コミュニケーションプラットフォーム「mitoco(ミトコ)」Android版アプリ3種同時リリース
[17/12/06]
提供元:PRTIMES
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大幅に機能を拡充したバージョン4.0、12月22日に提供開始
株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、クラウド時代のコミュニケーションプラットフォーム「mitoco(ミトコ)」を、2017年12月22日(金)にV4.0へバージョンアップを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-737087-0.jpg ]
今回のバージョンアップによって、mitocoのAndroid版アプリに待望の「mitoco Board」「mitoco ToDo」「mitoco Talk」の3種類が加わります。先行してリリースされたiPhone版と同種類のアプリが揃ったことにより、モバイルユーザーは機種に関わらず社外でも円滑で効率的なコミュニケーションが可能になります。
また、カレンダーの予定がドラッグ&ドロップで移動可能になるなどユーザビリティの大幅改善のほか、ワークフローに監査対応機能が追加されるなど、既存ユーザーからのご意見やご要望を中心に、多数の機能追加・改善を行います。mitocoは、さらなる生産性の向上とコミュニケーションの活性化を支援し、企業の働き方改革、イノベーションの創出に貢献します。
主なバージョンアップの内容は以下のとおりです。
■Android版アプリ
mitocoのAndroid版アプリに、「mitoco Board」「mitoco ToDo」「mitoco Talk」の3つのアプリが追加されます。V3.0でリリースされた「mitoco Calendar」に加え、4つの主要アプリが揃います。これにより、ユーザーの使用機種に関わらず外出先でもコミュニケーションが円滑に進められます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-854504-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-578148-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-950758-5.jpg ]
■カレンダー
週の表示方式を変更し該当ユーザーの予定が見やすくなります。登録された予定をコピーやドラッグ&ドロップ操作で追加・変更が可能になるなど、登録と更新が簡易に行えるようになります。また、自分が招集された予定がリスト表示できるようになり、これにより一度不参加にしたスケジュールについても確認、変更できるようになります。カレンダーは、今回のアップデートで最も多くの機能追加と改善が行われ、より簡便なスケジュール管理を実現しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-716848-1.jpg ]
■ワークフロー
企業の内部統制や監査などで求められるデータの保持、出力を実現するために、データのスナップショット、エクスポート機能などを追加します。また承認ステップにおける項目の自動更新など、フロー管理がより柔軟にできるようになります。
■掲示板
これまで掲示板の一覧表示は、タイル形式とリスト形式のみでしたが、一覧画面から詳細をプレビュー表示できるUIを追加します。また、レビューワ機能を拡充し、編集の都度、レビュー先や編集可能ユーザーを指定できるようになります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-703654-2.jpg ]
その他多数の機能追加・改善を実施しております。詳細はリリースノートをご覧ください。
リリースノートURL :
https://www.terrasky.co.jp/_docs/mitoco_ReleaseNote_v40.pdf
<mitocoとは>
mitocoは、クラウド時代のニーズとテクノロジーを基に開発したコミュニケーションプラットフォームです。既存のグループウェアとは一線を画し、コミュニケーションの範囲を社外、モノ、コトまで拡張します。最大の特徴はSalesforceをプラットフォームとしている点であり、SalesforceのCRMデータとの連携や、Salesforceの柔軟性の高い開発基盤でカスタムアプリケーションを追加開発することも容易です。
<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウド創世記からクラウドに取り組んできたリーディングカンパニーです。2006年の設立以来、クラウド時代の到来を一早く捉え、セールスフォース・ドットコムのコンサルティングパートナーとして、導入・普及に取り組んできました。導入実績は金融、保険業界をはじめ医療、サービスなど業界を問わず3,000件を超え、日本のコンサルティングパートナーではトップクラスの導入実績数を誇っています。また、多くの実績から得られた知見を基に、開発効率を飛躍的に改善するクラウドサービスの開発・提供を行っています。
所在地:東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル7階
設立:2006年3月
資本金:4億6,433.9万円(2017年11月末時点)
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
U R L: http://www.terrasky.co.jp/
東証マザーズ 証券コード:3915
※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下テラスカイ)は、クラウド時代のコミュニケーションプラットフォーム「mitoco(ミトコ)」を、2017年12月22日(金)にV4.0へバージョンアップを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-737087-0.jpg ]
今回のバージョンアップによって、mitocoのAndroid版アプリに待望の「mitoco Board」「mitoco ToDo」「mitoco Talk」の3種類が加わります。先行してリリースされたiPhone版と同種類のアプリが揃ったことにより、モバイルユーザーは機種に関わらず社外でも円滑で効率的なコミュニケーションが可能になります。
また、カレンダーの予定がドラッグ&ドロップで移動可能になるなどユーザビリティの大幅改善のほか、ワークフローに監査対応機能が追加されるなど、既存ユーザーからのご意見やご要望を中心に、多数の機能追加・改善を行います。mitocoは、さらなる生産性の向上とコミュニケーションの活性化を支援し、企業の働き方改革、イノベーションの創出に貢献します。
主なバージョンアップの内容は以下のとおりです。
■Android版アプリ
mitocoのAndroid版アプリに、「mitoco Board」「mitoco ToDo」「mitoco Talk」の3つのアプリが追加されます。V3.0でリリースされた「mitoco Calendar」に加え、4つの主要アプリが揃います。これにより、ユーザーの使用機種に関わらず外出先でもコミュニケーションが円滑に進められます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-854504-3.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-578148-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-950758-5.jpg ]
■カレンダー
週の表示方式を変更し該当ユーザーの予定が見やすくなります。登録された予定をコピーやドラッグ&ドロップ操作で追加・変更が可能になるなど、登録と更新が簡易に行えるようになります。また、自分が招集された予定がリスト表示できるようになり、これにより一度不参加にしたスケジュールについても確認、変更できるようになります。カレンダーは、今回のアップデートで最も多くの機能追加と改善が行われ、より簡便なスケジュール管理を実現しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-716848-1.jpg ]
■ワークフロー
企業の内部統制や監査などで求められるデータの保持、出力を実現するために、データのスナップショット、エクスポート機能などを追加します。また承認ステップにおける項目の自動更新など、フロー管理がより柔軟にできるようになります。
■掲示板
これまで掲示板の一覧表示は、タイル形式とリスト形式のみでしたが、一覧画面から詳細をプレビュー表示できるUIを追加します。また、レビューワ機能を拡充し、編集の都度、レビュー先や編集可能ユーザーを指定できるようになります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/9955/61/resize/d9955-61-703654-2.jpg ]
その他多数の機能追加・改善を実施しております。詳細はリリースノートをご覧ください。
リリースノートURL :
https://www.terrasky.co.jp/_docs/mitoco_ReleaseNote_v40.pdf
<mitocoとは>
mitocoは、クラウド時代のニーズとテクノロジーを基に開発したコミュニケーションプラットフォームです。既存のグループウェアとは一線を画し、コミュニケーションの範囲を社外、モノ、コトまで拡張します。最大の特徴はSalesforceをプラットフォームとしている点であり、SalesforceのCRMデータとの連携や、Salesforceの柔軟性の高い開発基盤でカスタムアプリケーションを追加開発することも容易です。
<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウド創世記からクラウドに取り組んできたリーディングカンパニーです。2006年の設立以来、クラウド時代の到来を一早く捉え、セールスフォース・ドットコムのコンサルティングパートナーとして、導入・普及に取り組んできました。導入実績は金融、保険業界をはじめ医療、サービスなど業界を問わず3,000件を超え、日本のコンサルティングパートナーではトップクラスの導入実績数を誇っています。また、多くの実績から得られた知見を基に、開発効率を飛躍的に改善するクラウドサービスの開発・提供を行っています。
所在地:東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル7階
設立:2006年3月
資本金:4億6,433.9万円(2017年11月末時点)
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
U R L: http://www.terrasky.co.jp/
東証マザーズ 証券コード:3915
※ 本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。