退屈な「歯磨き」を楽しい時間に変える!ゲームアプリを配信開始
[18/10/31]
提供元:PRTIMES
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LITALICOアプリの新作は、生活習慣の確立をゲームでサポート/独自技術で「歯を磨く」動作を高精度で検知。「歯磨き」でモンスターを倒す!
「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:6187)は、スマートフォンアプリの新作として、基本的な生活習慣であるものの苦手・嫌いな子どもも多い「歯磨き」に楽しみながら取り組めるゲームアプリ「はみがき勇者」を、世界に向けて2018年10月31日に配信開始しました。スマートフォンやタブレットのフロントカメラをプレイヤーに向けることで兜をかぶった勇者に変身。歯磨きをすることでモンスターを攻撃し倒していくユニークなゲーム形式で、歯を磨くことの習慣づけをサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25994/61/resize/d25994-61-361945-0.png ]
【配信アプリ 概要】
アプリ名:はみがき勇者 (海外タイトル:Brushing Hero)
アプリ紹介動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BJCMgGFdiGU ]
内容:健康な生活を送るために日々欠かせない生活習慣のひとつである「歯磨き」。しかし、発達面の課題の有無に関わらず、多くの子どもにとって歯を磨くという行為は退屈なものであり、歯磨きをしたがらない子も多くいます。
このアプリはそんな「やりたくないこと」である歯磨きにゲーム形式で楽しく取り組み、習慣にできるよう開発しました。歯ブラシを持ってカメラに向かうことで、兜をかぶった勇者に変身し、歯磨きをすることでモンスターを攻撃。様々な角度で磨くほど攻撃力が大きくなり、丁寧に磨く練習ができます。
モンスターを倒して獲得できるコインに応じて「ヒーローカード」が手に入り、さらに攻撃力がアップ、より多くのモンスターを倒せるようになります。30ステージごとに登場するドラゴンを倒すとプレイヤーがかぶる勇者の兜がグレードアップする仕掛けも用意。プレイするほど強くなり、先に進めるようになるシンプルなルールで、積極的に歯磨きに取り組む気持ちをサポートします。
アプリ開発に際しては、顔を検出する技術と歯ブラシの動きを検出する技術を組み合わせ、磨いている途中に顔の一部が隠れたり、歯ブラシが見えにくい磨き方をしたりしていても反応するよう、独自の処理技術を約1年近くかけて実装しました。アプリを開発した当社CTO室では、この技術を活用し、他企業・団体とのアプリ開発協力などのコラボレーションも行っていきたいと考えています。
※コラボレーションに関心のある企業・団体のご担当者様は、app-support@litalico.co.jp(担当:CTO室・比護)までお問い合わせください。
対象年齢: 3歳〜
価格: 無料
対応OS: iOS、Android
URL: https://app.litalico.com/brushinghero/jp.html (日本語)
https://app.litalico.com/brushinghero/index.html (英語)
[画像2: https://prtimes.jp/i/25994/61/resize/d25994-61-957281-1.png ]
当社では、「社会課題を技術で解決する」ことを新たな挑戦と位置づけ、発達障害の子どもを対象の中心とした支援アプリの提供を2017年4月に開始、これまでに8作品を配信しています。今年4月には、配信アプリの合計ダウンロード数が世界で100万を突破したほか、Google Playが全世界の優れたアプリ・ゲームを表彰する「2018 Google Play Awards」において特別なニーズのある方向けのアプリを対象にした“Best Accessibility Experience”部門にて、「声の大きさのコントロール」を楽しく学ぶゲームアプリ「こえキャッチ」が、優秀作品のひとつとしてノミネートされました。国内のみならず海外でも多くの方にご利用いただいています。
今後も、コミュニケーションや生活を支援するツールや知育アプリなど、世界中での利用に対応したアプリのリリースを順次進めてまいります。
【LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。当事者向けサービス(就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」)に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービスや業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスも開始しました。また障害分野で培った知見を活かし、一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」や子育てメディア「Conobie」を展開しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細はhttp://litalico.co.jp/ をご覧ください。
「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を全国展開する株式会社LITALICO(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:長谷川敦弥、証券コード:6187)は、スマートフォンアプリの新作として、基本的な生活習慣であるものの苦手・嫌いな子どもも多い「歯磨き」に楽しみながら取り組めるゲームアプリ「はみがき勇者」を、世界に向けて2018年10月31日に配信開始しました。スマートフォンやタブレットのフロントカメラをプレイヤーに向けることで兜をかぶった勇者に変身。歯磨きをすることでモンスターを攻撃し倒していくユニークなゲーム形式で、歯を磨くことの習慣づけをサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25994/61/resize/d25994-61-361945-0.png ]
【配信アプリ 概要】
アプリ名:はみがき勇者 (海外タイトル:Brushing Hero)
アプリ紹介動画:
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=BJCMgGFdiGU ]
内容:健康な生活を送るために日々欠かせない生活習慣のひとつである「歯磨き」。しかし、発達面の課題の有無に関わらず、多くの子どもにとって歯を磨くという行為は退屈なものであり、歯磨きをしたがらない子も多くいます。
このアプリはそんな「やりたくないこと」である歯磨きにゲーム形式で楽しく取り組み、習慣にできるよう開発しました。歯ブラシを持ってカメラに向かうことで、兜をかぶった勇者に変身し、歯磨きをすることでモンスターを攻撃。様々な角度で磨くほど攻撃力が大きくなり、丁寧に磨く練習ができます。
モンスターを倒して獲得できるコインに応じて「ヒーローカード」が手に入り、さらに攻撃力がアップ、より多くのモンスターを倒せるようになります。30ステージごとに登場するドラゴンを倒すとプレイヤーがかぶる勇者の兜がグレードアップする仕掛けも用意。プレイするほど強くなり、先に進めるようになるシンプルなルールで、積極的に歯磨きに取り組む気持ちをサポートします。
アプリ開発に際しては、顔を検出する技術と歯ブラシの動きを検出する技術を組み合わせ、磨いている途中に顔の一部が隠れたり、歯ブラシが見えにくい磨き方をしたりしていても反応するよう、独自の処理技術を約1年近くかけて実装しました。アプリを開発した当社CTO室では、この技術を活用し、他企業・団体とのアプリ開発協力などのコラボレーションも行っていきたいと考えています。
※コラボレーションに関心のある企業・団体のご担当者様は、app-support@litalico.co.jp(担当:CTO室・比護)までお問い合わせください。
対象年齢: 3歳〜
価格: 無料
対応OS: iOS、Android
URL: https://app.litalico.com/brushinghero/jp.html (日本語)
https://app.litalico.com/brushinghero/index.html (英語)
[画像2: https://prtimes.jp/i/25994/61/resize/d25994-61-957281-1.png ]
当社では、「社会課題を技術で解決する」ことを新たな挑戦と位置づけ、発達障害の子どもを対象の中心とした支援アプリの提供を2017年4月に開始、これまでに8作品を配信しています。今年4月には、配信アプリの合計ダウンロード数が世界で100万を突破したほか、Google Playが全世界の優れたアプリ・ゲームを表彰する「2018 Google Play Awards」において特別なニーズのある方向けのアプリを対象にした“Best Accessibility Experience”部門にて、「声の大きさのコントロール」を楽しく学ぶゲームアプリ「こえキャッチ」が、優秀作品のひとつとしてノミネートされました。国内のみならず海外でも多くの方にご利用いただいています。
今後も、コミュニケーションや生活を支援するツールや知育アプリなど、世界中での利用に対応したアプリのリリースを順次進めてまいります。
【LITALICOについて】
LITALICOは、「障害のない社会をつくる」をビジョンに掲げ、発達障害ポータルサイト「LITALICO発達ナビ」、障害のある方の就職情報サイト「LITALICO仕事ナビ」のインターネットプラットフォームを軸に、障害分野で様々なサービスを提供しています。当事者向けサービス(就労支援サービス「LITALICOワークス」、ソーシャルスキル&学習教室「LITALICOジュニア」)に加え、障害のある子どもの家族向けライフプランニングサービスや業界全体の質向上に寄与する福祉施設向け業務支援サービスも開始しました。また障害分野で培った知見を活かし、一般教育領域でもIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」や子育てメディア「Conobie」を展開しています。2016年3月に東証マザーズに上場、2017年3月に東証一部に市場変更しました。詳細はhttp://litalico.co.jp/ をご覧ください。