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glo(TM)、FUJI ROCK FESTIVAL '23に体験型喫煙ブース「air world SMOKING LOUNGE」を出展！
[23/07/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
-最新デバイス「glo(TM) hyper air」のトライアルのほか、金子ノブアキ氏が監修した映像コンテンツや金子ノブアキ氏×大沢伸一氏による「air world」をテーマに監修したオリジナル楽曲も楽しめる新感覚の喫煙ブース
-ミクソロジストの南雲主于三氏が監修したair worldカクテルキットも展示
[画像1: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-92ce6cd1faff5e03a0b5-0.jpg ]
BATジャパン（本社：東京都港区赤坂、社長：エマ・ディーン、正式社名：ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社）は、2023年7月28日（金）から30日（日）の期間にNAEBA SKI RESORT（新潟県湯沢町）で開催される日本最大級の野外音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL '23」（主催：SMASH Corporation）の会場に、体験型喫煙ブース「air world SMOKING LOUNGE」を出展します。
BATジャパンは、glo(TM)の最新デバイス「glo(TM) hyper air（グロー・ハイパー・エア）」の発売を記念し、より多くのお客様に製品や世界観を体験いただくため、「air world」プロジェクトを2023年7月より展開しています。プロジェクトの一環として国内各地で開催される音楽・フードイベントなどに出展する「air world SMOKING LOUNGE」は、「Freedom to enjoy without limits （自由で無限の楽しさ）」をコンセプトに、glo(TM) hyper airの軽さをイメージしてデザインした体験型喫煙ブースです。その中でも「FUJI ROCK FESTIVAL ’23」に出展する喫煙ブースは最大級の規模となります。
当喫煙ブースでは、紙巻たばこや加熱式たばこの喫煙用スペースとしてご利用いただけるほか、glo(TM) hyper airのトライアルも可能となっており、製品の使用感を実際にお試しいただけます。また、会場内では金子ノブアキ氏・音楽家の大沢伸一氏によるair worldをテーマにしたオリジナル楽曲が流れるほか、金子ノブアキ氏監修によるair worldの世界観を表現した映像コンテンツの体験や、glo(TM) hyper airからインスピレーションを受けてプロデュースしたグッズの展示、ミクソロジストの南雲主于三（なぐも・しゅうぞう）氏とのコラボによるglo(TM)のフレーバーをイメージして開発したカクテルキットの展示など、「自由で無限の楽しさ」を体験いただけるコンテンツを実施予定です。その他にも、glo(TM) hyper air の軽さを表現したインタラクティブディスプレイの展示やglo(TM)公式サイトの会員限定でゆったり座っておくつろぎいただける専用エリアも設置します。
さらにInstagramにてハッシュタグ「#glohyperairworld」で検索すると、今回のFUJI ROCK FESTIVAL ’23の喫煙ブースの様子をご覧いただけます。当日現地に参加できない方もオンラインからglo(TM)の世界観をお楽しみいただけます。
今後の「air world」プロジェクトの詳細は順次、glo(TM)公式サイト内のair world特設ページ（https://www.discoverglo.jp/event/air-world）、もしくはglo(TM)公式Instagramアカウント（@glo_japan）よりご確認いただけます。
実施概要
■実施日程
2023年7月28日（金）〜30日（日）
■実施場所
NAEBA SKI RESORT（新潟県南魚沼郡湯沢町）
FUJI ROCK FESTIVAL '23会場内
ORANGE CAFE、WHITE STAGE、YELLOW CLIFF
■提供コンテンツ
１.紙巻たばこおよび加熱式たばこ専用喫煙スペース
２.glo(TM)の最新加熱式たばこ専用デバイス「glo(TM) hyper air」のトライアル
３.インタラクティブディスプレイ
glo(TM) hyper airの軽さを視覚的にも体験いただけるディスプレイを展示します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-703ff288a47181dd9c98-4.png ]
４.glo(TM)公式サイト会員専用エリア
glo(TM)公式サイト会員限定で、ソファにゆったり座りながらおくつろぎいただけるスペースです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-6d112fd5dabc24dbc839-0.jpg ]
５.ライブセッション
glo(TM) hyper airを画面の前で動かすことによって生まれる音やエフェクトを通し、ライブセッションをお楽しみいただけます。ブース内の映像は金子ノブアキ氏が監修し、会場では金子ノブアキ氏と大沢伸一氏によるair worldをテーマにしたオリジナル楽曲が流れます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-92ce6cd1faff5e03a0b5-0.jpg ]
▼金子ノブアキ 氏（Nobuaki Kaneko）
[画像5: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-ab78731e3f0f1757d64a-4.png ]
ミュージシャン・俳優。圧倒的なテクニックをもって全身全霊でリズムを刻む姿は自身のバンド、RIZE のサウンドの要。2009 年よりソロ活動も始動しこれまでに、3枚のアルバムを発表。音楽、映像、照明を駆使し総合芸術として表現するライブは高い評価を受ける。2019年よりRED ORCAも始動し、リリースやライブを精力的に展開。また、俳優としても話題の映画やドラマ、CM に出演し 際立った存在感で魅了。唯一無二のキャリアで時代を牽引。あらゆるジャンルの壁を超えて活躍中。
▼大沢伸一 氏（Shinichi Osawa）
[画像6: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-999cca91fb12ff8890df-4.jpg ]
音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。SHINICHI OSAWA、MONDO GROSSO、RHYME SOとして活動する他、国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年にアルバム『何度でも新しく生まれる』でMONDO GROSSOを再始動。最新作『BIG WORLD』では坂本龍一、満島ひかりが参加した「IN THIS WORLD」など豪華アーティストとの変幻自在のコラボレーションが話題に。主なサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。
６.コラボレーション・ショーケース
金子ノブアキ氏がglo(TM) hyper airからインスピレーションを受けてプロデュースしたグッズやオリジナルアイテムの展示を喫煙ブース内に設置します。展示するグッズやオリジナルアイテムは、8月以降にglo(TM)公式サイト内のポイントプログラムBラウンジの賞品として展開するため、気に入った賞品は後日ご応募いただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-05875ea7b012bbe9bfd7-0.jpg ]
７.カクテルキット
ミクソロジストの南雲主于三氏とコラボレーションし、air world カクテルキットを展示します。8月からはglo(TM)公式サイトから賞品としてご応募いただけます。「テイストで表現するair world」として開発したレシピを通して、glo(TM) 専用たばこにインスピレーションを受けた味わいをお楽しみいただけます。
▼南雲主于三 氏（Shuzo Nagumo）
[画像8: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-ec948f67ad26c50dbb4a-4.png ]
「あらゆる液体をカクテル化する」というミッションのもと、様々な業態をまたいで既存にない新しいカクテルを生み続けている日本随一のMIXOLOSIST。 2009年1月にスピリッツ&シェアリング(株)を設立。 現在は国内外に複数のBar及び物販店舗を運営する他、酒販事業、コンサルティング、大手外資ホテルのメニュー開発、外資酒類大手との商品開発、カクテルケータリング事業などを中心に事業を拡大。現在までにお茶、カカオ、日本酒、焼酎、ボタニカル、様々な料理などのカクテル化を進めており、今後は海外展開、アカデミーの設立、アルコールとしてのウエルネスの実現、テクノロジーとカクテルの枠を広げていく計画を進めている。
■glo(TM) hyper air（グロー・ハイパー・エア）とは
従来の「glo(TM) hyper X2」と同様の誘導加熱技術（IH）を採用しながら、「glo(TM) hyper X2」と比較して厚さを40％削減、重量も25％軽減し、スリムで軽量なボディを実現した、「glo(TM) hyper（グロー・ハイパー）」シリーズ史上最軽量となる最新デバイスです。魅惑的な空色にインスパイアされた5種類の多彩なカラーバリエーションや選べる2つの加熱モード、また1日中(※1)使用できる高性能バッテリーを搭載するなど、満足度の高い味わいを兼ね備えつつ、よりスタイリッシュで持ち運びやすいデバイスへと進化しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-8df713e52cf7bbdfd896-0.png ]
※1 デバイスをフル充電した場合20回使用可能なことに基づく。ご使用の環境で使用可能回数は異なります。
BATグループについて
BATグループ（ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・グループ）は、1902年に設立された、世界有数のマルチカテゴリー消費財メーカーです。消費者の皆様にお楽しみいただける、そして健康リスク低減の可能性を秘めた製品の選択肢を増やし、我々の事業が健康に及ぼす影響を低減することによって「より良い明日（A Better Tomorrow(TM)）」の実現を目指しています。
加熱式たばこglo(TM)について
製品やキャンペーンの最新情報は以下よりご覧いただけます。
・glo(TM)公式ウェブサイト：https://www.discoverglo.jp/
・glo(TM)公式Instagramアカウント（@glo_japan）：https://www.instagram.com/glo.japan/
BATジャパン 会社概要
社名： ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社
所在地： 〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー20F
代表者： 社長 エマ・ディーン（Emma Dean）
概要： BATジャパンは、世界有数のマルチカテゴリー消費財メーカーであるBATグループの一員です。日本では1984年に
たばこ販売事業を開始。2001年にBATジャパンと社名変更し、約100銘柄の紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこ等を輸入・販売しています。日本での主力ブランドには、ケント（KENT）、クール（KOOL）、ラッキー・ストライク（LUCKY STRIKE）、ネオ（neo(TM)）、グロー（glo(TM)）、ベロ（VELO）、ビューズ（Vuse）があります。
W E B： https://www.batj.com/
掲載方法についてのお願い
BATグループでは、たばこ製品のマーケティングを適切に実施するために国際的な自主規準を設定しています。そのため消費者に対するたばこ製品に関するすべてのコミュニケーションにおいては、20歳未満の方へのコミュニケーションをお控えいただくとともに、「喫煙と健康に関する注意文言」を表示することを関係各位にお願いしております。加熱式たばこに関しては、記事掲載していただく際には、「健康に関する注意文言」が表示されるようご配慮いただきたく存じます。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-34b6d48d94ad26dff649-8.png ]
-ミクソロジストの南雲主于三氏が監修したair worldカクテルキットも展示
[画像1: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-92ce6cd1faff5e03a0b5-0.jpg ]
BATジャパン（本社：東京都港区赤坂、社長：エマ・ディーン、正式社名：ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社）は、2023年7月28日（金）から30日（日）の期間にNAEBA SKI RESORT（新潟県湯沢町）で開催される日本最大級の野外音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL '23」（主催：SMASH Corporation）の会場に、体験型喫煙ブース「air world SMOKING LOUNGE」を出展します。
BATジャパンは、glo(TM)の最新デバイス「glo(TM) hyper air（グロー・ハイパー・エア）」の発売を記念し、より多くのお客様に製品や世界観を体験いただくため、「air world」プロジェクトを2023年7月より展開しています。プロジェクトの一環として国内各地で開催される音楽・フードイベントなどに出展する「air world SMOKING LOUNGE」は、「Freedom to enjoy without limits （自由で無限の楽しさ）」をコンセプトに、glo(TM) hyper airの軽さをイメージしてデザインした体験型喫煙ブースです。その中でも「FUJI ROCK FESTIVAL ’23」に出展する喫煙ブースは最大級の規模となります。
当喫煙ブースでは、紙巻たばこや加熱式たばこの喫煙用スペースとしてご利用いただけるほか、glo(TM) hyper airのトライアルも可能となっており、製品の使用感を実際にお試しいただけます。また、会場内では金子ノブアキ氏・音楽家の大沢伸一氏によるair worldをテーマにしたオリジナル楽曲が流れるほか、金子ノブアキ氏監修によるair worldの世界観を表現した映像コンテンツの体験や、glo(TM) hyper airからインスピレーションを受けてプロデュースしたグッズの展示、ミクソロジストの南雲主于三（なぐも・しゅうぞう）氏とのコラボによるglo(TM)のフレーバーをイメージして開発したカクテルキットの展示など、「自由で無限の楽しさ」を体験いただけるコンテンツを実施予定です。その他にも、glo(TM) hyper air の軽さを表現したインタラクティブディスプレイの展示やglo(TM)公式サイトの会員限定でゆったり座っておくつろぎいただける専用エリアも設置します。
さらにInstagramにてハッシュタグ「#glohyperairworld」で検索すると、今回のFUJI ROCK FESTIVAL ’23の喫煙ブースの様子をご覧いただけます。当日現地に参加できない方もオンラインからglo(TM)の世界観をお楽しみいただけます。
今後の「air world」プロジェクトの詳細は順次、glo(TM)公式サイト内のair world特設ページ（https://www.discoverglo.jp/event/air-world）、もしくはglo(TM)公式Instagramアカウント（@glo_japan）よりご確認いただけます。
実施概要
■実施日程
2023年7月28日（金）〜30日（日）
■実施場所
NAEBA SKI RESORT（新潟県南魚沼郡湯沢町）
FUJI ROCK FESTIVAL '23会場内
ORANGE CAFE、WHITE STAGE、YELLOW CLIFF
■提供コンテンツ
１.紙巻たばこおよび加熱式たばこ専用喫煙スペース
２.glo(TM)の最新加熱式たばこ専用デバイス「glo(TM) hyper air」のトライアル
３.インタラクティブディスプレイ
glo(TM) hyper airの軽さを視覚的にも体験いただけるディスプレイを展示します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-703ff288a47181dd9c98-4.png ]
４.glo(TM)公式サイト会員専用エリア
glo(TM)公式サイト会員限定で、ソファにゆったり座りながらおくつろぎいただけるスペースです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-6d112fd5dabc24dbc839-0.jpg ]
５.ライブセッション
glo(TM) hyper airを画面の前で動かすことによって生まれる音やエフェクトを通し、ライブセッションをお楽しみいただけます。ブース内の映像は金子ノブアキ氏が監修し、会場では金子ノブアキ氏と大沢伸一氏によるair worldをテーマにしたオリジナル楽曲が流れます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-92ce6cd1faff5e03a0b5-0.jpg ]
▼金子ノブアキ 氏（Nobuaki Kaneko）
[画像5: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-ab78731e3f0f1757d64a-4.png ]
ミュージシャン・俳優。圧倒的なテクニックをもって全身全霊でリズムを刻む姿は自身のバンド、RIZE のサウンドの要。2009 年よりソロ活動も始動しこれまでに、3枚のアルバムを発表。音楽、映像、照明を駆使し総合芸術として表現するライブは高い評価を受ける。2019年よりRED ORCAも始動し、リリースやライブを精力的に展開。また、俳優としても話題の映画やドラマ、CM に出演し 際立った存在感で魅了。唯一無二のキャリアで時代を牽引。あらゆるジャンルの壁を超えて活躍中。
▼大沢伸一 氏（Shinichi Osawa）
[画像6: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-999cca91fb12ff8890df-4.jpg ]
音楽家、作曲家、DJ、プロデューサー。SHINICHI OSAWA、MONDO GROSSO、RHYME SOとして活動する他、国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける。広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年にアルバム『何度でも新しく生まれる』でMONDO GROSSOを再始動。最新作『BIG WORLD』では坂本龍一、満島ひかりが参加した「IN THIS WORLD」など豪華アーティストとの変幻自在のコラボレーションが話題に。主なサントラ担当作品にTVアニメ「BANANA FISH」、蜷川実花監督映画「ダイナー」。
６.コラボレーション・ショーケース
金子ノブアキ氏がglo(TM) hyper airからインスピレーションを受けてプロデュースしたグッズやオリジナルアイテムの展示を喫煙ブース内に設置します。展示するグッズやオリジナルアイテムは、8月以降にglo(TM)公式サイト内のポイントプログラムBラウンジの賞品として展開するため、気に入った賞品は後日ご応募いただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-05875ea7b012bbe9bfd7-0.jpg ]
７.カクテルキット
ミクソロジストの南雲主于三氏とコラボレーションし、air world カクテルキットを展示します。8月からはglo(TM)公式サイトから賞品としてご応募いただけます。「テイストで表現するair world」として開発したレシピを通して、glo(TM) 専用たばこにインスピレーションを受けた味わいをお楽しみいただけます。
▼南雲主于三 氏（Shuzo Nagumo）
[画像8: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-ec948f67ad26c50dbb4a-4.png ]
「あらゆる液体をカクテル化する」というミッションのもと、様々な業態をまたいで既存にない新しいカクテルを生み続けている日本随一のMIXOLOSIST。 2009年1月にスピリッツ&シェアリング(株)を設立。 現在は国内外に複数のBar及び物販店舗を運営する他、酒販事業、コンサルティング、大手外資ホテルのメニュー開発、外資酒類大手との商品開発、カクテルケータリング事業などを中心に事業を拡大。現在までにお茶、カカオ、日本酒、焼酎、ボタニカル、様々な料理などのカクテル化を進めており、今後は海外展開、アカデミーの設立、アルコールとしてのウエルネスの実現、テクノロジーとカクテルの枠を広げていく計画を進めている。
■glo(TM) hyper air（グロー・ハイパー・エア）とは
従来の「glo(TM) hyper X2」と同様の誘導加熱技術（IH）を採用しながら、「glo(TM) hyper X2」と比較して厚さを40％削減、重量も25％軽減し、スリムで軽量なボディを実現した、「glo(TM) hyper（グロー・ハイパー）」シリーズ史上最軽量となる最新デバイスです。魅惑的な空色にインスパイアされた5種類の多彩なカラーバリエーションや選べる2つの加熱モード、また1日中(※1)使用できる高性能バッテリーを搭載するなど、満足度の高い味わいを兼ね備えつつ、よりスタイリッシュで持ち運びやすいデバイスへと進化しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-8df713e52cf7bbdfd896-0.png ]
※1 デバイスをフル充電した場合20回使用可能なことに基づく。ご使用の環境で使用可能回数は異なります。
BATグループについて
BATグループ（ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・グループ）は、1902年に設立された、世界有数のマルチカテゴリー消費財メーカーです。消費者の皆様にお楽しみいただける、そして健康リスク低減の可能性を秘めた製品の選択肢を増やし、我々の事業が健康に及ぼす影響を低減することによって「より良い明日（A Better Tomorrow(TM)）」の実現を目指しています。
加熱式たばこglo(TM)について
製品やキャンペーンの最新情報は以下よりご覧いただけます。
・glo(TM)公式ウェブサイト：https://www.discoverglo.jp/
・glo(TM)公式Instagramアカウント（@glo_japan）：https://www.instagram.com/glo.japan/
BATジャパン 会社概要
社名： ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン合同会社
所在地： 〒107-6220 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー20F
代表者： 社長 エマ・ディーン（Emma Dean）
概要： BATジャパンは、世界有数のマルチカテゴリー消費財メーカーであるBATグループの一員です。日本では1984年に
たばこ販売事業を開始。2001年にBATジャパンと社名変更し、約100銘柄の紙巻たばこ、加熱式たばこ、オーラルたばこ等を輸入・販売しています。日本での主力ブランドには、ケント（KENT）、クール（KOOL）、ラッキー・ストライク（LUCKY STRIKE）、ネオ（neo(TM)）、グロー（glo(TM)）、ベロ（VELO）、ビューズ（Vuse）があります。
W E B： https://www.batj.com/
掲載方法についてのお願い
BATグループでは、たばこ製品のマーケティングを適切に実施するために国際的な自主規準を設定しています。そのため消費者に対するたばこ製品に関するすべてのコミュニケーションにおいては、20歳未満の方へのコミュニケーションをお控えいただくとともに、「喫煙と健康に関する注意文言」を表示することを関係各位にお願いしております。加熱式たばこに関しては、記事掲載していただく際には、「健康に関する注意文言」が表示されるようご配慮いただきたく存じます。ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/51859/62/resize/d51859-62-34b6d48d94ad26dff649-8.png ]
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