【シニアライフクリエイト×リンクジャパン】サービス連携開始/スマートホーム統合アプリ『HomeLink』に『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』の注文機能を搭載
[23/08/30]
提供元:PRTIMES
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IоTによる日々の見守り・配達時の人の目による見守りによって、高齢者が住み慣れた家で長く暮らし続けられる環境づくりに貢献
高齢者専門宅配弁当サービスを展開する株式会社シニアライフクリエイト(本社:東京都港区、代表取締役:高橋洋)、および、スマートホーム統合アプリを提供する株式会社リンクジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:河千泰進一)は、両社が保有するサービスの連携を開始いたします。サービス連携の最初の取り組みとして、8月31日(木)より高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』の注文画面に繋がる機能をスマートホーム統合アプリ『HomeLink』に搭載いたします。
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◆アプリ『HomeLink』から『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』のお弁当が注文できます!
リンクジャパンが提供するアプリ『HomeLink』は、家電、住設機器、鍵などをスマートフォンで操作でき、蓄電池残量や太陽光パネルの発電状況の見える化を実現するアプリです。今回のサービス連携では、シニアライフクリエイトが展開する高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』への注文画面に遷移する機能を『HomeLink』に搭載します。これにより、『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』のお弁当をより便利にご注文いただけるようになります。
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◆IоTによる見守り×人の目による見守りで、高齢者の暮らしを支える一助に
2022年の高齢者の世帯数が全世帯の3割を超える約1,693万世帯と過去最多となり※1、見守りや高齢者の生活を支える仕組みづくりが必要とされています。様々な機能を一つのアプリ内から利用できる『HomeLink』のサービスと、直接利用者にお弁当を手渡しすることで見守り・安否確認を行う『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』のサービスを踏まえ、IoT技術を活用した見守りの可能性の模索や配達時に蓄積された高齢者に関する知識の共有など、高齢者の生活を支える新たな仕組みづくりの実現に向けて、両社間の協議を進めています。今回のアプリへの注文機能搭載をきっかけに、高齢者の見守り体制を強固にすべく、今後も両社での連携を強めてまいります。
【両社代表のコメント】
株式会社シニアライフクリエイト 代表取締役 高橋 洋
「リンクジャパン様からは高齢者の見守りにおけるIoT技術の実用的な知識を学びながら、お互いの目標である高齢者の健康的な生活と自宅での長期間の生活を支援する環境づくりを推進していきます。今後も連携を深めていく所存です。」
株式会社リンクジャパン 代表取締役 河千泰 進一
「高齢者の見守りのビジョンとして非常に近いものを感じています。今回の注文機能の連携だけでなく、弊社のIoT技術と宅配弁当サービスの組み合わせにより、より充実した見守りを実現していきたいと考えています。」
※1 2022(令和4年)国民生活基礎調査の概況 厚生労働省より
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/index.html
◆高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』について
高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』では、在宅の高齢者を中心に、宅配時の手渡しによる見守り・安否確認を創業時より実践しており、昼食・夕食を別々に届け1日2回訪問することで、顧客にとってより一層身近な存在となれるよう努めています。お届けの際に利用者の異常が発見された場合には、速やかにケアマネジャーやご家族と連動する地域密着型の独自のサービスを展開しています。お届けするお弁当は、管理栄養士が栄養バランスを考慮して献立を作成し、エネルギーやたんぱく質をしっかりと摂取することができます。前日18時まで注文やキャンセルを受け付けており、ケアプランや生活スタイルに合わせた利用ができるよう曜日別の注文が可能な他、口腔状態に合わせて刻み対応やおかゆへの変更も無料で行っています。また、各地域で行き場を失う食材に着目し、その地域で採れた食材を全国で消費する『地産外商』によって、地域経済の振興と宅配弁当メニューの多様化の実現を目指しています。地域で採れる農産物や魚介類を『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』の献立メニューに取り入れて全国にお届けすることは、安定した流通量を確保するだけでなく、流通量確保に伴う地域の農業・漁業の活性化やフードロス削減、農業と福祉を融合した農福連携や過疎地域の応援、震災被害に遭った地域の復興支援など、食事を通じた地域貢献に繋がるものと考えています。今後も、高齢者の健康寿命伸長に寄与すべく、ただお弁当を配達することに留まらない、さまざまな取り組みを推進していきます。
◆IoTスマートホーム統合アプリ『HomeLink』について
HomeLinkは、直感的に家中を管理・操作できるスマートホーム統合アプリです。リンクジャパンが提供している自社製品のみならず、多くの他社製品・サービスと住宅をリンクする事ができ、「メーカーや製品毎にアプリがバラバラで使いにくい」といったスマートホーム普及における大きな課題を解決しました。今回の連携以外にも「家に近づいたら照明をON」「室温23度に上がったらエアコンをON」「湿度が50%に下がったら加湿器をON」等、HomeLinkで出来ることは無限大です。また、洗練されたわかりやすい操作画面でお年寄りからお子様まで、誰でも簡単にご利用いただく事ができます。
会社概要
株式会社シニアライフクリエイト
代表:代表取締役 高橋 洋
本社:東京都港区三田3丁目12番14号 ニッテン三田ビル6F
電話番号:03-5427-3981
ホームページ:https://slc-123.co.jp/
設立:1999年
資本金:28,000万
事業内容:
1)高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」 フランチャイズ本部の運営
2)高齢者施設向食材卸事業「特助くん」の運営
3)高齢者向コミュニティサロン「昭和浪漫倶楽部」の運営
4)高齢者施設向厨房受託事業「結の台所」の運営
5) 個人向通販事業「健康直球便」の運営
株式会社リンクジャパン
代表:代表取締役 河千泰 進一
本社:東京都港区芝4-7-1-6F
電話番号:050-3786-8833
ホームページ:https://linkjapan.co.jp/
設立:2014年
資本金:37,000万
事業内容:
1)IoTプラットフォーム事業に関わる全ての製品・サービスの提供
2)アプリケーション・クラウド・IoT通信モジュール・LPWA技術関連製品の開発と提供
3)ビッグデータとAI活用を前提としたスマートライフサービス、見守りサービスの開発
高齢者専門宅配弁当サービスを展開する株式会社シニアライフクリエイト(本社:東京都港区、代表取締役:高橋洋)、および、スマートホーム統合アプリを提供する株式会社リンクジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:河千泰進一)は、両社が保有するサービスの連携を開始いたします。サービス連携の最初の取り組みとして、8月31日(木)より高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』の注文画面に繋がる機能をスマートホーム統合アプリ『HomeLink』に搭載いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107651/61/resize/d107651-61-7af5345c78f0444cbaa3-1.jpg ]
◆アプリ『HomeLink』から『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』のお弁当が注文できます!
リンクジャパンが提供するアプリ『HomeLink』は、家電、住設機器、鍵などをスマートフォンで操作でき、蓄電池残量や太陽光パネルの発電状況の見える化を実現するアプリです。今回のサービス連携では、シニアライフクリエイトが展開する高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』への注文画面に遷移する機能を『HomeLink』に搭載します。これにより、『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』のお弁当をより便利にご注文いただけるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/107651/61/resize/d107651-61-777dbecd3f930554dd94-2.jpg ]
◆IоTによる見守り×人の目による見守りで、高齢者の暮らしを支える一助に
2022年の高齢者の世帯数が全世帯の3割を超える約1,693万世帯と過去最多となり※1、見守りや高齢者の生活を支える仕組みづくりが必要とされています。様々な機能を一つのアプリ内から利用できる『HomeLink』のサービスと、直接利用者にお弁当を手渡しすることで見守り・安否確認を行う『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』のサービスを踏まえ、IoT技術を活用した見守りの可能性の模索や配達時に蓄積された高齢者に関する知識の共有など、高齢者の生活を支える新たな仕組みづくりの実現に向けて、両社間の協議を進めています。今回のアプリへの注文機能搭載をきっかけに、高齢者の見守り体制を強固にすべく、今後も両社での連携を強めてまいります。
【両社代表のコメント】
株式会社シニアライフクリエイト 代表取締役 高橋 洋
「リンクジャパン様からは高齢者の見守りにおけるIoT技術の実用的な知識を学びながら、お互いの目標である高齢者の健康的な生活と自宅での長期間の生活を支援する環境づくりを推進していきます。今後も連携を深めていく所存です。」
株式会社リンクジャパン 代表取締役 河千泰 進一
「高齢者の見守りのビジョンとして非常に近いものを感じています。今回の注文機能の連携だけでなく、弊社のIoT技術と宅配弁当サービスの組み合わせにより、より充実した見守りを実現していきたいと考えています。」
※1 2022(令和4年)国民生活基礎調査の概況 厚生労働省より
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/index.html
◆高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』について
高齢者専門宅配弁当『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』では、在宅の高齢者を中心に、宅配時の手渡しによる見守り・安否確認を創業時より実践しており、昼食・夕食を別々に届け1日2回訪問することで、顧客にとってより一層身近な存在となれるよう努めています。お届けの際に利用者の異常が発見された場合には、速やかにケアマネジャーやご家族と連動する地域密着型の独自のサービスを展開しています。お届けするお弁当は、管理栄養士が栄養バランスを考慮して献立を作成し、エネルギーやたんぱく質をしっかりと摂取することができます。前日18時まで注文やキャンセルを受け付けており、ケアプランや生活スタイルに合わせた利用ができるよう曜日別の注文が可能な他、口腔状態に合わせて刻み対応やおかゆへの変更も無料で行っています。また、各地域で行き場を失う食材に着目し、その地域で採れた食材を全国で消費する『地産外商』によって、地域経済の振興と宅配弁当メニューの多様化の実現を目指しています。地域で採れる農産物や魚介類を『宅配クック ワン・ツゥ・スリー』の献立メニューに取り入れて全国にお届けすることは、安定した流通量を確保するだけでなく、流通量確保に伴う地域の農業・漁業の活性化やフードロス削減、農業と福祉を融合した農福連携や過疎地域の応援、震災被害に遭った地域の復興支援など、食事を通じた地域貢献に繋がるものと考えています。今後も、高齢者の健康寿命伸長に寄与すべく、ただお弁当を配達することに留まらない、さまざまな取り組みを推進していきます。
◆IoTスマートホーム統合アプリ『HomeLink』について
HomeLinkは、直感的に家中を管理・操作できるスマートホーム統合アプリです。リンクジャパンが提供している自社製品のみならず、多くの他社製品・サービスと住宅をリンクする事ができ、「メーカーや製品毎にアプリがバラバラで使いにくい」といったスマートホーム普及における大きな課題を解決しました。今回の連携以外にも「家に近づいたら照明をON」「室温23度に上がったらエアコンをON」「湿度が50%に下がったら加湿器をON」等、HomeLinkで出来ることは無限大です。また、洗練されたわかりやすい操作画面でお年寄りからお子様まで、誰でも簡単にご利用いただく事ができます。
会社概要
株式会社シニアライフクリエイト
代表:代表取締役 高橋 洋
本社:東京都港区三田3丁目12番14号 ニッテン三田ビル6F
電話番号:03-5427-3981
ホームページ:https://slc-123.co.jp/
設立:1999年
資本金:28,000万
事業内容:
1)高齢者専門宅配弁当「宅配クック ワン・ツゥ・スリー」 フランチャイズ本部の運営
2)高齢者施設向食材卸事業「特助くん」の運営
3)高齢者向コミュニティサロン「昭和浪漫倶楽部」の運営
4)高齢者施設向厨房受託事業「結の台所」の運営
5) 個人向通販事業「健康直球便」の運営
株式会社リンクジャパン
代表:代表取締役 河千泰 進一
本社:東京都港区芝4-7-1-6F
電話番号:050-3786-8833
ホームページ:https://linkjapan.co.jp/
設立:2014年
資本金:37,000万
事業内容:
1)IoTプラットフォーム事業に関わる全ての製品・サービスの提供
2)アプリケーション・クラウド・IoT通信モジュール・LPWA技術関連製品の開発と提供
3)ビッグデータとAI活用を前提としたスマートライフサービス、見守りサービスの開発