Laboro.AI、技術顧問にAspire Analytics社CEO 須山敦志氏が就任
[26/02/02]
提供元:PRTIMES
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オーダーメイドによるAI・人工知能ソリューション『カスタムAI』の開発・提供およびコンサルティング事業を展開する株式会社Laboro.AI(ラボロエーアイ、東京都中央区、代表取締役CEO椎橋徹夫・代表取締役CTO藤原弘将。以下、当社)は、Aspire Analytics合同会社CEOの須山敦志氏(以下、須山氏)が、技術顧問に就任したことをお知らせいたします。機械学習分野における理論と実践の両面に精通した須山氏を招聘することで、当社は、先端の機械学習理論をクライアント企業様のビジネス成長に直結するカスタムAI開発へと昇華させることに引き続き取り組んでまいります。
就任の背景
近年、生成AIやAIエージェントをはじめとした技術的発展がますます進行し、AIはより自律性を身につけた技術としての活用に期待が集まっています。産業界においてもAI活用は単なる過去データの傾向を捉える「予測」のフェーズから、ビジネス上で最適なアクションを導き出す「意思決定支援」のフェーズへとシフトしています。意思決定支援に向けたAI活用においては、結論の導出過程における根拠を提示することが不可欠です。これを実現するには、事象の背後にある因果関係を解明する「因果推論」や、企業内に散在する膨大な情報を高度に検索・整理する「ナレッジグラフ※1」の構築など、先端的な数学的理論とドメイン特有の複雑なビジネスロジックを、極めて高い次元で結合させる必要があります。
当社はこれまで、「すべての産業の新たな姿をつくる。」「テクノロジーとビジネスを、つなぐ。」をミッションに掲げ、既存業務の効率化に留まらず、新規製品・サービスの創出やビジネスモデルの根本的な変革など、新しいビジネス施策展開によってクライアント企業様の成長を図る『バリューアップ型AIテーマ』を注力領域として取り組んでまいりました。上記のようなAIによる意思決定支援の高度化は、バリューアップに直結する非常に重要なテーマであると捉えており、機械学習分野に深く精通し、かつ事業現場で数々の社会実装をリードしてきた須山氏の知見が、当社カスタムAI開発の高度化やビジネス実装の加速に極めて重要であるとの考えから、今回の招聘に至りました。
※1 「ナレッジグラフ」とは、システムが保有する様々な知識の関係・つながりを、点(ノード)同士で結ぶ辺(エッジ)によって構造化した、グラフ構造によって表される知識ネットワークを指します。
今後の取り組み
須山氏は今後、以下をはじめとした各種活動に取り組む予定です。<技術専門性向上と高度化>
ベイズ統計※2や数理最適化※3の知見を元にしたエンジニアリング部門への直接的な技術指導、および組織全体の技術専門性の底上げによる、当社カスタムAI開発の高度化に向けた取り組み
<説明性向上に向けた研究開発>
知識グラフを用いた情報検索の高度化や、説明可能AI(XAI)の研究、事象の背後にある因果関係の解明に向けた研究の推進など、根拠を持って最適な判断・実行を下す高度なカスタムAIの開発・提供に向けた取り組み
※2 「ベイズ統計」とは、確率計算に基づいてデータ分析を行う統計手法であり、機械学習などのAI技術においては予測モデルの精度や解釈性の向上などに用いられます。
※3 「数理最適化」とは、特定の制約条件を満たした上で、値を最小あるいは最大化できる解を数学的なモデルや計算手法を用いて導出する技術であり、製造業などのスケジューリング(計画最適化)などで用いられます。
須山氏 プロフィール
須山 敦志 Atsushi SuyamaAspire Analytics合同会社 CEO
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27192/62/27192-62-673dc1f80fc4820bdf0b359feadb7e84-507x644.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<知見/実績>
機械学習に関する知見:生成モデル、深層学習、ベイズ統計、数理最適化
データ分析に関する知見:需要予測、マーケティング分析、品質管理
事業に関する知見:新規事業開発や業務改革、組織開発に関する知見
講演実績:日本ロボット学会、IBIS workshop、Google Cloud Day、ほか
著書:『ベイズ推論による機械学習入門』(講談社)、『ベイズ深層学習』(講談社)、『マルコフ連鎖モンテカルロ法入門』(共著・東京図書)、ほか
<プロフィール>
2009年 東京工業大学(現・東京科学大学)情報工学科卒業
2011年 東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータサイエンス専攻卒業
2011年 ソニー株式会社に入社、R&D部門にてAIの研究開発およびサービス開発に取り組む
2013年 ソニーでの新規事業開発をカーブアウトする形でインフォメティス株式会社の設立に携わる(2024年東証グロース上場)
2014年 イギリスにて研究ラボInformetis Europe Ltd.の立ち上げに関与、ケンブリッジ大学との共同研究をリード
2017年 アクセンチュア株式会社に入社、数々のAIやデータ分析に関するプロジェクトに従事
2021年 アクセンチュアにてData Science CoEを創設、エキスパートチームのリードを務める
2025年 Aspire Analytics合同会社を設立、CEOに就任
参考情報
■株式会社Laboro.AI 会社概要
会 社 名:株式会社Laboro.AI(ラボロ エーアイ)
所 在 地:〒104-0061 東京都中央区銀座八丁目11-1
代 表 者:代表取締役CEO 椎橋徹夫
代表取締役COO兼CTO 藤原弘将
設 立:2016年4月1日
事業内容:機械学習を活用したオーダーメイド型AI『カスタムAI』の開発
カスタムAI導入のためのコンサルティング
U R L : https://laboro.ai/
株式会社Laboro.AIは、オーダーメイドのAIソリューション『カスタムAI』の開発・提供を事業とし、アカデミア(学術分野)で研究される先端のAI・機械学習技術をビジネスへとつなぎ届け、すべての産業の新たな姿をつくることをミッションに掲げています。業界に隔たりなく様々な企業のコアビジネスの改革を支援しており、その専門性から支持を得る国内有数のAIスペシャリスト集団です。










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