「Alibaba JAPAN」、バレンタインデーに関する調査 本命チョコを渡す人約3割。購入先は「百貨店」が人気
[09/02/05]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、バレンタインデーに関する調査 〜
本命チョコを渡す人約3割。購入先は「百貨店」が人気
センスの良い「お返し」は好感度を上げる
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2009年1月20日〜1月21日の2日間、20代〜40代の有職者の女性に対してインターネット調査を実施、計300名(20代〜40代 各100名)の有効回答を集計しました。
不況といわれる中でも、“バレンタイン市場”は、手堅い需要が見込めると期待され、メーカーや百貨店などでも熱い商戦が始まっています。また、今年のバレンタインデーは土曜日で会社が休みの方も多いということで、会社で渡す「義理チョコ」の動向が気になる方も多いと思われます。今回の調査では、本命の相手へどれくらいの人がチョコレートを渡したり、プレゼントを渡したりするのか、さらには、本命チョコや義理チョコを渡した人が、お返しにどの程度の期待をしているのかなど、人々の心理が明らかとなりました。
〜調査結果〜
■本命チョコを渡す人は28.7%、義理チョコは37%
本命の相手に贈るチョコレートの購入先、「百貨店」が人気。手作り派は4人に1人。
今年のバレンタインデーにチョコレートをどのような人に渡す予定があるのかを尋ねたところ(複数回答形式)、最も多かった相手は「家族」で40.3%、次に多かった回答は「男性の友人・会社の同僚(義理チョコ)」で37.0%、続いて「本命」28.7%、「女性の友人」9.0%との結果となり、「渡す予定はない」と回答したのは27.7%となっています。
さらに、「本命の相手にチョコレートを渡す」と回答した86名に対し、どこでチョコレートを購入するのかを単一回答形式で聞いたところ、1位「百貨店」43.0%となり、以下2位「オンラインショッピング」12.8%、3位「チョコレート専門店」9.3%、4位は同率で、「スーパー」、「洋菓子専門店(チョコレート以外)」4.7%の結果でした。また、「手作りする予定なので、購入はしない」と回答したのは25.6%で、おおよそ4人に1人が「手作りする」ことがわかりました。
■本命の相手にチョコレート以外のプレゼントを渡す人 2人に1人。
「本命の相手にチョコレートを渡す」と回答した86名に対し、チョコレート以外のプレゼントを渡すかどうかを聞いたところ、半数の回答者(43名)が、「チョコレート以外のプレゼントを渡す予定である」と回答し、どのようなものをプレゼントとして渡すのかを単一回答形式で聞いたところ、1位「シャツなどの衣類」25.6%、2位「ハンカチなどの小物」20.9%、3位「ネクタイ」16.3%となり、実用的なモノがプレゼントとして選ばれる傾向があることがわかりました。
■センスの良いお返しは好感度を上げる。
「本命の相手にチョコレートを渡す」と回答した86名に対し、ホワイトデーの「お返し」を期待するかどうかを尋ねたところ、67.5%の回答者が『期待する』(「期待する」32.6%、「やや期待する」34.9%)と回答しました。次に「お返しを期待する」と回答した58名に対し、どの程度の金額の内容のモノを期待するのかを聞いたところ(単一回答形式)、最も多かった回答は「気持ちがこもっていればいくらでも構わない」で58.6%となり、「あげたモノと同等の金額」17.2%、「あげたモノの1.5倍くらい」12.1%、「あげたモノの2倍くらい」12.1%となりました。
一方、男性の友人や会社の同僚に義理チョコを渡すと回答した111名に対し、ホワイトデーの「お返し」を期待するかどうかを尋ねたところ、41.4%の回答者が『期待する』(「期待する」19.8%、「やや期待する」21.6%)と回答しました。次に、「お返しを期待する」と回答した46名に対し、どの程度の金額の内容のモノを期待するのかを聞いたところ(単一回答形式)、「あげたモノと同等の金額」41.3%、「気持ちがこもっていればいくらでも構わない」39.1%、「あげたモノの2倍くらい」10.9%となり、「あげたモノの1.5倍くらい」8.7%、「本命」「義理」ともに大半の人が、あげたモノと同等の金額のモノをお返しとしてもらえれば、それなりに期待を満たすことができることがうかがい知れる結果となっています。
さらに、義理チョコを渡した相手に「お返しを期待する」と回答した46名に対し、義理チョコを贈った相手にセンスの良いお返しを貰った場合、相手への好感度が上がるかどうかを尋ねたところ、約9割の回答者が『上がる』(「上がる」80.4 %、「やや上がる」8.7%の合計)と回答し、センスの良いお返しをすることで、「好感度が上がる」ことがわかりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「バレンタインデーに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜40代の有職者女性(各100サンプル)
◆調査内容
・今年のバレンタインデーにチョコを渡す予定の相手の有無
・本命の相手に渡すチョコの購入先
・本命の相手にチョコ以外のプレゼントを渡すかどうか
・本命の相手に渡すチョコ以外のプレゼント
・本命の相手にチョコを渡した場合のお返しの期待
・本命の相手にチョコを渡した場合のお返しに期待する金額
・義理の相手にチョコを渡した場合のお返しの期待
・義理の相手にチョコを渡した場合のお返しに期待する金額
・義理チョコを贈った相手にセンスの良い「お返し」を貰った場合の好感度
■「Alibaba JAPAN」でのギフト・工芸品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもギフト・工芸品に関連した商品は169,891点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
新サービス「中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける先行モニター登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤
■TEL :03-6892-0288(代表)
■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp
本命チョコを渡す人約3割。購入先は「百貨店」が人気
センスの良い「お返し」は好感度を上げる
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2009年1月20日〜1月21日の2日間、20代〜40代の有職者の女性に対してインターネット調査を実施、計300名(20代〜40代 各100名)の有効回答を集計しました。
不況といわれる中でも、“バレンタイン市場”は、手堅い需要が見込めると期待され、メーカーや百貨店などでも熱い商戦が始まっています。また、今年のバレンタインデーは土曜日で会社が休みの方も多いということで、会社で渡す「義理チョコ」の動向が気になる方も多いと思われます。今回の調査では、本命の相手へどれくらいの人がチョコレートを渡したり、プレゼントを渡したりするのか、さらには、本命チョコや義理チョコを渡した人が、お返しにどの程度の期待をしているのかなど、人々の心理が明らかとなりました。
〜調査結果〜
■本命チョコを渡す人は28.7%、義理チョコは37%
本命の相手に贈るチョコレートの購入先、「百貨店」が人気。手作り派は4人に1人。
今年のバレンタインデーにチョコレートをどのような人に渡す予定があるのかを尋ねたところ(複数回答形式)、最も多かった相手は「家族」で40.3%、次に多かった回答は「男性の友人・会社の同僚(義理チョコ)」で37.0%、続いて「本命」28.7%、「女性の友人」9.0%との結果となり、「渡す予定はない」と回答したのは27.7%となっています。
さらに、「本命の相手にチョコレートを渡す」と回答した86名に対し、どこでチョコレートを購入するのかを単一回答形式で聞いたところ、1位「百貨店」43.0%となり、以下2位「オンラインショッピング」12.8%、3位「チョコレート専門店」9.3%、4位は同率で、「スーパー」、「洋菓子専門店(チョコレート以外)」4.7%の結果でした。また、「手作りする予定なので、購入はしない」と回答したのは25.6%で、おおよそ4人に1人が「手作りする」ことがわかりました。
■本命の相手にチョコレート以外のプレゼントを渡す人 2人に1人。
「本命の相手にチョコレートを渡す」と回答した86名に対し、チョコレート以外のプレゼントを渡すかどうかを聞いたところ、半数の回答者(43名)が、「チョコレート以外のプレゼントを渡す予定である」と回答し、どのようなものをプレゼントとして渡すのかを単一回答形式で聞いたところ、1位「シャツなどの衣類」25.6%、2位「ハンカチなどの小物」20.9%、3位「ネクタイ」16.3%となり、実用的なモノがプレゼントとして選ばれる傾向があることがわかりました。
■センスの良いお返しは好感度を上げる。
「本命の相手にチョコレートを渡す」と回答した86名に対し、ホワイトデーの「お返し」を期待するかどうかを尋ねたところ、67.5%の回答者が『期待する』(「期待する」32.6%、「やや期待する」34.9%)と回答しました。次に「お返しを期待する」と回答した58名に対し、どの程度の金額の内容のモノを期待するのかを聞いたところ(単一回答形式)、最も多かった回答は「気持ちがこもっていればいくらでも構わない」で58.6%となり、「あげたモノと同等の金額」17.2%、「あげたモノの1.5倍くらい」12.1%、「あげたモノの2倍くらい」12.1%となりました。
一方、男性の友人や会社の同僚に義理チョコを渡すと回答した111名に対し、ホワイトデーの「お返し」を期待するかどうかを尋ねたところ、41.4%の回答者が『期待する』(「期待する」19.8%、「やや期待する」21.6%)と回答しました。次に、「お返しを期待する」と回答した46名に対し、どの程度の金額の内容のモノを期待するのかを聞いたところ(単一回答形式)、「あげたモノと同等の金額」41.3%、「気持ちがこもっていればいくらでも構わない」39.1%、「あげたモノの2倍くらい」10.9%となり、「あげたモノの1.5倍くらい」8.7%、「本命」「義理」ともに大半の人が、あげたモノと同等の金額のモノをお返しとしてもらえれば、それなりに期待を満たすことができることがうかがい知れる結果となっています。
さらに、義理チョコを渡した相手に「お返しを期待する」と回答した46名に対し、義理チョコを贈った相手にセンスの良いお返しを貰った場合、相手への好感度が上がるかどうかを尋ねたところ、約9割の回答者が『上がる』(「上がる」80.4 %、「やや上がる」8.7%の合計)と回答し、センスの良いお返しをすることで、「好感度が上がる」ことがわかりました。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「バレンタインデーに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・20代〜40代の有職者女性(各100サンプル)
◆調査内容
・今年のバレンタインデーにチョコを渡す予定の相手の有無
・本命の相手に渡すチョコの購入先
・本命の相手にチョコ以外のプレゼントを渡すかどうか
・本命の相手に渡すチョコ以外のプレゼント
・本命の相手にチョコを渡した場合のお返しの期待
・本命の相手にチョコを渡した場合のお返しに期待する金額
・義理の相手にチョコを渡した場合のお返しの期待
・義理の相手にチョコを渡した場合のお返しに期待する金額
・義理チョコを贈った相手にセンスの良い「お返し」を貰った場合の好感度
■「Alibaba JAPAN」でのギフト・工芸品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中でもギフト・工芸品に関連した商品は169,891点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
新サービス「中国向け輸出支援サービス」を0円で利用いただける先行モニター登録キャンペーンを実施中。
お申し込みURL:モニター登録サイト(http://etc.alibaba-inc.jp/)
お問い合わせ:0120-288-378 (アリババお客様サポートセンター)
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,560万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者名 :代表取締役 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋浜町2-12-4 エスエス製薬本社ビル4階
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
アリババ株式会社 広報担当:安藤
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■FAX :03-6892-0212
■E-mail :pr@alibaba-inc.jp