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シーネット、Gaussy×KURANDOのTOP対談を5/31シーネットウェビナー3daysの特別企画として実施。

DXの失敗から学ぶ自動化の真実:工程因数分解とデータの可視化の重要性を徹底トーク

株式会社シーネット(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:小野崎伸彦、以下シーネット)は、5/30(火)から6/1(木)まで開催される『つなぐ』力で物流・製造DXを加速するシーネットウェビナー3daysの特別企画として、Gaussy株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社/CEO 中村遼太郎)と株式会社KURANDO(本社:東京都品川区、代表取締役 岡澤一弘)をお招きして、トップ対談を行います。




詳細ページ: https://www.cross-docking.com/events/gk/

本対談は、「DXの失敗から学ぶ自動化の真実:工程因数分解とデータ可視化の重要性 〜荷主と3PLをつなぐデータ活用法〜」と題し、現在のDXの普及に伴って浮上している新たな課題について議論します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/61151/60/resize/d61151-60-2bd09efb7a48fbc54dbd-0.jpg ]

【テーマと開催の背景】
昨今、DXの概念が広まり、自動化が一般化してきましたが、思うように進んでいる人はどれくらいいるのでしょうか?成功・失敗の要因も、少しずつ見えてきたように思います。
また、3PL(第三者物流事業者)は顧客の要望に応えるために多様なサービスを提供し、業務や契約が複雑化しています。しかし、すべての業務の自動化が本当に必要なのでしょうか?実際には、顧客の要望と3PLの考え方には違いが生じることがあります。このような双方の齟齬を解消するためには、明確な要件を定義し、自動化が本当に必要な業務を見極めることが重要だと考えています。
本対談では、荷主と3PLを結びつけるヒントは工程を因数分解する方法を経営トップがお話しします。

【見どころ】
・荷主と3PLの求める真のニーズとは何か
・自動化が一般化することで生じる可能性のある影響とは
・業務工程の因数分解が今後の必要性


【こんな方におすすめ】
・課題を抱える荷主および3PL
・DXの進展に不満を抱える企業
・データを活用して業務改善を目指す企業
■「Gaussy×KURANDO TOP対談」概要
日時  : 2023年5月31日(水) 16:10〜17:00 
テーマ : DXの失敗から学ぶ自動化の真実:工程因数分解とデータの可視化の重要性
〜荷主と3PLをつなぐデータ活用法〜
講師  : Gaussy株式会社 代表取締役社長 中村遼太郎 氏
KURANDO株式会社 代表取締役社長 岡澤一弘 氏
モデレーター:株式会社シーネット執行役員 営業本部長 鈴木喬
会場  : オンライン開催(EventHub上で行います)
参加費 : 無料
参加条件:事前申込制
定員  :1,500人
詳細ページ:https://www.cross-docking.com/events/gk/
※本対談の視聴には、シーネットウェビナー3daysへのお申込が必要です。

【講師のご紹介】
■Gaussy株式会社 代表取締役社長 / CEO 中村 遼太郎 氏
2009年、三菱商事入社後、中国物流企業への投資業務を行う。その後、三菱商事ロジスティクスに出向し、中東中央アジアの物流事業の運営、新規営業に従事。
2015年以降、三菱商事にて新規事業開発担当としてシリコンバレーへの派遣後、海外スタートアップ投資及び倉庫ロボットRoboware事業、倉庫シェアリングWareX事業を立上げ。2022年、Gaussy株式会社として三菱商事よりカーブアウト。

■KURANDO株式会社 代表取締役社長 岡澤一弘 氏
株式会社KEYENCE、株式会社ダイアログにて物流業界向けのソリューション提案に従事し、100以上の現場へ足を運ぶ。そのなかで、多くの現場では在庫管理などの「モノの管理」の仕組みはあるが、そこで働く作業員の管理、運営支援をおこなうサービスがないことに気づき、2019年に株式会社KURANDOを設立、安価に導入できるSaaS型倉庫内DXサービス「ロジメーター」シリーズを展開する。販売開始から1年で100センター以上が採用するヒットサービスとなり、現在は、利用各社の有効活用法を相互共有することで、物流課題の真の解決につなげる活動を推進している。

【その他のウェビナー】
この他、Gaussy様とKURANDO様の個別ウェビナーもございます。
対談と合わせてのご視聴がおすすめです。

日時 : 5月30日(火)15:00~15:30
テーマ: 自家倉庫のシェアリングで加速する利潤追求型サプライチェーンネットワークの構築
講師 : Gaussy株式会社 WareX事業部 部長 空久保和史 氏
内容 : WareXは、4月から自社貨物のみの保管を目的とし、倉庫業法に基づく登録を要しない自家倉庫のシェアリングサービスを開始しました。自家倉庫シェアリングで倉庫拠点数が増えると、分散型の倉庫配置が現実的となり、企業利潤を増やせる可能性があります。本セミナーでは、登録開始後1ヶ月を経過した自家倉庫シェアリングについて、概要をご紹介します。

日時 : 5月30日(火)16:00~16:40
テーマ: 大手荷主が実施する庫内データ管理のトレンドについて
講師 : 株式会社KURANDO 代表取締役 岡澤一弘 氏
セールスマネージャ 菅野裕介 氏

日時 : 6月1日(木)11:30~12:00
テーマ: 物流の戦略と現場をつなぐ自動化 〜はじめての自動化を成功に導くには〜
講師 : Gaussy株式会社 舩曵茉里 氏

日時 : 6月1日(水)14:30~15:00
テーマ: 現場で実施可能なムリのないデータ収集の仕組み化と気を付けるべきポイント
講師 : 株式会社KURANDO 代表取締役 岡澤一弘 氏

■『つなぐ』力で物流・製造DXを加速!シーネットウェビナー3daysとは
本イベントは、『つなぐ』や『物流・製造DX』をテーマに、業界をリードする企業が17社集まり、最新のトレンドや革新的なソリューションの紹介、ノウハウの提供をするオンラインイベントです。物流・製造DXの推進に役立つ、最新の情報収集と交流が可能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/61151/60/resize/d61151-60-bf841ce7afc1cbb84562-1.jpg ]


本イベントの特徴は、「つなぐ」というテーマに沿って、出展企業のサービス連携事例や対談を多く取り入れています。
また、物流・製造DXの推進と業界のイノベーションを促進することを目的としているため、基調講演では学術的な視点を提供し、各ウェビナーではソリューション紹介に加え、さらなる付加価値を取り入れています。
ぜひご視聴ください。


■「つなぐ力で物流・製造DXを加速!シーネットウェビナー3days」概要
日時  :2023年5月30日(火)31日(水)6月1日(木)9:30〜17:30 
(講演は、10:00〜17:00を予定)
会場  :オンライン開催(EventHub上で行います)
参加費 :無料
参加条件:事前申込制
定員  :1,500人
詳細ページ:https://www.cross-docking.com/events/webinar3days/
申込みフォーム : https://client.eventhub.jp/form/76e0e2e0-df0c-4829-a141-235486f08285/?isTicketSelected=true

■お問合せ先
主催:株式会社シーネット
問い合わせ:info@cross-docking.com  株式会社シーネット 営業企画

【株式会社シーネットについて】
シーネットは、1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。「現場をITで気持ち良くする」を企業理念に掲げ、営業・開発・サポートまで、プロジェクトに携わる関係者全員が、それぞれの視点で物流の現場を熟知し、物流現場が抱える課題に最適解を提示しています。
2011年から11年連続クラウド型WMS売上シェアNo.1*を達成。現在は、物流システムサービスインテグレーションを通じ、多様な企業の物流戦略をサポートしています。
*デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2022年度版】 https://mic-r.co.jp/mr/02560/

所在地 : 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬 1 丁目 3 幕張テクノガーデン B 棟 11 階
設立  : 平成4年1月10日    
URL : https://www.cross-docking.com/
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