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「観光土産」を爆速でインバウンド対応させるDXソリューション「dozo（ドーゾ）」をリリース
[24/09/20]
提供元：PRTIMES
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増員や追加設備は一切不要。インバウンドにも国内の観光客にも対応できる、観光地での新しい買い物体験の実現と売上アップを実現します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58192/60/58192-60-e62a0b2c4a10fbba925dadd5f16ed46c-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ニューピースは、2024/09/20より、観光土産の新しい買い物体験と売上アップを実現するDXソリューション「dozo（ドーゾ）」の提供を開始いたします。dozoは、インバウンドを中心に増加する観光客への対応を〈増員・追加設備不要〉で達成可能です。
サービス概要
dozo（ドーゾ）では、１.観光土産の購買体験を刷新するシステム ２.システム＋デザインされた小型店舗の運営までを包括的に行う の2種類のソリューションを企業や自治体の課題に合わせてご提供いたします。
株式会社ニューピースが企業や自治体のブランド支援、飲食店やアパレルブランドの運営、そしてソフトウェアの開発・運用など、10年にわたり多角的に事業展開してきた知見を活かし、導入する自治体や企業様の課題に合わせた柔軟な対応が可能です。
< 課題例 >
- 接客にフォーカスできるようにスタッフを配置したいが、ピークタイムのレジ対応が大変で転換が難しい。
- インバウンドのお客様が増えているが、言語対応などを手書きで行わねばならずスペースが不足している。
- 新型コロナの影響などで、テナントに空きが出てしまっているが、自社で運営するには人手が不足している。
○ システムに含まれる機能（一部）
お子様連れから海外の団体様まで様々なお客様がもっとお土産を気軽に購入できる体験を、人手を増やさずに実現できるようにシステムを提供しております。
「観光しながらお土産購入、帰りに受け取り」を実現する事前オーダー機能や、自動的に多言語対応をはじめ接客にフォーカスできるAIサポート機能などを揃えています。事前オーダー機能では、アプリ内で決済まで完了するため、ピークタイムを分散し、レジ混雑の解消にもつなげることができます。
○ 可動式の小型店舗について
実際に店舗の運営を行い、店舗の設営、スタッフの採用や配置、土産の仕入れなども行います。システムだけでなく、小型店舗の設営から運営までもお任せいただける、ワンストップ型のサービスです。消防法に準拠した可動式の店舗を設営するので、観光地の駐車場や空きスペースなどを有効活用していただけます。
◯ システムの導入コストについて
導入企業様のご負担を可能な限りゼロにできるように努めております。初期設定は弊社で実施いたします。シンプルで使いやすいデザインで提供しているため、自社で掲載する商品の入れ替えや文章の修正なども柔軟に行っていただけます。
問い合わせ
ご興味のある方は、以下のフォームまたは、担当者のメールより気兼ねなくご連絡くださいませ。
問い合わせフォーム : https://dozo-store.com/
Email : contact[at]dozo-store.com（担当者 樋口）
dozo を提供する背景
2023年に28兆円に到達した観光消費額は、2024年にはさらに上回るペースでインバウンド・国内旅行者の双方で伸長を続けており、宿泊や交通に関しては官民双方での投資が積極的に進められています。十分な消費額があるにも関わらず「お土産」に関連する投資は宿泊に比して進んでおりません。
また、「お土産」を介したSNSの投稿は、国内外に対して各地域をプレゼンテーションする機会でもあり、お土産を起点とした体験設計が地域ブランディングを形作る重要なピースとなっています。これらの観点は、観光地で産業を営む方々も十二分に自覚されていますが、「受け入れ整備」や「誘客プロモーション」などが必要と感じつつも「人手や時間の不足」により「やりたくてもできない」のが実情です。
（*「インバウンド市場の注力ターゲット調査2024」じゃらんリサーチセンター、自社のヒアリングなどを参照）
重要だが投資が進められない現状に対し、デジタルとブランド・マネジメントの知見を融合し、持続可能な新しいお土産の購買体験を実現するべく dozo をリリースいたしました。デジタルを活用し、人も手間も増やさない便利な販売体験を提供しつつ、お土産のブランディングなどもサポートし、自治体の魅力をこれまで以上に伝えていきながら、日本経済の成長に貢献いたします。
＜会社概要＞
法人名：株式会社ニューピース
代表 ：高木 新平
設立 ：2014年6月4日
所在地 ：〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-17目黒東急ビル1F
事業概要：ブランド開発、ソフトウェア開発など
WEBサイト：https://newpeace.jp/
＜代表者・高木新平 プロフィール＞
1987年富山県出身。早稲田大学卒業後、(株)博報堂に入社。2014年独立し、(株)NEWPEACEを創業。未来志向のブランディング方法論「VISIONING(R)?」を提唱し、これまで数多くのスタートアップや新市場のブランド開発に携わる。その他、富山県成長戦略委員、(株)ワンキャリア社外取締役など。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58192/60/58192-60-e62a0b2c4a10fbba925dadd5f16ed46c-3840x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ニューピースは、2024/09/20より、観光土産の新しい買い物体験と売上アップを実現するDXソリューション「dozo（ドーゾ）」の提供を開始いたします。dozoは、インバウンドを中心に増加する観光客への対応を〈増員・追加設備不要〉で達成可能です。
サービス概要
dozo（ドーゾ）では、１.観光土産の購買体験を刷新するシステム ２.システム＋デザインされた小型店舗の運営までを包括的に行う の2種類のソリューションを企業や自治体の課題に合わせてご提供いたします。
株式会社ニューピースが企業や自治体のブランド支援、飲食店やアパレルブランドの運営、そしてソフトウェアの開発・運用など、10年にわたり多角的に事業展開してきた知見を活かし、導入する自治体や企業様の課題に合わせた柔軟な対応が可能です。
< 課題例 >
- 接客にフォーカスできるようにスタッフを配置したいが、ピークタイムのレジ対応が大変で転換が難しい。
- インバウンドのお客様が増えているが、言語対応などを手書きで行わねばならずスペースが不足している。
- 新型コロナの影響などで、テナントに空きが出てしまっているが、自社で運営するには人手が不足している。
○ システムに含まれる機能（一部）
お子様連れから海外の団体様まで様々なお客様がもっとお土産を気軽に購入できる体験を、人手を増やさずに実現できるようにシステムを提供しております。
「観光しながらお土産購入、帰りに受け取り」を実現する事前オーダー機能や、自動的に多言語対応をはじめ接客にフォーカスできるAIサポート機能などを揃えています。事前オーダー機能では、アプリ内で決済まで完了するため、ピークタイムを分散し、レジ混雑の解消にもつなげることができます。
○ 可動式の小型店舗について
実際に店舗の運営を行い、店舗の設営、スタッフの採用や配置、土産の仕入れなども行います。システムだけでなく、小型店舗の設営から運営までもお任せいただける、ワンストップ型のサービスです。消防法に準拠した可動式の店舗を設営するので、観光地の駐車場や空きスペースなどを有効活用していただけます。
◯ システムの導入コストについて
導入企業様のご負担を可能な限りゼロにできるように努めております。初期設定は弊社で実施いたします。シンプルで使いやすいデザインで提供しているため、自社で掲載する商品の入れ替えや文章の修正なども柔軟に行っていただけます。
問い合わせ
ご興味のある方は、以下のフォームまたは、担当者のメールより気兼ねなくご連絡くださいませ。
問い合わせフォーム : https://dozo-store.com/
Email : contact[at]dozo-store.com（担当者 樋口）
dozo を提供する背景
2023年に28兆円に到達した観光消費額は、2024年にはさらに上回るペースでインバウンド・国内旅行者の双方で伸長を続けており、宿泊や交通に関しては官民双方での投資が積極的に進められています。十分な消費額があるにも関わらず「お土産」に関連する投資は宿泊に比して進んでおりません。
また、「お土産」を介したSNSの投稿は、国内外に対して各地域をプレゼンテーションする機会でもあり、お土産を起点とした体験設計が地域ブランディングを形作る重要なピースとなっています。これらの観点は、観光地で産業を営む方々も十二分に自覚されていますが、「受け入れ整備」や「誘客プロモーション」などが必要と感じつつも「人手や時間の不足」により「やりたくてもできない」のが実情です。
（*「インバウンド市場の注力ターゲット調査2024」じゃらんリサーチセンター、自社のヒアリングなどを参照）
重要だが投資が進められない現状に対し、デジタルとブランド・マネジメントの知見を融合し、持続可能な新しいお土産の購買体験を実現するべく dozo をリリースいたしました。デジタルを活用し、人も手間も増やさない便利な販売体験を提供しつつ、お土産のブランディングなどもサポートし、自治体の魅力をこれまで以上に伝えていきながら、日本経済の成長に貢献いたします。
＜会社概要＞
法人名：株式会社ニューピース
代表 ：高木 新平
設立 ：2014年6月4日
所在地 ：〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-17目黒東急ビル1F
事業概要：ブランド開発、ソフトウェア開発など
WEBサイト：https://newpeace.jp/
＜代表者・高木新平 プロフィール＞
1987年富山県出身。早稲田大学卒業後、(株)博報堂に入社。2014年独立し、(株)NEWPEACEを創業。未来志向のブランディング方法論「VISIONING(R)?」を提唱し、これまで数多くのスタートアップや新市場のブランド開発に携わる。その他、富山県成長戦略委員、(株)ワンキャリア社外取締役など。
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