株式会社Ristが「第25回 自動認識総合展」に出展します
[23/09/01]
提供元:PRTIMES
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株式会社Rist(京都市 下京区、代表取締役社長:藤田 亮、以下Rist)は、2023年9月13日(水)〜15日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第25回 自動認識総合展」に出展することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23649/62/resize/d23649-62-8f007c8090cd1e0447bc-5.png ]
「第25回 自動認識総合展」は、国内唯一の自動認識技術・ソリューションの専門展です。各企業による自動認識の先進技術の展示が行われるほか、ゲスト講師による最新事例紹介のセミナー等が予定されています。
Ristは今回の展示において、AI技術を搭載した自社プロダクトのデモ機の展示や、技術サポートサービスの紹介を行います。
「第25回 自動認識総合展」概要
会期:2023年9月13日(水)〜15日(金) 10:00〜17:00(3日間共)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
Ristの展示場所:東展示棟4・5ホール A-42
入場:1,000円(事前登録者・招待券持参者は無料)
主催:一般社団法人日本自動認識システム協会
公式サイト:https://www.autoid-expo.com/tokyo/
【展示内容】
1、モノのカウントに特化したAI搭載アプリ「Deep Counter」
[画像2: https://prtimes.jp/i/23649/62/resize/d23649-62-90a38347af3cb1993df4-0.jpg ]
「Deep Counter」は、従来のルールベースの画像認識技術ではカウントが難しかった不定形物のカウントや、様々な向きに置かれた物体のカウントを実現するAIソフトウェアです。
Rist独自のAIアルゴリズムで高精度かつスピーディーなカウントを実現し、カウント業務の省人化に貢献します。
2、外観検査装置組み込み専用のAI開発ツール「RPipe-Image」
[画像3: https://prtimes.jp/i/23649/62/resize/d23649-62-fecb2cb553d6c12d8aa3-2.jpg ]
外観検査装置に組み込むことを前提に開発した、AI開発ツールです。最先端のアルゴリズムや高精度なパラメータセットを搭載しており、外観検査AIの開発工程の効率化を実現します。
3、「LandingLens」の導入サポートサービス「Data-Centric AI powered by LandingLens」
[画像4: https://prtimes.jp/i/23649/62/resize/d23649-62-4ea4e56984d89c9e0b44-1.png ]
Ristのエンジニアによる、クラウドサービス「LandingLens」の導入サポートおよび技術サポートサービスです。
LandingLens:製造業の外観検査AIにおけるAIモデルの学習、現場へのデプロイ、運用時のフィードバックまでをトータルにサポートする、Landing AI, LLCが提供するクラウドサービス(MLOpsプラットフォーム)。
Ristについて
Ristは先端技術を取り入れることで顧客企業や社会の課題を解決し、価値提供を行います。
人工知能技術Deep Learningなどを用いて、[工場×AI]をコンセプトに画像AI事業の「Deep Inspection」、データ分析事業の「Deep Analytics」の2つの領域で、お客様に合わせた幅広いAIシステムをオーダーメイドで開発しています。
AIを用いたシステムの社会実装を加速させるため、2018年12月に京セラコミュニケーションシステムの完全子会社となりました。
会社名:株式会社Rist
所在地:京都府京都市下京区五条通河原町西入本覚寺前町830 京都エクセルヒューマンビル 7階
設立日:2016年8月1日
代表取締役社長:藤田 亮
URL: https://www.rist.co.jp
当サイトに記載する会社名、ロゴ、システム名、商品名、ブランド名などは、各社の商号、登録商標、または商標です
[画像1: https://prtimes.jp/i/23649/62/resize/d23649-62-8f007c8090cd1e0447bc-5.png ]
「第25回 自動認識総合展」は、国内唯一の自動認識技術・ソリューションの専門展です。各企業による自動認識の先進技術の展示が行われるほか、ゲスト講師による最新事例紹介のセミナー等が予定されています。
Ristは今回の展示において、AI技術を搭載した自社プロダクトのデモ機の展示や、技術サポートサービスの紹介を行います。
「第25回 自動認識総合展」概要
会期:2023年9月13日(水)〜15日(金) 10:00〜17:00(3日間共)
会場:東京ビッグサイト 東ホール
Ristの展示場所:東展示棟4・5ホール A-42
入場:1,000円(事前登録者・招待券持参者は無料)
主催:一般社団法人日本自動認識システム協会
公式サイト:https://www.autoid-expo.com/tokyo/
【展示内容】
1、モノのカウントに特化したAI搭載アプリ「Deep Counter」
[画像2: https://prtimes.jp/i/23649/62/resize/d23649-62-90a38347af3cb1993df4-0.jpg ]
「Deep Counter」は、従来のルールベースの画像認識技術ではカウントが難しかった不定形物のカウントや、様々な向きに置かれた物体のカウントを実現するAIソフトウェアです。
Rist独自のAIアルゴリズムで高精度かつスピーディーなカウントを実現し、カウント業務の省人化に貢献します。
2、外観検査装置組み込み専用のAI開発ツール「RPipe-Image」
[画像3: https://prtimes.jp/i/23649/62/resize/d23649-62-fecb2cb553d6c12d8aa3-2.jpg ]
外観検査装置に組み込むことを前提に開発した、AI開発ツールです。最先端のアルゴリズムや高精度なパラメータセットを搭載しており、外観検査AIの開発工程の効率化を実現します。
3、「LandingLens」の導入サポートサービス「Data-Centric AI powered by LandingLens」
[画像4: https://prtimes.jp/i/23649/62/resize/d23649-62-4ea4e56984d89c9e0b44-1.png ]
Ristのエンジニアによる、クラウドサービス「LandingLens」の導入サポートおよび技術サポートサービスです。
LandingLens:製造業の外観検査AIにおけるAIモデルの学習、現場へのデプロイ、運用時のフィードバックまでをトータルにサポートする、Landing AI, LLCが提供するクラウドサービス(MLOpsプラットフォーム)。
Ristについて
Ristは先端技術を取り入れることで顧客企業や社会の課題を解決し、価値提供を行います。
人工知能技術Deep Learningなどを用いて、[工場×AI]をコンセプトに画像AI事業の「Deep Inspection」、データ分析事業の「Deep Analytics」の2つの領域で、お客様に合わせた幅広いAIシステムをオーダーメイドで開発しています。
AIを用いたシステムの社会実装を加速させるため、2018年12月に京セラコミュニケーションシステムの完全子会社となりました。
会社名:株式会社Rist
所在地:京都府京都市下京区五条通河原町西入本覚寺前町830 京都エクセルヒューマンビル 7階
設立日:2016年8月1日
代表取締役社長:藤田 亮
URL: https://www.rist.co.jp
当サイトに記載する会社名、ロゴ、システム名、商品名、ブランド名などは、各社の商号、登録商標、または商標です