北海道の地域活性化・地方創生促進を目指す!「コロナ禍後の観光」を見据え、北海道営業所を札幌駅前に移転
[22/02/28]
提供元:PRTIMES
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札幌駅から徒歩2分にある「JR GOGO SAPPORO」内に移転し、2022年3月1日(火)より営業を開始
中国本土を主軸とした海外プロモーション・インバウンド支援や、海外向け越境EC支援を行うインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰、以下当社)は、北海道内の地域拠点である北海道営業所を札幌駅から徒歩2分にある「JR GOGO SAPPORO」内に移転し、2022年3月1日(火)より営業を開始いたします。
2021年6月に札幌駅前にオープンした地方創生伴走型支援スペース「HOKKAIDO xStation01 -Social Good Birth Hub–」内にあるプライベートオフィス内に移転いたします。
同施設は、JR東日本グループの株式会社ジェイアール東日本企画が運営する施設であり、北海道における地域創生を志向する企業・団体・個人が北海道をはじめ首都圏や全国、そして海外とつながるハブとしての機能を持つインキュベーション施設でもあります。
当社の「道内の各企業や団体など、各分野の皆さまと連携して地域の活性化を目指していく」姿勢と合致することや、札幌駅前というアクセスによる社内外の利便性向上や連携促進に寄与すると考え、移転を行うことといたしました。
同施設では、当社が利用するプライペーストオフィスの他、コワーキング利用可能なコミュニティラウンジを備えており、ドロップイン(一時利用)での利用も可能な施設となっております。
[画像: https://prtimes.jp/i/32118/60/resize/d32118-60-d34dcd6828847bfb14e4-4.jpg ]
コミュニティラウンジ(右下/1人用ブース)
※同施設につきまして、詳しくは公式サイト( https://xstation.jp/ )をご参照ください
■北海道営業所、新オフィスの概要
移転および営業開始予定:2022(令和4)年3月1日(火)
移転先:〒060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目1番地5
JR GOGO SAPPOROビル6階 HOKKAIDO×Station01内
■道内における事業実施事例・表彰事例
当社は、2018年10月の札幌営業所(現:北海道営業所)の開設、2021年6月の北海道営業所への改称および人員拡充と、北海道内での業務を通じ着実に拡大しております。
一例としてコロナ禍前を含め、道内では以下の様な業務を行って参りました。(業務委託者名省略)
▼当社実施事例
<誘客施策>
道内関連情報の海外向けSNSアカウントの企画および運用
道内地域情報の中国向けWeChatミニプログラムの企画および開発、運用
中国における個人海外旅行情報メディア「マーフォンウォー」での道内の観光情報発信
道内観光施設・宿泊施設からの中国向けライブ配信の実施(実施例・・リアルタイム視聴6万人超)
在中国、在日のインフルエンサーを道内に招き、取材撮影及びSNSを通じて道内の魅力を海外に発信支援
シネマカメラ、ドローン等を用いた雄大な景色の高精細動画や、VLOG(ビデオブログ)的動画の撮影企画編集
中国現地で、現地の旅行会社を集めた観光セミナーの開催(集客・運営)
大手OTAと連携した道内観光商品の造成支援
越境ECを通じた北海道産品の海外への販売
<受け入れ施策〜利便性向上〜>
中国および日本のQRコード決済ゲートウェイ(=1台の端末でのマルチ決済)の提供
中国向けWeChatミニプログラムを通じた電子チケットの開発
誘客施策として、北海道の雄大な自然・楽しいアクティビティ・豊かな食などの様々な魅力を様々な手段で道外に伝えるとともに、受け入れ側の利便性を向上させる施策も実施し、コロナ禍がおさまった後に安心して再びお迎え出来るような準備・施策を続けて参る所存です。
また、上記の他にも多くの事例がありますが、2021年12月には、観光関連の専門家有識者が集結する「日中ツーリズムサミット2021」内で初めて開催された「地域観光デジタルChallenge大賞」で、北海道富良野市のスマホ一つで観光を可能にしたスマートシティ構想の事例が「ユーザーフレンドリー部門」を受賞しました。
※同賞について、詳しくは以下リリースをご参照ください。
2021年12月27日発表済みリリース https://www.intasect.com/news/311/
今回の北海道営業所の札幌駅前移転をきっかけに、北海道内のより多くの企業・団体など関係の皆さまと連携を行いながら、コロナ禍の観光による地域活性化を目指し、一同活動を続けてまいります。
■会社概要
商号 :インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 譚 玉峰
所在地 :〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1番地 B・Mビル
設立 :2000年11月
事業内容 :中国向け越境ECおよび、中国を主軸とした海外プロモーション・インバウンド支援、アフィリエイト運用代行、システム開発など
資本金 :9,856万円
URL :https://www.intasect.com/
中国向けインバウンド支援事業としてWeChat Pay・Alipay等の海外向け決済と日本国内のQRコード決済マルチ決済や、百度広告の基幹代理店、中国最大の旅行情報サイト「馬蜂窩」の公式日本総代理店業務等の集客支援、他にも中国越境EC・一般貿易支援、アフィリエイト大規模運用改善、オフショア開発、スマートロッカーと連携した飲食店向けモバイルオーダー「eateat」等、最先端の技術を武器として、国内外で幅広い事業を展開中です。
・日本国内向け広告事業
アフィリエイト広告を中心としたWEBマーケティング
・QRコード(キャッシュレス)決済事業
国内主要10種類以上のペイメント(PayPay、d払い、楽天Payなど)、WeChatPay、Alipay+(※1)などの海外ペイメントを1つのアプリに集約した「IntaPay」
※1 Alipay+で利用可能なウォレット
Alipay(中国大陸)、AlipayHK(中国香港)、Kakao Pay(韓国)、GCash(フィリピン)、EZ-Link Wallet(シンガポール)※対面決済のみ
Touch ‘n Go eWallet(マレーシア)
・インバウンド支援事業
中国最大の旅行情報メディア「馬蜂窩」(日本唯一の総代理店)、百度広告(基幹代理店)などの中国向けプロモーション、WeChatミニプログラムやLINEアミニアプリを活用した旅行者向けDX支援、多言語テーブルオーダーサービス「eateat」
・EC支援事業(越境、国内)
越境ECサイトの構築、運用、ライブ販売、倉庫物流を含めたワンストップサービス
日本国内向けECサイトの構築、運用、ライブ販売
・システム開発/業務プロセス改善事業
オフショア開発、ペーパーレス、業務プロセス構築、電子署名によるDX推進
【本件に関するお問合せ】
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 北海道営業所 (営業時間:平日9:00〜18:00)
海外広告推進グループ 地方創生・地域活性化グループ
担当:木下、簡(ジェン)
電話:011-213-1266 FAX:011-213-0285 (移転前後で電話・FAX番号の変更はありません)
Web:https://www.intasect.com/contact/
中国本土を主軸とした海外プロモーション・インバウンド支援や、海外向け越境EC支援を行うインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰、以下当社)は、北海道内の地域拠点である北海道営業所を札幌駅から徒歩2分にある「JR GOGO SAPPORO」内に移転し、2022年3月1日(火)より営業を開始いたします。
2021年6月に札幌駅前にオープンした地方創生伴走型支援スペース「HOKKAIDO xStation01 -Social Good Birth Hub–」内にあるプライベートオフィス内に移転いたします。
同施設は、JR東日本グループの株式会社ジェイアール東日本企画が運営する施設であり、北海道における地域創生を志向する企業・団体・個人が北海道をはじめ首都圏や全国、そして海外とつながるハブとしての機能を持つインキュベーション施設でもあります。
当社の「道内の各企業や団体など、各分野の皆さまと連携して地域の活性化を目指していく」姿勢と合致することや、札幌駅前というアクセスによる社内外の利便性向上や連携促進に寄与すると考え、移転を行うことといたしました。
同施設では、当社が利用するプライペーストオフィスの他、コワーキング利用可能なコミュニティラウンジを備えており、ドロップイン(一時利用)での利用も可能な施設となっております。
[画像: https://prtimes.jp/i/32118/60/resize/d32118-60-d34dcd6828847bfb14e4-4.jpg ]
コミュニティラウンジ(右下/1人用ブース)
※同施設につきまして、詳しくは公式サイト( https://xstation.jp/ )をご参照ください
■北海道営業所、新オフィスの概要
移転および営業開始予定:2022(令和4)年3月1日(火)
移転先:〒060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目1番地5
JR GOGO SAPPOROビル6階 HOKKAIDO×Station01内
■道内における事業実施事例・表彰事例
当社は、2018年10月の札幌営業所(現:北海道営業所)の開設、2021年6月の北海道営業所への改称および人員拡充と、北海道内での業務を通じ着実に拡大しております。
一例としてコロナ禍前を含め、道内では以下の様な業務を行って参りました。(業務委託者名省略)
▼当社実施事例
<誘客施策>
道内関連情報の海外向けSNSアカウントの企画および運用
道内地域情報の中国向けWeChatミニプログラムの企画および開発、運用
中国における個人海外旅行情報メディア「マーフォンウォー」での道内の観光情報発信
道内観光施設・宿泊施設からの中国向けライブ配信の実施(実施例・・リアルタイム視聴6万人超)
在中国、在日のインフルエンサーを道内に招き、取材撮影及びSNSを通じて道内の魅力を海外に発信支援
シネマカメラ、ドローン等を用いた雄大な景色の高精細動画や、VLOG(ビデオブログ)的動画の撮影企画編集
中国現地で、現地の旅行会社を集めた観光セミナーの開催(集客・運営)
大手OTAと連携した道内観光商品の造成支援
越境ECを通じた北海道産品の海外への販売
<受け入れ施策〜利便性向上〜>
中国および日本のQRコード決済ゲートウェイ(=1台の端末でのマルチ決済)の提供
中国向けWeChatミニプログラムを通じた電子チケットの開発
誘客施策として、北海道の雄大な自然・楽しいアクティビティ・豊かな食などの様々な魅力を様々な手段で道外に伝えるとともに、受け入れ側の利便性を向上させる施策も実施し、コロナ禍がおさまった後に安心して再びお迎え出来るような準備・施策を続けて参る所存です。
また、上記の他にも多くの事例がありますが、2021年12月には、観光関連の専門家有識者が集結する「日中ツーリズムサミット2021」内で初めて開催された「地域観光デジタルChallenge大賞」で、北海道富良野市のスマホ一つで観光を可能にしたスマートシティ構想の事例が「ユーザーフレンドリー部門」を受賞しました。
※同賞について、詳しくは以下リリースをご参照ください。
2021年12月27日発表済みリリース https://www.intasect.com/news/311/
今回の北海道営業所の札幌駅前移転をきっかけに、北海道内のより多くの企業・団体など関係の皆さまと連携を行いながら、コロナ禍の観光による地域活性化を目指し、一同活動を続けてまいります。
■会社概要
商号 :インタセクト・コミュニケーションズ株式会社
代表者 :代表取締役社長 譚 玉峰
所在地 :〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1番地 B・Mビル
設立 :2000年11月
事業内容 :中国向け越境ECおよび、中国を主軸とした海外プロモーション・インバウンド支援、アフィリエイト運用代行、システム開発など
資本金 :9,856万円
URL :https://www.intasect.com/
中国向けインバウンド支援事業としてWeChat Pay・Alipay等の海外向け決済と日本国内のQRコード決済マルチ決済や、百度広告の基幹代理店、中国最大の旅行情報サイト「馬蜂窩」の公式日本総代理店業務等の集客支援、他にも中国越境EC・一般貿易支援、アフィリエイト大規模運用改善、オフショア開発、スマートロッカーと連携した飲食店向けモバイルオーダー「eateat」等、最先端の技術を武器として、国内外で幅広い事業を展開中です。
・日本国内向け広告事業
アフィリエイト広告を中心としたWEBマーケティング
・QRコード(キャッシュレス)決済事業
国内主要10種類以上のペイメント(PayPay、d払い、楽天Payなど)、WeChatPay、Alipay+(※1)などの海外ペイメントを1つのアプリに集約した「IntaPay」
※1 Alipay+で利用可能なウォレット
Alipay(中国大陸)、AlipayHK(中国香港)、Kakao Pay(韓国)、GCash(フィリピン)、EZ-Link Wallet(シンガポール)※対面決済のみ
Touch ‘n Go eWallet(マレーシア)
・インバウンド支援事業
中国最大の旅行情報メディア「馬蜂窩」(日本唯一の総代理店)、百度広告(基幹代理店)などの中国向けプロモーション、WeChatミニプログラムやLINEアミニアプリを活用した旅行者向けDX支援、多言語テーブルオーダーサービス「eateat」
・EC支援事業(越境、国内)
越境ECサイトの構築、運用、ライブ販売、倉庫物流を含めたワンストップサービス
日本国内向けECサイトの構築、運用、ライブ販売
・システム開発/業務プロセス改善事業
オフショア開発、ペーパーレス、業務プロセス構築、電子署名によるDX推進
【本件に関するお問合せ】
インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 北海道営業所 (営業時間:平日9:00〜18:00)
海外広告推進グループ 地方創生・地域活性化グループ
担当:木下、簡(ジェン)
電話:011-213-1266 FAX:011-213-0285 (移転前後で電話・FAX番号の変更はありません)
Web:https://www.intasect.com/contact/