SAS Institute Japan、「SAS(R) Forum Japan 2011」を開催
[11/06/08]
提供元:PRTIMES
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SAS Institute Japan、「SAS(R) Forum Japan 2011」を開催
〜 経営課題を解決する最新の分析ソリューションと、先進企業の導入・活用事例を紹介 〜
SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は、来る7月12日(火)、「今こそ、経営に予見力を ― 「見る」「知る」「予測する」Analytics ―」をテーマに、SASのユーザー企業向け年次イベント「SAS Forum Japan 2011」を、ロイヤルパークホテル(東京都中央区)にて開催します。
当日は、株式会社クレディセゾン 代表取締役社長 林野宏氏による基調講演をはじめ、株式会社大分銀行、株式会社ニッセン、財団法人流通経済研究所、アクセンチュア株式会社、日本テラデータ株式会社、富士通株式会社、株式会社富士通総研よりスピーカーを招き、各業界における先進的な取り組みを紹介する計12のセッションが予定されています。
SASは、データの高度な分析予測と、「見る」「知る」「予測する」ことを可能にするAnalyticsソリューションで、顧客の行動分析によるマーケティングの高度化、収益の最大化、統合的なリスク管理、変化を乗り切る分析基盤の構築などを実現してきました。SAS最大規模の年次イベント「SAS Forum Japan 2011」では、SASが提供する最新の分析ソリューションと、先進企業における導入・活用事例を一挙に紹介します。
<開催概要>
日 時:
2011年7月12日(火) 10:00〜16:45 (受付開始 9:30〜)
会 場:
ロイヤルパークホテル
〒103-8520 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
TEL: 03-3667-1111
主 催:
SAS Institute Japan株式会社
協 賛:
アクセンチュア株式会社、日本テラデータ株式会社、富士通株式会社
メディアパートナー:
ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン株式会社
参加費:
無料(事前登録制)
申し込み:
イベント公式サイトで申し込み受付中
http://sascom.jp/event/sfj2011
その他、「SAS Forum Japan 2011」に関する最新情報は下記サイトをご参照ください。
http://sascom.jp/event/sfj2011
<プログラム>
10:00-12:00
[オープニングノート/基調講演]
SAS Institute Japan株式会社 代表取締役社長 吉田 仁志
株式会社クレディセゾン 代表取締役社長 林野 宏 氏
13:00-13:45
トラックA
[A-1] 地域金融マーケティングの高度化 〜 顧客ライフスタイルの把握と地域密着化戦略の推進 〜(仮)
株式会社大分銀行
営業企画部 営業企画グループ
副推進役 生嶋 信治 氏
トラックB
[B-1] POSおよびFSPデータを活用した、小売業・メーカー・卸売業による協働マーチャンダイジング研究事例
財団法人流通経済研究所
店頭研究開発室
主任研究員 加藤 弘之 氏
研究員 三坂 昇司 氏
トラックC
[C-1] 「予見力」による品質保証コスト削減アプローチ〜先進企業はいかに早期不具合検知と情報共有に取り組んだか〜
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 SCIグループ
14:00-14:45
トラックA
[A-2] 金融犯罪対策と収益向上に貢献する、AML(アンチ・マネーロンダリング)とEBM(イベント・ベースド・マーケティング)の統合ソリューション
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 RIグループ
トラックB
[B-2] ソーシャルメディア分析の最前線
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 CIグループ
トラックC
[C-2] 分析力を武器にしたい企業は、変化対応力を装備せよ! 〜 “分析”には“試行錯誤”が欠かせない!分析力を活かすも殺すもデータ分析基盤の柔軟性次第 〜
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 プラットフォームグループ
15:00-15:45
トラックA
[A-3] 株式会社ニッセンにおけるダイレクトマーケティングの高度化に向けての取り組み(仮)
株式会社ニッセン
マーケティング本部 CRM推進部
プロモーションチーム 須合 聡 氏
トラックB
[B-3] アナリティクスを活用したマーケティング改革
アクセンチュア株式会社
経営コンサルティング本部
パートナー 秦 純子 氏
トラックC
[C-3] 最適化を積極活用したビジネス・アナリティクス 〜 データマイニングからビジネスプロセス最適化まで 〜
SAS Institute Japan株式会社
プロフェッショナルサービス本部 コンサルティングサービス部
16:00-16:45
トラックA
[A-4] 富士通のBA分野への取り組みと分析オファリング事例のご紹介
富士通株式会社
株式会社富士通総研
トラックB
[B-4] 企業におけるビジネス・アナリティクス成功に向けた検討の方向性と実現オプション
アクセンチュア株式会社
製造・流通本部
パートナー 原口 貴彰 氏
テクノロジーコンサルティング本部
インフォメーションマネジメントサービス グループ統括
パートナー 後藤 洋介 氏
トラックC
[C-4] Teradataが推進するエンタープライズ・データウェアハウス(EDW)とSAS社とのパートナーシップによる効果的な情報活用のご紹介
日本テラデータ株式会社
ビジネス・ソリューション&コンサルティング統括部
コンサルタント 比嘉 義人 氏
※セッション内容は変更になることがあります。予めご了承ください。
<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においては最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の50,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万1千名、日本法人約210名(http://www.sas.com/)
*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。
〜 経営課題を解決する最新の分析ソリューションと、先進企業の導入・活用事例を紹介 〜
SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は、来る7月12日(火)、「今こそ、経営に予見力を ― 「見る」「知る」「予測する」Analytics ―」をテーマに、SASのユーザー企業向け年次イベント「SAS Forum Japan 2011」を、ロイヤルパークホテル(東京都中央区)にて開催します。
当日は、株式会社クレディセゾン 代表取締役社長 林野宏氏による基調講演をはじめ、株式会社大分銀行、株式会社ニッセン、財団法人流通経済研究所、アクセンチュア株式会社、日本テラデータ株式会社、富士通株式会社、株式会社富士通総研よりスピーカーを招き、各業界における先進的な取り組みを紹介する計12のセッションが予定されています。
SASは、データの高度な分析予測と、「見る」「知る」「予測する」ことを可能にするAnalyticsソリューションで、顧客の行動分析によるマーケティングの高度化、収益の最大化、統合的なリスク管理、変化を乗り切る分析基盤の構築などを実現してきました。SAS最大規模の年次イベント「SAS Forum Japan 2011」では、SASが提供する最新の分析ソリューションと、先進企業における導入・活用事例を一挙に紹介します。
<開催概要>
日 時:
2011年7月12日(火) 10:00〜16:45 (受付開始 9:30〜)
会 場:
ロイヤルパークホテル
〒103-8520 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
TEL: 03-3667-1111
主 催:
SAS Institute Japan株式会社
協 賛:
アクセンチュア株式会社、日本テラデータ株式会社、富士通株式会社
メディアパートナー:
ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン株式会社
参加費:
無料(事前登録制)
申し込み:
イベント公式サイトで申し込み受付中
http://sascom.jp/event/sfj2011
その他、「SAS Forum Japan 2011」に関する最新情報は下記サイトをご参照ください。
http://sascom.jp/event/sfj2011
<プログラム>
10:00-12:00
[オープニングノート/基調講演]
SAS Institute Japan株式会社 代表取締役社長 吉田 仁志
株式会社クレディセゾン 代表取締役社長 林野 宏 氏
13:00-13:45
トラックA
[A-1] 地域金融マーケティングの高度化 〜 顧客ライフスタイルの把握と地域密着化戦略の推進 〜(仮)
株式会社大分銀行
営業企画部 営業企画グループ
副推進役 生嶋 信治 氏
トラックB
[B-1] POSおよびFSPデータを活用した、小売業・メーカー・卸売業による協働マーチャンダイジング研究事例
財団法人流通経済研究所
店頭研究開発室
主任研究員 加藤 弘之 氏
研究員 三坂 昇司 氏
トラックC
[C-1] 「予見力」による品質保証コスト削減アプローチ〜先進企業はいかに早期不具合検知と情報共有に取り組んだか〜
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 SCIグループ
14:00-14:45
トラックA
[A-2] 金融犯罪対策と収益向上に貢献する、AML(アンチ・マネーロンダリング)とEBM(イベント・ベースド・マーケティング)の統合ソリューション
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 RIグループ
トラックB
[B-2] ソーシャルメディア分析の最前線
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 CIグループ
トラックC
[C-2] 分析力を武器にしたい企業は、変化対応力を装備せよ! 〜 “分析”には“試行錯誤”が欠かせない!分析力を活かすも殺すもデータ分析基盤の柔軟性次第 〜
SAS Institute Japan株式会社
ビジネス開発本部 プラットフォームグループ
15:00-15:45
トラックA
[A-3] 株式会社ニッセンにおけるダイレクトマーケティングの高度化に向けての取り組み(仮)
株式会社ニッセン
マーケティング本部 CRM推進部
プロモーションチーム 須合 聡 氏
トラックB
[B-3] アナリティクスを活用したマーケティング改革
アクセンチュア株式会社
経営コンサルティング本部
パートナー 秦 純子 氏
トラックC
[C-3] 最適化を積極活用したビジネス・アナリティクス 〜 データマイニングからビジネスプロセス最適化まで 〜
SAS Institute Japan株式会社
プロフェッショナルサービス本部 コンサルティングサービス部
16:00-16:45
トラックA
[A-4] 富士通のBA分野への取り組みと分析オファリング事例のご紹介
富士通株式会社
株式会社富士通総研
トラックB
[B-4] 企業におけるビジネス・アナリティクス成功に向けた検討の方向性と実現オプション
アクセンチュア株式会社
製造・流通本部
パートナー 原口 貴彰 氏
テクノロジーコンサルティング本部
インフォメーションマネジメントサービス グループ統括
パートナー 後藤 洋介 氏
トラックC
[C-4] Teradataが推進するエンタープライズ・データウェアハウス(EDW)とSAS社とのパートナーシップによる効果的な情報活用のご紹介
日本テラデータ株式会社
ビジネス・ソリューション&コンサルティング統括部
コンサルタント 比嘉 義人 氏
※セッション内容は変更になることがあります。予めご了承ください。
<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においては最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の50,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万1千名、日本法人約210名(http://www.sas.com/)
*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。