店頭販促の可能性を広げる「リモート接客システム」提供開始
[20/09/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社Nextremer(本社:東京都板橋区、代表取締役社長 CEO:高橋太一、以下「Nextremer」)は、この度ウィズコロナ・アフターコロナを見据え、非対面での接客サービスの提供を可能とする「リモート接客システム」の提供を開始しました。
※本システムは、2020年9月1日(火)22時放送予定の「日経スペシャル ガイアの夜明け」において一部紹介されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/17379/62/resize/d17379-62-433600-0.jpg ]
■リモート接客システムについて
1. ウィズコロナ時代に適応した非対面・非接触接客
本システムはPCやタブレット端末があれば利用可能で、〈チャットボットによる自動応答機能〉〈遠隔スタッフによるリアルタイムチャット機能〉を搭載しています。更に、より密なコミュニケーションを行いたい時など、テレビ電話への切り替えも可能となっています。昨今のウィズコロナ時代に求められている非対面・非接触接客を行うことで、顧客満足度の向上を実現します。
2. 自動応答、遠隔対応による業務効率化・省人化
店舗に来たお客様の一次対応をチャットボットが行い、二次対応を人が行うことで接客業務の効率化が可能となります。また、遠隔スタッフが複数店舗を同時に見ることにより省人化も可能となります。店内消毒をはじめとする感染対策業務の煩雑化による人手不足など、企業様の課題を解決します。
3. 現場のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ
必要に応じて検温機能や顔検出・顔認識機能が利用可能です。さらにお客様の分析をご希望の企業様向けに、視線データ分析、性別分析、年齢分析など今後の機能拡張として開発予定となっています。
■背景
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、小売店舗などでは従来の対面による販促手法が見直されるなど、店内での販促施策が制限される状態が続いています。また、店内の消毒など感染対策の徹底による業務の煩雑化など、人手不足も大きな課題の一つとなっており、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた店舗改革が急務となっています。
このような社会情勢下において、感染リスクの低減と業務効率化を同時に実現可能とするのが「リモート接客システム」です。Nextremerグループでは、「リモート接客システム」をはじめ、チャットボット構築サービスや、AI対話エンジン郡の販売を行うだけでなく、対話シナリオの構築・運用保守など、導入企業様へのトータルサポートが可能となっております。こうした知見を活かし、コロナ禍においても従来のような顧客対応を行いたい企業様、人手不足にお悩みの企業様を支援してまいります。
■「日経スペシャル ガイアの夜明け」について
放送日:毎週火曜日22:00〜22:54 テレビ東京系にて放送中
番組公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
今回の特集テーマ:「便利で楽しく安全に!〜コロナで変わる小売りの現場〜」新型コロナウイルスの影響で、日本の消費のかたちはすっかり変わってしまった。その中でも、「食」を支えるスーパーなど小売りの現場が果たす役割は大きくなっているが、流通・食品業界では、他の店やチェーンと差別化するために様々な工夫をしている。これだけ、コロナが長期化しているため、便利であるのはもちろんだが、「安全」で「楽しい」ことも求められる。"ウィズコロナ""アフターコロナ"をどう乗り切るか、「生活者」はもちろん「働く人」を守ろうと奮闘する人々を追った。
■株式会社Nextremerについて (http://www.nextremer.com/)
東京、高知および金沢に拠点を置くAIの社会実装を推進するベンチャー企業です。AIをより社会に受け入れやすい形で製品化することで、より多くの人がテクノロジーの恩恵を受けられる世の中の実現を目指して、AI社会実装事業(AIエンジンライセンス、AIプロダクト)、AIシステム開発・研究開発を行っています。最近では"AIを地方にも、地方からもAIを"というメッセージを掲げ、AIを活用した地域課題の解決にも取り組んでいきます。さらには量子コンピュータ等の先進技術におけるアルゴリズムの研究開発、他企業との共同研究なども推進しています。テクノロジーの社会実装を推進し、少子高齢化社会における代替労働力の維持向上を通じた、社会全体の生産性向上と持続可能な社会成長の実現を目指していきます。
※本システムは、2020年9月1日(火)22時放送予定の「日経スペシャル ガイアの夜明け」において一部紹介されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/17379/62/resize/d17379-62-433600-0.jpg ]
■リモート接客システムについて
1. ウィズコロナ時代に適応した非対面・非接触接客
本システムはPCやタブレット端末があれば利用可能で、〈チャットボットによる自動応答機能〉〈遠隔スタッフによるリアルタイムチャット機能〉を搭載しています。更に、より密なコミュニケーションを行いたい時など、テレビ電話への切り替えも可能となっています。昨今のウィズコロナ時代に求められている非対面・非接触接客を行うことで、顧客満足度の向上を実現します。
2. 自動応答、遠隔対応による業務効率化・省人化
店舗に来たお客様の一次対応をチャットボットが行い、二次対応を人が行うことで接客業務の効率化が可能となります。また、遠隔スタッフが複数店舗を同時に見ることにより省人化も可能となります。店内消毒をはじめとする感染対策業務の煩雑化による人手不足など、企業様の課題を解決します。
3. 現場のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズ
必要に応じて検温機能や顔検出・顔認識機能が利用可能です。さらにお客様の分析をご希望の企業様向けに、視線データ分析、性別分析、年齢分析など今後の機能拡張として開発予定となっています。
■背景
新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、小売店舗などでは従来の対面による販促手法が見直されるなど、店内での販促施策が制限される状態が続いています。また、店内の消毒など感染対策の徹底による業務の煩雑化など、人手不足も大きな課題の一つとなっており、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた店舗改革が急務となっています。
このような社会情勢下において、感染リスクの低減と業務効率化を同時に実現可能とするのが「リモート接客システム」です。Nextremerグループでは、「リモート接客システム」をはじめ、チャットボット構築サービスや、AI対話エンジン郡の販売を行うだけでなく、対話シナリオの構築・運用保守など、導入企業様へのトータルサポートが可能となっております。こうした知見を活かし、コロナ禍においても従来のような顧客対応を行いたい企業様、人手不足にお悩みの企業様を支援してまいります。
■「日経スペシャル ガイアの夜明け」について
放送日:毎週火曜日22:00〜22:54 テレビ東京系にて放送中
番組公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
今回の特集テーマ:「便利で楽しく安全に!〜コロナで変わる小売りの現場〜」新型コロナウイルスの影響で、日本の消費のかたちはすっかり変わってしまった。その中でも、「食」を支えるスーパーなど小売りの現場が果たす役割は大きくなっているが、流通・食品業界では、他の店やチェーンと差別化するために様々な工夫をしている。これだけ、コロナが長期化しているため、便利であるのはもちろんだが、「安全」で「楽しい」ことも求められる。"ウィズコロナ""アフターコロナ"をどう乗り切るか、「生活者」はもちろん「働く人」を守ろうと奮闘する人々を追った。
■株式会社Nextremerについて (http://www.nextremer.com/)
東京、高知および金沢に拠点を置くAIの社会実装を推進するベンチャー企業です。AIをより社会に受け入れやすい形で製品化することで、より多くの人がテクノロジーの恩恵を受けられる世の中の実現を目指して、AI社会実装事業(AIエンジンライセンス、AIプロダクト)、AIシステム開発・研究開発を行っています。最近では"AIを地方にも、地方からもAIを"というメッセージを掲げ、AIを活用した地域課題の解決にも取り組んでいきます。さらには量子コンピュータ等の先進技術におけるアルゴリズムの研究開発、他企業との共同研究なども推進しています。テクノロジーの社会実装を推進し、少子高齢化社会における代替労働力の維持向上を通じた、社会全体の生産性向上と持続可能な社会成長の実現を目指していきます。