コードモンキーJP、「EdTech導入補助金」を活用したオンラインプログラミング教育サービス実証校の募集を開始
[20/06/18]
提供元:PRTIMES
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教室向け新機能「レッスンモード」日本語版もリリース!
ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、 代表取締役:松下律、 以下:J21)が運営するWebサイト「コードモンキーJP」では、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」を活用した実証事業に参加する全国の小学校、中学校、小中一貫校、高等学校、中高一貫校、特別支援学校、高等専門学校、教育支援センター、フリースクール(※1)の募集を開始いたします。また、対象となるEdTech教材に付属する指導案を元にした授業を行う際に便利な新機能もリリースいたします。
このたびJ21では、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金(令和元年度補正 先端的教育ソフトウェア導入実証事業)」(※2)への参加を申請いたします。本事業は、学校および学校設置者と教育産業の協力による教育イノベーションの全国的な普及を後押しすることを目的としたもので、EdTechソフトウェアやITを活用した教育サービスを学校へ導入実証する際に必要となる経費の一部が補助金として交付されるものです。
弊社とともに補助対象事業として採択された場合、対象期間中は弊社が2015年12月より国内販売を行っているコードモンキー・スタジオ社(本社:イスラエル、 CEO:ジョナサン・スコー)のプログラミング教材「コードモンキー」シリーズを無償でご利用いただくことが可能です。是非この機会に弊社教材をご活用ください。
また、導入実証が始まる2020年7月中旬までに、「コードモンキー/コードの冒険」の教室向けサブスクリプションに用意されている指導案「レッスンプラン」を元にした授業を行う際に便利な「レッスンモード」日本語版をリリースいたします。「コードの冒険」の「レッスンプラン」は、全210ステージをレッスン1から48までの1コマ45分の授業で学べるように設計された指導案であり、「レッスンモード」は、これに準拠した支援機能です。授業を開始する際、先生がダッシュボードからレッスン番号を選び、「レッスン開始」ボタンをクリックすると、先生の解説や指示、PCの利用を伴わないアンプラグドな学習活動を妨げることがないように、生徒側の「コードの冒険」の画面がロックされます。その後、先生が「実習」ボタンをクリックすることで、それぞれの生徒が当日の実習課題となる数ステージに取り組むことができるようになります。「レッスンプラン」に記載された目安の時間が過ぎた後、先生が「実習終了」ボタンをクリックすると、生徒側画面は再びロックされます。生徒の注目を集めた上で、教室全体で効率的な授業の振り返りを行うことができます。「レッスンプラン」には、ダッシュボードに従来から備わる各生徒の進捗状況やそれぞれの解答へのアクセスも活用しながら、順序、繰り返し、条件分岐、変数、関数、イベント駆動型プログラミングなど、コンピューターサイエンスの基礎を教室で楽しみながら学ぶ具体的な指導案がまとめられています。「レッスンモード」との併用により「コードの冒険」を利用したプログラミング授業が、さらに円滑かつ効率的なものに生まれ変わります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10261/62/resize/d10261-62-546829-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/10261/62/resize/d10261-62-582286-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10261/62/resize/d10261-62-314794-4.png ]
J21では、 今後もお客様にご満足いただけるよう、 より良いサービスのご提供と「楽しいプログラミング学習」の普及に努めてまいります。
(※1) 経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」で定義されているフリースクール
https://edtech-hojo.jp/docs/pdf/r1_application_faq.pdf
(※2) https://edtech-hojo.jp/
<EdTech導入補助金スケジュール>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10261/table/62_1.jpg ]
<導入実証事業ご提案概要>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10261/table/62_2.jpg ]
<本事業でご活用いただけるプログラミング教材>
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10261/table/62_3.jpg ]
(※3) 英語を母国語としている人に対する推奨年齢
<CodeMonkey Studios inc.(コードモンキー・スタジオ社)について>
イスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップで、現在は教育サービス企業であるTAL Education Group(TALエデュケーション・グループ)の傘下企業。学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行い、「コードモンキー/コードの冒険」、「コードモンキー/バナナ・テイルズ」に続き、2019年12月に「コードモンキー/ビーバー・アチーバー」の国内販売を開始しました。
Web:https://codemonkey.com/about-us/
<ジャパン・トゥエンティワン株式会社について>
1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、聴力アシスト機能付き無線イヤホン「BeHear(R) NOW」などがあります。
Web:https://www.japan21.co.jp/
<お問い合わせ先>
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京本社:東京都港区高輪4-18-12 Tel:03-5789-0021
E-mail:codemonkey@japan21.co.jp Web:https://codemonkey.jp/
Facebook:https://facebook.com/codemonkey.jp/
Twitter:https://twitter.com/codemonkey_jp
※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。
ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、 代表取締役:松下律、 以下:J21)が運営するWebサイト「コードモンキーJP」では、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」を活用した実証事業に参加する全国の小学校、中学校、小中一貫校、高等学校、中高一貫校、特別支援学校、高等専門学校、教育支援センター、フリースクール(※1)の募集を開始いたします。また、対象となるEdTech教材に付属する指導案を元にした授業を行う際に便利な新機能もリリースいたします。
このたびJ21では、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金(令和元年度補正 先端的教育ソフトウェア導入実証事業)」(※2)への参加を申請いたします。本事業は、学校および学校設置者と教育産業の協力による教育イノベーションの全国的な普及を後押しすることを目的としたもので、EdTechソフトウェアやITを活用した教育サービスを学校へ導入実証する際に必要となる経費の一部が補助金として交付されるものです。
弊社とともに補助対象事業として採択された場合、対象期間中は弊社が2015年12月より国内販売を行っているコードモンキー・スタジオ社(本社:イスラエル、 CEO:ジョナサン・スコー)のプログラミング教材「コードモンキー」シリーズを無償でご利用いただくことが可能です。是非この機会に弊社教材をご活用ください。
また、導入実証が始まる2020年7月中旬までに、「コードモンキー/コードの冒険」の教室向けサブスクリプションに用意されている指導案「レッスンプラン」を元にした授業を行う際に便利な「レッスンモード」日本語版をリリースいたします。「コードの冒険」の「レッスンプラン」は、全210ステージをレッスン1から48までの1コマ45分の授業で学べるように設計された指導案であり、「レッスンモード」は、これに準拠した支援機能です。授業を開始する際、先生がダッシュボードからレッスン番号を選び、「レッスン開始」ボタンをクリックすると、先生の解説や指示、PCの利用を伴わないアンプラグドな学習活動を妨げることがないように、生徒側の「コードの冒険」の画面がロックされます。その後、先生が「実習」ボタンをクリックすることで、それぞれの生徒が当日の実習課題となる数ステージに取り組むことができるようになります。「レッスンプラン」に記載された目安の時間が過ぎた後、先生が「実習終了」ボタンをクリックすると、生徒側画面は再びロックされます。生徒の注目を集めた上で、教室全体で効率的な授業の振り返りを行うことができます。「レッスンプラン」には、ダッシュボードに従来から備わる各生徒の進捗状況やそれぞれの解答へのアクセスも活用しながら、順序、繰り返し、条件分岐、変数、関数、イベント駆動型プログラミングなど、コンピューターサイエンスの基礎を教室で楽しみながら学ぶ具体的な指導案がまとめられています。「レッスンモード」との併用により「コードの冒険」を利用したプログラミング授業が、さらに円滑かつ効率的なものに生まれ変わります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10261/62/resize/d10261-62-546829-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/10261/62/resize/d10261-62-582286-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10261/62/resize/d10261-62-314794-4.png ]
J21では、 今後もお客様にご満足いただけるよう、 より良いサービスのご提供と「楽しいプログラミング学習」の普及に努めてまいります。
(※1) 経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」で定義されているフリースクール
https://edtech-hojo.jp/docs/pdf/r1_application_faq.pdf
(※2) https://edtech-hojo.jp/
<EdTech導入補助金スケジュール>
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/10261/table/62_1.jpg ]
<導入実証事業ご提案概要>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/10261/table/62_2.jpg ]
<本事業でご活用いただけるプログラミング教材>
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/10261/table/62_3.jpg ]
(※3) 英語を母国語としている人に対する推奨年齢
<CodeMonkey Studios inc.(コードモンキー・スタジオ社)について>
イスラエルのテルアビブ市で2014年に設立されたスタートアップで、現在は教育サービス企業であるTAL Education Group(TALエデュケーション・グループ)の傘下企業。学校教育用のプログラミングゲームの開発と運営を行い、「コードモンキー/コードの冒険」、「コードモンキー/バナナ・テイルズ」に続き、2019年12月に「コードモンキー/ビーバー・アチーバー」の国内販売を開始しました。
Web:https://codemonkey.com/about-us/
<ジャパン・トゥエンティワン株式会社について>
1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、聴力アシスト機能付き無線イヤホン「BeHear(R) NOW」などがあります。
Web:https://www.japan21.co.jp/
<お問い合わせ先>
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京本社:東京都港区高輪4-18-12 Tel:03-5789-0021
E-mail:codemonkey@japan21.co.jp Web:https://codemonkey.jp/
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