ebisumartがBtoB向け機能を強化
[21/10/22]
提供元:PRTIMES
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クラウド型EC構築システムとしてBtoB市場でのECビジネス活性化を促進
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下インターファクトリー)が提供するクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart(エビスマート)」は、近年におけるBtoB*市場でのEC化率の拡大とEC事業の発展および導入企業のECビジネス活性化を促進するため、BtoB向け機能を強化していくことをお知らせいたします。
*BtoBとはBusiness to Business/企業対企業の商取引の略。BtoB-ECとは、電子商取引という意味のECと合わせ、インターネットを介して商品やサービスの売買を企業が企業に向けて行うことを指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2174/61/resize/d2174-61-b09df53ccfbea7b92f9f-0.png ]
BtoB市場におけるEC化率拡大の状況
経済産業省が2021年7月に発表した2020年度のECに関する市場調査によると、新型コロナウイルスの影響により、BtoB‐EC市場規模は約334兆円(前年比5.1%減少)となったものの、EC化率は前年から1.8ポイント増の33.5%を記録し、引き続き拡大傾向にあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2174/61/resize/d2174-61-3ff114ec40d1d14bf9e2-2.jpg ]
引用元:「令和2年度 産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)報告書」(経済産業省)
市場規模の大きいBtoB-ECではありますが、その大半の事業者様はEDI(Electronic Data Interchange:電子的データ交換)を利用しております。EDIは確実なニーズはあるものの、EDIが抱える課題により買い手(得意先)にとっては利用しづらいシステムとなっていることが多く、高額な料金を支払ってEDIを導入したにも関わらず、得意先に利用してもらえないというケースも少なくありません。
このような状況を踏まえ、インターファクトリーはクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」のBtoB機能をさらに強化していくことを決定いたしました。ebisumartでBtoB-ECサイトを構築することで、EDIが抱える課題を解決した、得意先にとっても利用しやすいBtoB-ECサイトの実現が可能です。ご導入いただいた事業者様の業務効率の向上と、非対面営業はもちろん、対面営業の効率化にもつながります。
ebisumartのBtoB-ECが可能なこと
直感的な操作が可能なユーザーインターフェース
商品の検索性の向上
WEBならではのクイックな改修と高い拡張性
WEBマーケティング
豊富な決済手段
非対面営業における得意先のフォロー
リリース済みのBtoB向け機能の一部
得意先管理
BtoBの得意先企業に、事業所マスタを登録し、ひも付けることで一元管理できる機能
事業所にひも付く会員(事業所会員)に親子設定を行うことで、親会員の設定を子会員にコピーしたり、事業所内の子会員の購入履歴の参照等ができます。
見積管理
サイトでの取扱商品について、見積作成から注文まで行える機能
サイト上での見積書の作成、見積履歴の確認、見積からの注文ができます。管理画面では、見積情報の管理、ユーザーからの見積に関するコメントへの回答、出精値引対応が可能です。
営業支援
法人にひも付く営業会員を登録することで、取引先企業の事業所の会員に代わって、
担当営業会員でのユーザーウェブへの代理ログイン・代理注文等が可能になる機能
営業担当者が取引先ごとに新商品やおすすめ商品を案内するなどの営業活動も可能です。
そのため、営業担当者の業務効率化により新規顧客の開拓や、優良取引先のフォローといった営業活動に集中することができます。
その他にもBtoB向け機能を備えており、今後も機能強化を進めてまいります。
また、すでにebisumartにてBtoB-ECサイトを構築いただいた事業者様におかれましても、ebisumartの機能拡張により、今後リリースするBtoB-EC機能もご利用いただくことが可能*です。
*オプション機能としてシステム利用料が発生する場合がございます。
インターファクトリーはEC事業者様にとって真に役立つプラットフォームを目指し、今後もより一層、皆さまのビジネスに貢献しうるサービスの拡充、ならびに企業価値の向上に努めてまいります。
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」について
「ebisumart」はSaaS型非カート型市場において、3年連続ECサイト構築ツールシェアNO.1*の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計700サイト以上の構築実績があり、お客様のニーズを迅速に反映しながら、EC事業の成長をお手伝いさせていただきます。(*富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019-2021年版(数量ベース2018年度-2020年度)」調べ)
自社ECサイトの構築方法について
EC市場の拡大に伴い、ECサイトの作成やリニューアルを進める事業者様も増えています。その中で自社で運営するECサイトの構築方法は「フルスクラッチ」、「パッケージ」、「オープンソース」、「ASPサービス」、「クラウドEC」と5つあります。それぞれに特徴があり、各事業者様のECビジネスの規模と運営費用によって選択が必要です。
インターファクトリーが提供する「ebisumart」は「クラウドEC」に該当するECプラットフォームです。
詳しくは自社ECサイトの構築方法について解説した記事をご覧ください。
自社ECサイトの構築方法と自社ECのメリット・デメリット
https://www.ebisumart.com/blog/in-house/
インターファクトリー概要
会社名:株式会社インターファクトリー
会社情報URL:https://www.interfactory.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区富士見2‐10‐2 飯田橋グラン・ブルーム4階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登
設立:2003年6月
資本金:392,929,000円
事業内容:クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」事業
事業内容URL:https://www.ebisumart.com/
株式会社インターファクトリー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 登、以下インターファクトリー)が提供するクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart(エビスマート)」は、近年におけるBtoB*市場でのEC化率の拡大とEC事業の発展および導入企業のECビジネス活性化を促進するため、BtoB向け機能を強化していくことをお知らせいたします。
*BtoBとはBusiness to Business/企業対企業の商取引の略。BtoB-ECとは、電子商取引という意味のECと合わせ、インターネットを介して商品やサービスの売買を企業が企業に向けて行うことを指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2174/61/resize/d2174-61-b09df53ccfbea7b92f9f-0.png ]
BtoB市場におけるEC化率拡大の状況
経済産業省が2021年7月に発表した2020年度のECに関する市場調査によると、新型コロナウイルスの影響により、BtoB‐EC市場規模は約334兆円(前年比5.1%減少)となったものの、EC化率は前年から1.8ポイント増の33.5%を記録し、引き続き拡大傾向にあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2174/61/resize/d2174-61-3ff114ec40d1d14bf9e2-2.jpg ]
引用元:「令和2年度 産業経済研究委託事業(電子商取引に関する市場調査)報告書」(経済産業省)
市場規模の大きいBtoB-ECではありますが、その大半の事業者様はEDI(Electronic Data Interchange:電子的データ交換)を利用しております。EDIは確実なニーズはあるものの、EDIが抱える課題により買い手(得意先)にとっては利用しづらいシステムとなっていることが多く、高額な料金を支払ってEDIを導入したにも関わらず、得意先に利用してもらえないというケースも少なくありません。
このような状況を踏まえ、インターファクトリーはクラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」のBtoB機能をさらに強化していくことを決定いたしました。ebisumartでBtoB-ECサイトを構築することで、EDIが抱える課題を解決した、得意先にとっても利用しやすいBtoB-ECサイトの実現が可能です。ご導入いただいた事業者様の業務効率の向上と、非対面営業はもちろん、対面営業の効率化にもつながります。
ebisumartのBtoB-ECが可能なこと
直感的な操作が可能なユーザーインターフェース
商品の検索性の向上
WEBならではのクイックな改修と高い拡張性
WEBマーケティング
豊富な決済手段
非対面営業における得意先のフォロー
リリース済みのBtoB向け機能の一部
得意先管理
BtoBの得意先企業に、事業所マスタを登録し、ひも付けることで一元管理できる機能
事業所にひも付く会員(事業所会員)に親子設定を行うことで、親会員の設定を子会員にコピーしたり、事業所内の子会員の購入履歴の参照等ができます。
見積管理
サイトでの取扱商品について、見積作成から注文まで行える機能
サイト上での見積書の作成、見積履歴の確認、見積からの注文ができます。管理画面では、見積情報の管理、ユーザーからの見積に関するコメントへの回答、出精値引対応が可能です。
営業支援
法人にひも付く営業会員を登録することで、取引先企業の事業所の会員に代わって、
担当営業会員でのユーザーウェブへの代理ログイン・代理注文等が可能になる機能
営業担当者が取引先ごとに新商品やおすすめ商品を案内するなどの営業活動も可能です。
そのため、営業担当者の業務効率化により新規顧客の開拓や、優良取引先のフォローといった営業活動に集中することができます。
その他にもBtoB向け機能を備えており、今後も機能強化を進めてまいります。
また、すでにebisumartにてBtoB-ECサイトを構築いただいた事業者様におかれましても、ebisumartの機能拡張により、今後リリースするBtoB-EC機能もご利用いただくことが可能*です。
*オプション機能としてシステム利用料が発生する場合がございます。
インターファクトリーはEC事業者様にとって真に役立つプラットフォームを目指し、今後もより一層、皆さまのビジネスに貢献しうるサービスの拡充、ならびに企業価値の向上に努めてまいります。
クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」について
「ebisumart」はSaaS型非カート型市場において、3年連続ECサイト構築ツールシェアNO.1*の主要クラウドコマースプラットフォームです。ECパッケージとASPの両システムのメリットを兼ね備えており、常に最新・最適化されたECサイトを構築いただけます。サイトリニューアルやオムニチャネル、BtoB-ECなど、業界業種問わず累計700サイト以上の構築実績があり、お客様のニーズを迅速に反映しながら、EC事業の成長をお手伝いさせていただきます。(*富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019-2021年版(数量ベース2018年度-2020年度)」調べ)
自社ECサイトの構築方法について
EC市場の拡大に伴い、ECサイトの作成やリニューアルを進める事業者様も増えています。その中で自社で運営するECサイトの構築方法は「フルスクラッチ」、「パッケージ」、「オープンソース」、「ASPサービス」、「クラウドEC」と5つあります。それぞれに特徴があり、各事業者様のECビジネスの規模と運営費用によって選択が必要です。
インターファクトリーが提供する「ebisumart」は「クラウドEC」に該当するECプラットフォームです。
詳しくは自社ECサイトの構築方法について解説した記事をご覧ください。
自社ECサイトの構築方法と自社ECのメリット・デメリット
https://www.ebisumart.com/blog/in-house/
インターファクトリー概要
会社名:株式会社インターファクトリー
会社情報URL:https://www.interfactory.co.jp/
本社所在地:東京都千代田区富士見2‐10‐2 飯田橋グラン・ブルーム4階
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 蕪木 登
設立:2003年6月
資本金:392,929,000円
事業内容:クラウドコマースプラットフォーム「ebisumart」事業
事業内容URL:https://www.ebisumart.com/