「妖怪bar」だけで飲める小豆島の特別なビールと日本酒が人気
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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「妖怪アワー闇ラベル」、妖酒「門ノ音」(日本酒)
香川県・小豆島の「迷路のまち」(土庄本町)で、アート事業や地域事業をおこなう妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド株式会社)は、併設の「妖怪bar」で、小豆島のクラフトビールブルワリー「まめまめびーる」の妖怪美術館オリジナルラベル「妖怪アワー闇ラベル」、小豆島唯一の酒蔵「MORIKUNI」の日本酒のオリジナルラベル「門ノ音」を発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5189/62/resize/d5189-62-6eca1728467cb69f97d8-2.jpg ]
妖怪美術館の受付に併設する「妖怪bar」は、妖怪たちの立ち寄るバーというコンセプト。妖怪専用のメニューのなかに少しだけ、人間用のメニューがあります。
「妖怪アワー闇ラベル」
[画像2: https://prtimes.jp/i/5189/62/resize/d5189-62-fe92d7cd3e5e5150ac12-3.jpg ]
小豆島のクラフトビールブルワリー「まめまめびーる」。2021年かがわ県産品コンクールの最優秀賞に選ばれた小豆島産のしょうゆのもろみを使ったクラフト黒ビール「くろまめまめ」を、妖怪美術館限定のオリジナルラベルにして販売しました。小豆島の「迷路のまち」を道案内する真っ黒な妖怪「みちしるべぇ」とのコラボで、店内での飲食はもちろん、お土産にも人気の商品です。
【「妖怪アワー 闇ラベル」名前の由来】
妖怪「みちしるべぇ」の黒い体を表した黒ビール。夜の妖怪barで「妖怪の時間」を楽しんで欲しいという思いを込めて「妖怪アワー」と名付けました。たとえ、闇堕ちしそうな出来事で落ち込んでいたとしても、このビールを飲んで滅茶爽快!
【「くろまめまめ」とは】
“醤油の醪を使用した黒ビールは世界で初めて特許取得。醤油もろみのスイートスタウト、もろみのスイートスタウト、もろみとローストモルト由来の香ばしい香り、甘みが調和した味わい / ABV5%
「まめまめびーる」
https://www.mamemamebeer-shodoshima.com/
妖酒「門ノ音」(もののね)
[画像3: https://prtimes.jp/i/5189/62/resize/d5189-62-b588f741208e28f34cc8-4.jpg ]
小豆島で唯一の酒蔵「MORIKUNI」の吟醸生貯蔵酒「森」。しぼったままを温度管理している「小豆島の輝」吟醸生原酒を、出荷直前に加水・火入れ(瓶燗)した生貯造酒です。香り華やかで生々しいフレッシュな味わいのお酒を妖怪美術館オリジナルラベルとして発売しています。
【「門ノ音」の由来】
「闇」という漢字を分解して、「門の音」で”もののね”。玄関(門)のほうから音が聞こえてくる。行ってみると誰もいない。小豆島に伝わる妖怪「カボソ」の話をベースに、モノノケの気配を感じる名前にしました。
商品名:妖酒「門ノ音」
価格:800円(税込)
妖怪になりきって妖怪の世界にどっぷり浸れる週末限定ツアー
妖怪美術館では、瀬戸内国際芸術祭2022の秋会期に合わせ「妖怪ハロウィン2022」を初開催いたします。イベント期間中、毎週土曜の20時からは参加者も妖怪になりきって楽しめる「妖怪ハロウィン肝試しナイトツアー」を開催。仮装してご入館される方は「仮装割引」を実施。ミュージアムショップでは「妖怪お面」や「妖怪になれるTシャツ」など、ハロウィン限定グッズを販売。併設の「妖怪bar」では「みちしるべぇの指クッキー」など、妖怪美術館ならではのハロウィンを楽しめる体験が目白押しです。
「妖怪ハロウィン肝試しツアー」
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=5189&release_id=59&owner=1
妖怪bar店舗概要
店名:妖怪bar
電話:0879-62-0221
住所:〒761-4106香川県小豆郡土庄町甲398(「妖怪美術館」に併設)
営業時間:9:00~22:00(ラストオーダ21:30)、木曜のみ14:00〜22:00
定休日:水曜日、祝日・瀬戸内国際芸術祭開催期間は無休
URL:https://meipam.net/
[画像4: https://prtimes.jp/i/5189/62/resize/d5189-62-73017b9640c6f8703a2f-5.jpg ]
妖怪美術館について
【小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAMとは】
香川県小豆島の「迷路のまち」エリアで古民家を活用したアートプロジェクトを展開。「妖怪美術館」、「小野川直樹美術館」の企画・運営を中心に、観光・イベントなどの企画、フリーペーパーの制作などを手がける。MeiPAM(メイパム)は、Mei:迷路のまち、P:パフォーマンス、A:アート、M:マルシェの略称。
HP:https://meipam.net/
【妖怪美術館とは】
香川県・小豆島の迷路のまちで800体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された800体を超える作品を展示・保管しています。
「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平が勤める。
妖怪美術館
香川県小豆郡土庄町甲398
0879-62-0221
mail@meipam.net
【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年
HP:https://shl-olive.co.jp/
香川県・小豆島の「迷路のまち」(土庄本町)で、アート事業や地域事業をおこなう妖怪美術館(小豆島ヘルシーランド株式会社)は、併設の「妖怪bar」で、小豆島のクラフトビールブルワリー「まめまめびーる」の妖怪美術館オリジナルラベル「妖怪アワー闇ラベル」、小豆島唯一の酒蔵「MORIKUNI」の日本酒のオリジナルラベル「門ノ音」を発売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5189/62/resize/d5189-62-6eca1728467cb69f97d8-2.jpg ]
妖怪美術館の受付に併設する「妖怪bar」は、妖怪たちの立ち寄るバーというコンセプト。妖怪専用のメニューのなかに少しだけ、人間用のメニューがあります。
「妖怪アワー闇ラベル」
[画像2: https://prtimes.jp/i/5189/62/resize/d5189-62-fe92d7cd3e5e5150ac12-3.jpg ]
小豆島のクラフトビールブルワリー「まめまめびーる」。2021年かがわ県産品コンクールの最優秀賞に選ばれた小豆島産のしょうゆのもろみを使ったクラフト黒ビール「くろまめまめ」を、妖怪美術館限定のオリジナルラベルにして販売しました。小豆島の「迷路のまち」を道案内する真っ黒な妖怪「みちしるべぇ」とのコラボで、店内での飲食はもちろん、お土産にも人気の商品です。
【「妖怪アワー 闇ラベル」名前の由来】
妖怪「みちしるべぇ」の黒い体を表した黒ビール。夜の妖怪barで「妖怪の時間」を楽しんで欲しいという思いを込めて「妖怪アワー」と名付けました。たとえ、闇堕ちしそうな出来事で落ち込んでいたとしても、このビールを飲んで滅茶爽快!
【「くろまめまめ」とは】
“醤油の醪を使用した黒ビールは世界で初めて特許取得。醤油もろみのスイートスタウト、もろみのスイートスタウト、もろみとローストモルト由来の香ばしい香り、甘みが調和した味わい / ABV5%
「まめまめびーる」
https://www.mamemamebeer-shodoshima.com/
妖酒「門ノ音」(もののね)
[画像3: https://prtimes.jp/i/5189/62/resize/d5189-62-b588f741208e28f34cc8-4.jpg ]
小豆島で唯一の酒蔵「MORIKUNI」の吟醸生貯蔵酒「森」。しぼったままを温度管理している「小豆島の輝」吟醸生原酒を、出荷直前に加水・火入れ(瓶燗)した生貯造酒です。香り華やかで生々しいフレッシュな味わいのお酒を妖怪美術館オリジナルラベルとして発売しています。
【「門ノ音」の由来】
「闇」という漢字を分解して、「門の音」で”もののね”。玄関(門)のほうから音が聞こえてくる。行ってみると誰もいない。小豆島に伝わる妖怪「カボソ」の話をベースに、モノノケの気配を感じる名前にしました。
商品名:妖酒「門ノ音」
価格:800円(税込)
妖怪になりきって妖怪の世界にどっぷり浸れる週末限定ツアー
妖怪美術館では、瀬戸内国際芸術祭2022の秋会期に合わせ「妖怪ハロウィン2022」を初開催いたします。イベント期間中、毎週土曜の20時からは参加者も妖怪になりきって楽しめる「妖怪ハロウィン肝試しナイトツアー」を開催。仮装してご入館される方は「仮装割引」を実施。ミュージアムショップでは「妖怪お面」や「妖怪になれるTシャツ」など、ハロウィン限定グッズを販売。併設の「妖怪bar」では「みちしるべぇの指クッキー」など、妖怪美術館ならではのハロウィンを楽しめる体験が目白押しです。
「妖怪ハロウィン肝試しツアー」
https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=5189&release_id=59&owner=1
妖怪bar店舗概要
店名:妖怪bar
電話:0879-62-0221
住所:〒761-4106香川県小豆郡土庄町甲398(「妖怪美術館」に併設)
営業時間:9:00~22:00(ラストオーダ21:30)、木曜のみ14:00〜22:00
定休日:水曜日、祝日・瀬戸内国際芸術祭開催期間は無休
URL:https://meipam.net/
[画像4: https://prtimes.jp/i/5189/62/resize/d5189-62-73017b9640c6f8703a2f-5.jpg ]
妖怪美術館について
【小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAMとは】
香川県小豆島の「迷路のまち」エリアで古民家を活用したアートプロジェクトを展開。「妖怪美術館」、「小野川直樹美術館」の企画・運営を中心に、観光・イベントなどの企画、フリーペーパーの制作などを手がける。MeiPAM(メイパム)は、Mei:迷路のまち、P:パフォーマンス、A:アート、M:マルシェの略称。
HP:https://meipam.net/
【妖怪美術館とは】
香川県・小豆島の迷路のまちで800体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された800体を超える作品を展示・保管しています。
「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平が勤める。
妖怪美術館
香川県小豆郡土庄町甲398
0879-62-0221
mail@meipam.net
【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年
HP:https://shl-olive.co.jp/