全てのマーケティング・コミュニケーションを「仕事」にする人、必見!『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』発売
[16/04/22]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
現役戦略プランナーが、戦略論の歴史的変遷とプランニングの考え方を“手書き図”でわかりやすく解説
広告・マーケティングの専門誌を発行している株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は 4 月 22 日(金)、現役戦略プランナーがコミュニケーション戦略を解説する新刊『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』を発売します。様々な最新理論やバズワード(流行語)に惑わされない、本当に「人を動かす」戦略プランニングの助けとなる一冊です。
本書は、コミュニケーション戦略を「人を動かす心理工学」と捉え、併存する様々な戦略・手法を7つ(ポジショニング論、ブランド論、アカウントプランニング論、ダイレクト論、IMC論、エンゲージメント論、クチコミ論)に整理し、それぞれの歴史的変遷や、プランニングの方法を現役の戦略プランナーである著者が解説します。
体系的にコミュニケーション戦略の基礎を学びたい方、ひとつ上のコミュニケーション戦略へと進みたい方、必携の一冊です。
(本書は「宣伝会議」の好評連載「手書きの戦略論」に大幅な加筆修正を行い 書籍化したものです)
[画像1: http://prtimes.jp/i/2888/62/resize/d2888-62-857309-0.jpg ]
磯部光毅[著]
価格:1850円+税 2016年4月22日発売
出版社:宣伝会議 AD:寄藤文平
ISBN 978-4-88335-354-5
<詳しくは特設ページもご覧ください ? http://www.sendenkaigi.com/tegaki/>
◆著者プロフィール
[画像2: http://prtimes.jp/i/2888/62/resize/d2888-62-205562-1.jpg ]
磯部光毅(いそべ・こおき)
1972年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、1997年博報堂入社。ストラテジックプランニング局を経て、制作局(コピーライター)に転属。2007年独立し、磯部光毅事務所設立。主な仕事に、サントリー「JIM BEAM」「ザ・プレミアムモルツ」「伊右衛門」「伊右衛門特茶」、トヨタ自動車「G’s」、ダイハツ「タント」、コーセー、KDDI、Google、味の素、AGF、花王、ティファニー、ブリヂストン、三井不動産、カルビーなど。ブランドコミュニケーション戦略を核に、事業戦略、商品開発からエグゼキューション開発まで統合的にプランニングすることを得意とする。受賞歴にニューヨークフェスティバルズAME賞グランプリ、ACC CMフェスティバル ME賞メダリストなど。著書に『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』(共著、宣伝会議、2013年)、『アジアマーケティングをここからはじめよう』(共著、PHP出版、2002年)、『ニッポンの境界線』(共著、ワニブックス、2007年)がある。
[画像3: http://prtimes.jp/i/2888/62/resize/d2888-62-780803-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/2888/62/resize/d2888-62-822423-4.jpg ]
◆株式会社宣伝会議について
・1954 年に創業したマーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンク。マーケティングに関わる全ての人に向け、雑誌・書籍の出版や教育講座を全国展開しています。
・月刊『宣伝会議』は1954年に日本初の広告マーケティング専門誌として創刊。広告を中心に販促、PRと企業のマーケティング・コミュニケーション活動を扱う専門誌です。 「マーケティング&クリエイティビティ」をテーマに、最新の理論や手法、事例を紹介。売上の拡大、企業ブランド向上に役立つ知識と情報をお届けします。
◆お問い合わせ先(表紙画像のご提供、著者への取材などご連絡ください)
株式会社宣伝会議 編集部 担当 刀田(とだ) s-toda@sendenkaigi.co.jp TEL : 03-3475-7664
〒107-8550 東京都港区南青山 3-11-13 http://www.sendenkaigi.com
広告・マーケティングの専門誌を発行している株式会社宣伝会議(本社:東京都港区)は 4 月 22 日(金)、現役戦略プランナーがコミュニケーション戦略を解説する新刊『手書きの戦略論 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』を発売します。様々な最新理論やバズワード(流行語)に惑わされない、本当に「人を動かす」戦略プランニングの助けとなる一冊です。
本書は、コミュニケーション戦略を「人を動かす心理工学」と捉え、併存する様々な戦略・手法を7つ(ポジショニング論、ブランド論、アカウントプランニング論、ダイレクト論、IMC論、エンゲージメント論、クチコミ論)に整理し、それぞれの歴史的変遷や、プランニングの方法を現役の戦略プランナーである著者が解説します。
体系的にコミュニケーション戦略の基礎を学びたい方、ひとつ上のコミュニケーション戦略へと進みたい方、必携の一冊です。
(本書は「宣伝会議」の好評連載「手書きの戦略論」に大幅な加筆修正を行い 書籍化したものです)
[画像1: http://prtimes.jp/i/2888/62/resize/d2888-62-857309-0.jpg ]
磯部光毅[著]
価格:1850円+税 2016年4月22日発売
出版社:宣伝会議 AD:寄藤文平
ISBN 978-4-88335-354-5
<詳しくは特設ページもご覧ください ? http://www.sendenkaigi.com/tegaki/>
◆著者プロフィール
[画像2: http://prtimes.jp/i/2888/62/resize/d2888-62-205562-1.jpg ]
磯部光毅(いそべ・こおき)
1972年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、1997年博報堂入社。ストラテジックプランニング局を経て、制作局(コピーライター)に転属。2007年独立し、磯部光毅事務所設立。主な仕事に、サントリー「JIM BEAM」「ザ・プレミアムモルツ」「伊右衛門」「伊右衛門特茶」、トヨタ自動車「G’s」、ダイハツ「タント」、コーセー、KDDI、Google、味の素、AGF、花王、ティファニー、ブリヂストン、三井不動産、カルビーなど。ブランドコミュニケーション戦略を核に、事業戦略、商品開発からエグゼキューション開発まで統合的にプランニングすることを得意とする。受賞歴にニューヨークフェスティバルズAME賞グランプリ、ACC CMフェスティバル ME賞メダリストなど。著書に『ブレイクスルー ひらめきはロジックから生まれる』(共著、宣伝会議、2013年)、『アジアマーケティングをここからはじめよう』(共著、PHP出版、2002年)、『ニッポンの境界線』(共著、ワニブックス、2007年)がある。
[画像3: http://prtimes.jp/i/2888/62/resize/d2888-62-780803-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/2888/62/resize/d2888-62-822423-4.jpg ]
◆株式会社宣伝会議について
・1954 年に創業したマーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンク。マーケティングに関わる全ての人に向け、雑誌・書籍の出版や教育講座を全国展開しています。
・月刊『宣伝会議』は1954年に日本初の広告マーケティング専門誌として創刊。広告を中心に販促、PRと企業のマーケティング・コミュニケーション活動を扱う専門誌です。 「マーケティング&クリエイティビティ」をテーマに、最新の理論や手法、事例を紹介。売上の拡大、企業ブランド向上に役立つ知識と情報をお届けします。
◆お問い合わせ先(表紙画像のご提供、著者への取材などご連絡ください)
株式会社宣伝会議 編集部 担当 刀田(とだ) s-toda@sendenkaigi.co.jp TEL : 03-3475-7664
〒107-8550 東京都港区南青山 3-11-13 http://www.sendenkaigi.com