≪3月10日≫水俣病情報センター・熊本県環境センター・水俣病資料館をリアルやバーチャルで見学学習し、生成AIで研究テーマの環境問題のヒントをつかむ【VR自由研究】
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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3月10日(日)子ども・学生VR自由研究大会第4回熊本大会を水俣病情報センターで開催。Googleの生成AI「Gemini」をVR自由研究や教育・勉強に役立てる方法、使用する際の注意点をお知らせします
一般社団法人VR革新機構(本社:東京都千代田区、代表理事 横松繁)は、2024年3月10日(日)に子ども・学生VR自由研究大会第4回熊本大会を環境省水俣病情報センターで共催します。
水俣病情報センターをはじめ熊本県環境センターや水俣病資料館を見学学習するため会場参加者はリアルで各館をまわり、リモート参加者は各館のVRで見学します。そして環境問題を勉強しVR自由研究の研究テーマを生成AIを活用して決めていきます。
参加賞:VRゴーグル/VRグラス(スマホ用)を全員にプレゼント
第4回熊本大会 https://vr.freestudy.jp/mda.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33183/60/33183-60-12a08b7dffd154cbcf4baeaf285d76b8-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33183/60/33183-60-e5396e7d283a6575062238b1b9e771b6-1654x2339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大会内容
日時
2024年3月10日(日)
13:00〜14:00 3施設自主見学学習
14:00〜16:00 VR自由研究説明・研究に生かす生成AI
定員
会場50名
オンライン(メタバースとビデオ会議)50名 登録制
対象
小学生から大学生まで、親子や学校関係者、教育関係者のご参加をお待ちしております
参加費 無料
説明会会場
環境省水俣病情報センター
オンライン:GoogleMeet & Zoomウェビナーor Meta Horizon Workrooms
アジェンダ
13:00 推奨テーマ「環境問題」にて事前学習VR施設参加者自主見学学習
環境省水俣病情報センター・熊本県環境センター・水俣市立水俣病資料館
14:00 VR自由研究と進め方について
14:30 生成AIのデモ:生成AIを活用した研究や子ども論文及びオリジナルコンテンツ制作
でGoogle生成AIバードやジェミニを利用する方法と注意点
15:00 教育関係者や保護者が一緒に試せる生成AI(Google)の活用のVRについての倫理的
観点及び倫理審査について
15:30 参加賞のVRゴーグル(スマホ用)やVRグラスを参会者に配布しYouTubeVRなどVR
体験(スマホにYouTubeアプリやストリートビューアプリをインストールしご持参
ください)
16:00 終了
施設案内
水俣病情報センターは、環境省国立水俣病総合研究センターの付属施設として、平成13年(2001)6月にエコパーク水俣「まなびの丘」に開館しました。当センターは、1.水俣病に関する資料・情報を一元的に収集、保管、整理し、広く提供するとともに、水俣病に関する研究を実施する機能、2.展示や情報ネットワークを通じて研究者や市民に広く情報を提供する機能、3.水俣病に関する学術交流等を行うための会議を開催する機能等を備えた施設です。館内の展示コーナーでは、当センターが研究機関である国立水俣病総合研究センターの付属施設であることを生かし、水俣病に加え、自然界にある水銀の種類・性質や水銀の循環など、水俣病の原因物質である水銀について学ぶことができます。
また、水俣湾の海水及び大気中水銀濃度測定の結果を随時更新して展示しています。その他、国立水俣病総合研究センターの研究成果や世界の水銀汚染問題に関する国際協力活動、水銀に関する水俣条約についても紹介しています。
これらの活動を通じて、水俣病についての一層の理解の促進、水俣病の教訓の伝達、水俣病及び水銀に関する研究の発展への貢献を目指しています。
熊本県環境センターは、地球にやさしい行動を促すための環境情報・学習の拠点施設です。環境問題について正しい理解と認識を深め、快適な環境の保全・創造に関する意識の高揚を図ることを目的として、平成5年8月に水俣市に開館しました。
水俣病資料館は、水俣病の歴史と現状を正しく認識し、悲惨な公害を再び繰り返してはならないという切なる願いと、貴重な資料が散逸しないよう収集保存し、これを後世へ継承していくことを目的として、平成5年1月に開館いたしました。それ以来、国内はもとより全世界から年間約4万人の方々に見学に訪れていただいています。また、公害学習・環境学習だけでなく、人権教育の場としても活用していただいています。
- 各館のVR http://nimd.env.go.jp/archives/exhibition_information/
- 子ども・学生VR自由研究大会 京都大会 https://vr.freestudy.jp/kpsi.html 熊本大会 https://vr.freestudy.jp/mda.html 大阪大会 https://vr.freestudy.jp/ostec.html
- 子ども・学生VR自由研究大会組織委員会 https://vr.freestudy.jp/organizingcommittee.html
【法人概要】
名称:一般社団法人VR革新機構
所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2018年3月28日
URL:https://vrio.jp
事業内容:この法人が有するVR(仮想現実)、3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)の技術を応用して、広く市民一般にコンテンツを提供し、その利用を通じて、高い体験価値を提供する事業
■VRIOアライアンス
一般財団法人VR研究倫理学会推進財団 https://svre.jp
一般社団法人学術推進専門家協会 https://eaas.or.jp
一般社団法人子ども・学生VR自由研究大会組織委員会 https://vr.freestudy.jp/
■参加プログラム
・テックスープ
https://www.techsoupjapan.org/
・グーグル非営利団体向けプログラム
https://www.google.com/intl/ja/nonprofits/
■所属団体
特定非営利活動法人日本NPOセンター
https://www.jnpoc.ne.jp/
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク
https://www.sdgs-japan.net/
一般社団法人VR革新機構(本社:東京都千代田区、代表理事 横松繁)は、2024年3月10日(日)に子ども・学生VR自由研究大会第4回熊本大会を環境省水俣病情報センターで共催します。
水俣病情報センターをはじめ熊本県環境センターや水俣病資料館を見学学習するため会場参加者はリアルで各館をまわり、リモート参加者は各館のVRで見学します。そして環境問題を勉強しVR自由研究の研究テーマを生成AIを活用して決めていきます。
参加賞:VRゴーグル/VRグラス(スマホ用)を全員にプレゼント
第4回熊本大会 https://vr.freestudy.jp/mda.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33183/60/33183-60-12a08b7dffd154cbcf4baeaf285d76b8-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33183/60/33183-60-e5396e7d283a6575062238b1b9e771b6-1654x2339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大会内容
日時
2024年3月10日(日)
13:00〜14:00 3施設自主見学学習
14:00〜16:00 VR自由研究説明・研究に生かす生成AI
定員
会場50名
オンライン(メタバースとビデオ会議)50名 登録制
対象
小学生から大学生まで、親子や学校関係者、教育関係者のご参加をお待ちしております
参加費 無料
説明会会場
環境省水俣病情報センター
オンライン:GoogleMeet & Zoomウェビナーor Meta Horizon Workrooms
アジェンダ
13:00 推奨テーマ「環境問題」にて事前学習VR施設参加者自主見学学習
環境省水俣病情報センター・熊本県環境センター・水俣市立水俣病資料館
14:00 VR自由研究と進め方について
14:30 生成AIのデモ:生成AIを活用した研究や子ども論文及びオリジナルコンテンツ制作
でGoogle生成AIバードやジェミニを利用する方法と注意点
15:00 教育関係者や保護者が一緒に試せる生成AI(Google)の活用のVRについての倫理的
観点及び倫理審査について
15:30 参加賞のVRゴーグル(スマホ用)やVRグラスを参会者に配布しYouTubeVRなどVR
体験(スマホにYouTubeアプリやストリートビューアプリをインストールしご持参
ください)
16:00 終了
施設案内
水俣病情報センターは、環境省国立水俣病総合研究センターの付属施設として、平成13年(2001)6月にエコパーク水俣「まなびの丘」に開館しました。当センターは、1.水俣病に関する資料・情報を一元的に収集、保管、整理し、広く提供するとともに、水俣病に関する研究を実施する機能、2.展示や情報ネットワークを通じて研究者や市民に広く情報を提供する機能、3.水俣病に関する学術交流等を行うための会議を開催する機能等を備えた施設です。館内の展示コーナーでは、当センターが研究機関である国立水俣病総合研究センターの付属施設であることを生かし、水俣病に加え、自然界にある水銀の種類・性質や水銀の循環など、水俣病の原因物質である水銀について学ぶことができます。
また、水俣湾の海水及び大気中水銀濃度測定の結果を随時更新して展示しています。その他、国立水俣病総合研究センターの研究成果や世界の水銀汚染問題に関する国際協力活動、水銀に関する水俣条約についても紹介しています。
これらの活動を通じて、水俣病についての一層の理解の促進、水俣病の教訓の伝達、水俣病及び水銀に関する研究の発展への貢献を目指しています。
熊本県環境センターは、地球にやさしい行動を促すための環境情報・学習の拠点施設です。環境問題について正しい理解と認識を深め、快適な環境の保全・創造に関する意識の高揚を図ることを目的として、平成5年8月に水俣市に開館しました。
水俣病資料館は、水俣病の歴史と現状を正しく認識し、悲惨な公害を再び繰り返してはならないという切なる願いと、貴重な資料が散逸しないよう収集保存し、これを後世へ継承していくことを目的として、平成5年1月に開館いたしました。それ以来、国内はもとより全世界から年間約4万人の方々に見学に訪れていただいています。また、公害学習・環境学習だけでなく、人権教育の場としても活用していただいています。
- 各館のVR http://nimd.env.go.jp/archives/exhibition_information/
- 子ども・学生VR自由研究大会 京都大会 https://vr.freestudy.jp/kpsi.html 熊本大会 https://vr.freestudy.jp/mda.html 大阪大会 https://vr.freestudy.jp/ostec.html
- 子ども・学生VR自由研究大会組織委員会 https://vr.freestudy.jp/organizingcommittee.html
【法人概要】
名称:一般社団法人VR革新機構
所在地:東京都千代田区二番町9-3 THE BASE麹町
代表者:代表理事 横松 繁
設立:2018年3月28日
URL:https://vrio.jp
事業内容:この法人が有するVR(仮想現実)、3DCG(3次元コンピュータグラフィックス)の技術を応用して、広く市民一般にコンテンツを提供し、その利用を通じて、高い体験価値を提供する事業
■VRIOアライアンス
一般財団法人VR研究倫理学会推進財団 https://svre.jp
一般社団法人学術推進専門家協会 https://eaas.or.jp
一般社団法人子ども・学生VR自由研究大会組織委員会 https://vr.freestudy.jp/
■参加プログラム
・テックスープ
https://www.techsoupjapan.org/
・グーグル非営利団体向けプログラム
https://www.google.com/intl/ja/nonprofits/
■所属団体
特定非営利活動法人日本NPOセンター
https://www.jnpoc.ne.jp/
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク
https://www.sdgs-japan.net/