: 慶應義塾大学、横浜国立大学
雨の日に「スマホ一つで」「どこでも」「無料」で傘を借りられる傘のシェアリング サービス。
■Innovation Award
・株式会社アラヤ ソリューション名: ニューラルネットワークの演算量削減・高速化技術
ニューラルネットワークの精度を落とさずに演算量を削減し、高速化を実現する技術を開発しました。高性能なニューラルネットワークを自動車、携帯電話、家電などのデバイスへの搭載を実現。
・株式会社エイシング ソリューション名: エッジライトコンピューティングを実現する機械学習AI
DeepBinaryTree は、AI パラメータ調整が不要、動的な追加学習が可能、軽量実装可能で、IoT エッジ デバイスでリアルタイム学習を実現。エッジ側で学習と予測を行い、クラウド側で学習獲得モジュールの統合学習が可能。
・MDR株式会社 ソリューション名: wildcat
量子計算機や、それを模した計算機の実物が続々と開発されており、機械学習や離散最適化を含む幾つかの有用な問題において応用が期待されている。本SDK では簡便な API によって実問題への応用が可能。
・株式会社EmbodyMe ソリューション名: Xpression
AI を用いて本物と区別がつかないフェイク ビデオを作れるスマホ アプリ。
ビデオの顔の表情をカメラに映った自分の顔の表情にリアルタイムで置き換え、有名人がしゃべっているかのようなフェイク ビデオが簡単に作れる。
・Origin Wireless Japan 株式会社 ソリューション名: Time Reversal Machine
センサー、ウェアラブル端末を使わず動きや呼吸の検知、センチ オーダーでの位置測位を既存の WiFi 通信環境とアルゴリズムだけで可能とする、電波をセンサーとして利用する新しいコンセプトの空間検知エンジン。
・株式会社コージェントラボ ソリューション名: Kaidoku
「Kaidoku」は、従来の NLP では取り扱いが難しい複雑な自然言語情報も解析できる NLU エンジンです。情報の内容や意味での自動分類と類似検索の機能を持ち、情報間の関係性分析を正確で迅速に行うことが可能。
・ストックマーク株式会社 ソリューション名: Anews
Anews は国内外 3 万メディアからリリースされる 1 日 30 万記事を収集・解析し、最先端の AI により各企業・部署別にカスタマイズして配信することで、ビジネスにおける情報収集の効率を飛躍的に向上可能。
・DVERSE Inc. ソリューション名: SYMMETRY
今まで莫大な費用が掛かっていた VR 空間作成を、3DCAD データを読み込ませるだけで簡単に作成出来、その中で打ち合わせや意思決定が出来る、空間・建築デザインの為の VR ビジネス ツール。
・株式会社データビークル ソリューション名: Data Diver
エンジニアやコンサルタントの専権事項であった高度な「データサイエンス」を一般的なビジネス パーソンが使えるようにするソフトウェア ツール。ベストセラー「統計学は最強の学問である」の著者西内啓がデザイン。
・メタルテック ソリューション名: SongsLink
良いと思った瞬間に類似の曲に出会える、音楽フレーズをベースにした音楽プレイヤー・レコメンド ウィジェット。
・株式会社UsideU ソリューション名: 人・AI協働サービスシステム コラボロイド
サービス スタッフが遠隔からアバターを操作 (表情、ジェスチャー、音声を認識) して接客するモードと、完全自動でアバターが接客するモードとのハイブリッドによる人・AI 協働サービシステム『コラボロイド』。
・株式会社Liberaware ソリューション名: LAPIS(Liberated Activation Platform for Information Strategy)
小型産業用ドローンを活用した非 GPS 環境下における屋内空間のデータ化と AI 解析システム。このシステムにより、施設・インフラの管理/メンテナンス ソリューションを提供可能。
【審査員(*順不同)】
・澤山 陽平 500 Startups Japan マネージングパートナー
・堤 康一郎 株式会社バンダイナムコスタジオ 技術本部 技術企画部
・津脇 慈子 中小企業庁 経営支援部 経営支援課 課長補佐
・平木 敬 東京大学 情報理工学系研究科 名誉教授 理学系研究科 研究員
・村上 臣 LinkedIn 日本代表 Country Manager and Head of Product - Japan
・ドリュー ロビンズ/Drew Robbins 日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング 本部長
・石井 芳明 経済産業省 新規事業調整官
・鎌田 富久 TomyK 代表 株式会社ACCESS 共同創業者
・栗島 祐介 プロトスター株式会社 代表取締役 CCO
・榊原 彰 日本マイクロソフト株式会社 執行役員 最高技術責任者 (CTO) マイクロソフト ディベロップメント株式会社 代表取締役 社長
・榊原 健太郎 株式会社サムライインキュベート 代表取締役 CEO
・西田 隆一 B Dash Ventures株式会社 ディレクター
【スピーカー(*順不同)】
・安納 順一 日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 ソフトウェア デベロップメント エンジニア マネージャー
・太田 寛 日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 ソフトウェア デベロップメント エンジニア
・千葉 慎二 日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 ソフトウェア デベロップメント エンジニア
・原 綾香 日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 ソフトウェア デベロップメント エンジニア
【Tech in Asiaについて】
Tech in Asiaは、アジアのTech & Startupエコシステムの醸成を担う、オンライン+オフラインプラトフォームです。シンガポール本社をはじめ、アジアの12都市に150名以上のスタッフが常駐し、主に以下のような事業を行っております。
・アジア最大のスタートアップメディア "techinasia.com"の運営
・アジア3ヶ国での大規模カンファレンス運営 (シンガポール、インドネシア、日本)
・テック/ビジネス感度の強い読者を繋げる人材プラットフォーム
URL: https://jp.techinasia.com/
【お問い合わせ】
ご質問がある方はお気軽に下記のアドレスまでご連絡ください。
Tech in Asia Japan 広報担当
Email : japan@techinasia.com
[画像2: https://prtimes.jp/i/14933/60/resize/d14933-60-586516-0.jpg ]
日本マイクロソフト株式会社 (本社:東京都港区 代表取締役 社長:平野 拓也)が主催するMicrosoft Innovation Day2018の運営サポートをアジアのテック業界全体の発展に貢献することを目指す Tech in Asia (本社:シンガポール 代表:Willis Wee)はさせていただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14933/60/resize/d14933-60-968565-1.jpg ]
【Microsoft Innovation Dayとは】
学生、教育者、スタートアップ、エンジニア、投資家、アクセラレーター、ビジネス リーダーなどを対象としたイノベーション創造イベントです。学生、スタートアップ、技術者による最新ソリューションの発表、第一線で活躍するスタートアップやエンジニアによるセッションと展示、参加者同士のネットワーキングを通じ、社会にインパクトを与えるような新たなイノベーションを創りだすきっかけとなる場を目指しています。
世界各国のMicrosoft社にて実施される学生エンジニアのピッチコンテスト『Imagine Cup』の日本予選、Microsoft社によって厳選されたスタートアップのピッチコンテスト、Microsoft社の社員によるスピーカーセッション、イベントスポンサーやスタートアップのブース展示が行われます。
【イベント概要】
■日時:4/16(月) 13時〜20時
■場所:大崎ブライトコアホール (大崎駅から徒歩5分)
■来場見込み:800名
■概要:
・Imagine Cup 2018 日本代表最終選考会
・Microsoft Innovation Award 2018 最終選考会
・テクニカルセッション
・展示
スポンサー様の展示、Imagine Cup 展示、スタートアップ展示、マイクロソフト技術の展示
・懇親会
■イベントURL:https://www.microsoft.com/ja-jp/events/mid
【登壇企業(*順不同)】
■Imagine Cup
・AIChef プロジェクト名: Recipio 所属: 大阪大学、京都大学、慶應義塾大学
今の状況や冷蔵庫にある食材に応じた料理を教えてくれるサービス。
・ezaki-lab プロジェクト名: EFFECT 所属: 鳥羽商船高等専門学校
マダイやシマアジなどの海面養殖の自動給餌を実現する人工知能システム。
・EDGE SPROUT プロジェクト名: 「ANSHiN」 ブレーキアシストシステム 所属: 立命館大学
子どもの不慮の自転車事故を減らしたいという強い思いから考案された、「事故防止機能」と「情報発信機能」をもつ、新しい自転車ブレーキアシスト システム。
・CyberTech プロジェクト名: CyberScope 所属: 筑波大学
思い通りに視覚機能を補完・拡張することが可能な、医師の外科手術を支援する革新的な装着型サイボーグ システム。
・Team Emergensor プロジェクト名: Emergensor 所属: 東京大学
スマートフォンから取得したデータを基に、非常事態の発生を自動検出することで、危険情報の迅速な集団的共有を実現するサービス。
・Team HARO プロジェクト名: HARO 所属: 東京大学、電気通信大学
髪を切りたい人の趣味嗜好や顔・輪郭から似合う理想の髪型を AI で推測し、その髪型になったユーザーの姿を提示する革新的リコメンド サービス。
・Telewheelchair プロジェクト名: Telewheelchair 所属: 筑波大学
VR や AI を組み合わせた、遠隔地からのリモート操作、操作補助、連携操作の機能を合わせもつ新しい電動車いすシステム。
・BLOODピッと! プロジェクト名: BLOODピッと! 所属: 弓削商船高等専門学校
針を使わずに血糖値を取得できる独自開発の SpO2&Gluco センサを中心とした、食事や運動に対するアドバイスを行う健康支援ソリューション。
・Mediated Ear プロジェクト名: Mediated Ear 所属: 東京大学
Deep Neural Network を利用して、さまざまな音が混ざった入力音源から特定の人の音声のみを抽出するソフトウェア。
・Rein プロジェクト名: 傘ほーだい 所属: 慶應義塾大学、横浜国立大学
雨の日に「スマホ一つで」「どこでも」「無料」で傘を借りられる傘のシェアリング サービス。
■Innovation Award
・株式会社アラヤ ソリューション名: ニューラルネットワークの演算量削減・高速化技術
ニューラルネットワークの精度を落とさずに演算量を削減し、高速化を実現する技術を開発しました。高性能なニューラルネットワークを自動車、携帯電話、家電などのデバイスへの搭載を実現。
・株式会社エイシング ソリューション名: エッジライトコンピューティングを実現する機械学習AI
DeepBinaryTree は、AI パラメータ調整が不要、動的な追加学習が可能、軽量実装可能で、IoT エッジ デバイスでリアルタイム学習を実現。エッジ側で学習と予測を行い、クラウド側で学習獲得モジュールの統合学習が可能。
・MDR株式会社 ソリューション名: wildcat
量子計算機や、それを模した計算機の実物が続々と開発されており、機械学習や離散最適化を含む幾つかの有用な問題において応用が期待されている。本SDK では簡便な API によって実問題への応用が可能。
・株式会社EmbodyMe ソリューション名: Xpression
AI を用いて本物と区別がつかないフェイク ビデオを作れるスマホ アプリ。
ビデオの顔の表情をカメラに映った自分の顔の表情にリアルタイムで置き換え、有名人がしゃべっているかのようなフェイク ビデオが簡単に作れる。
・Origin Wireless Japan 株式会社 ソリューション名: Time Reversal Machine
センサー、ウェアラブル端末を使わず動きや呼吸の検知、センチ オーダーでの位置測位を既存の WiFi 通信環境とアルゴリズムだけで可能とする、電波をセンサーとして利用する新しいコンセプトの空間検知エンジン。
・株式会社コージェントラボ ソリューション名: Kaidoku
「Kaidoku」は、従来の NLP では取り扱いが難しい複雑な自然言語情報も解析できる NLU エンジンです。情報の内容や意味での自動分類と類似検索の機能を持ち、情報間の関係性分析を正確で迅速に行うことが可能。
・ストックマーク株式会社 ソリューション名: Anews
Anews は国内外 3 万メディアからリリースされる 1 日 30 万記事を収集・解析し、最先端の AI により各企業・部署別にカスタマイズして配信することで、ビジネスにおける情報収集の効率を飛躍的に向上可能。
・DVERSE Inc. ソリューション名: SYMMETRY
今まで莫大な費用が掛かっていた VR 空間作成を、3DCAD データを読み込ませるだけで簡単に作成出来、その中で打ち合わせや意思決定が出来る、空間・建築デザインの為の VR ビジネス ツール。
・株式会社データビークル ソリューション名: Data Diver
エンジニアやコンサルタントの専権事項であった高度な「データサイエンス」を一般的なビジネス パーソンが使えるようにするソフトウェア ツール。ベストセラー「統計学は最強の学問である」の著者西内啓がデザイン。
・メタルテック ソリューション名: SongsLink
良いと思った瞬間に類似の曲に出会える、音楽フレーズをベースにした音楽プレイヤー・レコメンド ウィジェット。
・株式会社UsideU ソリューション名: 人・AI協働サービスシステム コラボロイド
サービス スタッフが遠隔からアバターを操作 (表情、ジェスチャー、音声を認識) して接客するモードと、完全自動でアバターが接客するモードとのハイブリッドによる人・AI 協働サービシステム『コラボロイド』。
・株式会社Liberaware ソリューション名: LAPIS(Liberated Activation Platform for Information Strategy)
小型産業用ドローンを活用した非 GPS 環境下における屋内空間のデータ化と AI 解析システム。このシステムにより、施設・インフラの管理/メンテナンス ソリューションを提供可能。
【審査員(*順不同)】
・澤山 陽平 500 Startups Japan マネージングパートナー
・堤 康一郎 株式会社バンダイナムコスタジオ 技術本部 技術企画部
・津脇 慈子 中小企業庁 経営支援部 経営支援課 課長補佐
・平木 敬 東京大学 情報理工学系研究科 名誉教授 理学系研究科 研究員
・村上 臣 LinkedIn 日本代表 Country Manager and Head of Product - Japan
・ドリュー ロビンズ/Drew Robbins 日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング 本部長
・石井 芳明 経済産業省 新規事業調整官
・鎌田 富久 TomyK 代表 株式会社ACCESS 共同創業者
・栗島 祐介 プロトスター株式会社 代表取締役 CCO
・榊原 彰 日本マイクロソフト株式会社 執行役員 最高技術責任者 (CTO) マイクロソフト ディベロップメント株式会社 代表取締役 社長
・榊原 健太郎 株式会社サムライインキュベート 代表取締役 CEO
・西田 隆一 B Dash Ventures株式会社 ディレクター
【スピーカー(*順不同)】
・安納 順一 日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 ソフトウェア デベロップメント エンジニア マネージャー
・太田 寛 日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 ソフトウェア デベロップメント エンジニア
・千葉 慎二 日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 ソフトウェア デベロップメント エンジニア
・原 綾香 日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部 ソフトウェア デベロップメント エンジニア
【Tech in Asiaについて】
Tech in Asiaは、アジアのTech & Startupエコシステムの醸成を担う、オンライン+オフラインプラトフォームです。シンガポール本社をはじめ、アジアの12都市に150名以上のスタッフが常駐し、主に以下のような事業を行っております。
・アジア最大のスタートアップメディア "techinasia.com"の運営
・アジア3ヶ国での大規模カンファレンス運営 (シンガポール、インドネシア、日本)
・テック/ビジネス感度の強い読者を繋げる人材プラットフォーム
URL: https://jp.techinasia.com/
【お問い合わせ】
ご質問がある方はお気軽に下記のアドレスまでご連絡ください。
Tech in Asia Japan 広報担当
Email : japan@techinasia.com
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