株式会社テクノスジャパンがNetSuiteソリューションプロバイダープログラムに参加
[22/11/28]
提供元:PRTIMES
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拡大するクラウドERPの需要に対応すべくNetSuiteの導入・サービスを開始
DXでつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉岡 隆、以下「テクノスジャパン」)は本日、Oracle NetSuiteソリューションプロバイダープログラムへの参加を発表しました。テクノスジャパンはNetSuiteによりお客様が強力なクラウドERPシステムを活用し、適応と繁栄に必要な可視性とコントロールを獲得できるよう支援します。
株式会社テクノスジャパン 取締役 クラウドソリューション事業責任者 山下誠
「クラウドERPの世界的リーダーであるNetSuiteとパートナーシップを結び、お客様に革新的なソリューションを提供できることを嬉しく思います。当社が得意とする経営・業務システム事業においてNetSuiteを利用することで、多くのユーザにリアルタイムで統合された経営データを活用いただくことが可能になります。
今後も、企業と企業を結ぶデータ基盤プラットフォームとしてのCBPとNetSuiteとを組み合わせたトータルソリューションによって、お客様の経営・業務領域におけるDXをより一層推進してまいります。」
テクノスジャパンは、本プログラムに参加することで、得意とする製造業に留まらず、卸・小売等の流通業を含む多様な業種・業態の皆様に向けたNetSuiteのプロモーション、導入、カスタマイズを、同社の豊富な経験を活かしながら行うことができるようになります。NetSuiteソリューションプロバイダープログラムでは、様々な機能の活用や権限付与が可能になる一連のアクティビティに対するアクセスが提供され、NetSuiteパートナーはこれを活用することで成長を加速し、新たな収益の機会を創出することができます。NetSuiteのパートナーは、ERP、在庫管理、CRM、eコマースなど、スイートのあらゆる面を活用することができます。テクノスジャパンはこのプログラムの一環として、NetSuiteのパートナー支援サービスである「SuiteLife」にも参加します。SuiteLifeは、パートナーのオンボーディングを加速し、多層的なエンゲージメントやサポートとともに、NetSuiteベストプラクティスへのアクセスを提供するものです。
Oracle NetSuiteのJAPACセールス担当バイスプレジデント、 KKパンは、次のように述べています。「日本のエコシステムとSuiteLifeイニシアチブに、また新たなパートナーを迎えることができ、嬉しく思っています。ソリューションプロバイダーパートナーシップはAPACおよび日本における当社の戦略にとって重要であり、当社はパートナー企業が共に成長できるよう、非常に包括的なプログラムを提供しています。テクノスジャパンのチームと協力して、彼らの専門知識と当社の堅牢なテクノロジースイートを組み合わせ、テクノスジャパンにとって新たな収益機会を創出し、顧客にとって相互の成功を達成することを期待しています。」
■NetSuiteソリューションプロバイダープログラムについて
NetSuiteソリューションプロバイダープログラムは、NetSuiteパートナーがクラウドERPの需要拡大に応じてビジネスを拡大できるようにするためのプログラムです。パートナーは本プログラムの一環として、戦略的実践計画、さまざまな機能領域をカバーする対面およびオンデマンドのトレーニング、顧客獲得から成功までのライフサイクル全体をカバーするアセットとベストプラクティスを利用できるようになります。また、ERP、在庫管理、CRM、eコマースをカバーした、NetSuiteが提供する堅牢なクラウドプラットフォームが、パートナーのいち早い成長をサポートします。NetSuiteパートナーとなることで、技術的問題の解決に要する時間を削減し、ビジネス課題の解決により多くの時間を投入できるようになり、顧客の成長支援を実現します。
〈会社概要〉
■株式会社テクノスジャパン
1994年に創業し、ERPビジネスを中心に事業を拡大。2018年、20年のM&Aにより、もう一つの柱としてCRMビジネスを確立。取り扱いソリューションはERPのグローバルスタンダードであるSAP、CRMのグローバルスタンダードであるSalesforceが中心で、現在はこれらに加えてテクノスジャパン独自のDX協調プラットフォーム「CBP」上にクラウドサービスを展開。「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッションに掲げ、企業向けの経営・業務領域のデジタルトランスフォーメーションを推進するサービスを提供しています。
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表取締役:吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
HP:https://www.tecnos.co.jp
■NetSuiteページURL
この度のNetSuiteソリューションプロバイダープログラムの参加に伴い、新規のNetSuiteページを公開いたしました。
URL: https://www.tecnos.co.jp/lp/netsuite/202201
■CBPについて
[画像: https://prtimes.jp/i/11506/61/resize/d11506-61-1832be4057c387e77db0-0.png ]
各企業が持つシステム同士が連携し、企業間データを齟齬無く、柔軟かつリアルタイムに活用できる、バリューチェーン最適化の基盤となる企業間データ連携プラットフォームです。データを溜める、活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤の2つのコア基盤で構成されており、データ活用によるコミュニケーションを図り、バリューチェーン全体での生産性向上を実現します。
URL:https://www.tecnos.co.jp/lp/cbp/
■商標について
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。
DXでつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:吉岡 隆、以下「テクノスジャパン」)は本日、Oracle NetSuiteソリューションプロバイダープログラムへの参加を発表しました。テクノスジャパンはNetSuiteによりお客様が強力なクラウドERPシステムを活用し、適応と繁栄に必要な可視性とコントロールを獲得できるよう支援します。
株式会社テクノスジャパン 取締役 クラウドソリューション事業責任者 山下誠
「クラウドERPの世界的リーダーであるNetSuiteとパートナーシップを結び、お客様に革新的なソリューションを提供できることを嬉しく思います。当社が得意とする経営・業務システム事業においてNetSuiteを利用することで、多くのユーザにリアルタイムで統合された経営データを活用いただくことが可能になります。
今後も、企業と企業を結ぶデータ基盤プラットフォームとしてのCBPとNetSuiteとを組み合わせたトータルソリューションによって、お客様の経営・業務領域におけるDXをより一層推進してまいります。」
テクノスジャパンは、本プログラムに参加することで、得意とする製造業に留まらず、卸・小売等の流通業を含む多様な業種・業態の皆様に向けたNetSuiteのプロモーション、導入、カスタマイズを、同社の豊富な経験を活かしながら行うことができるようになります。NetSuiteソリューションプロバイダープログラムでは、様々な機能の活用や権限付与が可能になる一連のアクティビティに対するアクセスが提供され、NetSuiteパートナーはこれを活用することで成長を加速し、新たな収益の機会を創出することができます。NetSuiteのパートナーは、ERP、在庫管理、CRM、eコマースなど、スイートのあらゆる面を活用することができます。テクノスジャパンはこのプログラムの一環として、NetSuiteのパートナー支援サービスである「SuiteLife」にも参加します。SuiteLifeは、パートナーのオンボーディングを加速し、多層的なエンゲージメントやサポートとともに、NetSuiteベストプラクティスへのアクセスを提供するものです。
Oracle NetSuiteのJAPACセールス担当バイスプレジデント、 KKパンは、次のように述べています。「日本のエコシステムとSuiteLifeイニシアチブに、また新たなパートナーを迎えることができ、嬉しく思っています。ソリューションプロバイダーパートナーシップはAPACおよび日本における当社の戦略にとって重要であり、当社はパートナー企業が共に成長できるよう、非常に包括的なプログラムを提供しています。テクノスジャパンのチームと協力して、彼らの専門知識と当社の堅牢なテクノロジースイートを組み合わせ、テクノスジャパンにとって新たな収益機会を創出し、顧客にとって相互の成功を達成することを期待しています。」
■NetSuiteソリューションプロバイダープログラムについて
NetSuiteソリューションプロバイダープログラムは、NetSuiteパートナーがクラウドERPの需要拡大に応じてビジネスを拡大できるようにするためのプログラムです。パートナーは本プログラムの一環として、戦略的実践計画、さまざまな機能領域をカバーする対面およびオンデマンドのトレーニング、顧客獲得から成功までのライフサイクル全体をカバーするアセットとベストプラクティスを利用できるようになります。また、ERP、在庫管理、CRM、eコマースをカバーした、NetSuiteが提供する堅牢なクラウドプラットフォームが、パートナーのいち早い成長をサポートします。NetSuiteパートナーとなることで、技術的問題の解決に要する時間を削減し、ビジネス課題の解決により多くの時間を投入できるようになり、顧客の成長支援を実現します。
〈会社概要〉
■株式会社テクノスジャパン
1994年に創業し、ERPビジネスを中心に事業を拡大。2018年、20年のM&Aにより、もう一つの柱としてCRMビジネスを確立。取り扱いソリューションはERPのグローバルスタンダードであるSAP、CRMのグローバルスタンダードであるSalesforceが中心で、現在はこれらに加えてテクノスジャパン独自のDX協調プラットフォーム「CBP」上にクラウドサービスを展開。「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッションに掲げ、企業向けの経営・業務領域のデジタルトランスフォーメーションを推進するサービスを提供しています。
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表取締役:吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
HP:https://www.tecnos.co.jp
■NetSuiteページURL
この度のNetSuiteソリューションプロバイダープログラムの参加に伴い、新規のNetSuiteページを公開いたしました。
URL: https://www.tecnos.co.jp/lp/netsuite/202201
■CBPについて
[画像: https://prtimes.jp/i/11506/61/resize/d11506-61-1832be4057c387e77db0-0.png ]
各企業が持つシステム同士が連携し、企業間データを齟齬無く、柔軟かつリアルタイムに活用できる、バリューチェーン最適化の基盤となる企業間データ連携プラットフォームです。データを溜める、活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤の2つのコア基盤で構成されており、データ活用によるコミュニケーションを図り、バリューチェーン全体での生産性向上を実現します。
URL:https://www.tecnos.co.jp/lp/cbp/
■商標について
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。