ビジネスパーソンが知見をシェアする場 「COMEMO(コメモ)」リニューアル
[18/01/31]
提供元:PRTIMES
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日本経済新聞社(本社:東京千代田区、代表取締役:岡田直敏)は1月30日、ビジネスパーソンが知見を共有するプラットフォーム「COMEMO(コメモ)」(https://comemo.io/)をリニューアルしました。COMEMOは経済の専門家やビジネスの第一線で活躍する人たちが、日々のニュースを読んで考えたことなどを投稿するサービスです。それぞれのユーザーが持つ知見を発信・共有することで、経済やビジネスの理解に役立ちます。
COMEMOについて。詳しくはこちらをご覧ください。
→ https://comemo.io/entry
[画像: https://prtimes.jp/i/11115/62/resize/d11115-62-442528-0.jpg ]
COMEMOリニューアルのポイント
デザインを一新。投稿をジャンル分けして見つけやすく
従来のCOMEMOのトップページには時系列順でおすすめの投稿が並び、様々な内容・ジャンルの投稿が混在していました。リニューアルを機にデザインを見直し、「テクノロジー」や「金融・マーケット」「ビジネス」といったジャンルごとに投稿を分類して、気になる投稿を見つけやすくしました。
各ジャンルの専門家「キーオピニオンリーダー(KOL)」が参加
「テクノロジー」「金融・マーケット」など各ジャンルの専門家約50人を「キーオピニオンリーダー(KOL)」として認定。独自の視点で話題のニュースやビジネスについて知見を共有します。KOLの写真にはオレンジ色のリボンが表示されます。
もちろんKOLでなくても、COMEMOにはどなたでも投稿が可能です。投稿内容によっては、KOLを上回る反響が得られるはずです。
FacebookやTwitterのアカウントで登録・ログイン可能に
これまでCOMEMOの機能を利用するには日経IDによる登録・ログインが必要でしたが、新たにFacebookとTwitterアカウントによる登録・ログインが可能になりました。お気に入りの投稿に「いいね」をしたり、投稿者をフォローしたりできます。COMEMOに投稿するには、従来どおり日経IDによる登録が必要となります。
また、COMEMOへの投稿をご自身のFacebookやTwitterにも同時投稿することができます。
COMEMOに参加するKOLの一覧(敬称略・50音順)
青木俊介(ユカイ工学 CEO)
荒川和久(独身研究家・コラムニスト)
池永寛明(大阪ガスエネルギー・文化研究所所長)
石川温(ITジャーナリスト)
石山アンジュ(内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 / シェアリングエコノミー協会 渉外部長)
岩下直行(京都大学教授)
内山誓一郎(クレジットエンジン代表取締役)
遠藤直紀(ビービット代表取締役)
太田肇(同志社大学政策学部教授)
小川和也(グランドデザイン代表取締役社長)
小黒一正(法政大学教授)
加藤百合子(エムスクエア・ラボ 代表取締役)
兼松佳宏(勉強家)
唐鎌大輔(みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト)
神田昌典(ALMA CREATIONS代表取締役社長)
黒田悠介(フリーランス研究家/文系フリーランス)
権田和士(リブ・コンサルティング 常務取締役)
西城洋志(ヤマハ・モーター・ベンチャーズ・アンド・ラボラトリー・シリコンバレーCEO)
坂井豊貴(慶應義塾大学経済学部教授)
前刀禎明(リアルディア代表取締役社長、元アップル米国本社副社長 兼 日本法人社長)
佐藤昌宏(デジタルハリウッド大学教授)
柴田貞規(博報堂DYメディアパートナーズ データマネジメントプラットフォーム部長)
柴山和久(ウェルスナビCEO)
渋澤健(コモンズ投信取締役会長)
清水俊博(Good Moneyger代表取締役)
城倉亮(リクルートワークス研究所研究員)
新城健一(HORBAL 取締役、HoloEyes 取締役)
高橋和夫(放送大学教授)
瀧俊雄(マネーフォワード取締役、Fintech研究所長)
竹内純子(国際環境経済研究所 理事・主席研究員)
塚崎公義(久留米大学商学部教授)
土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
豊田義博(リクルートワークス研究所主幹研究員)
永浜利廣(第一生命経済研究所首席エコノミスト)
中村岳(レアジョブ代表取締役社長)
根来龍之(早稲田大学ビジネススクール教授)
根津孝太(znug design inc | Creative Communicator)
パク・スックチャ(アパショナータ代表&コンサルタント)
長谷川博和(早稲田大学ビジネススクール教授)
花輪陽子(ファイナンシャルプランナー)
樋原伸彦(早稲田大学ビジネススクール准教授)
風呂内亜矢(ファイナンシャルプランナー)
本間充(アビームコンサルティング・ディレクター)
増島雅和(森・濱田松本法律事務所パートナー)
峰松佳奈(スキンケアブランドkinema経営、マーケッター)
宮嵜浩(三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニアエコノミスト)
校條浩(NET SERVICE VENTURES代表)
安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
矢野和男(日立製作所 理事 研究開発グループ技師長)
横石崇(TOKYO WORK DESIGN WEEK発起人)
(※COMEMOにおける発言は個人的見解であり、所属組織とは関係ありません)
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は約250万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数は約55万人、有料・無料登録を合わせた会員数は約380万人です。
COMEMOについて。詳しくはこちらをご覧ください。
→ https://comemo.io/entry
[画像: https://prtimes.jp/i/11115/62/resize/d11115-62-442528-0.jpg ]
COMEMOリニューアルのポイント
デザインを一新。投稿をジャンル分けして見つけやすく
従来のCOMEMOのトップページには時系列順でおすすめの投稿が並び、様々な内容・ジャンルの投稿が混在していました。リニューアルを機にデザインを見直し、「テクノロジー」や「金融・マーケット」「ビジネス」といったジャンルごとに投稿を分類して、気になる投稿を見つけやすくしました。
各ジャンルの専門家「キーオピニオンリーダー(KOL)」が参加
「テクノロジー」「金融・マーケット」など各ジャンルの専門家約50人を「キーオピニオンリーダー(KOL)」として認定。独自の視点で話題のニュースやビジネスについて知見を共有します。KOLの写真にはオレンジ色のリボンが表示されます。
もちろんKOLでなくても、COMEMOにはどなたでも投稿が可能です。投稿内容によっては、KOLを上回る反響が得られるはずです。
FacebookやTwitterのアカウントで登録・ログイン可能に
これまでCOMEMOの機能を利用するには日経IDによる登録・ログインが必要でしたが、新たにFacebookとTwitterアカウントによる登録・ログインが可能になりました。お気に入りの投稿に「いいね」をしたり、投稿者をフォローしたりできます。COMEMOに投稿するには、従来どおり日経IDによる登録が必要となります。
また、COMEMOへの投稿をご自身のFacebookやTwitterにも同時投稿することができます。
COMEMOに参加するKOLの一覧(敬称略・50音順)
青木俊介(ユカイ工学 CEO)
荒川和久(独身研究家・コラムニスト)
池永寛明(大阪ガスエネルギー・文化研究所所長)
石川温(ITジャーナリスト)
石山アンジュ(内閣官房シェアリングエコノミー伝道師 / シェアリングエコノミー協会 渉外部長)
岩下直行(京都大学教授)
内山誓一郎(クレジットエンジン代表取締役)
遠藤直紀(ビービット代表取締役)
太田肇(同志社大学政策学部教授)
小川和也(グランドデザイン代表取締役社長)
小黒一正(法政大学教授)
加藤百合子(エムスクエア・ラボ 代表取締役)
兼松佳宏(勉強家)
唐鎌大輔(みずほ銀行チーフマーケット・エコノミスト)
神田昌典(ALMA CREATIONS代表取締役社長)
黒田悠介(フリーランス研究家/文系フリーランス)
権田和士(リブ・コンサルティング 常務取締役)
西城洋志(ヤマハ・モーター・ベンチャーズ・アンド・ラボラトリー・シリコンバレーCEO)
坂井豊貴(慶應義塾大学経済学部教授)
前刀禎明(リアルディア代表取締役社長、元アップル米国本社副社長 兼 日本法人社長)
佐藤昌宏(デジタルハリウッド大学教授)
柴田貞規(博報堂DYメディアパートナーズ データマネジメントプラットフォーム部長)
柴山和久(ウェルスナビCEO)
渋澤健(コモンズ投信取締役会長)
清水俊博(Good Moneyger代表取締役)
城倉亮(リクルートワークス研究所研究員)
新城健一(HORBAL 取締役、HoloEyes 取締役)
高橋和夫(放送大学教授)
瀧俊雄(マネーフォワード取締役、Fintech研究所長)
竹内純子(国際環境経済研究所 理事・主席研究員)
塚崎公義(久留米大学商学部教授)
土居丈朗(慶應義塾大学経済学部教授)
豊田義博(リクルートワークス研究所主幹研究員)
永浜利廣(第一生命経済研究所首席エコノミスト)
中村岳(レアジョブ代表取締役社長)
根来龍之(早稲田大学ビジネススクール教授)
根津孝太(znug design inc | Creative Communicator)
パク・スックチャ(アパショナータ代表&コンサルタント)
長谷川博和(早稲田大学ビジネススクール教授)
花輪陽子(ファイナンシャルプランナー)
樋原伸彦(早稲田大学ビジネススクール准教授)
風呂内亜矢(ファイナンシャルプランナー)
本間充(アビームコンサルティング・ディレクター)
増島雅和(森・濱田松本法律事務所パートナー)
峰松佳奈(スキンケアブランドkinema経営、マーケッター)
宮嵜浩(三菱UFJモルガン・スタンレー証券シニアエコノミスト)
校條浩(NET SERVICE VENTURES代表)
安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
矢野和男(日立製作所 理事 研究開発グループ技師長)
横石崇(TOKYO WORK DESIGN WEEK発起人)
(※COMEMOにおける発言は個人的見解であり、所属組織とは関係ありません)
日本経済新聞社について
日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は約250万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数は約55万人、有料・無料登録を合わせた会員数は約380万人です。